更新日:2025年12月06日
行列覚悟の、外カリ中ふわ鰻丼が絶品の和食店
岐阜県関市山王の鰻の名店『しげ吉』さんでのランチです。今回も頂いたのは鰻丼です。表面はカリッと焼かれていますが中は柔らかくフワッと感のある鰻なので箸が進みます。 #岐阜県関市 #鰻 #しげ吉 #鰻丼
五感に響く老舗の炭火焼きうなぎと、家族で紡がれる温かいひととき
土用の丑の日を避けて、1時間半くらいかけて来ました。11時くらいに到着したけど、既に大変な事になっていました。 1時間待ちで、ちょうどお昼に食べる事になりました。 上丼を注文しました。 今日はご飯がちょっと硬かったですね。 でも、美味しかった。
うなぎ本来の旨みを引き立てるタレ控えめの絶品丼
久しぶりに後輩くんとランチ。 わたし「何食べたい?どこでもええよ」。 後輩くん「そうですねー。じゃあ、前連れてっていただいた多治見のうな千はどうですか?」。 遠慮を知らない後輩くん。 カワイイヤツです。 わたし「せっかくやから特上丼(7切)4,900円にしたら?」。 後輩くん「いや〜、そーですねー。。。。大丈夫です!ありがとうございます^ ^」。 遠慮を知ってました後輩くん。 上丼(5切)3,650円。 うなぎを早く食べたい気持ちを抑えて、血糖値の急上昇を抑えるためサラダで食物繊維を摂取。 さぁ、大きなうなぎを半分に切って一口。 うん、うまい。 パリサク感はさほど感じませんでしたが、香ばしくて身はトロトロ。 タレはそれほどかかって無いので、うなぎ本来の美味さが引き立ちます。 これをタレがかかってないご飯で追うと最高。 テーブルにタレが置いてありますのでお好きにどうぞ。 もう一杯食えたかも。
香ばしいうなぎと自家製山椒が楽しめる心満たすお店
1月に木村拓哉、伊藤英明、大友啓史監督が来店しテレビで紹介されたこともあって11時30分で既に待ち時間70分 さすがに駐車場は数ヶ所あり車は停められますが 店内は6人掛けテーブルや座敷があり、広くてゆったりしています ちなみにテレビで紹介された時は座敷でした、、、 私は定番のうな丼定食を注文 皮がパリッと香ばしく身はフワッとホクホクで絶品でした 次回はひつまぶしも食べたい
焼き加減とタレが絶妙な、ふんわり美味しいうなぎ丼のお店
美味しいうなぎ屋さんとの事で行ってきました。 行ったら丁度売り切れ閉店('A`) 行く前に電話しましたと説明したら入れてもらえました、良かった! でも上丼、特上丼は売り切れでしたので、普通丼しかありませんの一択でした。 でもでも、十分に美味しい!! 一切れは小さめカットです。 川魚系なのに一切れ小さいのにムニムニしてて焼き加減が最高です!タレもあっさり系で素晴らしく合います。 また山椒の実があり自分でゴリゴリすれます、面白い! お値段も安過いし、とにかく美味しかった! ここはまた上丼食べにきたいと強く思いました(´ー`) ごちそうさまでした。
香ばしさとふわふわ食感が魅力の老舗うなぎ料理店
同伴者は特上うなぎ丼(5,500円)、私は上うなぎ丼(4,180円)、うな吸変更(330円×2人)とうな肝ポン酢(約1,100円)を注文しました。うな肝とポン酢の組み合わせが良い。うなぎ丼は皮がパリッと身はふっくらでタレの濃さも丁度いい。焼き加減は今までで一番好みです。惜しむは期待よりボリューム(量)が少ないと感じたところ。。(上で5切れかあ・・・白ごはんがみえて寂しい・・・)
鮎と鰻を両方食べれる。旨さに定評のある粋な老舗
