更新日:2025年12月12日
多彩なジビエ×ワインの七輪焼肉体験
うん。 どの肉も美味しかった! 罠セットに飲み放題。 もうちょっとボリュームが欲しいけど、不足分はアラカルトでカバーしたらおっけ。
【八丁堀駅から徒歩1分】◆肉好きの宴会◆今夜はジビエのおいしい“罠”にハマる♪
10名で飲み放題コース。こちらのジビエは臭みが無く豚足が苦手なメンバーも美味しい美味しいと食べていました。個人的には臭みがあった方が獣肉らしくていいだけどな。獣臭が苦手な方にも美味しいく食べられるかと思います。どのお肉も美味しく満足できる内容でした。
食肉料理人集団 ELEZO
北海道・十勝の食肉料理人集団「ELEZO(エレゾ)」が手がける、ジビエ料理の専門店。 渋谷ELEZO HOUSEのセカンドラインとして、虎ノ門ヒルズ内の「虎ノ門横丁」に構える。 ランチタイムはジビエを使った手軽なコースのほか、単品のカレーライスも提供。 暖簾をくぐると、キッチンを囲む円弧状のカウンターが目の前に広がり、大人のBARのような落ち着いた空間。 席に座って口頭でオーダー。 ──── ▪️旨辛肉CURRY(1,400円・税込) 楕円形の皿にカレーとライスが半々に盛られた、美しいビジュアル。 茶褐色のカレーには黒いスパイスの粒やゴロゴロとした具材が見え、見た目からして濃厚な気配。 ひと口食べれば、スパイスの効いた高粘度のルウが舌に絡みつき、食材の旨みと香りが一体となった本格的な味わい。 スパイシーさの中に野菜のやわらかな甘みがあり、癖になる美味しさ。 中に入る肉も程よく存在感があり、柔らかく噛むたびにジューシーな旨みがあふれる。 ボリュームは腹八分目くらいながら、内容の濃さと完成度の高さでしっかりと満足感を得られる一皿。 ──── カウンター中心の落ち着いた空間で、ランチタイムでも慌ただしさを感じさせない快適な空気感。 スタッフの接客も丁寧で、食後まで心地よく過ごせる。 肉のプロフェッショナル集団による、素材とスパイスの融合を楽しめる一皿。 さすがエレゾと唸らされる、クオリティの高いランチだった。 次回はぜひ、ディナーで本格ジビエコースを味わってみたい。
自然派メニューと洗練空間の癒し系カフェ
大井競馬場のメガイルミの帰りに。 インテリアショップ併設だけに内装がおしゃれ。 料理も味はもちろんやっぱりおしゃれ。 かつ自然志向な感じでHP回復しました。おすすめです。
希少な熊肉とジビエ体験ができるお店
初めての熊肉。 アナグマは脂が多く冷たい飲み物と食い合わせが悪いらしいとのことで、ビビって食べられず 熊のタンは美味しかった。 冷凍された熊の頭部を見せてもらった。
自然の恵みジビエと、素材を生かした本格イタリア料理で至高のひとときを。
#肉の日、福の日 この投稿が【1111】だそうで、 未投稿の下書きがあるからか、®️友さんに教えてもらうまで知りませんでした。 何処にしようか迷っているうちに日にちが経ち、 2月9日ジビエに決めました。 注文はアラカルト シチリアビール2 前菜盛り合わせ(8種類もありました) フランチャコルタ1本 バローロ1本 ほうれん草と数の子のサラダ 山鳩のタリアータ 鹿ロースト 岐阜ツキノワグマロースト 会計は42050円でした テーブル席を予約したのですがカウンターにされたので、思わず帰ろうとも考えたのですが、 数々のフライパンが吊るされているのを見て、 思い直しました。 足の置き場にはバッグ等を入れる籠があるし、 カウンター前にグラッパが並べられているので 奥行きも無く狭いです。 メニューを見ると、産地が明記され厳選された 食材ばかりです。 前菜はどれも優しく 味付けはオリーブオイルと塩程度 野菜もビネガーやバルサミコ程度と 量は多く見えても食べ終えるまでに時間はかかりませんでした。 タリアータはパルミジャーノがふんだんにかけられているので、取り分けるだけで食べられます。 【ハト】は赤ワインでトロトロに煮込まれ、解れているので牛豚羊鶏何にも当てはまらない、強いていえば 兎さんに似た柔らかな食感でした。 【本州鹿ロースト】は蝦夷鹿よりもしっとり、 サッパリしながらもジューシーな気がしました。 味の区別は付きませんので、焼き方や味 新鮮さからそう思ったのかもしれません。 素晴らしい腕です!完璧な料理だと思います。 #初ツキノワグマ 一瞬(食べてよいのか?)と心配になるほど 貴重な肉なんじゃないか?と 頭より先に 「これください!」と口が動いていました 熊は地方で何度か食べた事はありますが、 鍋はともかく串焼きの硬いイメージが強く 敢えては食べようと思いませんでしたが、 小学校1年生だった時の国語の教科書に出てきた 【憧れの熊】です! それを食べる日が来るなんて! テンション爆上がりです! もはや、これを食べる為に 今日アウストロさんに来る運命だったんじゃないか?と思うほどです。 見た目の色合いは鹿にも似た赤身のステーキです。 