静かな時が流れる落ち着いた空間で密やかに味わう本格フレンチ
祐天寺と学芸大の間くらいにあるフレンチへ アットホームな店内で店員さんも感じ良くて、すごく温かい雰囲気でした お任せフレンチのコース11,000円 全部全部本当に美味しかった〜品数も多くて満足度すごく高い◎写真撮ってないけどパンと、豚?のペースト(忘れた)もついてきます 特に鯛のパイ包みと、お肉、りんごのタルトかなあ〜 パイ包みのソースがめちゃくちゃ美味しくて綺麗に食べました。 お肉はジューシーでポルチーニとの相性◎ 最高のディナーでした、また行きたい!
王道フレンチとワインが奏でる、至高のマリアージュディナー
渋谷にあるワインとお料理が美味しいお店 生ハムは切り立てで賞味期限は短い!ですが、シュワっとする生ハムは初めて食べました★ 自家製パンも本当はもっと食べたかった…!!! ワインセラーを見て大興奮でした! もっといろんな種類のワイン、お料理食べにまた伺いたいです◯
気軽にフランス料理とワインを楽しめる、表参道の安らぎ隠れ家。
【東京 表参道】フレンチビストロで、お肉・お魚料理をワインと共に!!記念日にもいいですね。 表参道駅A3出口から徒歩1分の場所にお店はあります。大通りから一本入った小道にお店はあります。 店内は個人まりとした広さ。テーブルも8つくらいだったと記憶していますが、かなりシンプルなつくりです。窓際の席に案内されました。 この日は、以下を注文。 ・本日のカルパッチョ(鰤) ・パテドカンパーニュ ・本日のお魚料理(スズキのポワレ) ・本日のお肉料理(黒豚のステーキ150グラム) この中で特に、二点について。 まずはスズキのポワレ。若干小ぶりなスズキでした。カリフラワーソースに酸味もあり、美味しかったです。 白ワインにも、合いますね そして、黒豚のステーキ。かなり柔らかいお肉でした。焼き野菜と盛り付けられており、見た目めちゃくちゃオシャレに見えました。そして、美味しそうに見えて、その通り美味しかったです!! 赤ワインは、グラスでブルゴーニュ……名前忘れてしまって悔しいですが、重すぎず軽すぎないワインで、お肉と一緒にいただきました。 大切な人と、ぜひ記念日のお祝いに!! #表参道 #フレンチビストロ #Let's Guide #Local Guide Connect #Local Guide
絶景オーシャンビューと本格フレンチを手頃に楽しめるお店
子供が夏合宿で不在のため久々の夫婦ランチ。オーシャンビューで美味しいものを食べたい、というリクエストによりコチラを予約して訪問。予定よりも早く着いたものの駐車場は満車のため近くのコインパーキングに停めて2階に案内される、一面に海が広がるオーシャンビューは期待以上で料理のクオリティも文句なし。個人的には結婚式場形式のテーブルと椅子より1階のテーブルと椅子のほうが好きではあったが、とにかく連れの満足度は最高潮でした。
料理とサービスの美学が光る、心満たされる銀座のフレンチ体験
今年一かもというくらいのどハマり。何を食べても美味しいし丁寧な接客サービスも細部まで行き届いた店舗づくりも一度行っただけで大ファンに。 一口目の雲丹と海老のアミューズは、一口でもしっかりと味わえる濃厚な味わい。このサイズで楽しめるよう計算されたバランスに期待値が高まる。 うさぎのパテはにんじんを使った工夫ある盛り付けが印象的。黄色いにんじんはムース。ふわりとした口溶けで可愛いだけじゃなくきちんと美味しいのがここのお店の素敵なところ。 メインの鹿肉は今までで一番かというくらい柔らかい。シェフにお伝えしたところ、火入れにこだわりがあるそう。 ペイサージュのシェフが監修したマンゴーのデザート、ミニャルディーズ、帰り際に手土産の焼き菓子までいただき大満足。
京町家で味わう、唯一無二の美と創造性が融合したフレンチ体験
