京都ならではのおばんざいとお酒を堪能できる小料理店
綾小路の柳馬場を東に入ったトコにある小料理屋さん。女将のやさしいお料理にほっこりします。店内は大きくはなく、本当の常連さんが多い印象です。カップルや団体ではなく、1人飲みに最適なお店だと思います。
ちょっとしたひとときを楽しく過ごせるアットホームなお店
夏休みに2泊3日で滞在。 どの料理も美味しかった! 特にアワビの刺身はコリコリで絶品。松坂牛のすき焼きもあまりに美味しくて先にご飯を持ってきてもらっちゃいました。 写真のメニューは初日の夜のもの。
岡山市北区にある西川緑道公園駅付近の日本料理のお店
岡山駅近くの懐石料理。 イオンモール岡山から徒歩数分の距離。 月替わり膳をいただきました。 メインは、つくね豆腐ハンバーグ、または、桜鯛の湯葉あんかけ。 特に魚が美味しいです。海鮮丼も頼んでみたいですね。 デザートは白ワインのゼリー。 駐車場は目の前に有料駐車場があります。
名取川のせせらぎと草花や土の香りに包まれた、山間にあるホテル
春の秋保温泉企画。 『森の温泉スイーツ』税別700円✨ コーヒーだけでも500円で出してるのに(他の旅館は600円ってとこも…) 素晴らしい企画ですね✨ きよ水さんのスイーツは大きめのハートの形のベークドチーズケーキ ホイップクリームに苺の花が咲いています。 生のフレッシュなフルーツとドライオレンジも綺麗に盛り付け✨ たまにはのんびり良いですね✨ 予約なし20食限定です。 今なら吊るし雛も開催中✨ #秋保温泉企画 #森のスイーツ #きよ水 #吊るし雛
お寿司もおつまみもグッド、何を食べても美味しい心温まる日本料理のお店
お寿司もおつまみも美味しかったです。
旬の素材を取り入れた和洋創作料理が評判、1人でも気軽に立ち寄れる店
宮城県大崎市にある よきもの喜沢さんに 行って来ました 雰囲気も良く… どの料理も最高に美味しかったです✨ オシャレな盛り付け 色々食べて来ました チャーム…♡里芋の揚げ物柚子乗せ 菜の花お浸し、牡蠣、鯖…牛タンのパテバケット ♡本日のカルパッチョ…平目のカルパッチョ (酸味の強めのカルパッチョでした) ♡活オマール海老のスペシャルクリームソース (甘みのあるオマール海老でとても濃厚なソース 思わずパスタからめたくなります…☺︎꒡̈⃝⌄̈⃝¨̮) ♡ほうれん草とベーコンのサラダ (新鮮なほうれん草で美味しい味付けでした ほうれん草生で食べるの初めてでとても 新鮮な気持ちになりました) ♡A5…仙台牛サーロインステーキ (脂が凄くて口の中でとろける美味しさ お塩で食べるのが最高でした) ♡仙台牛の油で炒めたガーリックライスののり巻き (ツヤツヤに輝くお米でいい感じで クセになる味付けでした) ♡北海道産 生ウニ (濃厚で甘みのあるウニ) ♡やわらか牛タンの和風ステーキ (口に入れて噛めば噛むほど ビーフシチューの様な味わいでした。) ♡特製ハーブソーセージ (1本の長いソーセージに温野菜も添えてあり ました) ♡北海道産しまホッケ焼き…… (とても大きいホッケで脂のってました。) ♡漬物盛り合わせ ♡お味噌汁 (岩海苔赤味噌で濃い味でした✨) ♡自家製デザート (見た目も可愛い女性に嬉しい盛り合わせ) 日本酒やワインなども楽しめます 料理は、一切ハズレ無しだと思いました✨ #古川 #美味しいご飯 #ハズレ無し #和風と洋食 #見た目味最高 #おすすめ #日本酒の品揃え豊富 #接待 #贅沢にご褒美ディナー #質の良い食材
