新鮮な海の幸を心ゆくまで堪能できる贅沢なひととき
22年12月31日 大晦日に宿泊 アワビにフカヒレと大変美味しく頂きました。 1日の朝ごはんは 振る舞い酒 ずんだ餅、きなこ、あんこ おせち料理と大満足です
京都と赤坂の気品漂う特別感ある和モダン空間
赤坂と京都を感じる事ができるお店。入口からテンション上がります。お部屋の雰囲気も最高。料理は懐石料理に加え、蟹クリームコロッケ、アジフライ、カレーライス、カレーうどん、エビそば等もあります。酒の肴の種類も素晴らしくてお酒が進みます。贅沢な時間を過ごせる空間です。会員になれて嬉しい。
伝統ある日本料理で味わう贅沢な蟹粥の朝食
とある日の朝ごはんは金沢市にある日本料理屋さんへ。400年前に前田のお殿様と金沢入り、金沢の地で料理業を始められて280年と伝統と格式があるお店です。ずっと行きたかったのですが敷居の高さと昼も夜も20,000円からとでなかなか行けず仕舞いでしたがこの度朝食を始められたと知り行ってきました。朝食は7時~10時の入れ替え制でかに粥5,280円をいただきます。 一の膳 湯斗 だし巻き玉子 あおさ餡 崩し豆腐 塩麹のタレ 鴨ロース 鯵南蛮 二の膳 蟹粥 という内容です。。 上品で贅沢な朝ごはん、蟹粥がとにかく美味しい。毎日朝に食べたいです。そのままいただくと蟹の旨味がよくわかります。一の膳のあおさ餡と塩麹を残して置いて味変。どちらもそれぞれより美味しくなりますが塩麹の方がより好きでした。 犀川を眺めながらいただく贅沢な朝ごはん、美味しゅうございました。 #金沢 #寺町 #日本料理屋さん #朝ごはん #蟹粥 #伝統と格式 #贅沢な時間 #リピート決定
上品な和の空間でしっとりと丁寧に大和心を演出する日本料理店
隠れ家のようなお店 丁寧で繊細なお料理で、本当美味しかった。 〆のご飯もちろんおかわりでした。 #青山 #日本料理
優しい味のお粥で朝を癒すお店
8/15朝食です。 お粥を選択、美味しく頂きました。 ご馳走さまでした。 #リピート決定 #山形 #朝食
新鮮魚介が豪快に盛られた海宝丼と広々和空間で贅沢なひとときを
カニがドーンとのっている海宝丼、天ぷらの盛り合わせを注文。 マグロやブリ、車海老も美味しかったがカニのインパクトが強い。カニバサミ付き丼は初めて。冷凍ものだとは思うが解凍方法を教えて欲しい。風味も甘味もあって美味しい。 広い個室もあり大人数で会食するのにもいいお店。 #68
歴史感じる絶景個室で味わう、本場のふく三昧コース
下関の名物を食べに赤間神宮に隣接する店に入った。予約していたので受付の黒服男性は玄関の外で待っており名前を呼ばれ、仲居さんがエレベーターで3階の個室まで導いてくれた。その部屋は専用のトイレが付いており、関門海峡を眼下に望める環境であった。まあ、専用トイレがあるのは、ここが旅館も兼ねているので当然のことであると後から気が付いた。 献立 先付 ふくの塩辛 前菜 五種盛り 御椀 ふく真丈 すまし仕立て 向付 薄造 ポン酢 薬味一色式 揚物 ふく唐揚げ 海鉢 ふくちり鍋。 蒸物 ふく茶碗蒸し 止肴 ふく皮サラダ。 ご飯 ふく雑炊 香の物 デザート 盛合せ ここが河豚料理店として明治二十一年(1888)の公許第一号の店であること、そして認定に至る経緯は良く知られているが、ご存じない方に説明しておく。以下はAI作製文章からの引用である。 「豊臣秀吉以来の『河豚禁食令』によりふぐを食べることは法律で禁じられていた。しかし、下関の庶民は密かにふぐを食べ続けており、その味を知る者も少なくなかった。 明治20年、初代内閣総理大臣であった伊藤博文が春帆楼に宿泊した際、海が大時化で漁ができず、女将が困り果てた末に打ち首覚悟でご禁制のふぐを御膳に出した。 若い頃から高杉晋作らとふぐを食べた経験のある伊藤博文は、『こりゃあ美味い』とその味に感銘を受け、翌年に山口県令(県知事)原保太郎に命じてふぐ食の禁令を解除させた。 この結果、春帆楼はふぐ料理公許第一号店として認定され、日本全国でふぐ料理が広まるきっかけとなった、」 ふぐなど滅多に食べる機会はないが、銀座コリドー街にあるトラフグ亭の方が肩に力が入れない分だけ宜しいと感じたのである。
