更新日:2025年06月12日
新鮮ネタと豪快具材、余韻が続く満足度抜群の寿司体験
5年振りの青森。雪が全然無くてビックリですがこちらのお寿司もいい意味でビックリです。お寿司は上寿司とサーモン・梅しその巻物を注文。噂の巻物は上寿司に入っている筋子巻を含め想像以上に具がパンパン、寿司ネタも分厚くてやんごとなき食べ応えでした。新鮮さも文句なし。私は普段ウニがあまり得意でないのですが、ここのウニは臭みが一切なく旨みが只々口の中で広がりました。一品料理のクオリティもとても高いです。白身のお刺身は新鮮コリコリで店主がそれぞれの魚を説明してくれました。もずくは人生ベスト。 総額は2人で6000円にいかない程度で近年稀に見る満足感、当方未だに余韻が残っておりますw
素材の新鮮な組合せと食感が楽しめる創作料理の名店
ホタテと林檎のグラタン。味のイメージがわかなかったのですが、林檎の酸味がきいたさっぱりグラタンで美味しかった(^^) 見た目で勘違いしてしまうのはベーコンではなくリンゴの皮の部分です(笑) いがめんちは、お店によって違いますが、この店のは大きい上に中フワで外はカリッと食べ応えあります。 もっと色々食べたかったのですが、1人だと食べる量に限界がありますよね(残念) #要予約 #230502
まるで親戚の家に招かれたようなアットホームな絶品料理と自由な酒の楽しみ方
仕事の連泊で、八戸へ。 この日の前日は、お休みのお店も多かったので、 改めて気になっていたお店にチャレンジ♪ この日はれんさ街という路地の中にある章さんにお邪魔しました⭐︎ 口コミ情報でいろいろ(量が多い・酒は持ち込み・メニューはないなど笑)見かけたので、 おそるおそる扉を開けました。 ちょうどカウンター席に空き(?)があったので(席で生山椒の仕込みをしていたようだ笑)、 そちらに滑り込ませていただきました⭐︎ 着席後、一杯目の飲み物を尋ねられ、 聞くと、ビール、ハイボール、焼酎、日本酒などは置いてあるとのことで、 まずはビールをいただきます。 飲み物が届くと、 注文を尋ねられるので、 聞くと、お刺身、玉子焼き、トマト鍋、しゃぶしゃぶ、馬刺しなどがあり、 お腹のすき具合とか、どれくらいの量を食べられるかで、 頼みたいものをお伝えします。 予算に合わせたおまかせもできるそうり この日は、馬刺しと刺し盛りをお願いし、 その後のお腹の具合で追加するか決めることにしましたが、 個人的にはこれで十分(笑)。 カウンターのお隣は、おまかせで全部頼んだようですが、 食べ切れないと嘆いていらっしゃいました(笑)。 最初にいただいた馬刺しですが、 これまで松本や熊本などでいただいた馬刺しより美味しかった♪ 冷凍物は使っていないとのことだったので、 そういう違いなのでしょうか。 刺し盛りも種類豊富で、 この日はホヤにアワビもつけていただきました⭐︎ こちらは、持ち込んだ田酒と合わせていただきました♪ 聞くと、章さんはお食事処なので、 お食事は出すけど、 お酒などは自由に持ち込んでもらって構わないとのこと。 持ち込み料などもかかりませんでした。 感覚的には、 婆ちゃん家に親戚一同集まって、 美味しい手料理を振る舞ってもらうようなアットホームな雰囲気が楽しかったです♪ #新鮮なお造り #1人呑みしやすい #尋常じゃないボリューム #コスパ最高
青森食材をふんだんに利用した和食・郷土料理が頂けるお店
