神奈川で喫煙可能なオススメの店 人気20選

老舗。1100オープンで1100ちょっと過ぎ入店だったので、祝日といえどスムーズに入ることができました。やはりここはナポリタンかなとパスタランチに。細切りキャベツ、ポテサラ、そしてナポリタン、銀の皿に盛られてくる庶民的な懐かしさ。 ナポリタン、トマトの風味が強めで具沢山で、美味しかったです。コーヒーフロートも並々と注いで持ってきてくださいました。 2名以上じゃないと予約できないのでふらっと立ち寄るのは時間が読めないかなと心配でしたが、ほとんどの方がアラカルト利用のようでしたし、2階席も広めなので回転は良さそうです。またにぎわい座に行く前にでも寄ります。

2025年10月26日（日）11時　二人で訪問しました。 朝から 最近、買ったばかりのチョコ味の柿の種を ポリポリ食べながらNetFlixで 孤独のグルメを見ている奥さんが 「そういえば、五郎さんも訪問している 第一亭にはまだ行ったことがないのだよ」 とのことでしたので 「そういえばないかもね、行ってみる？」 と伝えると 「うん、是非、チートとパタンは食べてみたいのだよ」 とのことだったので訪問しました。 私は何度か訪問したことがあるのですが いつも混んでいるイメージがあったので 開店30分前に到着すると1名だけ並んでいました。 しばらく待っていると 開店時間の11時と同時に暖簾がかけられ 店員さんが 「寒い中ありがとうございます、中へどうぞ」 とのことで店内に入りました。 開店までの並びは 私達を含め5名ぐらいでしたので 皆さん1巡目で入ることができました。 注文したのは 「青菜炒め　750円」 「パタン　750円」 「チートのしょうが炒め　750円」に 飲物は 「生ビール(中)　 700円×2＝1,400円」 「ハイボール　500円」 「紹興酒　700円」で 合計4,850円です。 まずは 生ビールで乾杯すると数分ほどで料理が到着しました。 「青菜炒め」は 刻んだニンニクが入っていて青梗菜のシャキシャキ感と ニンニクのパンチが合わさり美味しいです。 奥さんに感想を聞いてみると 「うん、野菜ととろみの相性は抜群で美味しいよ」 とのことと 「さすが青い菜っ葉の青梗菜だけあるね」 とのことでした。 「パタン」は裏メニューとのことですが もはや人気になりすぎて常連さん以外は 高い確率で頼まれるのではないでしょうか 太麺の冷たいパスタの上に 豚肉と青葱が乗っていて 刻みニンニクが景気よくかかっています。 早速いただいてみると 冷たい麺に絡まったニンニクのパタンは 以外とさっぱりしていて美味しく とはいえ あとから強烈なニンニクがガツンと押し寄せてきます。 奥さんに感想を聞いてみると 「うん、温かいのかと思っていたら 冷たい麺なので驚いたのだよ」とのことと 「冷たい分、そこまでニンニク感を感じないので これはツルツルいただけるよ」とのことで 「五郎さんになった気分だよ」と満足顔をしていました。 奥さんに 「ちなみに五郎さんは中華スープに パタンを浸してつけ麺のようにして食べていたよ」 と伝えると そうだったねとのことで 早速、つけ麺風にして食べて 「ニンニクがスープで流されて さらにサッパリといただけるよ」とのことと 「ニンニクが入った中華スープも一段と 美味しくなるね」といってスープも飲んでいました。 「チートのしょうが炒め」は チート（豚の胃）に炒めた生姜が 餡かけで和えられています。 柔らかく煮込まれた豚の胃に 少し酸味のある餡が美味しく 生姜がサッパリとさせてくれます。 奥さんに感想を聞いてみると 「うん、これはフワコリ食感な豚ちゃんで とてもビールが進む味だよ」とのことでした。 奥さんに 「ちなみに パタンの上にチートを乗せて食べても美味しいよ」 と伝えると 「うん、そのようにして食べてみるよ」とのことで 「おや、温かいお肉のチートと冷たい麺のパタンで ニンニクと生姜がマッチしてとても美味しいよ」 とのことで 「"チータン”美味しいね！」と言い出しましたので 「もしかしてチートとパタンだからチータンなの？」 と聞くと 「その通り！わたしが先に命名したのだよ！」 となぜか特許を取ったようなドヤ顔をしていました。 ということで チータンも美味しくいただきながら 紹興酒を飲み満足です。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #第一亭 #チョコ味の柿の種を食べチートとパタンを欲する #パタンを食べて五郎さんになった気分になる #チートをパタンに乗せて食べても美味しい #チートとパタンでチータンw