名物『室戸キンメ丼』西日本漁獲量NO.1の金目鯛の他、新鮮な魚介類のまち室戸
2025/7/17 高知旅行にて 高知で美味しいものを食べたい!! で思い付くのは「カツオ」「あおさ天ぷら」「ウツボ」と色々とありますが「室戸の金目鯛」も有名と聞いたので老舗の花月さんに伺いました。 予約せずに伺いましたがうまく入れたのは運が良かったみたいで、ちょうど、予約に遅れると別のお客様から電話があったのを「遅れられると案内が難しいかもです」と話しているのを耳にしました。 さて、今回召し上がったのは「オールキンメ丼」 オールキンメ?と思いましたがキンメの造りだけでなく照り焼きが乗った丼でした。 この照り焼きがとんでもなく美味しく、丼で食べた後は少しだけ残しておいて金目鯛のお出汁でひつまぶし風にしていただけます。これがまた絶品。 室戸にはたまたま立ち寄ったのですが思わぬ名店に出会えました。
旬の味覚が楽しめる、憩いの和食ランチと心づくしのもてなし
半年に1回の定例会で利用。今宵は5人集まった。この店の名物は22円のモズクで、まずはビールで 一杯。後は刺し盛りだとかソーセージ頼んで、〆はサバの棒寿司。美味かったよ。満足!
絶景の露天風呂と上質な美食が堪能できる至福の温泉ステイ
20231208 夫婦で泊まってきました。夜も朝もホントご飯満足。もっと高いコースもあるけど大満足。 お風呂もホスピタリティも最高! リピーター多いのも納得。
多彩な和食を贅沢に味わえる満足度抜群のお店
『弥ひろ』さんへ お得意様との忘年会で訪問。 金曜日の夜で満席。予約していない方は入れない方もおられました。 “宴会、接待コース”を注文。 刺身、牡蠣、タンシチュー、天ぷら、蟹、寿司、茶そば、デザートと満腹のコース。 どの料理も出汁が効いてたり、味付けも良くとても美味しかった。 ご馳走をいただけて満足できました。
蟹を食べに、赤坂にのまえに。 赤坂の蟹やさんはあの有名店もありますが、今年はこっち。 料亭の佇まいのお店の2階にご案内いただいて、ゆっくり蟹を堪能。 最後は、店内のバーに移動してそちらで飲み直し。 このスペースあるのは嬉しい(^^) #リピート決定 #目でも楽しめる料理 #カニ
古民家個室で楽しむ炭火焼きの和食体験
行ってみたかった隠れ屋敷 典膳。 予約が取れたのでドライブ兼ねて行ってきました。 山道を進むと武士の里なる典膳があります。完全予約制の張り紙。時間になると門が開き、青い暖簾がかかります。古民家風の店内には甲冑や武具が飾られていています。 全て個室でテーブルに炭火をおこしてありテンション上がります。 海鮮コースに房州海老を追加しました。 室内のバーベキューといった感じです。煙と灰が結構凄いです。燻されます。ラフな格好で行くのをお勧めします。 炭火で焼いた食材はとっても美味しいので仕方ないと割り切りましょう。 特に美味かったのは鰯、車海老、椎茸。 あと自然薯入りのとろろは最高です。お櫃のご飯、全部食べちゃいました。 海鮮コース+房州海老の地獄焼き ・菜の花ナムル ・蓮根の猪添え ・かぼちゃの田舎煮 ・水郷鳥団子 ・嶺岡豆腐 ・たきあわせ 猪つくね、がんも、人参 ・鮪と太刀魚の作り ・サラダ 南房総青パパイヤドレッシング ・むかご入り炊き込みご飯 ・自然薯とろろ ・漬物 ・黒蜜ゼリー 地元バニラ 館山いちご 窓からは桜の樹が見えます。 桜の季節はさらに美しく楽しめそうです。 次回は猪の焼き肉を追加しよう。 また来ます。楽しかった! #75
