アルペンローゼ 上高地帝国ホテル

あるぺんろーぜ かきこうちていこくほてる

予算
~60000円
~2000円
ジャンル
旅館
0263-95-2006

『上高地帝国ホテル』の“名物”です‼️ 『上高地帝国ホテルのカレー』‼️ 『上高地帝国ホテル』と聞けば、施設より…何より先にイメージしてしまうのが、此れ(๑˃̵ᴗ˂̵) 東京の某ツアー会社の上高地散策の“お昼ご飯”が此方とし… はたまた、“高級レトルトカレー”としても販売… 此の夏再訪で頂きます(〃ω〃) お店のメニュー紹介で… 『”歴代料理長”が受け継いできた、帝国ホテル“伝統のカレーです。』 此の一言だけで、説明は充分❗️(๑>◡<๑) 王者の王者たる由縁は食べて見て解るかと‼️ 早速紹介させて頂きます❗️ (現在持って興奮しているかも”笑い“) 最初に薬味3品(福神漬け・ラッキョ・野沢菜)と サラダが運ばれて来ます❗️ サラダは、山の中のリゾートだけあって、使う野菜の”鮮度“が素晴らしい(≧∀≦) 使ってる薬味も丁寧に作られてます、長野名物の”野沢菜“がカレーの薬味としてご利用は… 正直(´⊙ω⊙`)驚き❗️ ライスは”小振り“(目一杯堪能したい‼️って方は…ご安心を、別注で”ライス“は在ります”笑い“) 念願のカレーは…、英国風のビーフカレー カレーポットに並々と入ってます(๑>◡<๑)b 鼻腔をくすぐる、スパイシーなカレーの香り、 ビーフ以外は、ペースト状にした、野菜から出る甘味と”コク“…そして、ビーフ‼️ 煮込み時間と、肉の弾力性、計算された肉汁の溶け出し具合、使ってる肉部位が様々で在る事の”証明“肉を食べる度に、肉の味わいが異なります❗️ 見た目はゴロゴロのお肉では無いモノの… 充分に満足の『ビーフカレー』です(≧∀≦)b 此処でしか食べれ無い食い合わせ”野沢菜“との相性は… シャキシャキの食感、野沢菜独特の”ほろ苦さ“さが良いアクセント(≧∀≦) イヤ〜大満足な“名物”堪能でした(๑>◡<๑)b 上高地帝国ホテルの名物 野沢菜とカレー ギュッと凝縮したビーフの旨味 鼻腔をくすぐるカレーの香り 諸々の事、 名門の名門たる由縁を見た気がしました… トイレを済ませ、出て通路を歩き掛けると、厨房室から、カフェのバックヤード迄、料理スタッフが、ケーキを運ぶ所、丁度、販売のスタッフが、気付き、サッとバックヤードの扉を開ける、 …それも、ごく自然体に、お客様対応ならいざ知らず(´⊙ω⊙`) 詰まり、フロアー全体の人の動きを掴んで、マニュアル化されて無い、自己判断で最善の判断を下す、❗️ サッカー好きな私は、在るフレーズが頭をよぎりました『チャレンジ&カバー』、クラッシクですがサッカー・イタリア代表の戦術“カテナチオ”(ゴールに鍵を掛ける閂(かんぬき)の意味)で、ディフェンス4人のうち、誰かが、オフェンスの選手と対峙にアクション(チャレンジ)をしたら、最後尾の“リベロ”(意味:自由な選手)が出来た“穴”をカバーリングする… のをイメージ連想してしまいました(笑い) 接客業も人と人を介して対峙するモノ…何と無く似てます(笑い) 前回『カフェ グリンデルワルト』を利用した時も、服が違うスタッフが代わる代わる、適時応対してました、お客様のリクエストは、予想不能(((^_^;)、鼻に付かないスマートさと、丁寧な対応が、其々のスタッフが心掛けてるイメージかと。 90年代のW杯に“不敗”(PK戦負けは記録上引き分け)を誇った『アズーリ』(サッカーイタリア代表の“愛称”)の守備を彷彿させて呉れます❗️ 閂(かんぬき)を掛けて守りたいのは、 上高地の大自然を目的に来てお客様の上高地に対する“憧れ”と、先輩先人が培って来てた、誰もが納得するホテルの“伝統”メニュー❗️ 素晴らしい名物❗️と、リピーターが多いホテルの施設如何⁉️

K.Kunihiroさんの行ったお店

アルペンローゼ 上高地帝国ホテルの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0263-95-2006
ジャンル
  • 旅館
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~60000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                                    

                        

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お店のホームページ http://www.imperialhotel.co.jp/j/kamikochi/

0263-95-2006