■アクセス 小田急線・代々木上原駅より徒歩3分 ■訪問回数 初めて ■用途 一人でランチ ■概要 代々木上原の路地裏にお店を構える、魚介が名物の居酒屋。 豊洲市場から独自のルートで魚介類を仕入れており、牡蠣が年中食べられるといった強みがあるお店です。 肩肘張らずにリラックスして楽しめる雰囲気も魅力のようです。 ■メニュー お魚はその日入った新鮮なものを使っており、お刺身から創作料理まで豊富なメニューで登場。 中でも名物はアジフライで、厳選されたアジを一本一本丁寧に裁いてフライにしているようです。 ランチでも丼・お刺身、焼き魚など幅広いメニューがラインナップ。 この日はなんこつソーキ丼(1,100円)を頂きました。 ■感想 近隣にすむ住人からオススメされていたコチラのお店。 ランチタイムにお伺いしましたが、常にほぼ満席という盛況ぶりでした。 海鮮が名物のお店ということで、お刺身定食やバクダン丼を頼もうと思いましたが、なんこつソーキ丼にどうしても惹かれてしまいオーダー。 なんこつソーキ丼はカツ丼のようなビジュアルをしており、トロトロに煮込まれたなんこつソーキが玉子で閉じられています。 お肉は味がしっかりと染み込んでおり、ご飯に非常によく合う味わい。 柔らかい部分とコリコリの部分が組み合わさり、食感も面白い一品でした。 小鉢も付き、ご飯がお代わり自由で1,100円という価格設定はリーズナブルだと思います。 店内にはお酒が色々と並べられており、居酒屋利用も良さそうなので、ディナータイムでもお伺いしたいと思います。 ご馳走様でした。
