フランス料理の技術をベースに、日本人の感性や味覚に応えるフレンチ。
軽井沢の星野リゾート内にあるフレンチレストラン、ユカワタン。 長野県などの周辺地域の食材を使用した料理が魅力です。 軽井沢・星野エリアに佇む「ユカワタン」。地元の旬を余すことなく引き出す浜田シェフの料理は、長野県産の食材のみを使い、技術をひけらかさず、素材の輪郭を丁寧に描き出し、訪れる人に唯一無二の体験を与えてくれます。 冒頭から心を掴まれたのは、アミューズのように供される約十種類の小さな前菜。 それぞれ形も調理法も器も異なり、ひとつひとつに独立した世界が広がっていました。 最初の一皿ではなく、最初の十皿で始まるコースという発想に、ただ驚かされます。 前菜それぞれも素晴らしい逸品。 魚料理(クエのヴァプール)も同様に、素材本来の持ち味を最大限に引き出しながら、柔らかで奥行きある仕上がりとなっていました。 メインの肉料理(鹿肉のロティ)は火入れが絶妙で、力強さと繊細さを兼ね備えた一皿に。 テクニックを誇示するのではなく、素材に寄り添う姿勢が伝わってきます。 ノンアルコールペアリングは各皿に精緻な調和を生み出し、食事全体をさらに豊かに彩ります。 木を基調とした落ち着きある空間と、過不足のなくサービス、そして気さくな人柄のサービスマン。 軽井沢の自然と食材が織りなすひとときは、他では得難い稀有な体験です。 プレストンコート ユカワタン 長野県北佐久郡軽井沢町星野 軽井沢ホテルブレストンコート敷地 内 #至高の時間 #地産地消 #軽井沢グルメ
洗練された雰囲気で味わう、驚きと感動のモダンフレンチ体験
・和三盆 ・鮑のジュレ ・鮪中トロ ・手羽先帆立 ・野菜のディップ蟹味噌ソース ・フォアグラ ・鱈の白子 ・蝦夷鹿、常陸牛イチボロースト ・生姜洋梨バジルエスクトラバージン ・チーズケーキアイス苺添え ・ハーブティーカモミール、レモングラス ・スパークリング、赤白ワイン
軽井沢の自然農園で栽培された無農薬野菜を使った独創的フレンチレストラン
軽井沢を代表するオーベルジュ。 こじんまりしたかわいらしいブティックホテル。フランスの片田舎のオーベルジュに来たって感覚味わえる(実際行ったことないけど^^;)。 夕方チェックイン、18時からの早めのディナーを楽しみ、その後はすぐそばの宿泊棟で、猫足のバスタブなどでのんびりし、翌朝はまた別の棟(ディナーとは別のレストラン)で食事。 宿泊した部屋、かわいらしくて清潔なのはとてもありがたい。一方で、ホテルとしてはそれなりというのが正直な感想。見たことない虫に部屋で遭遇したり、ヒーターの存在に気づくのが遅く暖房の効きが悪くて部屋はいつまでも寒かったりで、印象悪化してしまった。とはいえ、本場フランスの片田舎では、日本人にとって、こんなに快適で清潔な宿泊施設としてのオーベルジュには出会えないんだろうなとも思った。 朝食は別棟のVEGANというレストランでいただいた。安価なプランだったのだが、親切にもビュッフェをつけてくださった。スタッフの方が「かなり簡素ですが。。」とおっしゃるとおり、実際メインをつけなかった分、簡素ではあったけど。 とはいえ、さすが料理宿、ちょっとしたドレッシングなども手が込んでいてぬかりないおいしさ。特にキャロットラぺ、うなる味付けだった。
多彩なキノコを味わえる特別感溢れるフレンチ
軽井沢旅行の結婚記念日ディナーにこちらに伺いました 知らない名前のキノコがたくさん ソースから付け合わせまでこだわりが溢れていました リーズナブルで満足感も高め、身近な人にもぜひすすめたいお店です #フレンチ #キノコ #ディナー #結婚記念日に美味しいものを
