一条流がんこ総本家分家 荒木町

いちじょうりゅうがんこそうほうけぶんけ あらきちょう

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線 / 四谷三丁目駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
ラーメン つけ麺 丼もの とんこつラーメン 塩ラーメン
定休日
毎週金曜日 毎週土曜日
非公開

グルメタウン四谷荒木町の一条流がんこ総本家 こちらのお店の印象は末広町にあった時のイメージが強く、並びが凄いということで敬遠してました。あの骨がぶら下がったところといえば以前より大体の人は知ってる印象でした。 10名ほど並んでましたがそれほど長く待ちませんでした。 今回らーめんと焦しネギのチケットを購入し、愛想の良い大将に初めて来ましたと伝えると濃いスープの行平鍋と透き通ったスープの入った行平鍋で匂いを嗅がせてくださいました。 自分は濃い方の煮干しの香りがする方を選びました。 コレは後から知ったのですが、純正の100というタイプのラーメンのようです。濃いスープですがカエシは使っていないそうです。 基本的には澄んだスープの「上品」と濁りあるスープの「下品」の2つのスープが定番だそうです。 下品のタレなしのスープを「100」と呼び、100はカエシ無しの素材出汁100%のスープの意味。 配膳されるラーメンを見て肉の量と焦がしネギの遠慮ない盛り付けに驚いた! バラ肉を口にすると生姜焼きの様な味わいがして歯応えは強く食べ応えがありました。「悪魔肉」と呼ばれているようです。その右のチャーシューはそれほど印象深くありません。 台湾料理の油葱酥(ヨーシャンツー)はエシャロットを丁寧に油で揚げたものです。台湾の家庭では欠かせない薬味で、渋谷の名店の中華そばに使用されていますがコレは普通のネギなのかもしれません。 海苔はまぁまぁの品質のものです。海苔ポリスとしては不合格。 スープの塩分濃度はかなり衝撃的で九州と東京の両方の味覚を持つ私には厳しかった。 コレは個人差があるところなので、否定はしませんが、私の味覚にはマッチしませんでした。全て食べましたが、お水が欠かせません。 コレでラーメン百名点東京やっと63軒目 普段ラーメンを控えているので制覇できる気がしません笑笑 今回レビューにあたり『俺ラー』様の記事を参考とさせていただきました。 表に店舗の看板が無いビルの暗めの通路にお店があるので写真をご参考ください。

inoue masaさんの行ったお店

一条流がんこ総本家分家 荒木町の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 非公開
ジャンル
  • ラーメン
  • つけ麺
  • 丼もの
  • とんこつラーメン
  • 塩ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ丸ノ内線 / 四谷三丁目駅 徒歩3分(170m)
都営新宿線 / 曙橋駅 徒歩5分(330m)
JR中央本線(東京~塩尻) / 四ツ谷駅 徒歩12分(940m)                        

                        
駐車場 なし 近隣(割引なし)あり

座席 修正依頼

席数

7席

(カウンターのみ)

カウンター
喫煙 不可

(完全禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室
貸切 不可

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://ganko1joh.hatenablog.jp
X(Twitter) https://twitter.com/ganko_yotsuya
料理の特徴・こだわり 食材産地にこだわり、有名料理人による調理
予約 不可
雰囲気 隠れ家
ドレスコード カジュアル
お子様連れ入店
ペット 不可
電源利用 不可
Wi-Fi利用 なし
携帯電話電波 docomo、au、Softbank