もはや銀柳街のシンボル 安い！早い！天下一いずま！で有名な天龍 （まずいの反対→うまい） ランチを逃した平日16時でもそこそこの客入り 注文は初のレバうま煮（800円）＋ライス中（200円）。 そして、キタキタ！皿がデカい！Σ(°д°) シェアレベルのボリューム。 厚みのあるレバー、白菜、人参、木耳、ネギ、筍、きのこなど具材たっぷりで、トロミ強めの中華餡 レバーは一部クセのある部位もあり、米も炒飯向きの感じですが、ちょいピリ辛の味付けで飯が進む！ 途中から箸を放棄 レンゲでオンザライスにすると、絶妙にマッチング 気づけば完食 ε= o(´〜｀;)o 安くて美味い。 川崎老舗町中華の底力ですね〜 #町中華 #銀柳街 #天下一うまい #サク飲み #サ飯 #2025/11月

‘25/12/09 パイセン&上司とプチ忘年会 この日は店内が大変賑やかで活気づいておりました！ #食堂 #居酒屋 #下町の大衆的な雰囲気 #新丸子飲み

久しぶりと言っても1ヶ月？ぶりのパイセン&上司との飲み会 #居酒屋 #下町の大衆的な雰囲気 #川崎居酒屋 #川崎飲み

名物ペラペラ焼き、ミックスホルモンと50円ハイボールにやられました。。^_^ 野毛飲み2日目ランチに伺いました。 ペラペラ焼きはシロモツをよく焼いて辛味の付いたニラと合わせて頂きます。 これがハッピーアワーのハイボール50円で流し込むと旨みが胃袋まで滑り込みます^_^ ミックスホルモンは単品メニューから6品くらいを盛り合わせたもので日によって内容は変わるとのこと。 一通り食べたら牛レバー、ラム肩ロースを。これまた臭みなくペロリ。 席は2時間制で30分前にコールが来てラストオーダー。 ハイボール何杯飲んだか忘れちゃったけどメガハイボールでも90円なのでついつい飲み過ぎました(^◇^;) 会計は2人で8000円と少し。安ーい！ 再訪決定！野毛最高! #野毛飲み #ホルモンセンター

職場の先輩方と三崎港を散策。特に店を決めて無かったが、TVで見た事のある看板が！（笑）開店少し前でしたが、店先で解体パフォーマンスが！ 早速、名前を書いて開店時間まで待つ事10分。一巡目で入店。先ずはマグロのクリームコロッケ。なかなか美味し。数量限定のカマトロ炙り刺身とご飯セットを頂き、大満足でした（笑）

遺産酒場であります。 唯一無二の酒場味珍、素晴らしいカウンター風情がタマラチ、わかんに梅割、効きます。尻尾との相性は抜群、煮込みは黒七味にニンニクで味を整え、温まります。〆に紹興酒、胃の細切りドレッシングと合わせました。昭和を代表する老舗名店です。

念願のウミガメ食堂 シナチクワンタン麺1150円 ぶっといメンマと美味しいワンタンが７個ずつ入って、満腹です！！ すっごい細い麺が、スルスルお腹に入りますが、メンマがボリュームたっぷりです。 スープは、ほっとする昔ながらのスープでした。