一番肝心な一皿の撮影を忘れていた。京都周辺で採れた55種類の野菜を小指の先ほどの小片にして、茹でたり、焼いたり、生のままと干し貝柱の出汁を使って和えた料理に降参した。腐乳、豆豉、星海老が皿の端にあって、味変も楽しめる。このランチコース¥11000はお得である。 京都の友人をフレンチ料理店に誘ったら中華料理が出てきて驚いた。今年の夏7月8月のみ中華料理を出しているとのことである。14年間経営していてどうも夏場はフレンチが重いというイメージがあるので、中華に切り替えてみたそうである。一流の料理人は中華も自在に料理できるのである。 写真#1は胡桃の飴掛けである。アントルメと考えても良いか。 写真#2は、オードブルと説明された。クラゲの酢の物に林檎が入っていて、柚子と唐辛子を使った当店オリジナルのモトイソースで調味してある。蒸し鶏はヘーゼルナッツと味噌のソースを添えている。広東叉焼は長時間の火入れで柔らかくしてあるとのこと。鯖の熟鮓?が付いている。最後はピータンで、調理法を変えることで透明感を出している。 写真#3は、スッポンと冬虫夏草のスープとその下に、玉蜀黍で作った甘いフラン(カスタード、茶碗蒸し)が沈んでいる。中央にあるのは刻んだ冬虫夏草である。これで寿命が伸びたはずである。 写真#4、#5は、琵琶湖の琵琶鱒の一品で、下に敷いてあるのはブリぜ生地というパイ生地のようなサクサク感のある焼き菓子で黒豆を使った豆豉を練り込んである。そして、上には春巻の皮を使い、中には白菜の糠漬けと琵琶鱒のコンフィを挟んである。隣のクレソンにはヴィネグレットソースを掛けてある。 写真#6、#7は上にキャビアを載せた自家製のシュウマイである。中身は肉ではなく、「未利用魚」を使っている。最初は「ミリオーギョ」という名前の魚かと思いきや、市場に出さずに廃棄してしまう魚を有効利用しているのだそうである。モトイシェフは、シェフ・フォー・ザ・ブルーという海洋保全に取り組む団体に所属しているので、資源を有効活用しようという試みだそうである。 実際には4種類の魚を焼売の具材にしているとのこと。 写真#8は、ニゴイ(淡水魚、鯉科)をムースにしてチリソースをかけ、雲呑皮(わんたんぴー)をあげたものを添えている。なんだか、初めてストレートな料理が出てきた。 写真#9は、絶品長崎産の牛肉を炭火で焼いて、万願寺唐辛子を添えてあるが、これも山椒と一緒に炊いてあるのものと、きごしょう(唐辛子の葉を醤油と酒で炒め煮したもの)と中国醤油を使って味付けした二種類の味付けをしてある。手が込んでいるのである。 この次に成都麻婆豆腐と白飯が出てきたが撮影を失念していた。正統派の麻婆豆腐であった。 写真#10、青梅の下敷きは押麦で、その押麦のプチプチ感が面白い。 写真#11は、マンゴーとプリン。手堅く作ってある。 ここまで書いてきて、デザートの胡麻団子や洲浜など4種類を載せた皿の撮影も忘れていた。 最後の写真は「トランキリテ」というハーブテイーで、カモミール、レモンピール、フェンネルを合わせて、爽やかな香りで深呼吸できた。
【大手町駅直結】天空の美景とともに味わう最上級ブラッスリー
大手町駅直結のレストラン すっきり高い天井に大きな窓から陽光差し込む 明るい店内で居心地良し。 パーティプランが色々あるので 大人数利用もできます。 ベビーカーでの入店も可だったのでお子様連れにも優しい、ママさんもちらほらいらっしゃいました。 今回はランチコース利用。 メインはお肉とお魚から選ぶことができました 基本お魚を頼みますが今回はうさぎ肉があったのでそちらに。 ぎゅっと詰まっていて美味しい、癖は全くなかった。 セットドリンクにエルダーフラワーがあったところも好き。 ランチだとお値段も手頃だしプチご褒美にも。
表参道にある老舗フレンチのお店
豚のリエット パン・ド・カンパーニュ 玉葱のシャーベット 特別栽培苺 三陸産牡蠣 牡蠣のフラン 赤キャベツ 鰆のミキュイ 柿と林檎のタルタル ビーツとマスタードのソース カリフラワーのムース トマトのジュレ 2種類の芋のチップ 鰯とじゃがいものテリーヌ 刻み黒トリュフ アンチョビクリーム 鰯のポタージュ 会津雪下キャベツ 平目 蝦夷鹿 赤ワインソース 栗のクレープ プラムの赤ワイン煮 アーモンドのブランマンジェ キャラメルのアイスクリーム カフェ セップ茸のクレームブリュレ 八角のグラニテ ブルーベリーの焼き菓子 Xmas直前の週末に表参道「ラ・ブランシュ」へ初訪。