本場の味と温もりが広がる、隠れ家バスクフレンチの名店
表参道、駅からはやや遠い場所にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。2021年まではミシュランの星もずっとついていたお店です。 お店のママさんがちゃきちゃきした方で印象的でした。 お料理の方は豚肉推しのお店で、基本的にお肉は豚肉のみであったと思います。 メインには子豚の丸焼きをいただきましたが、大変美味しいです。山羊のチーズの前菜は、パンとの相性も抜群、パン自体が欧州で出てくるようなしっかりしたパンでこちらも美味しいです。 デザートまでいただき、満足度の高いディナーをいただけました。 ワインも美味しく、素敵なディナーを食べたいときにはぜひおすすめです。
本当においしい。正統派フランス人シェフによる王道フレンチレストラン
マラソン完走のご褒美ディナー。 どのお料理もサプライズのあるプレゼンテーションと、感動の美味しさでした。 前菜は今が旬のホワイトアスパラ、メインは鱒のお料理を選びました。 グリーンが鮮やかな豆のソースが素晴らしかったです。
京町家で味わう、唯一無二の美と創造性が融合したフレンチ体験
一番肝心な一皿の撮影を忘れていた。京都周辺で採れた55種類の野菜を小指の先ほどの小片にして、茹でたり、焼いたり、生のままと干し貝柱の出汁を使って和えた料理に降参した。腐乳、豆豉、星海老が皿の端にあって、味変も楽しめる。このランチコース¥11000はお得である。 京都の友人をフレンチ料理店に誘ったら中華料理が出てきて驚いた。今年の夏7月8月のみ中華料理を出しているとのことである。14年間経営していてどうも夏場はフレンチが重いというイメージがあるので、中華に切り替えてみたそうである。一流の料理人は中華も自在に料理できるのである。 写真#1は胡桃の飴掛けである。アントルメと考えても良いか。 写真#2は、オードブルと説明された。クラゲの酢の物に林檎が入っていて、柚子と唐辛子を使った当店オリジナルのモトイソースで調味してある。蒸し鶏はヘーゼルナッツと味噌のソースを添えている。広東叉焼は長時間の火入れで柔らかくしてあるとのこと。鯖の熟鮓?が付いている。最後はピータンで、調理法を変えることで透明感を出している。 写真#3は、スッポンと冬虫夏草のスープとその下に、玉蜀黍で作った甘いフラン(カスタード、茶碗蒸し)が沈んでいる。中央にあるのは刻んだ冬虫夏草である。これで寿命が伸びたはずである。 写真#4、#5は、琵琶湖の琵琶鱒の一品で、下に敷いてあるのはブリぜ生地というパイ生地のようなサクサク感のある焼き菓子で黒豆を使った豆豉を練り込んである。そして、上には春巻の皮を使い、中には白菜の糠漬けと琵琶鱒のコンフィを挟んである。隣のクレソンにはヴィネグレットソースを掛けてある。 写真#6、#7は上にキャビアを載せた自家製のシュウマイである。中身は肉ではなく、「未利用魚」を使っている。最初は「ミリオーギョ」という名前の魚かと思いきや、市場に出さずに廃棄してしまう魚を有効利用しているのだそうである。モトイシェフは、シェフ・フォー・ザ・ブルーという海洋保全に取り組む団体に所属しているので、資源を有効活用しようという試みだそうである。 実際には4種類の魚を焼売の具材にしているとのこと。 写真#8は、ニゴイ(淡水魚、鯉科)をムースにしてチリソースをかけ、雲呑皮(わんたんぴー)をあげたものを添えている。なんだか、初めてストレートな料理が出てきた。 写真#9は、絶品長崎産の牛肉を炭火で焼いて、万願寺唐辛子を添えてあるが、これも山椒と一緒に炊いてあるのものと、きごしょう(唐辛子の葉を醤油と酒で炒め煮したもの)と中国醤油を使って味付けした二種類の味付けをしてある。手が込んでいるのである。 この次に成都麻婆豆腐と白飯が出てきたが撮影を失念していた。正統派の麻婆豆腐であった。 写真#10、青梅の下敷きは押麦で、その押麦のプチプチ感が面白い。 写真#11は、マンゴーとプリン。手堅く作ってある。 ここまで書いてきて、デザートの胡麻団子や洲浜など4種類を載せた皿の撮影も忘れていた。 最後の写真は「トランキリテ」というハーブテイーで、カモミール、レモンピール、フェンネルを合わせて、爽やかな香りで深呼吸できた。