岐阜県郡上市八幡町殿町の『吉田屋美濃錦』でのランチです。鮎と鰻が美味しいと評判のお店ですので今回は鰻丼を頂きました。この日は残念ながら鮎が用意できないと言われ鰻だけでした。鰻の骨煎餅を頂きながら鰻を待ちました。約15分ほどで焼き上がった鰻は身はふっくら、皮目はしっかり焼かれていて旨味たっぷりです。タレは甘辛系でご飯との相性も良くパクパク食べられました。肝吸いとお漬物が付いていました。 #岐阜県郡上市八幡町 #郡上八幡 #鰻 #鮎 #川魚
伝統と創意が光る老舗うなぎ懐石
旧中仙道沿い、『加納宿』の『うなぎ屋』さん、 お店には”御伽話“が在ります( ◠‿◠ ) 岐阜市の『加納』… 『中仙道』が通る前は、『織田信長』公の 『楽市楽座』で栄えた地域です❗️ 岐阜市民にとって、”現在“も”昔“も栄えた地域、 『JR岐阜駅』から、徒歩でのアクセスも良い、 人気のうなぎ屋を出すお店… 『二文字屋』さんは、うなぎ料理と、懐石料理のお店❗️ 創業は、江戸時代初期の、1620年(元和6年) “岐阜城下”より移り住んだ『上野長七郎』が、 『町年寄』として、中仙道加納宿に『二文字屋』 の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、“お料理を始め”た事が始まり (歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ) 以来、伝統店として、此の“加納”の地に在ります… (中仙道が“メジャーなルート”として使われ無い今日でも、閑静な住宅街で、当時の面影を残してます) 店に入って、やたら目立つのが… “兎”❗️ 実は…、江戸時代の“有名人”と関係在るんです❗️ 『左 甚五郎』さん 江戸初期の伝説の“彫刻職人”です、 全国に100ヶ所近く作品を残して、 一番有名なのが 『日光東照宮の“眠い猫”』です… その、『左 甚五郎』さんが、宿泊した時に、 『二文字屋』さんに残した“作品”が在り、 其の作品が『月夜に“河原”で“餅をつく兎”』 と言う“欄間”❗️ 此処までなら、有名人が宿泊の記念にと残す “エピソード”ですが… 火事の時に、“欄間”の“河原”から“水が噴き出し”て“一瞬のうちに”火を消した❗️ と言う逸話が付き、 『二文字屋』さんでは、“兎”はシンボルなんです‼️ さて、歴史在る“伝統店“で頂きましょう( ◠‿◠ ) 『うな丼』の“並み”&デザートセットをオーダー 『うなぎ』は、”関西風“の、腹開き、直焼のスタイル❗️ 甘めのタレがポイントで… 蒸す手間を入れる”関東風“とは、違い、 うなぎの脂がダイレクトに出て来るので、 滲み出る”コク“を上手く利用する感じでの長年の熟成です( ◠‿◠ ) 炊き上げる”ご飯“は、濃厚さを”サラッと受け“て、 負けない”お米の強さ“を求められます、 ガチっと”丼“で満足した所で、『奈良漬』系の、 酒粕や味醂を効かせた箸休めが、 嬉しいです( ◠‿◠ ) デザートは“旬”に沿った形で、 伺ったのが『秋』でしたので、『栗』を使ったモノ、 此処は『栗プリン』は、うなぎ屋さんを抜きにしても、評判が良いお店、 今回は『栗のムース』ですねっ❗️ 珈琲との相性も良好です‼️ #兎の欄間が伝説の『うなぎ屋』さん #伝統のうなぎのお店 #昔ながらの街道沿いの『うなぎ屋』さん #珍味『うなぎハム』⁉️ #お持たせにしたい『うなぎハム』 諸々の事、 新しい風を取り入れる“老舗” 此処の紹介を、『うなぎ屋』さんと紹介しましたが… 正しくは『うなぎ 懐石』です、 此処の13代目の主人は、 『道場六三郎』氏を“師事”を受けてます… お店にも、 