絶景と新鮮魚介を満喫できる漁港そばの海鮮料理店
小田原市の根府川にある磯料理店。3連休の中日にに友人6人と予約して訪問。 車は漁港になっていて駐車できます。 客間は年季の入った立てましたのですが、窓が大きく眺望が素晴らしい。かなりくつろげました。 コースは通しにもずくと鰹の煮物。 2品目は豪快な刺身の盛り合わせ。写真は3人前です。 刺身はデカく、活き造りのヒラメは30分程度生きてました。 3品目は追加でサザエの壺焼き。 4品目は金目鯛のしゃぶしゃぶは出汁が少し、強めでめちゃくちゃうまい! 店の方がいただき方を教えてくれます。終わりにはオジヤこれも美味しくいただきました。デザートも付いてます。 腹いっぱい食べて飲んで1人1万円弱。コスパも良く、店の方も親切で素晴らしい店でした♪
日本酒古酒と濃厚料理の圧倒的ペアリング
2025.10.01(水) 今日は日本酒の日 日本酒ゴーアラウンド福岡(^^) かんすけ 竹鶴・純米 にごり どちらも熱燗です。 食中酒に特化した日本酒。 社長の熱いトークに聴き入りました(^^)
遊び心満載の空間で味わう、名物さつま揚げと驚きサイズのコロッケが自慢の居酒屋
リーゼントがトレードマークの店主が営む、【酒蔵けんちゃん】に訪問しました。壁一面にびっしりと貼られたお品書き。見渡すと居酒屋定番メニューがずらりと並びます。 先ずは本日のおすすめコーナーの《まぐろブツ》と《ガツ》からスタート。次いで1番人気、《ふわふわさつま揚げ》を注文。柔らかく豆腐の様な食感でこれは美味い。《ビックリコロッケ》はわらじサイズの超特大コロッケ。花火が刺さってました笑。中身はシンプルにジャガイモと挽肉。見た目のみならず味もバッチリ。 何を食べてもハズレのない良店です。
世田谷線界隈住民のオアシス。年季の入った店構えの知る人ぞ知る名店
Rettyで気になってたお店で三茶近辺をピックアップしたところ相方がこちらをチョイス! ふむふむ!白子の鍋食べたい! 年季の入った外観に少し戸惑いつつ扉を開けるとそこには昭和な雰囲気がお客さん共々漂っていた!すごい!お客さんもいっぱいいる!座敷の4席のところが空いてたからそこへ。 まずはアサヒの瓶ビール注文。 お通しのタコの酢味噌和えもうまい。 白子の鍋 めっちゃ野菜も白子も入ってる!下の野菜がしなってくるとおばちゃんが野菜を白子の上に乗せてってちゃんと教えてくれる。鍋が小さいからコンロからの落下に注意!笑 お刺身3点盛り 分厚い切り身 刺身醤油はヤマサで。 ポテトサラダ なんだ!このてんこ盛り スーパーで買うのより全然美味しいしのに350円でこの量! 焼きしそ巻き 仙台名物 初めての味!中の味噌としその相性いいね。お酒の肴に 焼き銀杏 殻が着いたまま焼くと美味しいに決まってるけど出来立て熱々だから、やけど注意! を注文。 注文は、おばちゃんに白いメモ紙と鉛筆を渡されて自分で記入。2人で切り盛りされてるから、効率いいし、間違えないからいいね。 何よりすべてのメニュー安すぎ。 そして、安いだけでなくコスパ良すぎてビビる… この日の合計金額が約3600円… そりゃ地元のお客さんたくさん来るのわかる! 近いからまた行こうって思える素敵なお店。
高級食材のエゾアワビをリーズナブルに堪能できるお店