広々空間で味わう、新鮮海鮮とゆったりランチの和み時間
気になっていたお店に食べに行っちゃいましたოර⌄රო 開店時間10分後に到着したら、タイミング良く直ぐに案内されました⁙ὸ‿ό⁙ 店内は、広く、カウンター席やテーブル席、個室があり、落ち着いた雰囲気で、店員さんの接客も良かったです⁙ὸ‿ό⁙ 席に案内されてから、メニューを渡され、口頭で注文するシステムでした⁙ὸ‿ό⁙ オーダーは「海鮮丼」になりますოර⌄රო 新鮮な海鮮と酢飯のバランスが良く、美味しかったデスოර⌄රო 小鉢に茶碗蒸し、あら汁が付いて、お手頃価格で大満足しちゃいましたოර⌄රო 食べ終えたら、かなりの人が順番待ちをしていました!並ぶのも納得の味と値段でした⁙ὸ‿ό⁙ #今年27件目の投稿 #今年福島18件目の投稿 #福島トータル441件目の投稿
やっぱり安心する。この西麻布の地で、この安心感と安定感、他にはない。 なんといってもこちらのお出汁が最高に好き。 コロナ禍は毎週のようにテイクアウトでお世話になっていましたが、こうやって再び伺えることに幸せを感じます。 今回個室だったので次回はカウンターで大竹さんのお仕事を見ながら食事がしたいです。
おもてなしの心を味わえる、数寄屋造りの和の趣深い高級料亭
ご縁がありまして、今年の新春におじゃましました。ミシュラン東京の初代☆☆☆!趣あるしつらえ・美味しい料理・もてなし……さすがでございます。
食べごたえ抜群のほうとうと、事前注文でスムーズに楽しめるお店
山梨名物のほうとうを初めて食べましたが、定食にしないで良かったー。 単品で、十分食べ応えあります。 満腹です。 #250902
素材から器まで上品な香りが漂う、和以外も取り入れた日本料理の名店
伊勢丹京都の地下で 京都から自宅へ帰る新幹線の中で 最後に京都を満喫しようと はり清さんのお弁当を購入しました 鱧と鮎 国産牛も入った季節を感じるボリューム満点のお弁当 お味も上品でとても美味しかったです 帰りの道中も京都を満喫しました
愛媛の旬と伝統を味わえる上質な和食ダイニング
ちょっと伊予の国へ⑤ とある日の伊予の国、晩ごはんはこちらの日本料理屋さんへ。素敵な雰囲気のお店、美味しそうなお料理がいただけそうです。 お通しに出てきたのはちゃんばら貝、お初です。巻貝の一種、こりこりした食感で美味しい。お造りは鰆造り塩たたき、分厚くカットしてあります。食感と塩梅がよくこれ好きです。鯛の兜煮、これもいいお味。他の天ぷらも焼き物などなどどれもいいお味でした。〆には宇和島鯛めし、これもいいお味。と、素晴らしい日本料理屋さんでした。 伊予の国に来て二食目ですが愛媛ご飯好きです。 #愛媛県 #松山市 #日本料理屋さん #ご当地グルメ #ちゃんばら貝 #鯛の兜煮 #宇和島鯛めし #機会があればリピートしたい
琵琶湖の真鴨と伝統の味を楽しめる歴史ある料理旅館
『滋賀県・琵琶湖』の“冬の名物”を頂きます❗️ 『琵琶湖』は、皆さんご存知の『日本一の面積を誇る湖』です… “日本一の面積”は、獲れる水産物に良い影響を与えるだけでは無く、 “飛来してくる”鳥の“越冬地”としても“格好の場所”なんです、 その中に『真鴨』も居ます、 昔から、冬に飛来する『真鴨』を捕獲して頂く文化が、 『琵琶湖』の周辺で在ります٩( ᐛ )و 残念ながら、昭和46年に、『琵琶湖一円』の 鴨の狩猟は、禁漁になってしまいましたが… 『滋賀県』には、昔から培って来た… 『真鴨』を美味しく食べる“技術”が在ります❗️ 『料理屋』さんだけでは無く、『旅館』でも、 はたまた、現在は絶滅危惧種になってる、 ”企業“の『保養所』でも提供されてました… ”湖国“の『滋賀県』に来た方への、 