シャンパーニュと斬新な料理が楽しめる隠れ家フレンチ
1月に予約していましたが緊急事態宣言になりお店は休業…予定を変更してやっと伺うことができました。 お店の場所はマンションの2階…全く目立たず、一発で到着するにはなかなか難易度が高いです。 楽しみにしていたのはミシュラン☆、カンテサンス出身加瀬シェフの料理はもちろん、この店の売りでもあるシャンパンのペアリングです…シャンパンをペアリングでオーダーするのは初めてなんです。 3種のアミューズに始まり、前菜のイカや蕗の薹、グリーンピース、そら豆の野菜…主役のイカは噛み締める程に美味いです。 次の前菜は蓮根を台座に豚トロ、赤座海老の一品…まあ、ビックリするほど海老が美味い!この海老は生涯指折りの味かもしれません。 鰆やフランス産仔羊の火入れは流石の一言。 デザートは温かいクリームにスポンジ、コーヒーのアイスを混ぜ合わせるとティラミスに!…美味しかったし面白かったな。 そしてペアリングのシャンパンはハーフで6杯…シャンパン自体はいつも最初の1杯目という感じで、あまり詳しくないんですが、まあ、ホントにスゴいシャンパン達をいただきました。 もう少し飲みたかったなぁ…メチャメチャ美味しかったです。 それで気になる会計はビックリするくらいリーズナブル…これはちょっと心配になる費用対効果の良さでした。 加瀬シェフは「自分が来たいと思う店にしたいので…」と仰っていましたが、正にフレンチ好きの方なら間違いなく色めき立つような内容の店でした。 再訪確実…今年度ベストのお店がまたひとつ増えました。 #フレンチ #マイベスト2021
魚介の魅力が光る、感動の創作フレンチ体験
⭐︎表参道のフレンチ⭐︎ 久々の大ヒットなフレンチ。 どこの料理とも似つかない、唯一無二のお皿の数々。 魚介中心でどのお皿も想像を超えた美味しさでした。 ペアリングをお願いしましたが、最後の方間に合わなくなってしまったので、次回は頼み方を考えようかと思います。 ペアリングの種類がとても豊富で、最後お値段を追加すると、一本数十万円のワインをグラスで頂くこともできます。 あまりの感動に、次回も予約して帰りました。 楽しみ(^^)
本格派シェフによる驚きと優しさ溢れるビストロフレンチ体験
門前仲町の大人気ビストロ、渡辺料理店! 行く度に次の予約の期間が長くなっておりますね^^; こちらでは、やはり黒板を見ながら、悩みながらのオーダーが楽しくてワクワクします✨️ この日は、いつも色々なお店に連れていってくれる仲良しカップルと4人で訪問。 シャルキュトリからスタートし、泡で乾杯! スペシャリテの伝助アナゴフォアグラロールムニエルやら、季節のメニューはウニ、カニ、コーンムース焼きとうもろこしジュレ、ハモフリットを。 メインは群馬上州牛フィレロースト。 どれもこれも、美味しいのだけど、今回改めて伝助アナゴが美味しいなぁと再認識!季節によってソースや添える食材を変えているそう。 季節のメニューも、何を選ぶか迷いまくり、自分達で選んだものと友達達が選ぶもの、趣向が違って、こう来たかと、思いがけないものを選んで来るのも、複数ならではの楽しさ。デザートも2種類頼み、今回も満喫。何食べても美味しいから安心なんだけど。 どんなに忙しくても、帰る時にお見送りしてくれるシェフとマダム。ずっと通い続けたいなぁと思うお店です♬。.