一つの食材でクラシックとモダンの二つのお皿が楽しめる斬新なフレンチレストラン
クラシックとモダンを両立するフレンチ。 シェフの岩田氏は恵比寿"モナリザ"など 複数星付き店で修行後に独立。 某口コミサイト3.74。五反田で指折りのフレンチ。 植物に囲まれたような外観に、 トーンを落とした雰囲気ある空間。 デートにも接待にもOK。 週末ランチはゆったりコース。 滞在時間は2.5時間、 時間に余裕を持って訪問しましょう。 コース、"Lunch Menu déjeuner"(7,700円/人) ドリンク別で1,600-1,900円/グラスの目安。ボトルは12,000円〜 内容は以下のように7品となりますが、 AmuseとメインのPlatはモダンとクラシックの2段階で実質9皿。 店側の表記そのまま列挙すると以下のような感じ。 超シンプルな記載ですが、 実際の皿はその表記からの想像を超えてくる 複雑で多品目のこだわりの逸品達です。 ①Amuse:一口のお楽しみ。 ②Entree froide:ブロッコリー、スミイカ。 ③Entree chaude:野菜。 ④Poisson:平目、白菜。 ⑤Plat:ホホ肉、セップ茸。 ⑥Dessert:リンゴ、キャラメル。 ⑦食後カフェ+小菓子 Amuseのモダン側は素手で頂く。 鶉肉のコンフィに3mm程の鶉の揚げた皮が乗る。 ミクロな舌触りのきめ細かい鶏料理。 追ってスープとフォーク使用のクラシック。①の時点で4つの味わい。 Entree froideはかなりときめきました。 ブロッコリームースにスミイカの身、その上にブロッコリーの葉を散りばめ、 さらにイカ墨を通したパン粉、花びらを置く。 細かい食感の違いを一口に凝縮した楽しさ。 これが一番印象深かったかな。 ”野菜”は18種類の野菜を 揚げる/焼く/茹でたオールスター。 シェフのご実家でとれた茄子も入り、 これらをラビゴットソースで。 ”野菜”の2文字にしてはサプライズに近い体験。 と出だしはこのような感じ。 書ききれないので あとはぜひ足を運んでご体験ください。 11月からはジビエメニューも入ります。 食の玄人をしっかり唸らせる一軒だと思います。 2023.11 #東五反田 #フレンチ
落ち着き空間で手軽に本格料理と豊富なワインを楽しめる隠れ家
高田馬場にあるコスパの良いワインバー。 ワインバーだが、料理が安くて美味しい!隠れ家的な感じで落ち着いた雰囲気なのも良い。 料理はハーフにできるものもあるので、おひとり様利用にも優しい。 ワインの種類も豊富で残ったらボトルもお持ち帰りできます。 ・赤ピーマンのムース 350円 →絶対食べたい方が良い。とても美味しい!そして安過ぎ。 ・カルパッチョ 880円 →2人で食べるのにちょうど良い量。 ・メカジキとオリーブのキッシュ 580円 →ワインに合う。半分にカットしてくれました!親切。 ・北海道日高産カムイ豚のロースト 1380円 →食べたことなかったが、地元産のお肉ということで注文。お肉柔らかく肉の甘みが良い感じ。 ・野菜のピクルス 480円 →酸味もちょうどよい。 ・本日のパスタ 880円 →イカのパスタ。具沢山でした!そしてやはり安い。 2人で行ってたらふく食べて、グラス4杯、ボトル2本あけてひとり8000円ぐらい。 ワインはボトル2000円台からあるので、かなり良心的な価格設定です! この雰囲気のワインバーだともっと高いのばっかりかと思ったら全然そんなことはなくて、良い意味で裏切られました! とても良いお店でしたので、リピート確定! 2023.8.5
都会の癒し空間で楽しむ繊細フレンチと特別なデザート体験
とても居心地がいいレストランです。産地にこだわりった旬の新鮮な食材を使用した安心安全な料理は味わいも見た目も素晴らしいです。 デザートワゴンもあってテンション上がります。
表参道にある老舗フレンチのお店
