更新日:2025年11月28日
山川の幸と希少なジビエを個室で味わう郷土料理の名所
【激うまし】食べログ4.47 滋賀大津の比良山荘さん訪問。前回の小鮎に続き今回は1年でも1番人気の熊の花山椒鍋。4〜5月限定のこの時期は芸能人も多く訪れる。郷土料理でも淡水魚から山菜まで妥協を許さない。熊の脂味と花山椒の合わせは口の中を口福にする。年間通して行きたいこちらは特にこの季節は絶品。
五感がときめく、湖畔の発酵とジビエ体験レストラン
超時差投稿になるが、7月下旬に行った余呉湖畔の『徳山鮓』。 予約困難店で週末の宿泊を伴う予約となると、一年先でも取れなかったりするが、幸いなことに複数の常連さんにお誘いいただき、毎年数回お邪魔している。 食材はすべてこの地域のもの。自ら育てたり、仲間の生産者さん達から仕入れたりしている。 鮒鮓をはじめ、随所に発酵技術を駆使して、旬の素晴らしい食材を更に高めている。
生産者直送の新鮮地鶏と季節の食材を楽しむ鶏料理店
淡海地鶏生産者直営の鶏料理店 前菜(皮の唐揚げ、いぶりがっことクリームチーズ、鴨の燻製、本モロコの甘露煮、ゴリの甘露煮) むね肉の棒棒鶏、出汁巻き、白湯スープ 刺身(淡海地鶏のわら焼き、むね肉、ササミ) 手羽先の塩焼き ねぎま 近江シャモすき焼き雄雌食べ比べ 土鍋ご飯(ミルキークイーン) 抹茶アイス 以前、淡海地鶏を購入しに行った際に知った予約困難店 場所的にもなかなかアクセスが難しいところにあります 生産者直営なので、鶏肉は朝締めなので新鮮かつ旨いですね 素材が良いので、あまり手を加えずその素材を味わうに限ります 鶏刺身は今まで食べてきたものを凌駕する味わい わら焼きが美味しいのは食べる前から分かっていたけど、むね肉が最高に美味しいですね!ここまで美味しいむね肉はそうそうお目にかかれない そして、メインのすき焼き 雄雌食べ比べということで、どのように食べるかを決められるということで雄、雌別々に調理して食べることに 雄は筋肉質で弾力が過去一でした。何回も咀嚼する中で出てくる旨味が半端なかった 雌は雄に比べると食べやすく、よくある地鶏という感じ 鶏によって個体差があるということで、色合いや肉の付き具合も随分違うそうな その他に内臓系やつくね、お野菜とキノコもたっぷり。赤こんにゃくなど地域色があるものもあり 鍋を2回やって、ご飯もTKGにして食べると、流石にお腹ははち切れんばかりに これだけ食べての6000円台は色んな意味で凄いな 鍋も色々あるということなので、また機会を見つけて伺いたいと思います
唯一無二のうなぎしゃぶと湖国の恵みに舌鼓を打つ雅なひととき
電車を使えば京都駅から近いし、環境客も少なく静かなので出張の時には是非また利用したいお店です。値段がリーズナブルなのも魅力的。 料理の量も半端ないのですが、味も格別に美味しいです。こんなににくあつで食べ応えのある鱧ははじめてでした。ウナしゃぶも他にはない味でとても美味しいです
行列必至の上質な近江牛ステーキを堪能できる老舗
滋賀県といえば近江牛、そして近江八幡駅から徒歩一分の有名店がここ。店はビルの二階にあり、一階は経営母体の肉屋さん。そこで予約したステーキランチを食べた。 写真#5にコックさんが鉄板で焼く姿、写真#5にその鉄板と牛肉の写真があるが、ランチの安いコースはコックさんの背後にある厨房でステーキを焼いて出す。目の前で焼いて頂く高いメニューにしておけばよかったという後悔は先にたたないのである。 写真#1のサーロインステーキは、写真#2の上側に並んだ調味料で頂く仕掛けである。