まもなく創業40年になろうかという老舗で、田代シェフは「ル・マンジュ・トゥー」谷シェフ、「コート・ドール」斉須シェフと共にフレンチ界の三巨匠のお一人。今回驚いたのは、クラシカルな良さも勿論随所にありながら、そのお料理が非常に溌剌としていて(良い意味で)若々しく、軽快さを湛えたものだったこと。その新しさと古典性のバランスがとても心地よく、結構品数もヴォリュームもありましたが軽やかに食べ終えてしまいました。 公式HPやコース構成等の情報がweb上になく、当日3種類の中から選ぶ形。ヴィアンドの種類や前菜の皿数で値段が変わり、signatureの前菜3皿はどのコースにも入るとのことだったので、真ん中のコースを選び、ヴィアンドを軍鶏の黒米詰めと蝦夷鹿の赤ワインソースでそれぞれ注文。 前菜は古典的なリエットに始まり、玉葱のシャーベットと苺からまず心地よい意外性。続く牡蠣のムニエルは牡蠣のフランをソース代わりにして牡蠣尽くし。赤キャベツのマリネが結構酸が効いていてアクセント。鰆のミキュイもビーツの苦味をマスタードの酸が中和するソース、柿と林檎など甘さと酸の天秤が自在。カリフラワーのムースは塩と水とカリフラワーしか使っていないとのことですが、実に滑らかで滋味深く雑味がない。これは相当感動しました。前菜のトリは最も有名な鰯とじゃがいものテリーヌ。どこか懐かしさすら感じられる優しい味わいに、アンチョビクリーム、鰯の旨味が抽出されたポタージュも調和します。ここまでワインはロワールのソーヴィニヨン・ブラン。 ポアソンはシェフの故郷・福島の雪下キャベツにフォーカスした一品で、凍結を防ぐためにキャベツ自らが極限まで成分を糖化することで果物のような甘さを蓄えるキャベツが絶品で、平目の皮目の美味しさも勿論ですがそれ以上に野菜に感動…。ヴィアンド、蝦夷鹿は火入れはそれほど攻めすぎず割としっかり目、ここでもプラムのワイン煮や付け合わせの野菜、マロンのクレープ(!)など、一皿の中で味わいが緩急をみせます。一口いただいた軍鶏はかなりジューシーに焼き上げられ、黒米はしっかりと旨味を吸収。シェフが幼少期に食べたお母さんの炊き込みご飯をオマージュしているとのことで、その自由な昇華にまたも感銘。 デセールは食材にフィーチャーしたかなりストレートな皿が並び、チョコレートのムースならチョコしっかり!バナナのパルフェはしっかりバナナ!といった潔い感じ。ブランマンジェをいただきましたが添えてあるキャラメルのアイスクリームがかなり苦味を攻めていて自分好みでした。 プティ・フールも凝っていて、セップ茸の香るクレームブリュレ、八角のソルベなどは他ではいただけないもの。 クリスマス期間でしたが、老舗らしい柔らかく暖かなサービス、シェフの全く古臭くないお料理と大変いい時間を一緒に過ごせました。また来たいなあ…ごちそうさまでした。 #cuisinefrançaise #frenchcuisine #joyeuxnoël #merrychristmas #lablanche
美術館のような空間で味わう、軽やかで絶品のフレンチコース
白金の北里大学の近くアルゴリズムを初体験しました。この内容で何と8400円(税サ込)で、特にお魚とお肉の火入れが絶品で、口の中でほろほろと楽しませてくれました。 ワインペアリングは別途7875円でした。 ・フィンガーフードが3点 ふきのとうと苺など ・タルタル クスクス トマト サクラマスのタルタル 新玉ねぎムース ・さわらポワレ 1週間熟成 鮑肝ソース 皮パリがすごいし、ふわふわと生の間の食感が絶妙 ・北海道 鶏 シャリアピン もも肉ポワレ 手羽のコンフィ 鶏のふわふわがやばい 極皮パリッ コンフィはほろっと崩れるほどやわらか 焼き目つけるのも 火入れが凄ワザ ・イベリコ ロース 赤ワイン イベリコ豚カツレツ 赤ワインソース このお値段なのでオーソドックスに ・ふきのとうクリームブリュレ 面白い あとからふきのとう ・苺ケーキ ・お茶菓子
繊細なコース料理と丁寧なサービスが光る心地よいフレンチ店
