こちらもずっと気になってたお店です。 明治30年創業。当時、日常のスタミナ食として振舞われたのがはじまりと言う歴史のあるお店。 4名以下は予約出来ないので、日曜日の昼間に行きました。日祝は通し営業、平日は昼、夜営業で、メニューは同じです。 入口を入ると下足番の大女将がお出迎え。そこで履物を預けて、木札を貰います。もうここから情緒たっぷり。1階はステンレスの長机。そちらに順番に着席していく感じ。 オーダーは桜なべロース、桜なべヒレを合盛りにしてもらい、追加で桜なべと結局全種類制覇‼️ 生卵、焼とうふ、椎茸もオーダー。 それに板わさ、肉さしを。 直ぐに肉さしと板わさ、卵など到着! 肉さし、うんまー。美味しいです!淡白であっさり。生姜醤油で頂く。 桜なべ。八丁味噌と醤油ベースの割下。 味噌を溶いて、具材を入れて、ホント直ぐに食べるのが秘訣!しかし、結構最初モタモタしてて、お肉が固めになっちゃいました^^; でも、良い頃合で食べるお肉は柔らかくて、臭みは全く無くて、甘辛の味噌とあって美味しい! 何よりも雰囲気がとても良いです。 最後の〆に卵を鍋に入れて、ご飯の上に具材をON。これがまた美味しいのです。 馬肉の美味しさを、堪能しました(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