美しい盛り付けが女性心をくすぐるフレンチ
ディナーで利用。今回は、Menu Lucas(シェフのおまかせコース)を頂きました。小林シェフの料理は見た目も美しく、味も確かです。とりわけニューカレドニア産の天使の海老を使った一品が美味しかったです。
素材の持ち味を引き出す、独創的でシンプルなコース料理と洗練空間のフュージョン
イケメンシェフのお店wレストランとゆうよりもアパレルショップのような雰囲気。シェフというよりスタイリストさん?モデルさんのような雰囲気の方でした。ロブションで修行されていたそうですが、かなり独自のスタイルになってる感じのお料理。 和食?っぽいものもありイノベーティブ寄りかも。 最初のコンソメ!美味しかったのですが器がチンチンで持てない、、、ちょっと気になりました。 あとメインだけ撮影NGもなぜ?の疑問が、、、 特段特殊な盛り付けという訳ではなく普通に美味しい岩中豚のステーキでした。 全体的においしかったですがその点が残念。 ・和牛と地鶏と黒豚のコンソメ ・たこ、オクラ、昆布のジュレ ・本鰹、新玉葱、フルーツトマト、昆布 ・茄子のフラン 豚肉のラグー 山椒 ・甘鯛 トマトリゾット ・岩中豚、マスタードソース ・メロンアイス ・バニラのプリン、ブルーベリーソース ・キャラメルチョコレートバター スペシャリテ
五感を刺激する驚きとワインの提案が魅力
【激うまし】食べログ4.32 名古屋尾頭橋のトゥラジョアさん訪問。飽くなき探究心。サラダ以外は全ての人が日替わりで五感で楽しむ。妥協を許さないとはこの事だ。相性の良いワインがソムリエから提供される。
富士山を望む極上のひととき、和とフレンチが響き合う美食体験
パリで日本人として初めてミシュラン三つ星を獲得した小林圭氏。その小林氏が監修するレストランが、日本に増え始めている。店によって系列が異なり、御殿場のMaison Kei(メゾン ケイ)は、小林氏と和菓子の「とらや」のコラボレーションによるものだ。 僕は数年前にパリに訪れた際に、パリの本店の予約が取れなかったので、本店に一番味が近いと言われる御殿場店に訪れることにした。御殿場は期待に応える素晴らしい店だった。 東京から電車で訪れるのは難しく、我々はクルマで昼食に訪れたので、ワインは飲まなかった。給仕の話では、ワインを飲みたかったら、御殿場のアウトレット モールまでバスで訪れて、そこからタクシーで店まで来ることもできるとのこと。 交通が不便な代わりに眺めは良く、木の生い茂る庭が有るし、天気が良ければ富士山も眺められる。 先ずは4種のフィンガー フード。夏だけか一年中なのか聞きそびれたが、少し甘いソルベが夏の食事の導入部として嬉しい。 ガスパチョは何気ない感じだが、色々な素材が入っており、複雑な味わいだ。微かな苦味とメロンに起因する甘みに加えて、酸味も有る。てっきりグリーン トマトが入っているのかと思い、給仕に聞いてみたが、そうではなく、紫蘇やバジルが入っているのでそう感じたのではとの答え。 本店で定番の野菜のサラダ。写真は良く見るものの、食べるまで味が想像できなかった。レモンから作った泡が載っており、それを野菜とかき混ぜてから食べる。先ず野菜に力が有る。レモンの泡が、味と食感の両方に変化を与えている。鮪みたいな食感の素材が有ったので給仕に聞いてみたら、鱒とのこと。素材の力、そして味と食感の複雑さが生み出す逸品だ。 馬肉のタルタル。もちろん臭みは全くない。馬肉はネットリとした食感で、周りを覆うパイは、とても軽い食感。見事な対比だ。 魚と肉は複数から選べた。僕が選んだ鮎は出色だった。日本人のフランス料理シェフは、鮎に胡瓜などの瓜系の味を合わせる人が多いが、この店はその選択肢は取らない。肝から作ったソースが鮎の周りを覆うのは、しばしば見られる手法だが、この店のソースは平凡な店を遥かに凌駕する深みの有るものだ。サマー トリュフの香りも効果的。 肉は鳩を選んだ。素材と火入れはもちろん素晴らしいが、肉汁と味噌を使ったソースに驚いた。味噌の主張は控えめで、味に円やかさを加えることに徹している。フランス料理店の主菜は肉をシンプルに焼いたものが多いが、この店は独自の変化を付け、かつ高い完成度で纏めている。本店でも味噌は良く使うそうだ。 アヴァン デセールは、柔らかいフロマージュでベリー系の果物を包んだもの。オリーブ オイルが味に変化を与えている。食事の続きからデセールへの導入部にもなるような品だ。 デセールはパッション フルーツとメレンゲ。強い酸味と儚い食感の組み合わせ。「とらや」の餡が変化を加えているが、奇を衒った感じはせず、自然な組み合わせとなっている。 この店のシェフは、パリの本店で数年間スーシェフを務めた日本人で、小林氏も時々味見に訪れるそうだ。 どの皿も、様々な食材と味が組み合わされ、味わいが複雑ながら完成されている。和食の素材を取り入れているのが日本人ならではが、元となるフランス料理の腕が極めて高く、その上で和食の素材も取り入れている。素晴らしい料理だった。
5000円のおまかせフルコースと自然派ワイン
オシャレなカジュアルレストラン コスパ凄すぎませんか?