『2018年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 5軒目 食材の宝庫青森県の豊かな食材を堪能できる隠れた名店。 「めいど いん あおもり」をコンセプトに掲げ既製品・化学調味料・添加物など使用しないのもこの店の特徴で、店主独自のルートで青森県の食材を厳選し、繊細な包丁と調味料の数を減らした調理法で訪問客を魅了させる。 毎日吟味する厳選食材は、天然活締め魚介類、自家菜園無農薬野菜、朝取り山菜、黒毛和牛の他、調味料もできる限り身の回りで彩られる食材にこだわる。 新鮮な食材は必要以上の事はしない、青森食材とまっすぐに向き合ったごまかしのない直球勝負の料理が津軽割烹未にはある。 今回は、夜の16,000円コースをいただいた。 ●いちご煮 いちご煮は、ウニとアワビを贅沢に使用した潮汁で、八戸地方に古くから伝わる代表的な磯料理。 魚介類の豊富な八戸地方の中でも晴れの膳の一番のご馳走であり、現在も愛され続けている贅沢な料理である。 こちらのいちご煮は一般的ないちご煮とは別物。しっかりとひかれた出汁がインパクト大で、肉厚なアワビや大ぶりの雲丹も食べ応えがある。 ●八寸 久六島のサザエ、湯上がり娘の豆和え、岩木山麓しらとり農場のピーマン、鯵ヶ沢の甘鯛、イクラの構成。 特に印象に残ったのが、湯上がり娘の豆和え。莢と実が鮮やかな緑色の湯上がり娘の豆は茶豆のような香ばしさと甘みが強く枝豆の最高峰の食味と思える味わい。 ●お造り お造りは、平目、真鯛、オクラ、フルティカトマト。 平目は厚みに切りつけて、その白身ならではの旨味中心の味わいが堪能できる。 真鯛は天然ならではの風味が感じられ、噛みしめると淡い旨味と共に酸味が後から追ってくる。 オクラは青臭さやえぐみがなく瑞々しい。 トマトは甘みが強く食味がよい。 ●雲丹と温泉卵八方出汁のジュレ 大間のバフンウニと蓬田村坂本養鶏の放し飼い鶏が産む有精卵の温泉卵の組み合わせ。 冷たいバフン雲丹のねっとりした甘みと、温かくとろけるような濃厚な温泉卵が絶妙に合う。 ●三厩の本鱒の焼きもの 麹に漬けた本マスの焼きもの。 塩麹を使うことで本鱒の身が柔らかくなりパサつきが抑えられおり、鱒本来の甘みや旨味を引き出している。 ●平川市のそばもやし 普通のもやしに比べて相当な細めで長いのが特徴の蕎麦の実を発芽させた津軽の伝統野菜。 シャキシャキした食感とほのかな芳香があり瑞々しい味わい。 ●小椀仕立ての野菜の炊合せ しらとり農場のトウモロコシ、自家栽培のミョウガ、インゲンの野菜の炊合せは、強めないりこ出汁が各野菜の特徴を引き立てる。 ●カサゴの揚げ餡かけ 津軽海峡で獲れたカサゴを使用。 塩気の塩梅が絶妙な餡が揚げカサゴにかかっており、ゼラチン質に覆われた身肉はしっとりとしながらもしっかりとした味わい。 ●倉石牛の焼きもの 豊かな自然に恵まれた青森県五戸町倉石で生まれたみちのくの銘牛「倉石牛」 良質で適度な甘みを持つ上質な脂と良質な赤身は、噛みしめるほどに野趣や奥深い味わいも感じられる。 ●手打ち蕎麦 細打ちで瑞々しい蕎麦は、強い香り前面に押し出すのではなく、あくまでも優しい味わいに仕上げられている。 ツユは江戸風味のしっかりコクを効かせたやや辛め。 ●水羊羹 しらとり農場の花嫁小豆を用いた水羊羹。 すっきり軽やかさな口当たりで、優しい甘さの涼菓。 ●桃のとも和え 川中島白桃、黄金桃、ネクタリンの三種を使用したとも和え。 桃好きには堪らない贅沢すぎる桃スイーツ。
鯖好きに贈る、鮮度抜群の鯖料理と日本酒の絶品ペアリング体験
