更新日:2025年12月09日
表参道フレンチ 旬の食材を存分に活かしたクリエティブなお任せフルコーススタイル
4ヶ月ごとに変わるおまかせのフレンチコースがいただけるお店 大切な人のの誕生日祝いに利用。 通り沿いのガラスから見える席はカウンターですが、入口(奥)の方はテーブル席でした。 テーブルに備え付けの引き出しにカトラリーとメニューがしまわれていて、料理に合わせてそこから使用していきます。 コースは、ひと皿ずつ丁寧に説明つきで提供 店員さんも雰囲気のあった方が多く満足度が高いです。 一点気になったとすれば、比較的店内が騒がしいこと。 和気あいあいとお話をされる方が多かった印象 同じ価格帯のレストランと比べると少し、騒がしさを感じました。うるさいという程ではないですが想像よりもカジュアルな雰囲気でした。座席数も多かったのでそんなものかなとも思いますが、しっとりとお料理とワインを楽しみたい時には検討が必要かもしれません。
食材の魅力を最大限に引き出す、心を動かす至高のモダンフレンチ体験
ミシュラン三ツ星のフレンチ 写真OKの個室♪ 控えめにiPhoneだけで写真にした〜 こだわりの今日のたった1つのコースをいただける! まずは白紙のメニュー こういうのからテンション上がる! メイチダイとごぼうと色々!1口で食べるの! 続いて蛤の出汁のかき氷?!!! ハーブ 下には鱧と雲丹 色々な食感を楽しめる そしてお店の看板メニュー ヤギのミルクのババロア 上はゆりね 一瞬で口の中に消えたあああ クスクス モンサンミッシェルのムール貝と銀杏も入ってる パサつかない美味しいクスクス! オマール海老と水茄子 海苔を溶かしてる 旨みやばばばば 最後の前菜 てか、いままでの前菜だったのがすごい笑 トリッパのフリット アスパラガス 鋸南インゲン ビネガーであえてる アナダイ 焼きとうもろこしを凝縮したガレット 子羊 付け合せはナスのフリット ソースは赤ワインとチェリーをにつめたもの 他の方が少なめ希望だったから私の多くしてもらえた♡♡ デザイン白桃 ルバーブを使ったシャーベット アングレーズソース ココナッツのブラマンジェ ピスタチオオイル 上にエスプレッソの濃いソース メイプル かぼちゃのチュロス メレンゲのアイスと一緒に食べる! お茶菓子はクロッカン 最後にコーヒー
気兼ねなく味わうモダンフレンチ。凝縮する繊細さと哲学を感じて
久々のロブション一階にお邪魔。ラベンダーを基調とした雰囲気の中、ロブションの料理をカジュアルに楽しめるレストラン。 冬の素材を生かしたMenu Dégustation。トピナンブールのヴルーテはフォアグラのロワイヤルと共に。濃厚なヴルーテとロワイヤルがフレンチ欲を満たします。神経締めの平目のカルパッチョはキャビアのタルトレットが添えられてリズムを作り出します。 東京うこっけい卵のミ・キュイと茸のデュクセルは技ありの一皿。絶妙な火入れによるミ・キュイが素晴らしく、コンテチーズのソースとの相性もバッチリ。鹿児島県産の車海老は王道のオマルディーヌソースで。マカロニと合わせるのも楽しいです。 メインは和牛サーロインのポワレ。敷かれた山葵風味のサラダホウレン草と舞茸のフリットが食感にコントラストを生み出します。 久々にお邪魔しましたがさすがロブションの世界観。死角がまったくありません。
素材の魅力が引き立つ、遊び心あふれるおまかせフレンチと温かなサービス
小鳩の稲藁焼きのディナーを妻と息子の3人でペアリングコースでいただきました。 妻と私はアルコール、 中学生の息子はもちろんノンアルコールで。 自分ならチョイスしないようなお酒を それぞれの料理にあわせていただけました。 息子のノンアルコールのペアリングも それぞれの料理にあわせて自家製のジュースやお茶で とても楽しめました。 野菜もお肉もお魚も、 それぞれの風味や旨味、甘味、苦味を堪能させていただきました。 お酒や料理、 壁に表示される絵画の知識まで どの店員さんもとても良く勉強されていて 話を聞かせていただくのも楽しかったです。 再訪したいお店が増えました。
前菜が主役。フレンチの新しい楽しみ方が、ここにあります。
★1階の「サンダンデリカ ボングウ」利用です フレンチをぐっと気軽に身軽に…!手軽でも味は本格的! 全種類食べたくなる!! 想像以上でした…! 何よりとてもとても美味しかったし、 このコンセプトが好き。 こちらサンドイッチとフレンチ惣菜専門店。 前菜が主役「フレンチ前菜食堂」って 新しくて面白いですよね? しかも2階が本格フレンチ、 1階がここ、フレンチのデリだから 味わいも佇まいもかなり本格的…!! フレンチの食材の勉強をしていた時に、 このお店を知りたかったです。 フレンチってなかなか気軽には食べに行けないので こういうお店が近くにあると、 グっと身近に感じられそうです。 こちらで。 オリジナルソーセージ使用の「神楽坂ドッグ」の 【手作りソーセージとキャベツマスタード】と 大好きな大好きな【伊良コーラ】と堪能しました。 もう最高でした…!!! オリジナルソーセージは言わずもがな ぷりっぷりで食べ応え満点…! そしてマスタード好きにたまらない味わいに 心底うっとり。 そして。 お友達が選んだ【地卵とマスカルポーネ トリュフの香り】 これがまた凄くて…!! トリュフの香りを堪能しながら、卵サンドを 食べたいことってありますか…? わたしは生後初でした。 フレンチを少し食べたかったり。 小説に出てきた料理がとても気になったとき。 こういうお店があると、 とてもとても素敵だと思いました。 実は、どれも魅力的過ぎて選べず迷っていたら 店員さんがかなり親切にオススメ等を 教えてくださいました。 全種類食べてみたくてしょうがないです。 これは何回も通うしかない! ごちそうさまでした、また行きます!!