金曜日のランチで訪問しました。 これはかなり満足感が高い絶品イタリアン。 川崎駅にほど近い商業施設「ラ・チッタ・デッラ」内にあるトスカーナ風の本格トラットリア「IL PACIOCCONE DI CHIANTI（イル・パチョッコーネ・ディ・キャンティ）」。 コスパ最強の本格イタリアン。 ピッツァの焼き窯を備えるカジュアルな店内で、自家製手打ちパスタや窯焼きピッツァを楽しめます。 いつも人気で並んでたり予約だけでいっぱいの日もあると聞いていたので、当時のランチですが開店時間（11時）のちょっと前にTELして席を確保しておきました。 伺ったのは12時ちょっと前。 すぐに満席に。 やはり予約しておかないと危険。。 場所は川崎の商業施設「ラ・チッタ・デッラ」 分かりやすい立地です。 ドアが非常に重たく注意書き付き。 店内はヨーロピアンなエッセンスが効いた雰囲気で、イタリアの旅行気分を味わえると評判です。 店内に入ると天井からぶら下がった肉たちに圧倒されます。 大きなガラス張りの窓も圧巻。 ガラス窓に面した明るい席を用意してくれていました ピッツァを窯で焼いているところも間近に見えて、雰囲気がよいです。 天気がよい時にはテラス席もよさそう。 様々なシーンで使えるイタリアンです。 今回は「ランチセット」を選び、メインはピッツァかパスタ（それぞれ３種類ずつ）。 さらに「たっぷり有機野菜と具だくさんなサラダ」「自家製フォカッチャ」「日替わりドルチェ」「ドリンク」がセットに。 最初に供される「たっぷり有機野菜と具だくさんなサラダ」は、ペコリーノチーズや生ハム、ゆで卵等がふんだんに使われていて、盛り盛りでボリューム満点。 野菜はもちろん新鮮でシャキシャキ。 シンプルにオリーブオイルがとにかく香り豊かで美味しいです。 はじめ、２人でシェアするのかと思ってたら、なんと１人分でした。。 「自家製フォカッチャ」は、紫玉ねぎが練り込んでいて、表面にはガッリックフーレーバーのようなものがかかっています。 生地自体はきめ細かくずっしりとしていて、まるでパウンドケーキのような感じでした。 これがおかわりできるとは嬉しすぎます。 ただメイン等がお腹いっぱいになってしまうほどのボリュームなので「自家製フォカッチャ」のおかわりは１回だけに。。 さて、メインには「クアトロフォルマッジ」を選びました。 個人的に大好物なので、いつも必ずこれを選択しちゃいます。 この「クワトロフォルマッジ」はチーズ好きにはたまらない逸品。 その名の通りに４種類のチーズを生地とともに焼き上げ、かなりボリューミーです。 ピッツァ一面に拡がる４種類のチーズと後がけのはちみつとの出逢いが愉しいピッツァです。 はちみつをかけると甘塩っぽさが最高にマッチします。 ブルーチーズも入っていますが、チーズ特有の臭みは感じず、まろやかな味わい。 そこにはちみつをたっぷりかければ至福の時に。 ピッツァにはちみつを合わせるなんて、初めて発見した人は天才。 有難う。 このような組み合わせって日本独特の形かと思いきや、本場イタリアでは定番とのこと。 しかもさらに想定外に北部ではなく南部でよく食べられているとのこと。 ピザ生地の焦げ目が絶妙においしかったです。 「日替わりドルチェ」はシフォンケーキにさっぱりとしたクリームが添えていました。 これも絶品。 シフォンケーキ生地はきめ細かくあっさりと、クリームもなめらかでクオリティが高いのです。 〆の「ドリンク」はエスプレッソを選びました。 このエスプレッソもしっかりとレベルが高いのです。 以上、大変ボリュームがあってレベルも高いのに、手軽に約2,000円とはかなりお値打ちランチでは。 素晴らしい。 ボリュームたっぷり絶品イタリアンランチに大満足です。 こりゃたまらんわ♬ もちろんホスピタリティもバツグンです。 食事のレベルが高いだけでなく、雰囲気もオシャレなので、デート等にも使えそうです。 コスパが最強なので再訪が決定。 テラス席もあるため、愛犬とのランチにもオススメですね。

#ご褒美ランチ #牛タン、美味 #テールスープ、美味 #中盛で、腹いっぱい #ご褒美でなければ、普通でOK

里葉亭は美味しいね、安定の美味しさ。 周りのレベルが上がってきて、相対的に高さは際立たなくなったけどさ、でも素晴らしい。

道の駅湘南茅ヶ崎でゆったりした後 ランチ場所を探していたら すごく近くに人気店を発見 網元料理あさまる さん 早速車を移動してお店に行ってみると 開店1時間前にも関わらず 既にウェイティングボードには名前がびっしり 2枚目の先頭に名前を書いて 入口横の待合所的な所で待とうとしますが エアコンがあるものの暑すぎて 外の日陰のベンチで開店まで待ちます。 ちなみに予約は1日5組のみらしいです。 開店時間前になるとゾロゾロとお客さんが 集まりすごい人数になり 定員さんから名前を呼ばれた順番に 席に案内されます。 待ち時間にメニューをじっくり見てたので 着席してすぐ注文。 自分は特製ちらし、嫁さまはお刺身御膳。 ノンアルのつまみとして 生しらすユッケとアジのなめろうと 秋刀魚の刺身を追加。 ノンアルビールとノンアルレモンサワーで乾杯 外暑かったからめっちゃ冷えてて美味しい。 からの生しらすユッケ登場 思っていたより量が多くてびっくり。 そして甘辛ダレと黄身を混ぜて食べると 超絶美味い。新鮮なしらすはぷりぷりしてるw アジのなめろうも味噌との相性良く こちらもご飯にも合う最強のおつまみ。 秋刀魚の刺身もなかなか食べられませんが 脂が乗っていて骨も気にならず新鮮そのもの。 そして嫁さまのお刺身御膳到着で 更に笑顔になります。 刺身というより切身くらいのマグロのデカさw これは嬉しい誤算です。 最後に特製ちらし、こちらも大きな丼に 豪華な具材がこれでもかと乗っています。 何もかもが新鮮で美味しくて大満足。 これは通うよね。 帰りに嫁さまと伊豆とかまで行かなくても こんな美味しい料理が近くでお手頃で食べれるって 最高だよねって。最高の休日でした。

