黄色基調の花をモチーフにしたおしゃれで明るい店内。 季節限定の↓をオーダーした。パフェは他にも、紅茶とチョコがあった。 ★8想いが叶う!恋のハーブ「ヴァーベナ」パフェ オーダーするのには気恥ずかしいネーミング^^ ヴァーベナとマンゴーのパフェ。ヴァーベナには魔女が恋薬に入れていたという言い伝えがあるそう。ロクシタンで人気の香りだそう。 パフェ、現れたとたん、ビジュアルにやられる。かわいすぎる、美しすぎる。 おしゃれな人のためのおしゃれなパフェ。このカフェでこのパフェをいただくこと自体がおしゃれ。私にもたまにはこんな刺激が必要^^ たくさんの種類のトッピング。上のヴァーベナのホイップクリームの上にはハート型にカットされたいちごとヴァーベナの?の黄色い花びら。ミントの葉。 その下には角切りマンゴー、ヴァーベナゼリー、ヴァーベナと生クリームのムース、やや塩味効かせたくだいたクッキー、生クリーム(たしか)、ヴァーベナゼリー、マンゴー。 こんなにたくさんの種類なので、ひとくちひとくち、別の割合で別の味わいを楽しめる。 パフェってこんなにも人を幸せにするものだったっけ^^魔法のスイーツのよう。 特においしかったのがジューシーなマンゴー。そして、トップのヴァーベナのホイップクリームの中にはなんと、マンゴーのアイスクリームが潜んでいた♪マンゴーそのものを凍らせてややクリームを加えたかのような、マンゴーそのものをいただいているかのような濃厚なおいしさ。 ヴァーベナ自体はハーブっぽい独特の風味で、個人的にはそこまで好みではなかった。 ヴァーベナと生クリームのムースが一番上の分厚い白い層。ムースにしては硬めのしっかりしたもの。別のフレーバーだったら、格段に満足度高かったと思う。ヴァーベナのゼリーはしっかりお砂糖を入れている感じの甘い仕上がり。 見た目通り、初夏のさわやかさ満載のスイーツ。窓ごしに見えるのが、完全に人が戻ったスクランブル交差点であっても、南仏にいるようなさわやかな気分を味わえる(そして本物の南仏は決してさわやかではないと私は思っているので、これは完全な幻想 笑)
Kayo Kadonoさんの行ったお店
-
欧風カレー ボンディ 神保町本店
神保町駅 / カレー
- ~2000円
- ~2000円
-
すごい煮干ラーメン 凪 新宿ゴールデン…
新宿三丁目駅 / ラーメン
- ~2000円
- ~2000円
-
六厘舎 東京ラーメンストリート
東京駅 / つけ麺
- ~1000円
- ~1000円
-
うどん 山長
恵比寿駅 / うどん
- ~1000円
- ~2000円
-
銀座 朧月
銀座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
つじ半
日本橋駅 / 魚介・海鮮料理
- ~3000円
- ~3000円
-
麺屋 ひょっとこ 交通会館店
日比谷駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店
西武新宿駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
香妃園
六本木駅 / 中華料理
- ~2000円
- ~3000円
-
生粋
末広町駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~10000円
-
東京駅 斑鳩
東京駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
自家製麺 伊藤
赤羽駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
四川担担麺 阿吽 湯島店
湯島駅 / 担々麺
- ~1000円
- ~1000円
-
セントル ザ・ベーカリー
銀座一丁目駅 / パン屋
- ~2000円
- 営業時間外
-
麺や 佐市
錦糸町駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
出町ふたば
出町柳駅 / 和菓子
- ~1000円
- 営業時間外
-
麻布 川上庵
麻布十番駅 / そば(蕎麦)
- ~2000円
- ~6000円
-
トラットリア・築地パラディーゾ
築地市場駅 / イタリア料理
- ~2000円
- ~8000円
-
らぁ麺 はやし田 新宿店
新宿三丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
まんてん鮨 丸の内
東京駅 / 寿司
- ~3000円
- ~8000円