醤油らーめん780円、 シンプルな醤油らーめんですが、鶏のコク、青森シャモロックの丸鶏、ダシが分厚い、さらには青森から取り寄せるイワシの焼き干し、しじみ出汁、麺は北海道産小麦の柔らかめな中細麺、醤油ダレに生揚げ醤油、たまり醤油などを合わせている、さっぱりと豊かな旨味。年末年始営業してます、1番最後の写真に営業時間を載せてます。 #年末年始
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有楽町近辺。ランチどうすっかなーとウロウロするも、Rettyチェックして今まで知らなかったラーメンに初訪問。 ジャポネ行こうかと思ったけども行列で時間読めなかったのでこの日はこちらに。 お店は地下です。並びはなしですがお店自体は6〜8席ほどの小さなお店ですのでお昼ど真ん中は並ぶのかな。 今回は初訪問の為、特製醤油にワンタントッピング。大盛がないので替え玉オーダー。 オーソドックスな見た目、スープもシンプルなんですが野菜の風味がまろやかに出ている奥深いお味。でも、本当にベタなラーメン、いつも食べてた感じ、この感じがあるから気取った感じはなくてラーメン食べにきた!って感じ。 チャーシュー大きめ。食べ応えもあるし美味しいですね。 具材はシンプル。メンマ、チャーシュー、ネギ。ほうれん草、卵。 ワンタンは若干小さめで固め(この時は)。特徴はないもののスープに合いますね。 おおよそ有楽町っぽくないお店の雰囲気。でも、ガード下の飲み屋的な雰囲気があるこのお店、また次回伺おうと思います。 ご馳走さまでした!
写真と本文をすべて表示カレーラーメン! 2024/10/9 飲んだ後の〆ラーメン、何年ぶりかなぁ。小洒落たスペイン料理でカッコよく食事(別途投稿)して解散し、有楽町に向かう道すがら、うっかりラーメンの提灯が目に入る。通り過ぎようする意思に反して、足は深い深い地下へ向かう階段に向かってしまう。階段の突き当たりがラーメン「一郎」。一郎なので二郎系ではない、野郎系でもない、純和風の出汁が効いた優しい味のラーメンです。なのに、きょうはチケット自販機に掲出されてた看板が、まさかの「カレーラーメン」。故郷名古屋ではよく見かけるカレーラーメン、東京ではまず見かけない。勢いでオーダー。ちなみにこちり醤油ラーメンが830円とラーメン千円時代にあって極めて財布に優しい価格。ラーメンとはそういうものですね。カレーラーメンでも880円。現れたカレーラーメンは、名古屋のそれとは異なる、醤油も少し効いたカレー蕎麦風のカレーです。柔らかめに茹でられた麺にまったりと絡み、ボリュームも感じます。あんのとろみで思い麺をやっとの思いで口に運ぶ喜びと感動。麺とスープはほぼ同じタイミングでなくなります。凄く余韻のあるカレーラーメンでした。ありがとうございます
写真と本文をすべて表示醤油ラーメン
写真と本文をすべて表示地下にあるカウンター7席の小さなラーメン屋さん。「醤油らーめん」と「チャーシューごはん」を。店内にはイチローグッズが並び.....あっ、店名と一致。店主が好きなんですね。青菜、メンマ、チャーシューの具材に、超シンプルな醤油味が美味しい。銀座のド真ん中で、この値段は素晴らしい。ずーっと続けて頂きたいらーめん屋さん。 #ラーメンはネギ抜き
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