でも食べてみると、過去に食べたのとは違い パサつき感は全く無く 噛み応えは少しあるものの決して硬いわけではなく 牛肉よりもクセの無い甘い脂身が上回ってきました。 一切れを食べ終えたときには 「凄いな!この肉」 まるでビズリーチの様に人差し指を立てながら立ち上がりそうになりました。 お酒を飲む方が少ないのか、 酒類はフランチャコルタの定価2倍強7,800円はまだ良心的ですが、バローロは定価の3倍近く12,500円と割高感は否めません。 予約どおりテーブル席に座らせてもらっていれば BEST投稿にしたいところですが… やはりカウンター席は狭すぎます。 料理を置く場所、ワインクーラーを置く場所に困って 落ち着けなかったので減点しました。 まだまだ食べたい料理があるので 僕の食べ方と顔を覚えてもらえるなら 次回はゆっくり楽しみたいと思います。 #ビールはメッシーナ #コーペラディヴァ・フラ・プロデュットーリ バローロD.O.C.G. リセルヴァ・コルダーナ 2013 #レマルケジーネフランチャコルタ ブリュット ニテンス
会員制のシビエ店
お料理写真NG、紹介制、住所非公開でなかなか行くことのできないお店です。 今回は鹿が中心で本当に素晴らしいジビエを堪能いたしました。 驚いたのが鹿の血液のテリーヌ。見た目はガトーショコラで、頂くとほんのり甘みがありこってりした上品な味でとても美味しかったです。 シャルキュトリもすべて自家製で、手の込んだ素晴らしいものです。 一度伺えば予約がとれるようになります。再訪決定です。
ジビエ好き必訪!希少部位を楽しめるリーズナブルな肉バル
呑んだ後のもうひと呑みでチェックイン モモ、バラ、芯玉をオーダー ジビエのクセがお好きな方にはオススメです(^-^) #希少部位が沢山 #ジビエ #肉好きが通う #リーズナブルな価格設定
本格フランス仕込みのジビエミートパイで、贅沢な食卓を演出
日本橋三越の「フランス展」で購入した ・鹿のミートパイ(里山きさら @satoyama_kisara ) 我が家のシェフが良い感じの夕食に仕立ててくれました✨ #ディナー #家ごはん #鹿のミートパイ #918円 #里山きさら #フランス展 #日本橋三越
味も森の香りも楽しめる素敵なお店
火曜の夜は、プラチナ通りのプラチナクラスのレストランへ。 デンマークのレストランと言えば「noma」だと思ってましたが、初めてミシュラン三つ星を獲得したのは、「Geranium(ゼラニウム)」なんですね。そこ出身の辻村シェフのお料理、いただいてきました。さまざまな食材、刺激のアクセントが独特で、それでいてちらし寿司!も出てくるという…。デンマークと日本が、調和してました。 MOMAJのテーブルでたまたま一緒になったメンバーなのですが、みなさん筋金入りのプロフェッショナル(除・私)。 中でも脇先生は、「料理の鉄人」やら「きょうの料理」やら、テレビ出演も多い料理家でいらっしゃいます。先生のYouTubeでお肉を焼いたらかなり上手にできたところから、すっかり餌付けされてしまいました。惜しげもなくプロの技を動画配信してくださってること、感謝です。 フランスでの修行がベースになっていらっしゃるとのこと。経験者は感覚的に分かっているところから、「調味料適宜」、「時間適宜」といなしてしまいがち。野球で言えば、長嶋茂雄氏の「パッと行ってグッ、だ!」のようなコーチングですかね。ところがフランス人だと、表現を駆使してできるだけ正確なところを伝えようとするのだそうで、鍛えられたとか。だからYouTubeでも、コツやらポイントやらが的確に指摘されてるのですね。これからは先生のことを「料理界のイチロー」と呼ぶよ? ご自分の身体知をことばにしてくださるのってありがたいです。 (脇雅世先生のYouTube) https://www.youtube.com/channel/UCHx9OrxwiFLvEkyx5c09r1w エッグは、シェフと仲良しの友人のご紹介なのですが、このたびはワインを持ち込んでいただき、厚かましくもすっかりご相伴に与ってしまいました。4人で4本! 美味しいお料理と一緒だと、飲めてしまうものですね。そして二日酔いなし。お皿もテーブルも、楽しすぎ。舌に与えられた機能はフル回転な夜でした。
パリの街角をそのまま切り取ってきたような雰囲気の本格的なブラッスリー
ずっと行ってみたかったオザミ❣️ついに行けた〜 今日はオランダの同僚たちとの食事だったので、欧州感じるオザミに行ってきた✨ プレフィックスで、ホワイトアスパラに生ハムチーズ、仔牛のきのこクリームがけ(だった気がする)、アップルパイをチョイス。 いや〜もうね、ワインに合う合う〜〜 ホワイトアスパラの時点でテンション上がってます。問答無用でオランダ思い出します。 仔牛はかりっと焼いた面に、ソースが絡まって美味しいです〜〜 ボトル2本いったけど、ワインも美味しいのよ〜選んでくれた上司に感謝! 再来!