2023/7/2来店 今更の流行病にかかってしまっていたため、2週間ぶりに外でのランチです。 今回は石川町近辺を攻めようとRettyで検索していると、初めて見るフレンチが。 電話をすると、カウンターなら一人入れるそうなので、『ル・プティ・クラージュ』さんを予約して伺うことにしました。 入店すると20席以上ある店内は満席状態。 スタッフの方が笑顔で席まで案内してくれます。 全部で7品の「ディアマンコース」とグラスシャンパーニュを注文。 アミューズからスープ、前菜といただきます。 「カンパチのカルパッチョ」以外ちょっと味が優しめかな〜と思って周りを見ると、日曜の昼なのにワインを飲んでいる人はチラホラという感じ。 お酒を飲まない人向けの味付けなのかと、ちょっとガッカリしていると…魚料理からちゃんと塩が効いてきました。 メインの豚タンのグリルは大当たり! 大好きな鴨か仔羊、どちらか迷いましたが、「本日の肉料理」から選んで良かったです。 外側はカリッと、内側はしっとり、ムッチリ、面白い食感です。 酸味のあるシェリーヴィネガーを使ったソースともバッチリ合います。 初めていただくお料理で、ブルゴーニュ・ルージュとの相性も良かったですね。 店の雰囲気も良くサービスも丁寧で、若いスタッフの方がテキパキと頑張っているイメージの、とても好感の持てるお店でした。
ふわふわ魚料理と大満足ボリュームのカジュアルフレンチ
こんなボリュームあっていいの!?ほんと美味しくていっぱいでお腹はち切れそう!休日15時スタートで早めのディナーにいいかも✨
親しみやすく価格も魅力な小さなカジュアルフレンチ
代々木上原にあるフランス料理屋さん。 こじんまりした店内ながら話しやすい雰囲気。ブリフィックス形式のリーズナブルな価格設定とその味が魅力!
感性を刺激するアートなフレンチと心ほどけるホスピタリティ
【神戸 元町 江見シェフの渾身の絶品フレンチコース】 元町にあるお気に入りのフレンチのお店ですヾ(*´∀`*) 「大地」をコンセプトに江見シェフが織り成す、見た目も味のコントラストも抜群のコースは一度は食べる価値ありです(*´﹃`*) お店の雰囲気もガラス張りの室内園庭があり、静かで落ち着いた大人の時間が流れ、純粋にコースのワクワク感を楽しめる、まさに「自由でクリエイティブなフレンチ」を堪能する事が出来ますよ(*´艸`) ソムリエさんも個人の好みや料理のテイストに合わせたペアリングは、素晴らしい料理の数々を更に楽しませて貰えました(´╰╯`๓)♡ 拙い文章力ではこちらのお店の素晴らしさを表現出来ませんが、他府県からでも食べに来てみる価値は大いにあるフレンチレストランです(◍´꒳`)b 本来は文句なしのBESTなのですが時間経ちすぎたので、、(т-т) ご馳走さまでした〜ゴチソ━(人>▽<。)━サマッ #神戸 #元町 #絶品フレンチ #ペアリングが最高 #店内お洒落すぎ #一度は行きたい店
ワイン好きも満足、心ゆくまで料理とワインを堪能できる隠れ家的バル
麻布十番といえばカラペティバトゥバ。 移転前から通っている麻布十番の台所兼ワインバー。 シェフが変わってもカラペティバトゥバの味にまとまっているところがさすがは長さん。 この日はワインがメインで料理はお店にお任せ。 ワインは泣く子も黙る CH MOUTON ROTHSCHILD 1975 Mag シャトー ムートン ロートシルト マグナム 状態としては山頂に辿り着き景色を眺め終わり、 そろそろ降りるか、と下山を始めたぐらい。 スタートからデキャンタをして料理とじっくり合わせる幸せ。 ペアリングなど料理との相性を追求するのも楽しみの一つだけど、コースを通して1本とじっくりと向き合うのもまた楽し。 昨今ペアリングペアリング言い過ぎて、好きな酒と飯で良いのよと思うこの頃(自分で選べるなら)
秋葉原古民家フレンチ