左から滋賀県守山市遠藤醤油、自家製のおろしポン酢、抹茶塩、天然塩であるが、遠藤醤油の醤油は濃い口で塩味が強いがこれこそ醤油というボディーであった。そして、殆どこの醤油だけで食べてしまったので、よい子の皆さんは真似をしないように。 店員さんに相談して、ミディアムレアで焼いて頂いた。サーロインの歯応えを予想していたが、脂身も少なく、歯応えもローストビーフの内側の部分のような感じでいわゆるステーキを食べている感触ではなかった。一噛み、二噛みすると、するすると喉を通ってしまうのである。 写真#2のポタージュスープはポテトではなくサツマイモで、その甘みと強いとろみを堪能した。濃厚なスープを引き立てるクルトンがうれしい。 写真#3のサラダは一階の肉屋でも販売しているほど人気の和風ドレッシングである。なお、写真の順番はいうまでもなく肉を優先して並べてあるので、提供はサラダ、スープの順になる。 次回は高いコースにするぞ。
目の前調理と上質近江牛を五感で味わう贅沢体験
松喜屋さんにディナーで行きました。 オーダーしましたのは、ステーキのサーロイン200gのコースです。 前菜から始まり、サラダやスープも一級品の味でした。ステーキは目に前で調理してくれ、見た目も味も贅沢な食事でした。 特に美味しかったのはステーキのタレである淡雪塩です。 ここだけのオリジナルつけだれです。 お肉も美味しいが、一流の店はタレがおいしい。 最後のガーリックライスもめっちゃおいしいです。 ピアノの生演奏で雰囲気も素晴らしいです。 また行きたいです。
日本酒を熟知した大将が営む、美味しい地酒と鶏が食べられる居酒屋
20240420 嫁様の誕生日祝いご飯。大津の日本料理。 堅苦しくなく、マスターも気さくで、ご飯もお酒も進みます。 お刺身、卵焼き(お新香入り)、竹の子天ぷら、鳥炒め物、ホタルイカ、タコ。 お肉もお魚もお酒に合います。 常連さんが多い感じ。
本場仕込みの職人技で味わう貴重な江戸前寿司体験
徳山鮓からの〜翌日のランチは食べログ3.87&TOP1000の京極寿司さんにお連れ頂きました徳山鮓で、朝食をイッパイ食べたのに、美味しいのでペロリ完食
炭焼きと旬の素材を楽しむ草津の割烹
JR草津駅前の人気割烹店 昔ながらのかまど炊きが頂けるお店ではメインは炭焼きと素材の美味しさを十二分に引き出す調理法でおもてなしされてます! 滋賀の恵みを使った料理に舌鼓を打ちながら呑む日本酒は最高でした‼︎
天然ビワマスをのんびり堪能できる静かな郷土料理店
【滋賀県長浜市朝日町】 天然ビワマスを求めて✨ 旅の楽しみ そう、それは現地ならではの美味しいものを食べる事♪ 最近は東京にアンテナショップを出す都道府県も多く現地でしか買えなかったものが手に入ったり、インターネットで買えてしまったりする事多くなった しかしながら生物に関しては圧倒的にその土地で食べた方が美味しい 「幻の魚」「琵琶湖の宝石」と呼ばれる天然ビワマス✨ 琵琶湖にしか生息しない固有亜種 7月中旬頃の旬の時期に 本当はこのお店の近くの某有名店に行こうかと思ったが、凄く待ちがあったのと受付の対応があまり好きな感じではなかったのでこちらのお店へ 結果大正解(^_^)v 優しく出迎えてくれた奥様、落ち着いた店内でのんびりと堪能出来て本当にこちらのお店を選んで良かった 勿論天然ビワマスの扱いもあります✨ この天然ビワマスがもう感動的な美味しさ 旨み成分のアミノ酸が豊富で脂のノリも最高 口の中に入れた瞬間にトロける( ꈍᴗꈍ) やはりこれが旅の楽しみだよなぁ 本当に優しく人柄の良い奥様と気さくに会話も楽しめ、観光客でごった返す慌ただしい食事とならずに大満足 天然のビワマスをのんびりと味わいたい時 このお店をセレクトすればきっとその願いは叶うと思いますよ♡ #蔵出し投稿 #天然ビワマス