銀座で洗練された非日常を味わう、特別感あふれるフレンチ体験
今日は久しぶりのロオジエへ。 前回は春だったので、割とさっぱりした感じのメニュー構成が、今回は夏メニューで 割と重かった。 肉も鹿ロースのロティで、ソースも重い。 次回は秋か冬にって言われたけど、 私達には春メニューが良いかも 前回よりコースの値段もワインの値段も上がってた。 それでもやっぱり雰囲気は最高なので、 また来年かな。
気取らず楽しめる本格フレンチの名店、季節ごとに訪れたい美食体験
安定のリヨネにバレンタインディナーへ 飲み物4杯、2人コースで4万2千円でした。 バレンタインコースは、たまにしかやらないとのこと 前回普通のコースも頂きましたが今回はチョコレートのデザートが2つ付いてくるとのこと。 全部全部美味しかった〜 特にメインの鶏肉… 柔らかくて、ソースがクリーミーでとんでもなく美味しい〜 蕎麦粉のガレットを割って食べるのも楽しくて美味しかったな デザートもまさかの2品 特に、金柑がふんだんに使われたケーキが美味しかった〜 フレンチだけど、 カジュアルだし入りやすくてお気に入りのお店 季節ごとに来たいお店です♡
軽井沢の自然に包まれた、薪火で焼くお肉と前菜ビュッフェが魅力のビストロ
昔バルセロナの駐在時代に伺った、アンドラのレストランに雰囲気が似ている。とにかくお肉が食べたくて、終始お肉のお皿をお腹いっぱい頂きました。添え物のフレンチフライも、味があってとても美味しく頂きました。帰りに、お店の方がワインセラーを見せてくれて、ロマネ・コンティやオーパスワンなど有名なワインも揃っていて、お店の本気度が伺えました。 This is a restaurant located in the Karuizawa area named Pyrenees.It reminded me of the restaurant in Andorra that I went when I was living at Barcelona. They serve nice beef dishes and good wine. They showed me their wine cellar and I recognized that they have a lot of prestigious wine such as Romanee-Conti. This is a restaurant that I recommend to try in Karuizawa area.
