鮨 なんば

すし なんば

予算
~60000円
~60000円
最寄駅
JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(72m)
ジャンル
寿司
定休日
毎週月曜日
03-6273-3334

日比谷ミッドタウンの 鮨なんば に伺いました! 摘み ⭐️佐島の蛸 水と酒だけで煮ているのですが、蛸の旨味が凝縮されています! ⭐️牡丹海老 上に海老の味噌・卵・殻を焼いて細かく砕いて和えたものが乗っています。モチモチの海老の食感・甘味に味噌や卵の濃厚な旨味と香ばしい殻の香りが合わさって、素晴らしい! ⭐️子持ちの槍烏賊 三杯分の卵を輪切りにした烏賊の身に詰めています。卵を取った残り二杯から作った煮詰めかけてあります。火の通し加減も絶妙で美味しい! ⭐️北寄貝のスープ 貝の旨味だけで作ったスープ。見かけはフレンチですが、バターやクリームは使わず、コクはありながらもすっきりした味わが素晴らしい! ⭐️あん肝 味の純度が高いあん肝!雑味は一切無く、旨味だけを凝縮しています! ⭐️きんきの煮付け 白醤油を使った煮付け!脂の旨味は感じさせながら、上品な味に仕上がっています! ⭐️あん肝のレバーパテ 先ほどのあん肝の外側をペースト状に仕上げたものをトーストに乗せています。お酒を呼びます! ⭐️焼き穴子 タレの味が穴子の旨味を覆い隠す事なく、引き立てます!絶妙! 握り ⭐️呼子白烏賊 舎利36°C/ネタ19°C 薄く切った烏賊を細切りにして重ねたもの。こんな食感の烏賊は初めて!舎利との混ざり具合が素晴らしく、烏賊の甘さが引き立ちます! ⭐️鳥貝 36°C/16°C 生の鳥貝。温度が上がると生臭さが出るのでネタの温度は低め。ねっとりとした食感と貝の旨味が溜まりません! ⭐️平目 36°C/20°C 3日寝かせた平目。もちっとした食感と旨味が絶妙! ⭐️鰆 37°C/21°C 舎利との一体感が素晴らしい! ⭐️鰹 37°C/22°C これ程肌理の細かい鰹は生まれて初めて!美味しい! ⭐️車海老 38°C/38°C 甘い!旨い! ⭐️北寄貝 36°C/15°C 裏返して握っているので、貝の甘味がダイレクトに伝わってくる! ⭐️春子 38°C/21°C これも舎利との一体感が素晴らしい! ⭐️伊佐木 38°C/20°C ⭐️鯵 37°C/20°C 上品な脂と旨味の鯵! ⭐️雲丹 36°C/20°C 雲丹がトロけて舎利をあっと言う間にコーティングします! ⭐️赤身 37°C/22°C 香り高く、美味しい! ⭐️トロ 40°C/24°C 脂の質が上品で素晴らしい! ⭐️小鰭 37°C/20°C 鮪の脂を綺麗に流してくれる締め具合!しっかり目に締めているにもかかわらず、身は解けるほど柔らかい! ⭐️虎河豚白子 舎利を白子で和え、上に虎河豚の身と炙った皮を乗せています。皮の香ばしさ、食感の違い、白子の美味さが更に引き立てられます! ⭐️赤むつ手巻 赤むつはノドグロの正式名称。皮を香ばしく炙っていて、アサツキと海苔の香りと渾然一体となります!これも脂が上質で素晴らしい! ⭐️干瓢巻(追加) これまた舎利と干瓢の一体感が素晴らしい!酢飯の美味しさを堪能できます! 摘みは何れも丁寧な仕事がされていて、非常に美味しい!お酒が進みます!握りはネタに応じて、舎利とネタの温度、舎利の量、更に握る手数も変えるこだわり様!ネタの質感、舎利との一体感が素晴らしく、名店たる所以がよく分かりました。次回が待ち遠しいです。 ご馳走様でした!

Norihiro H.さんの行ったお店

鮨 なんばの店舗情報

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予約・問い合わせ 03-6273-3334
ジャンル
  • 寿司
営業時間
定休日
予算
ランチ
~60000円
ディナー
~60000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(72m)
東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩1分(75m)                        

                        

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カウンター

03-6273-3334