博多かわ屋 南海なんば店

はかたかわや なんかいなんばてん

予算
~3000円
営業時間外
最寄駅
南海本線 / なんば駅 徒歩2分(110m)
ジャンル
焼き鳥 居酒屋 九州料理
定休日
毎年1月1日 毎年12月31日
06-6695-7533

【福岡の名物B級グルメ食べ歩記】福岡で有名な焼鳥屋の大阪2号店で「名代かわ焼き」堪能! 《『博多かわ屋』の大阪2号店》 南海「なんば」駅南口より徒歩2分、福岡の名物B級グルメとして大人気の「名代かわ焼き」を提供する『博多かわ屋 南海なんば店』。大阪では、1号店の「京橋南口店」に続き2号店として2019年10月25日にオープン。 しかし、翌年から新型コロナ感染拡大での自粛営業、さらに「緊急事態宣言」を受けしばらく休業したお店もようやく2021年3月1日より営業されたとのこと。同時にテイクアウトも再開しています。(※2021年3月3日現在の営業時間【月~金・土・日・祝】 17:00~21:00(20:30 LO) 《「名代かわ焼き」とは?》 秘伝のタレと製法で6日間かけて作り上げた、外はカリカリ、中はジューシーな食感の逸品。 鶏皮をスパイラル状に1枚1枚巻き付けていくようにベテランの串打ち職人も1本巻くのに2分半かかるそう。秘伝のタレに漬け込んだ串を4回漬け込んでは脂を落としてまた寝かすことの繰り返しを6日間を経て焼き上がった「名代かわ焼き」は、時間や手間暇かけた焼き鳥で、福岡ではビールに合うB級グルメとして、1人何本でも追加注文が出る人気メニューとして知られています。 《オススメニュー》(税別) ・名代かわ焼き:170円 ・豚ばら:180円 ・さつま揚げ:280円 ・生ビール:490円 ・角ハイボール:390円 大阪では知名度がまだまだ低いせいか、またフランチャイズ店という、福岡の本店とどうしても比較してしまって評価がいまひとつ。私が初めて食べたのが東京にある『博多かわ屋 大井町店』で、その外はカリカリ、中はジューシーな「焼き鳥」というか「鶏皮」の旨さにすっかりハマってしまい、1人7、8本ほど追加してビールともに堪能しました。 今回、昨年11月下旬に伺った南海なんば店も、かわは首の周りの部位だけを使い、外はパリっと香ばしいのに中はもっちりと柔らかい串全体にしみ込んだ絶妙な加減のタレのかわ焼きを、Retty仲間の3人で堪能。 2次会使いだったので、ラストオーダー前の駆け込みにも関わらず、スタッフの方々が快く接客していただき、お酒のアテを食べながら快談!を楽しみました。 福岡の名物B級グルメ 名代かわ焼き 博多かわ屋 ビールによく合う 焼き鳥 なんばの焼き鳥店 なんばの居酒屋 コロナウィルス感染症防止対策店

野添 裕幸さんの行ったお店

博多かわ屋 南海なんば店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 06-6695-7533
ジャンル
  • 焼き鳥
  • 居酒屋
  • 九州料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~3000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                南海本線 / なんば駅 徒歩2分(110m)
近鉄難波線 / 大阪難波駅 徒歩5分(340m)
大阪メトロ御堂筋線 / なんば駅 徒歩5分(370m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

54席

(テーブル席、ソファー席)

カウンター
喫煙 不可

(全席禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

06-6695-7533