歩き移動が結構好きなので電車区間の短い移動などは基本歩いてしまうのですが今回はその際見かけて一目惚れした食事処に行ってきました(秋葉原~上野間にあり、最寄りは末広町です) . . . もー入る前から最高に素敵な古民家を改造してるお店で、着いた瞬間興奮✨ 予約をしてたからか2人での来店だったのに2階にある大きめのテーブル席に案内されました(ちなみに2階に登る階段が結構急なので酔っ払った時など超注意w) . . . 料理はコース予約、飲み物はその場で日本酒とワインのペアリングを頼みました✍️(日本酒込みのペアリングなかなか出会わないので嬉しい) . . . 提供の店舗も良く、まだかな-という時間もなしでとってもくつろげました❣️ この空間なしで食事だけで評価するとしても再来店したいと思える美味しさ 更にペアリングがくっついて至福のひと時でした . . . すこーしだけ気になったのは空調、最初は感じなかったですが最後あたりは足元が寒く感じました 外と中を区切るものが障子だけだったのでそのせいかなと思います これからもっと寒くなるのでマフラーなど持っていって膝にかけておくと快適かも . . . あとこれは私の知識不足の問題なんですがコースメニューがあればよかったな~と感じました。 提供時に説明はあるのですが何せ聞き慣れない単語なのでこれなんだっけ?といいながら食べることもしばしば(まあ美味しいのでなんでもいいですが笑) 感染症対策的にメニューを置きづらいのかもしれませんが今後バーコード読み取りなどで導入されたらさらに嬉しいです☺️ . . . 今回はランチでの来店でしたが夜の方が雰囲気の良さがもーっと増すのでデートの場合だったら断然夜の方がおすすめです❣️(予約もしておくのがベター) 個人的にここ近辺エリアにお気に入りのお店少なめなので嬉しい発見、周りにも勧めます笑
開放的なテラス席で美味しいフランス料理を楽しめるビストロ
軽井沢ハルニレテラス内にあるフレンチデリのお店。ワインや食材を売るお店と併設してレストランがあり、店内でもいただけますが今回はテイクアウトで。信州の白スパークリンクとシードル、どちらもドライでお料理と合って美味しかったです。デリは野菜のテリーヌとその場で切ってくれる生ハムがお勧め。
古民家空間で四季食材や心配りを味わえる隠れ家
入籍記念ランチ♡ 横浜だと人いっぱいだし鎌倉あたりでいいところないかなと思って調べたら、最近お気に入りの北鎌倉で素敵なお店を発見! クリスマスランチ 7,700円 ・本マグロと帆立のカクテル 焼きミカンと鎌倉の根菜 ・サーモンのグリルレア仕立て 姫鮑と黒舞茸、焦がし発酵バターと柚子の薫り ・サフランとポルチーニ茸のクリームリゾット 生ハムを添えて ・国産牛フィレのステーキ トリュフとマッシュルームのソース ・デザート マスカルポーネとイチゴとメレンゲ 練乳のソース ・珈琲or紅茶 まずはお店の雰囲気が最高。 古民家レストランで入り口のクリスマスの装飾が和洋折衷な感じですごく素敵。中に入る前からワクワク。 室内は横並びの席とテーブル席がいくつかあって、床は歩くとギシギシいうのがなんか古くていい味出してます笑 底冷えしているので若干空間が寒いですが、カーペットを敷いたりしてわりとテーブル下は温かい工夫がされています。 乾杯のスパークリングワインから始まり、鎌倉の根菜がゴロゴロ入った海鮮のカクテル。本マグロ、帆立、ウニが入っていました。ウニは結構主張が強いので、他の海鮮とミカンとは混ざり合っていましたが、ウニは別で食べた方が個人的には好きでした。 お魚はサーモンをレアめにグリルしたもの。 最初はパセリのような緑の野菜に隠されていましたがどかしてみるとサーモン、姫鮑、黒舞茸がお披露目。バルサミコ酢との相性もよくとても美味しかったです。 クリームリゾットは絶妙な硬さのお米で、ポルチーニの薫りと深みのある味わいが良いアクセントになっていて◎クリーム系ではあるもののくどくなくておかわりしたいほど美味しかった。 お肉は国産牛フィレ肉。厚めに切っているものの柔らかくてとても美味しかった。トリュフとマッシュルームのソースが最高。野菜や里芋のフリットもいい仕事していました。 デザートは、メイプルのアイスクリームとマスカルポーネクリーム、いちごに練乳の組み合わせがとても美味しかった。メッセージは珍しく苦めのチョコレートだったのにびっくりしました。運ばれてきた時は花火もつけてくれて嬉しかったです。 ほかほかした気持ちでお店を出たら少ししてダンディなシェフが出てきてくれて挨拶してくれたのにびっくり。忙しいだろうにこういうのが100万ポイントアップですよね!幸せな気持ちで帰ることができました。ごちそうさまでした。