豚のリエット パン・ド・カンパーニュ 玉葱のシャーベット 特別栽培苺 三陸産牡蠣 牡蠣のフラン 赤キャベツ 鰆のミキュイ 柿と林檎のタルタル ビーツとマスタードのソース カリフラワーのムース トマトのジュレ 2種類の芋のチップ 鰯とじゃがいものテリーヌ 刻み黒トリュフ アンチョビクリーム 鰯のポタージュ 会津雪下キャベツ 平目 蝦夷鹿 赤ワインソース 栗のクレープ プラムの赤ワイン煮 アーモンドのブランマンジェ キャラメルのアイスクリーム カフェ セップ茸のクレームブリュレ 八角のグラニテ ブルーベリーの焼き菓子 Xmas直前の週末に表参道「ラ・ブランシュ」へ初訪。まもなく創業40年になろうかという老舗で、田代シェフは「ル・マンジュ・トゥー」谷シェフ、「コート・ドール」斉須シェフと共にフレンチ界の三巨匠のお一人。今回驚いたのは、クラシカルな良さも勿論随所にありながら、そのお料理が非常に溌剌としていて(良い意味で)若々しく、軽快さを湛えたものだったこと。その新しさと古典性のバランスがとても心地よく、結構品数もヴォリュームもありましたが軽やかに食べ終えてしまいました。 公式HPやコース構成等の情報がweb上になく、当日3種類の中から選ぶ形。ヴィアンドの種類や前菜の皿数で値段が変わり、signatureの前菜3皿はどのコースにも入るとのことだったので、真ん中のコースを選び、ヴィアンドを軍鶏の黒米詰めと蝦夷鹿の赤ワインソースでそれぞれ注文。 前菜は古典的なリエットに始まり、玉葱のシャーベットと苺からまず心地よい意外性。続く牡蠣のムニエルは牡蠣のフランをソース代わりにして牡蠣尽くし。赤キャベツのマリネが結構酸が効いていてアクセント。鰆のミキュイもビーツの苦味をマスタードの酸が中和するソース、柿と林檎など甘さと酸の天秤が自在。カリフラワーのムースは塩と水とカリフラワーしか使っていないとのことですが、実に滑らかで滋味深く雑味がない。これは相当感動しました。前菜のトリは最も有名な鰯とじゃがいものテリーヌ。どこか懐かしさすら感じられる優しい味わいに、アンチョビクリーム、鰯の旨味が抽出されたポタージュも調和します。ここまでワインはロワールのソーヴィニヨン・ブラン。 ポアソンはシェフの故郷・福島の雪下キャベツにフォーカスした一品で、凍結を防ぐためにキャベツ自らが極限まで成分を糖化することで果物のような甘さを蓄えるキャベツが絶品で、平目の皮目の美味しさも勿論ですがそれ以上に野菜に感動…。ヴィアンド、蝦夷鹿は火入れはそれほど攻めすぎず割としっかり目、ここでもプラムのワイン煮や付け合わせの野菜、マロンのクレープ(!)など、一皿の中で味わいが緩急をみせます。一口いただいた軍鶏はかなりジューシーに焼き上げられ、黒米はしっかりと旨味を吸収。シェフが幼少期に食べたお母さんの炊き込みご飯をオマージュしているとのことで、その自由な昇華にまたも感銘。 デセールは食材にフィーチャーしたかなりストレートな皿が並び、チョコレートのムースならチョコしっかり!バナナのパルフェはしっかりバナナ!といった潔い感じ。ブランマンジェをいただきましたが添えてあるキャラメルのアイスクリームがかなり苦味を攻めていて自分好みでした。 プティ・フールも凝っていて、セップ茸の香るクレームブリュレ、八角のソルベなどは他ではいただけないもの。 クリスマス期間でしたが、老舗らしい柔らかく暖かなサービス、シェフの全く古臭くないお料理と大変いい時間を一緒に過ごせました。また来たいなあ…ごちそうさまでした。 #cuisinefrançaise #frenchcuisine #joyeuxnoël #merrychristmas #lablanche
美術館のような空間で味わう、軽やかで絶品のフレンチコース
白金の北里大学の近くアルゴリズムを初体験しました。この内容で何と8400円(税サ込)で、特にお魚とお肉の火入れが絶品で、口の中でほろほろと楽しませてくれました。 ワインペアリングは別途7875円でした。 ・フィンガーフードが3点 ふきのとうと苺など ・タルタル クスクス トマト サクラマスのタルタル 新玉ねぎムース ・さわらポワレ 1週間熟成 鮑肝ソース 皮パリがすごいし、ふわふわと生の間の食感が絶妙 ・北海道 鶏 シャリアピン もも肉ポワレ 手羽のコンフィ 鶏のふわふわがやばい 極皮パリッ コンフィはほろっと崩れるほどやわらか 焼き目つけるのも 火入れが凄ワザ ・イベリコ ロース 赤ワイン イベリコ豚カツレツ 赤ワインソース このお値段なのでオーソドックスに ・ふきのとうクリームブリュレ 面白い あとからふきのとう ・苺ケーキ ・お茶菓子
繊細なコース料理と丁寧なサービスが光る心地よいフレンチ店