『おばあちゃんとの絡みが一番楽しかった』 Rettyの皆様の投稿で、このお店のあわび盛りだくさんの画像が気になっておりましたが、1回目は水曜日に行ってお休み、諦めずに今度は別の週の土曜日に行って、開いていたのでそのまま入りました。意外に席数あり、すぐに入れました。 店内、韓国語が飛び交ってる感じで、おぉ!となります。テーブルの担当のおばちゃんも日本語かろうじてわかるかな?って感じの方で、注文時、通じたかなーってちょっとハラハラしましたが、ちょっとした旅行気分で楽し。 Rettyで事前に見てた1000円のビールとあわびセットがどこに書いてるか、だいぶキョロキョロ見たけど見つからず、あわびのお刺身をとりあえず頼みました。 出てきて、やっぱり!なかなかの量のあわびのお刺身。 すごい… 2人で行ったのと、最近相方の食べる量がすごく少ないので、いっぱいの種類はこりゃ食べれないな、次で終わりやな、というぐらいの量でした。 そして美味しい。 大味なのかと思いきや、関係ない。 あわびはあわび、美味しいのです。 さて次何しよう、 めちゃ迷ってあわびのバターソテー。 これがまた美味しかった。 あわびはもちろん、一緒の玉ねぎの火の入れ具合が絶妙!!こりゃ素晴らしい。パンパンっシェフを呼んでくれたまえ! 2品で終了かと思いきや、お粥…韓国の旅行行った時よく食べてたな、とあわびのお粥注文。こちらも美味しかったです。 2人で行ったのでたくさん食べられないし、どんな量が出てくるのかわからず、一品ずつ頼んでたら、 『マトメテ…』とおばちゃんに言われてしまった笑 そんなん言われたの初めて笑 おもろ!異文化交流って感じでこのおばちゃん好き、楽しい♪ 京橋の鳥の巣の中国の無愛想で、でもときど笑ってくれるおばちゃんとか、上海ママのツンデレとかとも通じる感じで、あえて絡みたくなる笑 帰りはおばちゃんにごちそうさまです、美味しかったですーって言ったら、にっこり笑ってくれました。 楽しい時間をありがとう、また来たいです♪
日本酒が充実し本格和食も楽しめる居心地良い店
先週の懇親会で初入店。 おまかせの晩酌セットにイカスミのおにぎり。 ツマミはとても美味しく、お酒は日本酒のラインナップが豊富なお店で、とても満足できた一夜でした♪
個性派BGMが癖になる、気軽に絶品刺身で一杯楽しめる立ち飲み酒場
たの平亭さんお邪魔しました!刺身専門店とありますが他にもメニューあり、ただ遅い時間帯に行った為売り切れが多く、できれば早い時間のほうがたくさんあり色々選べいいと思いました! #カウンターで一人飲み #一人でも気軽に入れる #旬の食材を味わえる #活気がある店内
料理はちょっと少なめだよなぁ。特に手の込んだ料理ではないけど美味しいと思います。リーズナブルです。でも、お酒の量はかなり少ない(氷も多い)ので、お酒好きな人は値段あがるでしょうね。
本場仕込みの職人技で味わう貴重な江戸前寿司体験
徳山鮓からの〜翌日のランチは食べログ3.87&TOP1000の京極寿司さんにお連れ頂きました徳山鮓で、朝食をイッパイ食べたのに、美味しいのでペロリ完食
新鮮な瀬戸内魚介と郷土料理を気軽に味わえる、心和む老舗居酒屋
魚料理が自慢の居酒屋です。16時からやってるお店は少ないのでありがたいお店です。 25年ぶりの友人との会食で。美味しかったです。
鮮度自慢の海鮮と絶品イカ料理、和める居心地が魅力の海鮮酒場
【ランチで食べられる!福岡に行ったら必食の新鮮なイカの活き造り】 •イカの活き造り定食 イカはサイズによって価格が異なり、100g¥1,200〜の表記があり。2人だったので200gほどの提供になるとのことでした。 運ばれてきたのは東京ではお目にかかれない透き通った新鮮なイカ! 捌きたてのまだ動いている状態でいただきます。 コリコリした食感でほのかに甘味があり絶品でした。 もう東京でイカは食べられないと思うくらいおいしいです。 後造りは天ぷらで。 揚げたての天ぷらもまた美味しくて、手が止まりませんでした! こちらは人気店のようで11時過ぎに訪問で2組待ち。 30-40分くらい待って入店できました。 【⭐︎子連れポイント⭐︎】 店内は通路が狭くベビーカー不可。 お店の外に畳んで置かせてもらいました。 席は座敷に案内してもらったので子供は寝かせておくことができました◎