一度は味わいたい、柔らか近江牛が堪能できる老舗の贅沢焼肉店
▪︎利用時間 ・ディナー 遅め(平日) ▪︎来店理由 ・Google MAP 検索 ▪︎価格帯 ・$$$ ▪︎来店時間の混雑具合 ・待ちなし ▪︎提供時間 ・早い(他にお客様が少なかったから? ▪︎店内雰囲気 ・良い。 ▪︎接客 ・笑顔で丁寧。 ▪︎コスパ(※個人の意見) ・美味しい。脂は甘いけどくどくない。 ▪︎味/総評(※個人の意見) ○大満足。 近江牛デビューでしたが、 とても美味しく頂けた。 脂の甘さや香り、特に肉質の柔らかさには 驚きました。 ぜひまた行きたい。
松茸と和牛を惜しみなく味わう、至福の食べ放題体験
滋賀県甲賀市【雲井駅】 一人あばれ食いランチ! 「松茸&特選近江牛」食べ放題! ▪️あばれ食い・8800円 せっかくなので何か美味しいものを食べて帰ろうと検索して出てきたお店 そういえば数年前に「TV」のコマーシャルで見た事あったなぁー!! と、即決定! のつもりでしたけど、朝結構しっかり食べてしまったので、どうしよかかなり悩み、一度お店を通り過ぎ別のお店に入ろうと駐車場に停めたんですけど、やっぱり・・・と、戻ってきました(^◇^;) 思い切って入店! なんとこの日一番乗り。 かなり広〜いお店。 貸切です(笑) オネーさんの、色々なうんちく説明からスタート。 「いつもこの時期の松茸は冷凍物なんやけど、今年はカナダ産の松茸がまだ生で入荷してるんですよ!!お客さんラッキーやわ〜」 ん〜、皆さんに同じこと言ってると思うんですけど、まぁお上手ですわ(笑) さて、スタートですが、大きなお肉(特選近江牛)を焼いてくれはります! そこからすき焼きスタート! 松茸たっぷり! 特選近江牛たっぷり! 食べ放題スタートですわ! お客さんは僕一人ですけど、オネーさんが入れ替わり立ち替わりお肉と松茸を持ってきてくれます!! 天国か?ここは(笑) 松茸はカゴに山ほど入ってます。 特選近江牛は、店頭で売っている(1Kg、12000円)パックそのままですけど、惜しみなくお鍋に放り込んでくれます。 (^^;; 松茸もトングで山盛り・・・ マジで、松茸を一生分食べれますねー(笑) 今後の人生でこれだけの松茸は食べれませんね、どうやっても(笑) 各々、4-5回はお代わりしましたかね・・・ いくら食べ放題といってもこれだけ惜しみなく盛ってくれるお店も中々無いと思いますわ! ここは凄い!! 近江牛は思いっきり霜降りってわけじゃ有りませんけど、めっちゃ柔らかくて美味しい! 松茸はカナダ産ですが どうでしょう? 5-6本? いや7-8本分は少なくとも食べているんじゃないかと思います。 これ以外にも松茸ご飯に土瓶蒸しなども食べ放題!! デザートもしっかり付いてきました。 お会計をすると、ガラガラの抽選が出来ます。 しかも見事当たりを引いてしまいお土産頂きました! それとは別に、全員にお土産まで付いてきます。 もう至れり尽くせり! 8800円とお高い価格設定ですが、これだけ満足度があると、8800円が高いとあまり感じないですねー。 お店入るまでは勇気入りましたけど、今では「また来たい!」と思っています! 出来れば年一でも良いですねー(笑)
極上和牛を自分好みに焼ける、贅沢石焼きとしゃぶしゃぶのお店
琵琶湖のミシガン乗船の前に立ち寄り、近江牛しゃぶしゃぶを頂きました(^^) 秘伝ポン酢の胡麻ダレで頂くモモ肉とロース肉の霜降りしゃぶしゃぶ、最高でした!