多彩な和食ランチを手頃に楽しめる老舗店
西陣の老舗会食和食店ですがお昼はお値打ちなランチが頂けます! 昼会席も頂けますがうどんや丼、お寿司、お造りなどのセットものが1,200円で頂けるのが嬉しい♪ 駐車場もあるので一人でも大人数でも大丈夫なお店です‼︎
メニューは種類が豊富、新鮮な魚料理が食べられる人気の居酒屋さん
◎帰国後 第3食目 山陰の魚!そして地元のヒーロー錦織圭が好きな「のどぐろの煮付」 入店日:2014.10.30 18:40 場所:島根県松江市 ⚫︎前置き 今日のお店は「京らぎ」で、板長さんが長年京都で修行をされ、山陰の魚介類を。その腕を振るって美味しく食べさせてくれるお店です。 ⚫︎錦織圭さん地元情報 現在、テニスで大活躍の錦織圭さんは島根県松江市出身の地元の大ヒーローです。 先日お忍びで島根県に戻られたようで、その際「のどぐろの煮付」が大好きで食べられたようで、地元もそれにあやかって、のどぐろの関連のお土産品を発売しました。 錦織圭さんは宍道湖の南部に家があるそうですが、秘密という事でグルメ情報である「Retty」ではここまでにしておきます。 ⚫︎お店に情報 ①場所 お店は松江城の後ろに当り、武家屋敷、小泉八雲の旧居から直ぐの所にあります。お店の正面に地ビール館がありますので、参考にして下さい。 ②本日のお勧め 本日のお勧めのお品書きが豊富。 と言うのも、その日の旬な食材を使ってるからだと思います。 ⚫︎味の評価 味は保証済み、何を食べても美味しいです。勿論、のどぐろ煮付、新鮮な魚介類の刺身、珍しいのは「イチジクの天婦羅」と「栗の天婦羅」です。 イチジクは酸味があり、今が旬な栗もほっくほくで無茶うま! お寿司も美味しかったです。 #海鮮料理
全個室の和食屋さん
春のウォーキング部❗️ その1 部員総勢3名の®️弱小ウォーキング部(^^;) 急に暖かくなったこの日。 第5回目のウォーキング。 11時スタートは所沢駅。約1時間、多摩湖を過ぎ東大和で休憩。 アルコール無しの店が多く、3店目のトライで飲める店を発見^o^ 個室に部屋分けされてる店内。 なにはなくともビールで乾杯!沁み渡ります❣️ アテに麻辣もやし炒め、鰯のから揚げ、軟骨唐揚げ。 どれもビールやレモンサワーと相性の良いやつばかり(^o^) みんな各3杯飲んだところでウォーキング再開です ٩(^‿^)۶ #個室でじっくり飲める #コスパ◯ #部員若干名募集中
地元食材の魅力を存分に味わえる、特別な席にふさわしい和食ダイニング
特別な夜の席に利用させてもらいました。 地元の食材の中でも良いものをいただけるお店。 コースでお願いしましたが、オススメは汁物と揚げ物。当日のラインナップの中でも特別美味しかった。 締めの桜海老の炊き込みご飯も最高でした。 店主、スタッフの方々の仕事が的確でオペレーションが抜群ですね。気持ち良く時間を過ごせます。 2024のベスト入り!
素材重視と心地よい接客が自慢の和食店
雰囲気も味も親方含めスタッフの人達の接客も心地良かったです。味も繊細で素材の味を大切にしています。仙台の和食を代表するお店です。
地元で採れた山の幸を、ふんだんに使用した料理が楽しめる郷土料理店
やま茶屋の夏は、長野の山菜がこれでもか!と入った「草鍋」。オーナーが「やまの達人」というだけあり、自らとってこられた山菜を説明してくださいました! しゃもは、サッと火を入れ、柔らかくて美味しかったです!山菜の天ぷらも、新鮮で美味しかった!あー、贅沢だなぁ。幸せ!