珍しいジビエと気軽な立ち飲みが楽しめる酒場
めっちゃ気に入ってる天満の鳥取酒場さん! 穴熊が入荷してるとのことで穴熊鍋と焼き穴熊いただいてきました 美味しかった☺️ #鳥取酒場 #天満 #立ち飲み #ジビエ #メガハイボール
まぐろ愛溢れる店長がいるまぐろ専門店
◆マグロと朝猟れ鮮魚がのった贅沢日替わり海鮮定食 1,958円(税込) ◆ご飯大盛り(無料) ※税込 今日の在宅勤務のランチは、新鮮な三崎マグロと地魚をリーズナブルなお値段でいただけるハイコスパなこちらの海鮮料理でした。 初訪でしたが、次の理由で一発でこの店とこのメニューが気に入りました! 久しぶりに BEST 評価です。 ・刺身が美味しい ・地元名産のアジを刺身とフライで提供 ・味噌汁の具までマグロ ・ご飯大盛りが漫画盛り ・無料ドリンクバー ・接客が親切・笑顔 ・駅から近い ドリンクはセルフサービスですが、フルーツ水、黒ウーロン茶、麦茶、コーン茶、緑茶、コーヒーがドリンクバーのスタイルで提供されています。 料理は特に刺身が抜群で、今日ノネタは、たっぷりのまぐろ、いくら、ボタンエビ、しらすぼし、いくら、たこ、にほたて、アジ、はまちと9種類もあって、アジは姿造りと超豪華! それも一切れが大きくて、はまちは一口では大き過ぎて嚙み切っていただきました。刺身を嚙み切って食べたのはもしかすると初めてかも。 こんな豪華な料理を作るのは厳つい男性だろうと勝手に思っていたらランチ閉店時間で厨房から出てきた方はなんとスラっとした素敵な女性でした。 ホール担当じゃないのに愛想が良くて味噌汁の具がマグロなのに感動した事を伝えると 「そうマグロ入れてるんです。美味しかったですか?」 とニコニコ笑顔、ホール担当の女性スタッフさんも親切対応でとてもいい気分で退店しました。 夜は日本酒も充実しているようです。 絶対リピートします。
新鮮な山陰の海の恵みを気軽に味わえる、地元民にも観光客にも愛される海鮮居酒屋
出張で訪れた大自然に囲まれた街、米子で迎えたご褒美ディナータイム オーダーはお得なおすすめコース2,000円とサバの塩焼き500円 コースはいかゲソの付け出し、もずく酢、刺し盛り、揚げ出し豆腐、煮つけ、アラ汁 普段から行いのいい僕にはところてんと魚のはらわたのサービス 合わせたお酒はハイボール450円×6 このお店は新鮮で美味しい鮮魚を500円以下で提供 アラカルトでもいいけれど、コースが破格なのでお一人様はコースを頼むことを超絶オヌヌメヨウコ お料理はどれも美味しい大将は気さくでお店の人の動きもいいから開店からすっと沢山のお客様でごった返しているのも頷きマーチ 四名様から飲み放題にもできるので宴会の際にも重宝しそう また一軒、この街で美味しいお店と巡り会えた奇跡に感謝 今後も出張の際に思い出す予感超絶極大MAX∞ #居酒屋 #刺身 #焼魚 #米子
大人が静かに楽しめる、旬食材と丁寧な仕事が光る割烹
物静かで渋い雰囲気が素敵な割烹。大人の隠れ家的な感じがいいですね。こういうお店でしっぽり飲めるようになるとかっこいいと思います。 ・インドマグロの漬け とても美味しい。ゴマタレの漬なのか?そんなお味がとても美味しかったです。 ・沢ガニの素揚げ 時間かかりますよと言われましたが焼酎に漬け込んでからの揚げなので50分くらいかかりました。待った甲斐があって立派にシャキーンとお皿に盛られた沢ガニはバリバリの食感と味が良くとても美味しかったです。 ・スッポンの土瓶蒸し スッポンはあっさり味なイメージがあったのですが、これは濃厚。スープの濃厚な味がたまりませんでした。 どれもとても美味しかったので、また行きたいお店です。