山深くで味わう、炭火囲炉裏と四季の恵みに抱かれた絶品ジビエ体験
一生に一回は行こうかと思っておりましたが、呼んで頂きついに行ってきました。 神奈川からはるばる岐阜!! 旅行気分で良いな!! 瑞浪駅に送迎バスが来てくれます。 集落にあるお家なんやけど、入ったらめっちゃ雰囲気ある囲炉裏のお部屋。 もうあまごが焼かれててテンション上がる⤴︎⤴︎ 日本酒好きだけど、飲み物はワイン推しらしく、日本酒とワインと両方頂きました。 最初の物しかメモしてない私… 川エビ艶煮 コゴミ胡麻和え やまうどきんぴら 蜂の子 アマゴ 以降に、鮎とか鹿とかイノシシとかタケノコとか!! 鮎ふわふわだったよ!もう少し塩味抑えて欲しいけど…タケノコシャキシャキだし香りが凄かった!!山菜いつもは嫌いだけどここのは美味しい⤴︎⤴︎ ジビエ達何も臭みがないの!!驚きよ!! やっぱり旬のものを地元で頂くと言うのが1番美味しいのだなと思った! ワイン日頃あまり飲まないけどここのはめっちゃ美味しかった♡美味しい物に囲まれて幸せでした♡
シェフの想いの込もった料理とおもてなしで幸せなひと時を‥
器も盛り付けも素敵で、普段の生活ではなかなかいただけないような食材がたくさんでてくるので行くたびに本当に幸せになる。 お肉が有名なお店だけど、今回は鰹が衝撃的。口に入れた瞬間、藁焼き?燻した香りがしっかりと広がりました。こんなに濃い香りになるのかと驚き。
大切な日に訪れたい、重厚感と華やぎに包まれるクラシックフレンチの極み
確実に特別な時間を演出してくれる。日比谷駅からすぐの日本を代表するグランメゾン。店名は美食家の名前だそう。アール・ヌーヴォーの店内は社交場のよう。 創業40年は経過、最近久しぶりにシェフが交代(元々スーシェフだった森山シェフ)。 今回はライトめなランチコースを。初めにこのお店だとわかるオリーブが提供され料理を待つ。アミューズメントが来た後に前菜は’茸と烏賊のフリカッセと半熟卵’を。茸のソースは非常に濃厚、鮮やかな野菜、少し揚げられていて食感の良い烏賊は絶品。 メインの魚介のポワレはソースが泡立ち食べたことないくらいなめらか。パンやデザートは好きなだけ注文可能。スペシャリテの胡椒のアイスはここだけの味。心地よい接客を含め特別な日を素晴らしいものにしてくれた。
エミリアの本格郷土料理と開放的な雰囲気を味わえるイタリアン
■アクセス 東京メトロ副都心線・明治神宮前駅より徒歩15分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 神宮前の閑静なエリアにお店を構えるイタリアンレストラン。 木の温もりを感じる落ち着いた店内で、イタリアのエミリアロマーニャ州の郷土料理とワインの組み合わせを楽しめるお店です。 テラス席も完備されており、ペット連れの利用も可能となっております。 ■メニュー お料理はアラカルトでのオーダーが基本。 定番のメニュー以外にも、旬の食材を使ったおすすめメニューが黒板に書かれており、豊富なバリエーションを楽しむことが出来ます。 この日はディナータイムに二名でお伺いし、下記のお料理を頂きました。 ・ニョッコフリット 生ハム、サラミ、モルタデッラ添え ・淡路島産玉ねぎのオーブン焼き ・コルドネッティ カラスミのアーリオオーリオ ・じゃがいものラビオリ ジロール茸のソース ・宮城県産つぶ貝のカルパッチョ ・ボトルワイン白 ■感想 パスタ好きの友人とディナーをすることになり、以前友人がランチで来て美味しかったというこちらのお店をセレクト。 来店の1週間ほど前にTableCheck経由で予約をしてお伺いしました。 店内はどこか懐かしさを感じる肩肘張らないレイアウトになっていて、初めてのお客さんでもリラックス出来る雰囲気が味わえます。 お料理はエミリアロマーニャ州の郷土料理を中心に構成されており、日本人にとって親しみやすいお料理がほとんど。 中でも力を入れているのが手打のパスタで、この日はコルドネッティとラビオリの2種類をオーダーしました。 ラビオリはもちもちとした食感が心地よく、中に入ったジャガイモがソースによく絡まり、口の中で美味しさの調和が楽しめる逸品です。 ジロール茸の香りとチーズのコクも素晴らしく、また食べたいと思うお料理でした。 店内のキャパシティがあるため比較的予約が取りやすく、美味しいパスタが食べたい時にはまた利用したいお店です。 ご馳走様でした。
【心躍る美食体験】華やかな前菜から極上のマリアージュまで、特別なひとときを
【2000投稿目♡♡】 愛されフレンチ。六本木の名店なのに温かくて優しくて、ホスピタリティに溢れるレストラン。 シェフの安定した技術とどこまでも目の行き届くソムリエと、素晴らしき。 長く大切に通いたいお店です。
季節の食材を贅沢に楽しめる選べるコースが魅力の気軽なフレンチ
大切な友人のお誕生日会に利用しましたが、 みんなまた来たい!とコースが始まってすぐに話した素晴らしいレストランでした。 私たちは6600円のコースにしましたが、かなりボリュームがあり久しぶりに食べきれないかも、、と思ったほど(デザートまで好みすぎて、結果的にみんな完食。) 内容を考えると、かなり良心的な価格かと思います。 ・アミューズ3品 ・前菜 ・前菜 ・本日のお魚 ・メイン ・デザート 素晴らしいお料理、住宅街にありますがわざわざ行く価値があるレストランです。