【恵比寿駅徒歩3分】広々とした店内でゆったりとお食事をお楽しみください
恵比寿で同期会! 奥の個室にて。 なぜか等身大のストームトルーパーが(笑) 料理はどれも美味♪ ご馳走様でした!
【表参道駅近】イタリアン&フレンチ&高級食材をリーズナブルに♪
友達とランチ♪ 写真撮り忘れましたがお肉もいただきました! 生演奏も楽しみながら美味しい料理が楽しめました
東京ミッドタウンのビストロフレンチ
●生ハムと3種の穀物グリーンサラダ 有機人参ドレッシング ●季節のポタージュ ●赤魚ソテー ●アイスコーヒー ドレッシングがめちゃくちゃ美味しかった️
開放感あふれるテラスで多彩な欧風ランチと絶品スイーツを堪能
オシャレな雰囲気でいつも賑わう人気店 ・鶏モモ肉のロースト 枝豆のクーリとタプナードソース ランチ利用してきました パスタもカレーも美味しそうです こちらのメニューは、パンとライスがおかわり自由です ライスは雑穀米でした! 量が選べたので少なめにしました お肉はジューシーでとっても美味しかったです♡ 早めの時間に行ったのですぐ案内してもらえましたが、正午近くになると混み合うので平日でも予約推奨です
【六本木ヒルズ】ロブションをスタイリッシュに、もっと気軽に自由に楽しむ
美しいマンゴーのかき氷。マンゴーもぎっしりのっていて、華やかで楽しめました。一日20食なので、予約しておくと安全です。
昭和レトロな古民家で味わう、コスパ抜群のフレンチ立ち飲みビストロ
1階は立ち飲みができるワインビストロ。 2階は利用したことがありましたが、今回は1階の立ち飲み初利用! 立ち飲みでも通常メニューが普通に頼めるし、ワインもボトルまでなんでも頼めます。 2軒目だったので、サクッと注文。 おつもり(盛り合わせ) 塩ラタトゥユ アリゴのアリゴ 料理はどれもハズレ無しでコスパも良いしやっぱり夢屋系列は好きだなーと思った。 そんなことを言っていたらまさかの夢屋のオーナーさんが隣にやって来てビックリ! 少し一緒に飲めたし、お裾分けもしてもらい貴重な楽しい時間でした。 変わらずオススメしたい良きお店です。 2024.9.12
東京のパノラマと優雅で上質な空間。四季の恵みを存分に楽しめるモダンシーフード
★★★祝・1000投稿★★★ 景色も雰囲気も接客も素晴らしい。 スープの海老感が半端ない! 肉の旨みやパンも美味しかった♪
気兼ねなく味わうモダンフレンチ。凝縮する繊細さと哲学を感じて
久々のロブション一階にお邪魔。ラベンダーを基調とした雰囲気の中、ロブションの料理をカジュアルに楽しめるレストラン。 冬の素材を生かしたMenu Dégustation。トピナンブールのヴルーテはフォアグラのロワイヤルと共に。濃厚なヴルーテとロワイヤルがフレンチ欲を満たします。神経締めの平目のカルパッチョはキャビアのタルトレットが添えられてリズムを作り出します。 東京うこっけい卵のミ・キュイと茸のデュクセルは技ありの一皿。絶妙な火入れによるミ・キュイが素晴らしく、コンテチーズのソースとの相性もバッチリ。鹿児島県産の車海老は王道のオマルディーヌソースで。マカロニと合わせるのも楽しいです。 メインは和牛サーロインのポワレ。敷かれた山葵風味のサラダホウレン草と舞茸のフリットが食感にコントラストを生み出します。 久々にお邪魔しましたがさすがロブションの世界観。死角がまったくありません。