2023/7/2来店 今更の流行病にかかってしまっていたため、2週間ぶりに外でのランチです。 今回は石川町近辺を攻めようとRettyで検索していると、初めて見るフレンチが。 電話をすると、カウンターなら一人入れるそうなので、『ル・プティ・クラージュ』さんを予約して伺うことにしました。 入店すると20席以上ある店内は満席状態。 スタッフの方が笑顔で席まで案内してくれます。 全部で7品の「ディアマンコース」とグラスシャンパーニュを注文。 アミューズからスープ、前菜といただきます。 「カンパチのカルパッチョ」以外ちょっと味が優しめかな〜と思って周りを見ると、日曜の昼なのにワインを飲んでいる人はチラホラという感じ。 お酒を飲まない人向けの味付けなのかと、ちょっとガッカリしていると…魚料理からちゃんと塩が効いてきました。 メインの豚タンのグリルは大当たり! 大好きな鴨か仔羊、どちらか迷いましたが、「本日の肉料理」から選んで良かったです。 外側はカリッと、内側はしっとり、ムッチリ、面白い食感です。 酸味のあるシェリーヴィネガーを使ったソースともバッチリ合います。 初めていただくお料理で、ブルゴーニュ・ルージュとの相性も良かったですね。 店の雰囲気も良くサービスも丁寧で、若いスタッフの方がテキパキと頑張っているイメージの、とても好感の持てるお店でした。
皿数が多くて濃厚な料理が多い、フレンチレストラン
今年ぎりぎり投稿の、今年ベストのレストランです。キノコの使い方が素晴らしい。ヒトサラごとに感動の味わいでした。ポーション小さくて種類か多いのも嬉しい。 中田シェフも気さくに話かけてくれました。ごちそうさまです。
お箸で戴けるフレンチ感覚の和食と美味しいワインのお店
外苑前の創作料理。シェフはイタリアン、スパニッシュ、日本料理と数々に精通。この持ち味が融合された料理がいただけます。アラカルトオンリーでシェフ含めて二人のため、混んでいる時は少々時間がかかる前提で。食べきれなかったいくら、あわび、辛くない唐辛子の炊き込みご飯はテイクアウト。
ふわふわ魚料理と大満足ボリュームのカジュアルフレンチ
こんなボリュームあっていいの!?ほんと美味しくていっぱいでお腹はち切れそう!休日15時スタートで早めのディナーにいいかも✨
親しみやすく価格も魅力な小さなカジュアルフレンチ
代々木上原にあるフランス料理屋さん。 こじんまりした店内ながら話しやすい雰囲気。ブリフィックス形式のリーズナブルな価格設定とその味が魅力!
絶景とおしゃれ空間で焼きたてパンを堪能
【北海道 美瑛】 【ローケーション味ともに最高なパン屋】 観光にきたら絶対行ってください! まずロケーションが最高すぎるし、店内店外もおしゃれすぎます。絶対記憶に残る。 クロワッサンもサクサクで甘さ控えめ、バターも上日な感じです。 店内ではパンだけではなく、コース料理もいただけるみたいです! #北海道 #美瑛 #観光客におすすめ #パンは焼きたて #駐車場あり #ローケーション
感性を刺激するアートなフレンチと心ほどけるホスピタリティ
【神戸 元町 江見シェフの渾身の絶品フレンチコース】 元町にあるお気に入りのフレンチのお店ですヾ(*´∀`*) 「大地」をコンセプトに江見シェフが織り成す、見た目も味のコントラストも抜群のコースは一度は食べる価値ありです(*´﹃`*) お店の雰囲気もガラス張りの室内園庭があり、静かで落ち着いた大人の時間が流れ、純粋にコースのワクワク感を楽しめる、まさに「自由でクリエイティブなフレンチ」を堪能する事が出来ますよ(*´艸`) ソムリエさんも個人の好みや料理のテイストに合わせたペアリングは、素晴らしい料理の数々を更に楽しませて貰えました(´╰╯`๓)♡ 拙い文章力ではこちらのお店の素晴らしさを表現出来ませんが、他府県からでも食べに来てみる価値は大いにあるフレンチレストランです(◍´꒳`)b 本来は文句なしのBESTなのですが時間経ちすぎたので、、(т-т) ご馳走さまでした〜ゴチソ━(人>▽<。)━サマッ #神戸 #元町 #絶品フレンチ #ペアリングが最高 #店内お洒落すぎ #一度は行きたい店
ワイン好きも満足、心ゆくまで料理とワインを堪能できる隠れ家的バル