すてきな中庭を見ながら美味しい懐石料理がいただけるお店
滋賀県東近江市八日市町の『招福楼本店』での食事会です。久しぶり(軽く10年以上振り訪問)にお邪魔しましたがやはり素晴らしいお庭やお部屋を持ち、今や日本各地の料理人を輩出してる明治初期のお茶屋さんから時代の変化を遂げられているお店です。どのお料理も洗練されていてその都度お客を喜ばせてくれます。今回は春のお料理を目と舌、鼻で楽しませて頂きました。 #東近江市 #滋賀の料亭 #日本料理
自然と和の美味を体験できる里山の癒し空間
滋賀県大津市大石に佇む叶匠壽庵『寿長生の里』。その総合案内所にもなっている、茅葺き屋根の趣ある古民家の甘味処にて、「氷室守 あら川の桃」を堪能いたしました。 【氷室守】 使用されている氷は、日光の四代目徳次郎氏が手掛ける貴重な天然氷。自然の寒さの中でじっくりと時間をかけて凍らせる伝統製法により、硬く透明度の高い氷が生まれます。その氷は、一口含むと舌の上でふわりと溶け、滑らかな口当たりが特徴です。 【味わいの特長】 * 三種のソース: 甘さ際立つ桃、甘酸っぱいすもも、粗ごしされた桃の果肉。それぞれが織りなす味のハーモニー。 * 上品な味変: 和三盆糖とアールグレイを合わせたソースが、爽やかな桃の風味に深みを加え、最後まで飽きることなく楽しめます。 * 極上の口溶け: 伝統製法による天然氷ならではの繊細な食感と、芳醇な果実の風味が絶妙に調和しています。 竹林を望む涼やかなテラス席で、四季折々の自然を感じながら味わう至福の時間。平日であったため、待ち時間も無く、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと堪能することができました。 自然の恵みと匠の技が紡ぎ出す氷室守 を使ったかき氷。滋賀を訪れる際には、ぜひ足を運んでいただきたい逸品です。 #滋賀#大津#叶匠寿庵#寿長生の里#氷室守#かき氷#過去モノ
高級感ある店内でいただくランチコースが人気のイタリアンのお店
琵琶湖湖畔にクリエイティブな建物がありそちら全体がLAGOさんになってます。建物上にも歩いて登れる。物販とカフェが併設。カフェからは琵琶湖が一望できて良い。バームクーヘンやお餅等、販売されているスイーツの数は数えきれない。更には琵琶湖湖畔を巡るようなツアーまである。
絶景の露天風呂と上質な美食が堪能できる至福の温泉ステイ
20231208 夫婦で泊まってきました。夜も朝もホントご飯満足。もっと高いコースもあるけど大満足。 お風呂もホスピタリティも最高! リピーター多いのも納得。
美味しい上にランチタイムはお値段も手ごろ、隠れ家的な割烹料理屋さん
近江牛姫牛(雌) サーロインステーキ。 仕入れはかど萬だと聞きました。 融点の低い脂なのでしつこく無く、去勢牛と違って柔らかさも最高です。
琵琶湖の真鴨と伝統の味を楽しめる歴史ある料理旅館
『滋賀県・琵琶湖』の“冬の名物”を頂きます❗️ 『琵琶湖』は、皆さんご存知の『日本一の面積を誇る湖』です… “日本一の面積”は、獲れる水産物に良い影響を与えるだけでは無く、 “飛来してくる”鳥の“越冬地”としても“格好の場所”なんです、 その中に『真鴨』も居ます、 昔から、冬に飛来する『真鴨』を捕獲して頂く文化が、 『琵琶湖』の周辺で在ります٩( ᐛ )و 残念ながら、昭和46年に、『琵琶湖一円』の 鴨の狩猟は、禁漁になってしまいましたが… 『滋賀県』には、昔から培って来た… 『真鴨』を美味しく食べる“技術”が在ります❗️ 『料理屋』さんだけでは無く、『旅館』でも、 はたまた、現在は絶滅危惧種になってる、 ”企業“の『保養所』でも提供されてました… ”湖国“の『滋賀県』に来た方への、 冬の”ご馳走“として振る舞われるのが『真鴨』です( ◠‿◠ ) 『鴨』と言うと… 『合鴨』(アヒルと鴨の“交配種”) のイメージが強いですが… 『真鴨』は、見た目から違います( ◠‿◠ ) 『肉』の“赤い色合い”、『皮』の“脂の濃い色合い” 魚に例えるなら… 