東京の夜景をパノラマで楽しむ。思い出を彩る“最先端フレンチグリル&バー”
【東京の絶景とともに味合うフレンチ】 ランチにこちらへ〜 丸の内仲通りを見下ろす、 東京のパノラマを堪能 (日差しが強くてちょっと眩しい^^;) 季節の食材をふんだんに使った ランチコース(5品)を堪能〜 鮎のリエットは、 鮎特有の香りとほろ苦さが上品に広がり、 添えらていた胡瓜との相性が良く、 爽やかで夏らしいお味〜 唐辛子のファルシは、 鮮やかな緑色の唐辛子に 詰められた肉が旨味たっぷり、 唐辛子の辛味は控えめで、 ココナッツミルクのソースと 絶妙なバランスでした〜 真鯛のヴァプールは、 蒸しあげられた真鯛が ふっくらとしていて、口の中でほろり! 真鯛本来の繊細な旨味と 素材を生かした モロヘイヤのリゾットとの ハーモニーが絶品でした〜 黒鶏のグリルプロバンス風は、 香ばしい焼き色が食欲をそそる。 外はパリッと中はジューシーに 焼き上げられた黒鶏は、 香しく食感も豊か。 食べ応えがありながらも、 さっぱりとしてました〜 旬の桃を使ったデザートは、 口いっぱいに広がる 優しい甘さと香りでした〜 洗練された料理の数々と、 窓の外に広がる景色とともに 贅沢な時間を過ごせました*\0/*
東京駅「丸ビル」35階からの展望、スタイリッシュな空間と共に
親友とお疲れ様女子会 丸ビル35階の眺めの良いお席で 美味しいフレンチを堪能させて頂きました! 気がついたら3時間も滞在してしまいました 料理も、接客も素晴らしかったです
代々木上原から巻き起こる食のムーブメント。レストランの新時代を切り開く。
記念すべき500投稿目! 更新ご無沙汰になってしまってましたが、2ヶ月前から予約したsioに行ってきました。 予約はネットから予約すれば意外とすんなり取れてよかった。 お店も料理屋もフレンチだけどカジュアルで意外とざわざわ。 飲み物は当日でもペアリングコースが選択できたので、やはりそちらにしました。 一品ずつ全て説明してくれて、料理もどれも食べたことのない新感覚の料理ばかり。 幸せすぎました。 ちなみに鳥羽さんはほとんどお店にはこないとのこと。
特別な日に味わいたい、本格フレンチと心温まるおもてなし
感動の満足度でした。 冷製オマールエビに添えられた、紫芋のソースと鴨肉のコンフィに添えられたシェリーとコンソメのジュレが非常に印象的でした。 料理も全体的に非常にレベルが高くて、ランチだからなのかコスパが最高に良かった印象です。
「洗練された野菜の美食」をコンセプトに、ヘルシーなスタイルで人気の新感覚フレンチ
伊豆のオーベルジュ「arcana izu」のお料理が気軽に楽しめる‼️ なかなか現地で食べる機会もないので、どんな感じか知りたくて友人との会食で。ガラスの器の一つが好みで持ち帰りたかったぐらい。お料理はどれも唸ってしまう美味しさで、金額とのバランスを考えるとお得に感じました。また誰かを連れてきたいお店だなと思いました。kitteにあるので東京駅からのアクセスも便利です。
【六本木駅徒歩2分】シェフ飯塚が贈る本格フレンチ。素材を愛し、味わい尽くす一皿。
六本木からすぐのフレンチ✨ リューズさんにおじゃましました! この日は土曜ということもあってカウンターのみ。 メニューはなく口頭で説明があります。 何枚か写真を撮り忘れてしまいました。 前菜から美味しくいただきました ボリュームには少し欠けるかなという印象を受けました 小鳩がメインで出てきましたが少し生臭く感じました。追加料金でもいいので他のものを提案してくださってもいいかなと思いました デザートの一つのソルベ?をまだ食べていましたが下げられてしまいました。。 またいつか行ってみたいと思います♩ #人気店 #予約必須 #女子会 #おしゃれ
目黒川の桜を望む、感性を刺激する創作フレンチと心を打つおもてなし
コースをペアリングで堪能しました。どの品もいいお味でした。デザート目当てで来る方も多いとのことですが、僕は目だけ楽しませて頂きました(^-^)