ガイドブックに載っていたので、空いてるか電話したらとっても感じの良い女性の店員さんが色々説明してくれました。みんな東北の人は優しいですねー。なんだか満席で、何かあったんですかね?って言ってました。笑 鯖専門店と言うことでまず鯖刺し。鯖って生で食べられるんだーっ!一旦 冷凍した鯖なんですって。 お腹と相談して鯖刺しとビールでちびちびいただきました。あーお腹が無限に入ればなー。寿司も焼き物も食べたかった〜 帰りにはサバの駅の切符くれますよ^_^
丁寧な和食が味わえる落ち着いた居酒屋
青森旅行 夜の2軒目に訪問。 写真は、イワシ塩焼き。 他にも頂いたのですが、撮り忘れてしまいました。 丁寧な料理で、美味でした。
昭和レトロな雰囲気で味わう、季節の海鮮と家庭的もてなしのコース料理
青森旅行 ディナーで訪問。 4800円のコースです。 クリコガニ、鮑、ホッケと美味でした。 お母さん2人でやられていて、店は、昭和感あふれてて、旅情も感じられ、最高でした
ぐつぐつ鍋焼きうどんで心も体も温もる冬のごちそう
『マユミシュラン✨七味家』 こんな寒い日にはぐつぐつ煮えたぎる 鍋焼きのもつ煮込みうどんが美味しいよね 七味をたっぷりかけてアツアツをふぅふぅしながら食べたら身体の中からぽっかぽか 暖まったあ♥️
うなぎの奥深さを堪能できる贅沢なコース料理と特別なひととき
on May 8, 2025 「白焼上」(¥3,795)★★★ 「蒲焼上」(¥3,795)★★ 「漬け鮪」(¥300)★★ * 税込価格
青森の旬と地元食材を楽しめる居酒屋
ちょっと北海道新幹線を見に⑤ とある日の青森の晩ごはんは青森市内にある居酒屋さんへ。ご当地グルメが食べれる人気のお店とのことで楽しみです。 まずはお造り、鮪の食べ比べと盛り合わせ。大間の鮪は9月からとのことですがこの鮪もとろっとろで十分美味しい。盛り合わせには富山であまり見かけない魚たちがありますね。殻付き雲丹、濃厚で美味しい。ご当地の八甲田牛のステーキ、これも柔らかくて美味しい。他の牛との違いはよくわかりませんが(笑) 帆立貝味噌焼き、ご当地グルメなのかな? ふわふわの玉子とじみたいな感じでいいお味。と、ご当地グルメを満喫しました。 大間の鮪を食べたいしふじつぼの酒煮などまだまだ気になるご当地グルメあるしで年内にリピート出来たらいいな。 #青森県 #青森市 #居酒屋さん #人気店 #予約必須 #ご当地グルメが満載 #青森の魚たち #リピート決定
りんご尽くしのフルコースを味わえる雪国の隠れ家フレンチ
りんごの冷製スープが美味しいとのコトで、前もって予約しちゃいましたოර⌄රო 店内に入ると、予約しているコトを伝え、席に案内されました⁙ὸ‿ό⁙ 予約したのは「奇跡のりんごフルコース」になりますოර⌄රო 全ての料理にりんごが使われていました⁙ὸ‿ό⁙ 特に、木村秋則さんと友情のりんごの冷製スープは、酸味がありつつ、まろやかで、おかわりしたいぐらい美味しかったデスოර⌄රო 店内はほぼ満席で、予約して良かったです♪ #今年227件目の投稿 #予約必須
地元、青森と全国から 厳選した食材を
青森出張! 東北の美味い魚はどこじゃとここへ 関アジを初めて食べて驚き!! うますぎる そして白子も頼んで少な!って思ったら食べてみて納得(^ω^) こんなに旨みのある白子は初めてやー。 質と価格のバランスが良い青森の居酒屋 次回に続く
とても新鮮な魚介を美味しくいただくことができる店