『養殖ぶり』(白っぽい色合い) 『天然ぶり』(血が通った様な色合い) と同じ様です(笑い) 『豊臣秀吉』の“サクセスストーリー“で初めて ”城持ち”になったのが… 『長浜』です、 現在でも、『長浜』は、歴史好きでも、街歩きが好きな人でも、散策したくなる街です٩( ᐛ )و 屋号は、 『豊臣秀吉』のシンボル『千成瓢箪』の“千”と… “初代”が修行したお店『住茂登』の“茂登”から、 貰って、『千茂登』と、 昭和12年創業の“料理旅館”です “店舗”も、案内された“部屋”も、昭和初期の雰囲気が残ってまして… 昭和元年から数えて、2025年は、100年、 一世紀、近く“現役”で働く、部屋は、 この後の時代には『文化財』で食事をして感覚がする “希少な場所”になると考えてしまいます。 では、ランチで頂いた、 『鴨鍋御膳』を紹介しましょう❗️ 先 付:湖国の幸の盛り合わせ お刺身:鮒の魚卵まぶし・琵琶鱒 メイン:真鴨の鴨鍋、“あら肉”の団子付き 主 菜:鴨のロース と来て、 ご飯、お味噌汁、季節の水菓子、 が付きます。 先 付 湖の幸が出て来ます、 『もろこ』・『海老豆』・『しじみ』 を甘く炊いた物、 日本海『敦賀』からも近くなので、 『サワラ』の焼き物 そして、『滋賀県』の名物、『鮒寿司』、 『鮒寿司』は“熟れ寿司”の最高峰の一つですが… “癖の強さ”から“敬遠”される事が、多いです(笑い) しかし『千茂登』さんでは、 “独自の調合“で食べ易く出して呉れます❗️ 刺 身 『鮒』と『琵琶鱒』の、『琵琶湖』産の、淡水魚 を使ってます( ◠‿◠ ) 『琵琶鱒』は、『琵琶湖』”のみ“に生息する ”固有種“ですが… 最近では、養殖技術の進歩から『琵琶湖』以外でも、養殖されてますが… 鴨が飛来する“広大な『琵琶湖』”を約2年掛けて“回遊“する”本家“は、 『サーモン』に似た、力強さを感じます❗️ 『鮒』も、『鮒寿司』とは違うテイストで出て来ますから… 『鮒』を堪能した事になります( ◠‿◠ ) メイン 『真鴨鍋』ですねっ❗️ 『合鴨』と違い…”野趣溢れる“感じがします、 ”色合い“だけでは無く… 味わいでも”熟成度“は、濃いです( ◠‿◠ ) “正肉”は、他所でも食べた事が在りますが… 『たたき団子』は初めて(≧∀≦) 『真鴨』の“アバラ骨と周りの肉”を機械を使い、 (これが“たたく”の意味) 二度挽きにして『山椒』を加えて、臭みを消した物 所謂、旨味が凝縮したモノです❗️ 同じ、『長浜』で、通販で『真鴨の鍋セット』を販売してるお店では、 見た目は同じですが… 『骨』を”たたく“から、『骨ミンチ』… 鍋の出汁用で、 『絶対に食べ無いで下さい✖︎』と言う、注意喚起がされてるので、 『千茂登』さんの『たたき団子』は… 『真鴨』のディープな世界に誘って呉れ、 『真鴨』の『鍋』を更に良くして頂けます٩( ᐛ )و 主 菜 『真鴨鍋』とタメを張る驚きが、 『真鴨ロース』❗️ ”醤油漬け“を施し、じっくり”火を通し“たモノですが… 醤油は、地元『鍋庄醤油店』の”手作り醤油“ 濃口、薄口を問わない“醤油“と “味噌“でも個性が出てる”田舎味噌“がウリ の昔ながらの調味料が一つの鍵に、 丁寧に作られた、 『真鴨ロース』に和辛子を付けて頂くと、 しっとりとした味わい。 『お正月』のお節料理の“重箱で出て来たら”嬉しい一品です( ◠‿◠ ) #長浜の歴史在る老舗料亭 #食べ易い工夫がされた”鮒寿司“ #真冬の真鴨料理は人気のお店 #長浜市ふるさと納税の返礼でも在る『真鴨ロース』
ご当地牛を多彩に楽しめる満足ランチ
またまた来ました東近江市。 目的の前にご当地グルメ。 半分はこれを楽しみにしてますね。 ランチメニューをオーダー 近江牛を食べさせてくれるメニュー 色んな部位を食べられて嬉しい。 お腹にも丁度いい量でしたね。 最近はドカ食いが出来なくなってきたので ちょっと寂しいですね。
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