日本人が求める身体に優しい新フレンチ
友人のお祝い会で伺いました。数年前に一度ランチ利用で印象が良かったので再訪となりました。シーフードフレンチなので、品数多くてもいろいろ食べられてよかったです。アメリカのジンファンデルも果実味豊富で美味しかったです。
魚介を楽しむ遊び心あふれるカジュアルフレンチ体験
神楽坂の路地裏にあるカジュアルフレンチ。プリフィクスコースが味もコスパも満足度大でした! 前菜とメイン、デザートが選べるコースを選択。自分で選ぶ前菜の前に、まずは球体の器に入った前菜の盛り合わせが登場します。 3段重になっていて、どれもひとくちサイズなのに飾りも繊細で、もちろんおいしい!器のデザインがそれぞれ違うのもかわいかった~。 前菜とメインはグループでひとつ、デザートは1人ずつ選べます。メインのまるみ豚ローストもおいしかったけど、白身魚をパイで包んで焼いた前菜が濃厚なアメリケーヌソースとの相性抜群でとても好みでした! シェフと奥さまの雰囲気もあたたかくて居心地の良い素敵なお店でした。ごちそうさまです。
季節の食材を贅沢に楽しめる選べるコースが魅力の気軽なフレンチ
大切な友人のお誕生日会に利用しましたが、 みんなまた来たい!とコースが始まってすぐに話した素晴らしいレストランでした。 私たちは6600円のコースにしましたが、かなりボリュームがあり久しぶりに食べきれないかも、、と思ったほど(デザートまで好みすぎて、結果的にみんな完食。) 内容を考えると、かなり良心的な価格かと思います。 ・アミューズ3品 ・前菜 ・前菜 ・本日のお魚 ・メイン ・デザート 素晴らしいお料理、住宅街にありますがわざわざ行く価値があるレストランです。
歴史と格式が織りなす非日常空間で味わう極上フレンチ体験
ホテルニューオータニ東京内、フランスで400年の歴史を誇るお店の唯一の支店。 青く光る幻想的な入口から長いエントランスを抜け、エントランスホールには「三皇帝の晩餐」の食卓のディスプレイやアンリ三世が狩りの帰りに立ち寄った際に隣のテーブルでイタリアの貴族たちが使っていたフォークの原型なるものが展示、左手にシックなバー空間、個室の扉、そして奥に広がるクラシカルで煌びやかなダイニングルーム。 シェフはフランス料理界最高峰の栄誉であるM.O.Fを受賞されたルノー・オージエ氏。 ランチコース¥11000.22000、ディナーコース¥22000.33000。アラカルトも可能なようです。 コース¥22000(税込、サ別) ■毛蟹とズッキーニのプレセ シトロンタイムの香り ルッコラのムースリームと彩り豊かな南仏野菜のマリネ ■リ・ドゥ・ヴォーと鮑のブレゼ カタロニュ風 イカ墨とムール貝のマリニエール ■トゥールダルジャン オリジナルブイヤベース フランス産仔牛のフィレ肉 黒オリーヴソース モナコ伝統のバルバジュアンと旬菜のマルムラード ■幼鴨のロースト プロヴァンサルソース ローズマリー香るパニスとニース風プティファルシ ■チーズ2種(追加¥1700) ■シャインマスカットのフィヤドーヌ仕立て ブルーベリーのアイスクリーム添え ■フレッシュハーブティー ■小菓子 まずはフォカッチャとローズマリーで香り付けしたオリーブオイルが提供されました。 毛蟹を使った繊細なテリーヌは添えられたソースなどとの味のマリアージュが純粋においしい。 リドヴォーと鮑をプレスし、イカスミのソースで。 小ぶりのフランスパンによく冷やされたバター。 凝縮された魚介の旨みにサフランで風味付けされたブイヤベース、周りに描かれたかわいらしく彩る真鯛やソース。 メインは仔牛か鴨ですが、もちろん鴨にしました。 しっとりジューシー、かすかな鴨独特の風味、噛むごとに旨みがあふれ、とても美味でした。 トマトのコンフィやマジョラムという清涼感あるハーブを合わせたプロヴァンサルソース。 ふたりで一羽使われるらしく、もちろん鴨のナンバーを記したカードもいただきました。 せっかくなのでチーズを2種頂き、デザートは別室で。これまた高貴なヴィジュアル。 カトラリーはクリストフル。 お料理はエレガント、野菜をふんだんにハーブも多用され思ってたより軽やかな口当たり、また量もやや控えめですが個人的にはちょうど良かったなぁ。 見た目の美しさも空間に引けをとらない素晴らしいものでした。 そして特筆すべきはやっぱり鴨料理。 コースの値段設定はこの空間このお料金では良心的に思いました。 格式の高さはさることながら、ギャルソンの堅苦しすぎない気さくな接客にとてもリラックスして楽しめました。 また伺いたいなぁ。 #ランチ #フレンチ #記念日