冬の”ご馳走“として振る舞われるのが『真鴨』です( ◠‿◠ ) 『鴨』と言うと… 『合鴨』(アヒルと鴨の“交配種”) のイメージが強いですが… 『真鴨』は、見た目から違います( ◠‿◠ ) 『肉』の“赤い色合い”、『皮』の“脂の濃い色合い” 魚に例えるなら… 『養殖ぶり』(白っぽい色合い) 『天然ぶり』(血が通った様な色合い) と同じ様です(笑い) 『豊臣秀吉』の“サクセスストーリー“で初めて ”城持ち”になったのが… 『長浜』です、 現在でも、『長浜』は、歴史好きでも、街歩きが好きな人でも、散策したくなる街です٩( ᐛ )و 屋号は、 『豊臣秀吉』のシンボル『千成瓢箪』の“千”と… “初代”が修行したお店『住茂登』の“茂登”から、 貰って、『千茂登』と、 昭和12年創業の“料理旅館”です “店舗”も、案内された“部屋”も、昭和初期の雰囲気が残ってまして… 昭和元年から数えて、2025年は、100年、 一世紀、近く“現役”で働く、部屋は、 この後の時代には『文化財』で食事をして感覚がする “希少な場所”になると考えてしまいます。 では、ランチで頂いた、 『鴨鍋御膳』を紹介しましょう❗️ 先 付:湖国の幸の盛り合わせ お刺身:鮒の魚卵まぶし・琵琶鱒 メイン:真鴨の鴨鍋、“あら肉”の団子付き 主 菜:鴨のロース と来て、 ご飯、お味噌汁、季節の水菓子、 が付きます。 先 付 湖の幸が出て来ます、 『もろこ』・『海老豆』・『しじみ』 を甘く炊いた物、 日本海『敦賀』からも近くなので、 『サワラ』の焼き物 そして、『滋賀県』の名物、『鮒寿司』、 『鮒寿司』は“熟れ寿司”の最高峰の一つですが… “癖の強さ”から“敬遠”される事が、多いです(笑い) しかし『千茂登』さんでは、 “独自の調合“で食べ易く出して呉れます❗️ 刺 身 『鮒』と『琵琶鱒』の、『琵琶湖』産の、淡水魚 を使ってます( ◠‿◠ ) 『琵琶鱒』は、『琵琶湖』”のみ“に生息する ”固有種“ですが… 最近では、養殖技術の進歩から『琵琶湖』以外でも、養殖されてますが… 鴨が飛来する“広大な『琵琶湖』”を約2年掛けて“回遊“する”本家“は、 『サーモン』に似た、力強さを感じます❗️ 『鮒』も、『鮒寿司』とは違うテイストで出て来ますから… 『鮒』を堪能した事になります( ◠‿◠ ) メイン 『真鴨鍋』ですねっ❗️ 『合鴨』と違い…”野趣溢れる“感じがします、 ”色合い“だけでは無く… 味わいでも”熟成度“は、濃いです( ◠‿◠ ) “正肉”は、他所でも食べた事が在りますが… 『たたき団子』は初めて(≧∀≦) 『真鴨』の“アバラ骨と周りの肉”を機械を使い、 (これが“たたく”の意味) 二度挽きにして『山椒』を加えて、臭みを消した物 所謂、旨味が凝縮したモノです❗️ 同じ、『長浜』で、通販で『真鴨の鍋セット』を販売してるお店では、 見た目は同じですが… 『骨』を”たたく“から、『骨ミンチ』… 鍋の出汁用で、 『絶対に食べ無いで下さい✖︎』と言う、注意喚起がされてるので、 『千茂登』さんの『たたき団子』は… 『真鴨』のディープな世界に誘って呉れ、 『真鴨』の『鍋』を更に良くして頂けます٩( ᐛ )و 主 菜 『真鴨鍋』とタメを張る驚きが、 『真鴨ロース』❗️ ”醤油漬け“を施し、じっくり”火を通し“たモノですが… 醤油は、地元『鍋庄醤油店』の”手作り醤油“ 濃口、薄口を問わない“醤油“と “味噌“でも個性が出てる”田舎味噌“がウリ の昔ながらの調味料が一つの鍵に、 丁寧に作られた、 『真鴨ロース』に和辛子を付けて頂くと、 しっとりとした味わい。 『お正月』のお節料理の“重箱で出て来たら”嬉しい一品です( ◠‿◠ ) #長浜の歴史在る老舗料亭 #食べ易い工夫がされた”鮒寿司“ #真冬の真鴨料理は人気のお店 #長浜市ふるさと納税の返礼でも在る『真鴨ロース』