清和園

せいわえん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
豊橋鉄道東田本線 / 井原駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
ラーメン チャーハン 餃子 中華料理
定休日
毎週月曜日 毎週日曜日

豊橋の伝説の街中華「清和園」が復活‼️‼️ 約3年前、熱烈な地元ファンに惜しまれつつ店を閉めた「清和園」が場所を変えて再出発したとの情報が‼️‼️ 「清和園」の超絶大ファンの私は、うぉーーーって叫びたくなる喜び。 「清和園」は50年以上も前から営業していた豊橋を代表する街中華。私自身も20年以上前から通っていて、私の周りにも熱烈なファンが多い「スーパー地元ファースト」なお店。 昔は大将が先頭に立ってお店を引っ張っておられましたが、約10年ほど前に体調を崩してからは御弟子のおばちゃんが一人で営むことに。 おばちゃんによる一人営業になってもしっかりと味を守り、また、おばちゃんの気さくな性格もあってかその人気はいつまでも変わらなかった。 また、おばちゃんは私の味の好みまで覚えていて、私の本業も知っている方。飲食関連で働く私はよくおばちゃんに「ウチの従業員たちにチャーハンの修行をしてやってくれ~」って笑って話していたりしてました。 そんな「清和園」がある時、閉店。 そもそも個人的な連絡先は知らないので、おばちゃんとも音信不通。 最近でも、たまに同僚と「清和園行きたいなー」って昔を懐かしんでいました。 そんな時に「清和園復活」の情報‼️‼️ 電話をまだひいてなかったので住所しか分からず。 それでもとりあえず行ってみよう! 訪問一回目、現地到着するも暖簾は出ていない。でも扉が少し開いている。「よし!入ってみよう!」。 その日は休みでしたが、おばちゃんとは感動の再開‼️‼️ おばちゃんも私のことはしっかり覚えていてくださったので、この日はおしゃべりだけしました。 日を改めて営業日に二回目の訪問。 いや~。まさかまた「清和園」の中華を食べることが出来る日が来るなんて。夢のようです‼️ ●たんたんメン(味薄め)/900円 ●チャーハン/700円 色々と片っ端から食べたいメニューはありますが、再開最初はhatano注文率が極めて高い此方の2品に決めていました(^^) たんたんメンの「味薄めhatano仕様」はもはや伝えるまでもなくおばちゃんは3年経過した今でも覚えてくれています(^-^)v 「清和園」のたんたんメンはマジで美味い‼️世の一般的な担々麺ではなく、牛スジ煮込みラーメン。台湾の「牛肉麺(ニューローメン)」です。トロットロの牛スジに牛エキスのつまったスープ。ドサッと乗った炒めキャベツにキムチ。コシの強い縮れ麺がよく絡みます‼️ 続いてはチャーハン。因みに同僚のtomoakiさんは「清和園」のキムチチャーハンの虜で、彼も「清和園信者」の一人。 このホクホクしっとり系は神レベル‼️‼️ 「いや~。おばちゃん。全く腕が落ちていませんね~」、おばちゃんも嬉しそうで私は泣けてきそうです。 次回は何を食べようかな~。 「ふうようはい」、「天津飯」、「レバミソ」、「焼きそば」…。 因みに「ふうようはい」は茹でキャベツの上に天津飯のあたまが乗った「清和園・神メニュー」の一つ。「ふうようはい」と「天津飯」は豊橋で右に出る者はいないと噂されるほどの食べるべき逸品‼️‼️ レバミソはメニューにまだ乗せていないけど、これまた大人気のヤミツキメニュー‼️言ったら作ってくれるそうなので今度作ってもらおう(^-^)/ あと、私からおばちゃんのためにこの場を借りて伝えておかないと。 此方のお店はセルフサービスです。料理はカウンターの上に置かれるのでお座敷に居ても取りに行って下さい。水もおしぼりも当然セルフです。 張り紙は「清和園信者」のお客さんの一人が作ってくれたそうです(^^) おばちゃん!いつまでも元気で頑張ってください‼️‼️

t.Hatanoさんの行ったお店

清和園の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • ラーメン
  • チャーハン
  • 餃子
  • 中華料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                豊橋鉄道東田本線 / 井原駅 徒歩2分(130m)
豊橋鉄道東田本線 / 競輪場前駅 徒歩9分(650m)
豊橋鉄道運動公園前線 / 運動公園前駅 徒歩9分(660m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

16席

カウンター
個室