麻布十番といえばカラペティバトゥバ。 移転前から通っている麻布十番の台所兼ワインバー。 シェフが変わってもカラペティバトゥバの味にまとまっているところがさすがは長さん。 この日はワインがメインで料理はお店にお任せ。 ワインは泣く子も黙る CH MOUTON ROTHSCHILD 1975 Mag シャトー ムートン ロートシルト マグナム 状態としては山頂に辿り着き景色を眺め終わり、 そろそろ降りるか、と下山を始めたぐらい。 スタートからデキャンタをして料理とじっくり合わせる幸せ。 ペアリングなど料理との相性を追求するのも楽しみの一つだけど、コースを通して1本とじっくりと向き合うのもまた楽し。 昨今ペアリングペアリング言い過ぎて、好きな酒と飯で良いのよと思うこの頃(自分で選べるなら)
秋葉原古民家フレンチ
歩き移動が結構好きなので電車区間の短い移動などは基本歩いてしまうのですが今回はその際見かけて一目惚れした食事処に行ってきました(秋葉原~上野間にあり、最寄りは末広町です) . . . もー入る前から最高に素敵な古民家を改造してるお店で、着いた瞬間興奮✨ 予約をしてたからか2人での来店だったのに2階にある大きめのテーブル席に案内されました(ちなみに2階に登る階段が結構急なので酔っ払った時など超注意w) . . . 料理はコース予約、飲み物はその場で日本酒とワインのペアリングを頼みました✍️(日本酒込みのペアリングなかなか出会わないので嬉しい) . . . 提供の店舗も良く、まだかな-という時間もなしでとってもくつろげました❣️ この空間なしで食事だけで評価するとしても再来店したいと思える美味しさ 更にペアリングがくっついて至福のひと時でした . . . すこーしだけ気になったのは空調、最初は感じなかったですが最後あたりは足元が寒く感じました 外と中を区切るものが障子だけだったのでそのせいかなと思います これからもっと寒くなるのでマフラーなど持っていって膝にかけておくと快適かも . . . あとこれは私の知識不足の問題なんですがコースメニューがあればよかったな~と感じました。 提供時に説明はあるのですが何せ聞き慣れない単語なのでこれなんだっけ?といいながら食べることもしばしば(まあ美味しいのでなんでもいいですが笑) 感染症対策的にメニューを置きづらいのかもしれませんが今後バーコード読み取りなどで導入されたらさらに嬉しいです☺️ . . . 今回はランチでの来店でしたが夜の方が雰囲気の良さがもーっと増すのでデートの場合だったら断然夜の方がおすすめです❣️(予約もしておくのがベター) 個人的にここ近辺エリアにお気に入りのお店少なめなので嬉しい発見、周りにも勧めます笑
開放的なテラス席で美味しいフランス料理を楽しめるビストロ
軽井沢ハルニレテラス内にあるフレンチデリのお店。ワインや食材を売るお店と併設してレストランがあり、店内でもいただけますが今回はテイクアウトで。信州の白スパークリンクとシードル、どちらもドライでお料理と合って美味しかったです。デリは野菜のテリーヌとその場で切ってくれる生ハムがお勧め。
旬の素材を活かした創作フレンチとワインで至福のひとときを味わえる隠れ家
田端 ビストロワタナベ ワタナベさんで、ソースキュリーランチ イカ墨と赤ワイン、2種類のカレー風味のソース乾杯はハートランドで昼から飲めるって最&高✨ 一口食べてみると、口の中にスパイシーな幸せが広がるぅもともと、イカ墨は大好き+カレーソースって初で、ドキドキだったけど、コク深くて旨みが凄い❣️赤ワインソースは安定の美味しさどちらも素晴らしいトッピングは蝦夷鹿のカツをChoiceタルタルやソースと絡ませると天国でした〜
ジビエを美味しく食べさせてくれるフレンチのお店
フレンチの名店、神楽坂にあるルマンジュトゥー。 クラシックフレンチの良さを知れる名店ですね! フレンチの伝統とシェフの美味しいものを食べてほしいという想いが詰まった料理。 それを感じられる素晴らしい料理でした。 料理それぞれが美味しいんですが主張しすぎずバランスが良いんです。 あ、これが王道フレンチだったなと改めて感じられて楽しかったです。 フレンチ好きでなくても料理が好き、食べることが好きな人は必ず一度は体験して欲しいお店です。 前菜のカエル料理、ホワイトアスパラのグラタン、自家製ハーブとイサキ(だったかな)のサラダ、フォアグラとうさぎ肉のパテ、オマール海老、仔牛のステーキなどなど。 #王道フレンチ #遊び心あり #これぞ名店