高品質なランチを手軽に楽しめるコスパ抜群の食事処
【北新地エリアの隠れ家!センス抜群の家庭料理ランチ】食べログ3.22 契約農家から届く新鮮野菜と旬のキノコ類、肉や魚介類も産地を厳選した体に優しい食材ばかりを使用するこちら! 北新地エリアに来たら、必ず行きたいとBMしていました。念願の突撃でございます♡ 北新地駅より徒歩4分の日宝堂島センター5Fにあります。 『日替りランチ(鹿児島鶏しそわさび焼、おばんさい三種、茶そば、サラダ、味噌汁、ごはん、香の物)』いただきましたぁ〜! オーダー後、約10分程で順番に運ばれます。 素晴らしい品数とボリュームにテンション上がります。 先ずは熱々でしっかりしたワカメ、出汁感抜群の味噌汁にほっこり癒されます! おばんさい三種は見た目はシンプルですが、切り干し大根にはチクワや鶏肉が入り、蓮根のきんぴらは味付け抜群!ポテトサラダはベーコンではなく生ハムが入り、食感も最高で全部美味しい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 茶そばは食感、ツルツルと喉越しも良くアッサリした汁といただきます。 メインの鹿児島鶏しそわさび焼は、キノコや玉ねぎも入りボリューム抜群で鶏肉に梅風味の餡が絶妙でご飯が進みます! ビックリしたのが漬物まで抜かりなく、美味しい!きゅうりの浅漬け絶品でした。 自己評価★★★3 女将さんの丁寧な対応も素晴らしく、教えたくないのが理解できる隠れ家ですね。 見た目はシンプルですが、理想的なバランスのセンス抜群の家庭料理に出会えて幸せでおまっ
日本酒の種類が豊富。味が染みたおでんがたまらない人気の日本料理店
最高に美味しい❤️ ホンマにオススメです❗ 魚もお酒も言う事ないほどです❗ 予約してないと入れないぐらい一杯ですので、 行かれるときは予約していってください 太巻きに、さつま揚げ、お酒の飲み比べ おばんざいもオススメですよ
幕間のひとときを彩る、特別な御膳体験
萬屋御膳で3800円。 歌舞伎座3Fのレストランです。昼の部か夜の部の上演の幕間に利用され、予約制になっています。夜まで上演は続くので、夕飯にしました。量はそれほどでもないですが、歌舞伎俳優お好みのおかずが入っていてファン受けして良いと思います。
豊富なそばとうどん、厚みのあるカツが楽しめる心温まる和食処
【肉厚なカツにお蕎麦は最高のご馳走】 Aセット(カツ丼+冷たいそば) 1450円 大変美味しゅうございました♪ ○そば処大村庵 紀ノ川 幸手市中2-10-6 #lunch #ランチ #グルメ #幸手 #幸手市 #蕎麦
守口市駅から徒歩3分、落ち着いた佇まいに料理も雰囲気も良い日本料理店
コースをいただきました。 一つ一つが繊細な味で、落ち着いて個室で食事をすることが出しました。 炊き込みご飯はお代わり自由に出来たのでついつい2杯食べました。
香ばしいうな丼が自慢の和食店
ランチ訪問。 少し単価が高いが、満足度は高いです。 この日は、すこやか定食1,000円。 刺身に焼魚、揚げ物に小鉢。 いろいろ楽しめるお得な定食です。 切り落としの明太子も食べ放題です。 ご飯も味噌汁もお代わりできます。 どのメニューもクオリティは高いですが、1,000円という単価と会社から遠いのが難点です。
日本海の鮮魚など旬の素材をオープンキッチンで料理してくれる割烹料理屋
ランチは予約制でメニューはその時のおまかせ、2,800円+税。先付けや刺身などもありデザートまで付いて量も味も満足でした。 個室もあり、座敷にテーブルと椅子があるタイプなので足腰気にせずゆっくり食事ができる。 上品な味付けでメニューも独創的で楽しい時間を過ごせました。 夜も行ってみたい! #カウンター席あり #県外の人にもオススメ
白金にある西鉄平尾駅近くの日本料理のお店