時差投稿になりますが、新鮮な魚介類の刺し盛りが美味しく、春は、トゲクリガニの甲羅盛りがオススメです。この日は、事前にトゲクリガニを予約したのですが、入荷できなかった事で、替わりに毛ガニの甲羅盛りを用意していてくれたり、いろいろ配慮してくれるお店です。
新鮮なネタと多彩な一品料理を堪能できる、満足度の高い寿司ランチのお店
どれもこれも安定的に美味しかったです。 特によかったのが 赤身、中トロ、ホタテ 海老のダシがでてるお吸い物も最高だったなー
新鮮魚介と郷土料理を気軽に楽しめる開放感あふれる居酒屋
【青森雲丹まみれ旅行③】 夜はホテル近くにあるディープなお店へLET'S GO!!しかし、コロナの影響でか、同行者のみなさんが以前行ったお店は閉店…。この辺り、失礼ながら個人酒場がかなり密集してて、街の規模より酒場地帯の大きさに驚きです。 気を取り直して、こちらのお店へ。 一見明るく大きな居酒屋です。注文はタブレットから、ロボットが運んできてくれたり。 皆で思い思いのものを注文!やはり、魚がメインとなります。折角だから大間のマグロ、ホタテの貝焼きなど郷土料理を。イカの刺身も塩辛も、なめろうも美味しい。そして安い! ここで終わる私達では無いので、余力を残して次行きます!
新鮮な海の幸と地酒が楽しめる、八戸の回転寿司スポット
きゅんパス使って八戸へ。昨年行きそびれた八食センター、やっとこさ行けました。 ついたのは11時頃、バスは満員でお店は混むかなぁと思ったけど、まだ早いのかそんなに混んでなくすぐ案内してもらえました。回っているお寿司もおいしそうだったけど、大好きなつぶ貝からはじめて好きなものをいっぱい食べて大満足。一緒に行った友人はお寿司より日本酒の飲み比べにはまってたかな?とにかくどのお魚も新鮮で美味しかった。日本酒も美味しくて大満足。また行きたいなぁ
毎回楽しみがあるバラエティ豊かなリーズナブル食堂
ランチで初訪問。リーズナブルな価格で、バラエティに富んだメニューから選べます。日替わりランチは色々なおかずにうどんもついてお得感いっぱいでした。ご馳走様でした。
充実&大満足のランチが自慢
鮮度抜群、コスパ最高のむつわんは健在でした! 10年ぶりの訪問‼️ 三沢産生ホッキ貝の刺身 プリプリ帆立貝焼き味噌 青森ならではの逸品に改めて感動!
本格ラム料理とジンギスカンが楽しめる青森の肉専門店
月曜21:00 予約なし 4160円/人 生ビール3 生ラムをレアな状態でいただけるラム肉専門店。羊タンは初めていただきましたが、食感がこりこりしていて美味しかったです。 生ラムはまぐろの頬肉のような食感、美味。ラムチョップや厚切りの生ラムなど、バラエティーにも富んでいて、とっても楽しめました
本鮪の絶品赤身丼と多彩な和御膳が堪能できる寿司処
こんばんわ。 本土に戻りました。暗くなっての走行は危険なので、例年のコチラで赤星を軽くいっぱいヤリながらの 〔烏賊の唐揚げ〕と〔赤身丼¥2860(半ライス)〕を注文します。 御通しはマグロの胃袋と血あい(いつも食事だけなので初対面です) 胃袋は牛蒡と蕗のとう?を和えたほろ苦い感、ちょっとも生臭み無く美味しいでした。 自分は、鮪はトロより赤身がお好みです、ご飯→とろろ昆布、大根ツマ→赤身、玉子焼き、ガリ、沢庵等が載ってます、お味噌汁も付いて。 ホンマグロ!とても満足感アゲアゲで美味しくいただきました(^o^)
青森 個室のグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアの個室のグルメ・レストラン情報をチェック!