ランチは食べログ100名店の川崎『松の樹』。 暑さも厳しいですが、やはり麻婆豆腐を注文。辛いのは得意ではないですが、なんとか美味しく頂ける辛さ。サービスで小ライスが付いてますが、出来ればもう少しご飯が欲しい。 麻婆豆腐 1,150円

場所は横浜駅から歩いて5分くらいのところにお店があります。 たまたま通りがかって2名で利用させていただきました。 頼んだのはアラカルトで注文しました。 ◯三浦半島地魚刺身定食 ニザダイ サントキダイ ブダイ 金目鯛 ハタ 鮪 6種類の新鮮なお魚のラインナップでどれも とっても美味しくて白米がすすみました◎ ◯三浦半島まるう定食 たちうお えび バターナッツかぼちゃ なす おくら こちらも天ぷらがサックサクでどれもからっと揚がっていて美味しかったです◎ ◯ビール ◯角ハイボール 店内はお外に灰皿が設置されているので喫煙可能です。 また夜の時間帯のメニューも美味しそうだったので横浜にきた際にはぜひ立ち寄りたいお店の1つになりました。 本日はありがとうございました！！ ごちそうさまでした！！

3度目入店 エビ　カキ　メンチカツ定食いただきました ご飯普通盛りでも多い 美味しく、お腹いっぱいいただきました

横浜では名の知れたホルモン店。最初の注文で店員さんから薦められる名物、塩煮込み650円はふわふわの牛モツに滋味深いスープの塩加減が絶妙。続いてガツ刺550円、新鮮でコリコリ食感の豚の胃は刺でいただくに限るなと。もう一品は焼おにぎり240円、塩煮込みのスープで茶漬けスタイルにしてくれるのが反則級に美味い。接客も親切でさすが人気店だなと。飲物は定番の黒ホッピー480円に中240円x2、最後に重サワー450円でスッキリ。価格は税別、支払いは現金かカードのみ。(2025年5月1日)

10/16㈭横浜【旨いぞ酔來丼!!】No.1703) 朝から金沢八景で打合せがあり、昼過ぎ、気になっていた酔來軒に伺いました、 13:30、昼のピークは過ぎているが店内には数名の並び、 小津安二郎の映画のような昭和の店内が目の前に広がる、 名物『酔來丼と小ラーメン』を注文する、 TVでも取り上げられ、北野武、爆笑問題の太田光、二階堂ふみ、壁には他にも多くのサインがある、 北野武は満面の笑顔の写真に「これ旨いな〜」の吹き出し、 2代目さんだろうか、明るく腰の低い若い店主、 取材が多いとは言え、過度の期待はしないて待つこと暫し、 程なくして運ばれてきたー、 500円という値付けから、ラーメン店のミニ丼くらいに考えていたが、これが凄かった、 一人前のラーメン丼に、たっぷりのご飯、上には赤い焼豚、シナチク、茹でもやし、その上に下がカリッと焦げめがあり黄身は半熟の目玉焼き、 そこに、ラー油の効いた醤油ダレを廻しがけして、具材を崩して、口に入れる、 これたまらなく旨い、これで500円って凄すぎる、 北野武や太田光、二階堂ふみが満面の笑顔なのがよく分かる、 小ラーメン(200)は、小じゃなく普通の丼だ、まずはツユをひとくち、 熱々のスープは、淡麗で鶏ガラベースの奥行きがある、 酔來丼とラーメンを反復横跳び運動で夢中で食べてしまう、 ◆酔來丼(500) ◆ミニラーメン(200) 再訪問を誓いつつ、ごちそうさまでした、 #横浜で見つけた凄い広東料理店 #多くの芸能も絶賛する酔來丼

ホテルニューグランドの素敵なカフェ。いつも大行列で、並ばずに入れるなんて滅多にないのですが、平日でたまたますぐに入店できました。 かき氷をいただきました、ソースはさつまいも。中にベリーのソースも入っていて味変も楽しく、山下公園を眺めるお席でのんびりできました。

二年ぶりの訪問です。この二年の間にお肉の高騰などの話を聞いてたので、若干上がってるのかなと思いきや値上げした様子はなし。 あいかわらずの素晴らしい肉質のお肉がとてもお得に食べられます。お肉は10人で二人前ずつの注文です。 ある程度お肉を食べたら、サイドメニューへ。こちらは1人前。タンカレーはカンガルーとワニのお肉に五種類のルー。 いただいたのは ・ヒレ ・三角バラ ・上タン ・ハラミ ・ミスジ ・ハラミ ・大動脈 ・カシラ ・ラム ・メガネ ・せんぼんすじ ・おまかせサラダ ・大人のオムライス ・タンカレー ルー ごはん付き ・丸ごとメロンとシャーベット 一人4500円ぐらい。 素晴らしいお店です。