店主に見送られ店を出ると すっかり真っ暗だった。 腕時計を見ると午後九時を 回っている。 水路を横目に薬院駅へ向かう。 今夜は秋夜に似た肌感。 少し乾いた気持ち良い風は シャツのボタンを 二つ外した隙間から 私の胸に触れると 店で感じた悦楽と 現実に身を置く 脱力だけを残し そっけなく どこかへ行った。 私は、まだ気付いていなかった。 今、ここに 私の心が 無いことを。 午後六時。 片開きの門扉を過ぎ 敷石とアプローチライトに 誘われながら一歩一歩 入り口へと近づく 店内の様子が、かろうじて見える ガラス張りの扉を開けると 淡香(うすこう)に 包まれた端正な静けさが 広がっていた。 カウンターに進み 整った席へ。 椅子を引きずる音さえ 心地よく感じた。 ビールを頼むと女将が 注いでくれる。 些細な気遣いは嬉しいものだ。 店内をさりげなく見渡し 一息つく。 何と言うべきか 心ゆるびが許される 理想的な空間。 これは料理が楽しみだ。 ・赤貝とハマグリ 塩で締まった身に 焼き茄子で作られた泡が 乗っている。 塩辛さと茄子の苦味が添い 下の胡瓜の酸味で変化させる。 複雑だがインパクトは満点。 ・アラの刺身 やはりアラは美味い。 時にはメカブの薬味を刺身で巻く 時には刺身を紫蘇の葉で巻く 時には胡瓜漬けで追従させる。 楽しみ方は十色だ。 ・ハガツオと穴子、海老のすり身 ハガツオらしく、しっとり柔らか。 すり身らは、ハモのような とっつきにくさもあるが美味い。 ヤリイカと焼き茄子が混ざり 更に赤、青の薬味で包まれ エアプランツの花のように 添えられていた。 良く噛みしめると茄子の香りが イカの甘味に絡みつく。 薬味のピリっとしたアクセントが 爽快感を思わせる。 この一皿は絶妙だ。 ・鮎のムースと身と尻尾 ムースは涼やかで季節感 を演出する。 身は繊細な焼き加減。 尻尾は良き肴。 鮎の肝ソースは 苦味で上品に皿を纏める。 ・アジとハーブの海苔巻き 手で掴み、一口でいただく。 ハーブの辛味がアジを踊らせ 海苔の香りが二つを包む。 バランスがとれている。 こんな食感は初めてだ。 ・椀物 鯛と海老の真薯(しんじょ) トウモロコシのお餅 どれも風味豊か。 両者は共に香味を主張し 最高の出汁となる。 ・焼き物 表は焼かれ中は柔らか。 ブリュレに似ている。 デザートのような食感。 進み、メダイの身を捕らえると 和へと引き戻された。 新玉ねぎと蛸が そっと存在感をだす。 ・揚げ物 キス、メヒカリ 福岡では珍しいメヒカリ。 新鮮さがあり本場で いただくような錯覚を覚える。 薬味メジナのさっぱり感も良い。 ・鴨肉 香ばしい鴨肉は 胡椒が効いている。 白髪ネギの風味も良い。 飛ばないスパイスは ネギボウズの花だった。 これも面白い。 上品だ。 ・ご飯物 オクラと釜揚げシラスのご飯。 一人に一合とは驚く。 メカブ入りオクラとシラスだけでも 良い組み合わせ。 そこに黒米が散らばり深みある 飯となる。 最高に美味い。 最高の〆。 余った飯は店主に握られ 土産となる。 嬉しい心遣い。 ・日本酒 秋田 純米吟醸 角右衛門 夏酒 高知 純米吟醸 土佐しらぎく 美潮 香川 純米 悦凱陣 コースで使われている器に 江戸時代のものもある。 時代を黙認してきた器に 繊細な料理で彩る。 個性的な表現法は 芸術的。 独特ではない。 先を行く創作和食。 才能の押し付けもしない。 もてはやされずともよい。 自分らしく。 誰かに喜んで貰えたら それでよい。 情緒を奏で音楽性がある料理らが そう語っているようだった。 それは 店主の優しさや 思いやりが垣間見える 「人」 なのだろう。 私は密かに共感した。 秘密にしたい 特別な店。 午後五時四十五分 地下鉄を降り地上に出ると ビルに反射した 三時のような六時の陽が 私の左目を遮る。 左手で眉を隠す。 それは いつもとは違う 何かが起こる予感だった。