サミットの舞台で味わう、海の幸と絶景が織りなす上質なフレンチ体験
志摩観光ホテル、サミットも開かれた海の幸のフレンチで有名なレストラン。 格式ある広い店内、窓側の席に案内していただきました。 目の前には美しい英虞湾の景色。 ランチは海の幸カレー¥9800に18000.19000.21000、ディナーコース¥19800.30000.35000.45000。 海の幸ランチ(鮑のステーキ)¥21000 ■アミューズブーシュ ■海の幸と野菜のムース 甲殻類のジュレとともに ■伊勢海老クリームスープ ■鮑ステーキ ブールノワゼットソース ■デザート ■食後のドリンク ■プティフール アミューズは黒毛和牛ローストビーフをトマトソースで。 前菜は車海老、アオリイカ、伊勢真鯛にカボチャのムース、伊勢海老の出汁を使ったコンソメジュレ。 フランスパンとあおさのりのパン。熱々ではないけれど、おいしい。 伊勢海老の旨味が凝縮されたスープ。ホイップした生クリームを浮かべてオーブンで焦げめをつけて提供されます。かき混ぜていただきますが、濃厚だけど上品で絶妙なお味。焼き目がついてるのもまたいい。 そしてスペシャリテの鮑のステーキ。肉厚な鮑は塩と水と大根で3時間煮込み、柔らかくも弾力があり、抜群の食感。鮑って特別好きでもないけど、食べに来た甲斐ありました。ソースは焦がしバターソースでケイパーやクルトン、味付け薄目のマッシュポテトが添えられてました。 デザートはフロマージュブルーベリー、ヨーグルトのソルベ、カルダモンのジュレ。 食後のドリンクはコーヒー、紅茶から。 プティフールにアーモンドプラリネ、伊勢茶のパート・ド・フリュイ、フィナンシェ。 特に伊勢海老のクリームスープと鮑のステーキ、シンプルでいて手間がかかったお料理で、ただただおいしい。 接客もレベルが高く常に目配りされてるので、何かあるとすぐ気付いてくださいます。 お料理、ロケーション、雰囲気と素敵な時間が過ごせました。 #ランチ #フレンチ #カレー
【浅草駅より3分】贅沢な大人時間|五感で楽しむ、スカイツリーと至高のフレンチ饗宴
芸術的な盛り付けに一皿一皿に和の心の味が見られます。理由がガレドZ↓の動画を見て分かりました。 https://youtu.be/TT5c1o2muzM?si=63utTN3PFoe3GUY3 必ずシェフはお客さんを見送ってくれます。「ヒトサラの動画レシピをさらに作って欲しい」とお願いしましたが、レシピの収録やジョブチューン出演等、コロナで時間があったから出来ただけで、とても今では無理だそうです。ただ、近々「きょうの料理」には出演されるそうで楽しみにしてます
異国情緒あふれる店内でワインとローストビーフを
ワイナリーの経営するレストラン Bコース(7700円) 名物であるローストビーフは食べれば納得のハイクオリティ Aコースと差額1100円でつく前菜も価格を超えた素晴らしい質と量でした 雰囲気もよく、接客も素晴らしい良店でした ワイナリーもお手頃価格で良さそうなワインが揃っており見学しに行くだけでも楽しめる感じでした
ここだけの贅沢なフレンチ惣菜
ロケーション、ホスピタリティ、どれをとっても非現実な世界。 こんな場所が、(こんなとこに失礼!)あったんだ! 聞きしに勝るお店です。 和食なら鵜飼。 フレンチならこちらですね! もう、前菜から始まり、パンも美味しい。 幻の大島バター!美味〜 トリュフのポタージュも。 とにかくすごすぎません? また、是非!