
札幌スープカレーの名店「らっきょ」の東京進出店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2026年3月7日 土曜日 16:00 *ハーフアンドハーフスープカレーセット ・春季限定 スモークソーセージと7種の野菜のパイ包みスープカレー ・タンドリーチキンのスープカレー 辛さ Level10 ・ライス(中に変更) ・ミニシーザーサラダ ・100%グレープフルーツジュース ハーフアンドハーフスープカレーセット らっきょと言えばパイ包みスープカレー。通常のスープカレーとパイ包みどちらも食べたい方にお勧めなセット。 スープカレーは「タンドリーチキンのスープカレー」に固定。通常の骨付きチキンではなくタンドリーチキンを使ってます。パイ包みは定番4種と月・季節限定を合わせた6種から選べます。 タンドリーチキンのスープカレー ハーフハーフだけで味わえる人気メニュー。スパイスとヨーグルトでマリネされたチキンは香ばしく、スモーキーな風味もあって深みのある味わい。 指定した辛さは表示されている中で最大の10。さらにその上の100まで指定できます。辛さは確かに激辛ですが、たっぷり使われている野菜効果もあり口当たりは結構マイルド。10でも美味しさのバランスが整っているので、辛くしても美味しいスープカレーです。普段オーダーする辛さにプラス1か2してみても良いかも。スープカレーでは定番トッピングの海苔と合わせると、スープを吸った海苔の風味で美味しい味変に。とても滋味深い美味しさ。 スモークソーセージと7種の野菜のパイ包みスープカレー パイ包みスープカレーは本店では味わえないスペシャルなメニュー。ロシア料理のグリブィのようなビジュアルがテンション上がります。焼き立てのサクサクパイに包まれているので、パイを割ったときに立ち上がる香りが素晴らしい。パイ生地を崩し、スモーキーなソーセージや野菜を一緒に頂くと、それだけで十分美味しく食べられます。パイ生地を食べ終えたら今度はライスの出番。パイ生地を浸した効果なのか、辛さはややマイルドに感じます。私はグリブィが好きなので、7割くらいパイとカレーで食べてしまいましたが、パイとカレー、ライスとカレー、パイとライスとカレー、カレーだけなど食べ方を色々楽しめるのも魅力ですね。 美味しく完食いたしました。 『東京らっきょブラザーズ』は、2007年にオープンしたスープカレー専門店。オーナーは「井出剛」氏。アジャンタなどスープカレーの原点とされるレジェンド、スープカレーと言う名称を確立させたマジックスパイス、そして1990年代にスープカレーをメジャーに押し上げて、多様性を広げたのが『らっきょ』や「イエロー」などとされています。その『らっきょ』が東京進出したお店の1つが『東京らっきょブラザーズ』となります。関東圏では2店舗目で、1号店は神奈川・綱島の「らっきょ&スター」です。 「らっきょ」の店名は、芸人「井出らっきょ」さんのお墨付きをもらっているんだとか。確かに、「井出」さんの「らっきょ」ですからねw 井出氏は、開業以前はホテルで10年間サービスを経験。その後市内の洋食店でホール業務を経た経歴を持つ方。「サービスは味をさらによくする」という哲学を貫いているようです。アクセスは、東京メトロ東西線の早稲田駅から徒歩わずか1分。店内にはワンピースの作者「尾田栄一郎」さんの色紙が飾られていることでも知られ、著名人の間でも高い人気を得ています。さらに、 「マツコの知らない世界」など多数メディアでも紹介された実力派の名店。東京のスープカレーシーンに確固たる地位を築いていると言えます。食べログでは2023年から連続で百名店に選ばれていますね。 らっきょのスープカレーが他と一線を画す理のひとつは、圧倒的なスープへのこだわり。豚骨・牛骨・野菜を12時間かけて煮込み、旨味を抽出したスープは、化学調味料を使わず無添加。どっしりとしたコクと旨味のブイヨンに25種類のスパイスをブレンドした、コクと香りを合わせ持つスパイシーなスープです。さらに、北海道からじゃがいも・卵・まいたけ・お米は直接取り寄せており、野菜は毎朝、豊洲から全国のフレッシュな素材を仕入れ。非常に丁寧に仕上げたカレーは、何を選んでも美味しいはずです。もちろん、辛さ・ライスの量・トッピングも選べます。ちなみに、平日ランチではライスの大盛りとおかわりが無料です。 レジェンド級の美味しさとホテル仕込みのサービス。間違いなく名店ですね。 とってもおすすめ。 #早稲田グルメ