心配り溢れる、新鮮野菜が魅力の柔らかなフレンチ体験
プレヴナンス (Prévenance)@外苑前/青山一丁目 2013年オープン。 店名の”プレヴナンス”は、フランス語で「心づかい」の意味。 オーナーシェフの静井弘貴さんはサンス・エ・サヴール(東京・丸の内)、Keisuke Matsushima(仏・ニース)などを経て、Restaurant-I(東京・神宮前)のシェフを3年間務め、ミシュラン一つ星を獲得。再度の渡仏後、Prevenanceをオープン。 今回は札幌から新婚の奥様がおいでになるということでフレンチのランチを予約。ラーメン繫がりだったのに、何故か今回はフレンチ(笑)。3人だったのでカウンターの角席を使い、話をしやすかった。カウンター8席、個室二つだが、この日のランチはカウンターのみ7人。口コミで提供が遅いと書いてる人も居たけど、ランチで人数が少ないからか、そんなに気にはならなかった。でも3時間はかかりましたけど。(^^; 土日のランチは1.1万。ペアリングも1.1万。人間って面白いもんで食事が2.2だったらペアリングが1.1でも、それくらいだろうと思うけど、食事と同額だと一瞬「えっ!?」と思うもんなんですね。(税込、サ別) ランチは1.1でディナーの皿数は少し増えるけど2.2。ランチの満足度は高い。 野菜の多くは自家農園で採ったものらしく新鮮。 最初、シェフの解説がフォリオリーナの小林シェフみたいにボソボソっと話すのでなかなか聞き取れなかったが慣れると親近感が持てるのは不思議。次回行くならやっぱりランチでペアリングは我慢かな。 同席者は確認取ってないのでモザイクで。
表参道 大人の隠れ家レストラン シェフの感性が織り成す美食の世界をご堪能ください
うわぁぉ❁ 久々に、とっっっても好き、アタリだー!と思ったこちら、クラシカ表参道さん。 一つひとつが、とても美味しくて、幸せな気持ちになります。 ボリューム満点なので、デートに最適。男性も満足かと。 京都「RYORIYA STEPHAN PANTEL」のオーナーシェフ、ステファン・パンテルさんとクラシカ表参道とのコラボレーションレストランなんだとか。 幸せ。。。。旦那さん連れてきてあげよう。
美食への探究心と心躍るペアリングが叶える、大切な記念日のための隠れ家フレンチ
外苑前のフレンチレストラン、ランタンポレル。 今回はバーカウンターでの利用で、ドリンク数種類とアラカルトをいくつかいただきました。 通常はコース主体のレストランですが、カウンターでアラカルトを楽しむバー利用も楽しいです。 特徴的だった料理をいくつか。 季節野菜と根菜の温サラダ。 蒸したり焼いたり揚げたりと調理法を変えた野菜がひと皿に集い、それぞれの甘みや香ばしさが引き立つ構成。 シンプルですが、野菜の持ち味を多彩に感じられます。 スモークサーモンのマリネはしっとりとした質感で、薫香も穏やか。 重たさがなく、どなたにも食べやすい仕上がりでした。 北海道産カスベのムニエルは、ふっくらとした身の食感が印象的。 淡白ながらもしっかり旨みを含み、ソースとの相性も良く、落ち着いた余韻を残してくれます。 そのほか肉料理やリゾット、パスタといった一皿一皿もどれも安定感があり、ワインと合わせても、料理だけを楽しんでも満足度の高い内容。 お酒が得意でない方でも、ノンアルコールドリンクの選択肢が豊富で、料理に寄り添う一杯を選べるのが嬉しいところです。 バー利用らしく軽やかに楽しみながらも、料理はどれも佐竹シェフが作るだけあって味はピカイチ。 オーナーソムリエの古賀さんのドリンクチョイスもさすがです。 大人の時間を過ごす場として、バー利用でも十分に魅力を感じられる使い勝手の良いお店です。 ランタンポレル 東京都港区南青山4-9-3 VIVREAOYAMA 1F #フレンチ&バー #アラカルトフレンチあり #外苑前グルメ