【福岡の名物B級グルメ食べ歩記】福岡で有名な焼鳥屋の大阪2号店で「名代かわ焼き」堪能! 《『博多かわ屋』の大阪2号店》 南海「なんば」駅南口より徒歩2分、福岡の名物B級グルメとして大人気の「名代かわ焼き」を提供する『博多かわ屋 南海なんば店』。大阪では、1号店の「京橋南口店」に続き2号店として2019年10月25日にオープン。 しかし、翌年から新型コロナ感染拡大での自粛営業、さらに「緊急事態宣言」を受けしばらく休業したお店もようやく2021年3月1日より営業されたとのこと。同時にテイクアウトも再開しています。(※2021年3月3日現在の営業時間【月~金・土・日・祝】 17:00~21:00(20:30 LO) 《「名代かわ焼き」とは?》 秘伝のタレと製法で6日間かけて作り上げた、外はカリカリ、中はジューシーな食感の逸品。 鶏皮をスパイラル状に1枚1枚巻き付けていくようにベテランの串打ち職人も1本巻くのに2分半かかるそう。秘伝のタレに漬け込んだ串を4回漬け込んでは脂を落としてまた寝かすことの繰り返しを6日間を経て焼き上がった「名代かわ焼き」は、時間や手間暇かけた焼き鳥で、福岡ではビールに合うB級グルメとして、1人何本でも追加注文が出る人気メニューとして知られています。 《オススメニュー》(税別) ・名代かわ焼き:170円 ・豚ばら:180円 ・さつま揚げ:280円 ・生ビール:490円 ・角ハイボール:390円 大阪では知名度がまだまだ低いせいか、またフランチャイズ店という、福岡の本店とどうしても比較してしまって評価がいまひとつ。私が初めて食べたのが東京にある『博多かわ屋 大井町店』で、その外はカリカリ、中はジューシーな「焼き鳥」というか「鶏皮」の旨さにすっかりハマってしまい、1人7、8本ほど追加してビールともに堪能しました。 今回、昨年11月下旬に伺った南海なんば店も、かわは首の周りの部位だけを使い、外はパリっと香ばしいのに中はもっちりと柔らかい串全体にしみ込んだ絶妙な加減のタレのかわ焼きを、Retty仲間の3人で堪能。 2次会使いだったので、ラストオーダー前の駆け込みにも関わらず、スタッフの方々が快く接客していただき、お酒のアテを食べながら快談!を楽しみました。 福岡の名物B級グルメ 名代かわ焼き 博多かわ屋 ビールによく合う 焼き鳥 なんばの焼き鳥店 なんばの居酒屋 コロナウィルス感染症防止対策店
野添 裕幸さんの行ったお店
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人類みな麺類
南方駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ラーメン人生JET
福島駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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和醸良麺 すがり
烏丸駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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白熊菓琲
天文館通駅 / カフェ
- ~1000円
- ~2000円
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インデアンカレー 三番街店
梅田駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
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烈志笑魚油 麺香房 三く
新福島駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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千とせ 本店
難波駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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道頓堀 今井 本店
なんば駅 / うどん
- ~2000円
- ~2000円
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無鉄砲 大阪店
今宮戎駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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北極星 心斎橋本店
なんば駅 / オムライス
- ~1000円
- ~2000円
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八重勝
動物園前駅 / 串カツ
- ~2000円
- ~3000円
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ラーメン小金太
天文館通駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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一芳亭 本店
難波駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~2000円
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燃えよ 麺助
福島駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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世界一暇なラーメン屋
渡辺橋駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~2000円
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明治軒
心斎橋駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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梅田 釜たけうどん 新梅田食道街
大阪駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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らーめんstyle JUNK STORY
谷町九丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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麺屋 丈六 なんば店
難波駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ストライク軒
天神橋筋六丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円