地元食材と技が光る、愛媛の旬を堪能できる握りの世界
今年初めての訪問、珍しいネタ、美味い、握り、満喫しました。最高な寿司屋さんです。 ノドグロのねぎま、マスノスケの握り、とにかく美味いです。 昨日の日曜日は、ロイヤルエクスプレスサロン列車のランチも提供してました。
スタイリッシュな空間で日本酒と絶品料理を味わえる居酒屋
お料理が美味しい居酒屋さん。2時間しばりであっという間に楽しい時間は過ぎる。 飲みメインで今回はつきだし➕4品の注文のみ。お魚美味しく、どのメニューも大満足でした。また再訪したいです。
自家製の糠漬けをはじめとしたアットホームな味が楽しめるお店
♡こんな感じ好きなのよね♡ 薬院大通りバス停側。 何度もここ通ってるのに 何故か目に入って無かったのよね〜 本当に、もっと早く知りたかったと思えるお店! なんと!1970年創業ですって‼️ 貫禄ある大将が迎えてくれました(^^) 店内は薄暗く落ち着いた感じ。 年齢層が高い客層。 メニューは2000円の【万福膳】に。 *お刺身 *馬刺し *焼魚 *小鉢3品 *とろろ *麦飯 *ぬか漬け *味噌汁 それにプラス肉じゃが。 サービスで焼きたての卵焼き頂いちゃいました♡ もうどれもこれも ぜーんぶ美味しくて自然に笑顔になっちゃいます♪ 伊佐美をロックで頂き 〆に麦とろ✨ あぁ、最高です(*´Д`*)
温かな心遣いと会話を楽しめる、粋なお鮨とお酒のおもてなし
誕生日で奥さんにご馳走してもらいました〜(◆'ڡ<◆) ずっと訪問したかったビブグルマン6年連続掲載の名店です(◆゚Å゚◆)‼ 掲載される理由もよくわかりました。大将の心遣いと穏やかな人柄、それにお客と会話を楽しめる独特な雰囲気に加え、やはり美味しいお鮨とお酒・・・(◆>﹏<◆) しかも誕生日ということでビールをサービスして頂いてしまって…・・・(◆>﹏<◆) これだけの条件が揃えば選ばれるのも当然ですね(◆'ڡ<◆) どなたかのコメントで、 最強の町寿司 と書かれておりましたが、正しくそのとーりと思いました(◆゚Å゚◆) 大将の手違いでこはだを二貫頂いてしまったりとイレギュラーもありましたが、年に一度は必ず伺いたい名店と巡り合うことができて幸せです٩(◆ˊᗜˋ◆)
天下茶屋にある安くて美味しいお寿司屋さん
【 肩肘張らずに食べる寿司 】 寿司にもいろいろありまして、寿司に鮨、鮓なんてのもありますが。 ちょうどいい具合の寿司というのもある。なんというか絶妙なカテゴリー。寿司前のアテから全体的にいい具合。高級店のピリピリしたところとか、なんか値段と見合わねえな、とかいうこともなければ、握りだけを血眼で食べる店でもない。 酒を酌み交わし、アテを楽しみ、寿司を握ってもらうという、いわゆる最近海外でも、標準語となった”オマカセ”というスタイルである。 この日はカウンター貸切。酒飲みだけが埋め尽くしている天然木。さけが、たりない。ペースが早い。次々に出されるアテと酒。 宴とは、そういうものである。平安時代なら三日三晩飲み明かしながら寿司前を食べ続け、4日目にようやく、大将、すまんがもういい加減寿司を握ってもらえるかい。というようなものを指し示す。 寿司、とは握りのことだと昔思っていた。米と魚を握りしめたものを寿司という、と思っていたが、実際のところ寿司前のアテというのも実に、寿司屋らしいものが続くことを考えれば、"寿司のおまかせ”という料理体系がきっちりと出来上がっているのだ、と理解する。 懐石、会席。懐に石ではなく、酢飯を携え。見事な主義で握り込まれていく米と魚。カンカンカーンと、おちょこを開けて、ズバズバと軽快に、軽やかに。 耽美になるお店もいいが、それはまたそれ。豪快に寿司を頬張って、さあ、二軒目へ行こうぞ!