博多荘

はかたそう

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
福岡市営地下鉄空港線 / 中洲川端駅 徒歩3分(240m)
ジャンル
ラーメン 居酒屋 餃子 中華料理 とんこつラーメン
定休日
無休
092-291-3818

豚骨のイメージとはかけ離れたサラッとした スープを口に運べば、臭みもなくアッサリ。 もうちょっとコクが欲しいと個人的には思うが 中洲という土地柄、〆ラー向けの一杯か。 自称ワンタン麺発祥の人気ラーメン店。 中洲川端で〆ラー。 土地勘のある呑み友からススメられていた “あほたれ〜の”という屋台のラーメンを 訪問するも旧正月の影響か中華系の観光客が 列をなしていて、それも進まず断念。 人気のありそうな〆ラー探しを開始。 ワンタンメン発祥の触れ込みに感化され テクテクと中洲まで移動してこちらにイン。 せっかく来たから屋台で食べたかったかな。 カウンターに座り店員さんに注文。 <ワンタンメン・750円>と思っていたが プラス100円でワンタンのほかにチャーシュー、 のり、辛子高菜が付くメニューを発見し <博多荘ラーメン・850円>にした。 小さめのラーメン丼で提供される。 香りはほぼ豚骨臭さというものがない。 白濁した豚骨スープにチャーシュー、ノリ、 そして青ネギが映えるビジュアル。 別皿で辛子高菜もサービスされる。 サラリとしたスープは臭みなくてサッパリ。 そう、よく言えば“さっぱり”だが、 個人的にはこのよそ行き顔のコクのない タンパクな味わいは好みではない。 この日は味が悪ブレしてたのかも。 麺は博多ラーメンらしく細麺ストレート。 サラリとしたスープも絡みがいいが やっぱりスープが好みでないので……。 ワンタンメンは、初代井上清左え門さんが 考案して全国に広まっていった…らしい。 そのワンタンは、モッチリとした臭みのない プレーンなおいしさ。でもスープがなぁ…。 チャーシューのおいしさの方が印象的。 ここは早めに味変とセットの“辛子高菜”を投入。 主張と強い辛子高菜の味付けでいただいた。 スープの合わなさを引きずってしまったけど ここは老舗の人気店らしいから、きっと この日はたまたま悪ブレしてたんだと思う。 さて明日の仕事に向けてホテル帰って寝よっ。 ラーメン とんこつ

Koichi Nomuraさんの行ったお店

博多荘の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 092-291-3818
ジャンル
  • ラーメン
  • 居酒屋
  • 餃子
  • 中華料理
  • とんこつラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                福岡市営地下鉄空港線 / 中洲川端駅 徒歩3分(240m)
福岡市営地下鉄七隈線 / 天神南駅 徒歩9分(720m)
福岡市営地下鉄箱崎線 / 呉服町駅 徒歩10分(740m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

25席

カウンター
喫煙

全面喫煙可

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個室

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