『道場六三郎』氏の“書”が書かれ、丸で此のお店の料理人はどのスタイルですと紹介してる様… 90年代に、『料理の鉄人』(フジテレビ系番組) で、テレビで番組を見た方なら… 『道場六三郎』さんと言う方は、 『和食』の”枠に囚われ”無いスタイルの持ち主と言う事を知ってます… 『好奇心・研究心・向上心』 “豪快”で居て、何処か“遊び心”在る料理が、 即興で作れる料理人、 師匠がそう言うスタイルなら、師事を受けた、 此処の主人は『綺麗味』を目指すと着地点を定めてます❗️ 『道場六三郎』氏に師事関係無く、其の様な“伝統”はあって… 此処の12代目の考案の一品が、 『うなぎハム』(´⊙ω⊙`)‼️ どんな“代物”かと思います… 『ハム』と言うから、“豚肉”を使うの(・・?) と思いますが… “純粋”に『うなぎ』だけで、作ります… 完成品は、『うなぎ』を一匹“ロール”にした物❗️ カットすると、“鳴門巻き”そっくりですが… “秘伝の調味液”に漬け込み、“桜のチップ”で“燻製”にしたモノ‼️ 『予約』を受けて、完成品のお渡しが『一週間後』と言う、 “時間”と”手間“が掛かる代物❗️ 頂くと、”燻製“らしい、『スモーク・サーモン』に近い雰囲気、 唯、魚体から出る”コク“と”旨味“は段違い、 『日本酒』にも、『洋酒』にも会う、 酒の肴としては、理想的な味わい‼️ ”伝統“と”伝説“更には”新しい味わい“に彩られた 『うなぎ 懐石』のお店如何⁉️
外はカリッ、中はふわっと肉厚な鰻とたっぷりご飯で大満足のうな丼ランチ
いつもお世話になっている同業他社さん達と岐阜県は可児市(かに)の関辻屋さんで鰻ランチ。 辻屋丼 4,080円 二段。 うなぎ一匹分。 肝焼き 880円。 金額もうなぎ上りですね。 久しぶりの厚みのある鰻。 カリサクではないですが、外側は香ばしく、中身はホクトロ。 ご飯の中に1枚のやや蒸し状態の鰻が潜んでます。 タレは甘めではなく、醤油がたった風味。 とにかくご飯が多かった。 ご飯少なめの うな丼一段で充分かと。 サラダの上に、刻み奈良漬がのってます。
香ばしいうなぎと幸せなひとときを楽しめる、行列必至の老舗うなぎ店
夏バテ解消にひつまぶし! また少し値上げしてたけど、それでも全然リーズナブル いつもお世話になっております。 愛犬は車でお留守番
昭和レトロな雰囲気で味わう絶品うなぎと心温まるおもてなし
岐阜うなぎ界隈に衝撃ニュース。。。 こちら名店 うなぎの水野さんが令和7年12月28日をもって閉店。。。 17年前にうなぎ100匹以上が深夜のうちに盗まれ、ほんとショックだったでしょうが、ここまで続けられたおかげで本日頂くことができ感謝致します。 上丼定食(うなぎ1尾、肝吸い)3,900円。 カキフライ(6個) 1,200円はシェア。 上蓋オープン。 大きくカットされたうなぎが3枚。 そして、ご飯の中にも2枚かな?入ってます。 「タレはうなぎを味わっていただきたく少な目にかけてあります。」の通り。 足りなければ店員さんにお声がけして下さい。 うなぎは備長炭で焼かれてますが、カリッサクッとではなく、ホクッホクッっという食感。 焼き目を見ると、じっくり目を離さず丁寧に焼いていらっしゃる感じが見て取れます。 その代わり、早めに食べないとボョンとした食感に変わりますのでお気を付けを。 カキフライも美味しかった。 まずまずのサイズの牡蠣が6個で1,200、1個200円なのでお値打ちですね。 最後に多治見の後輩くんを連れてもう一度来よう。
古民家で味わう、上品でパリパリ食感のうなぎ料理
いつもお世話になっている同業他社さんとの月一回の鰻会は、岐阜市福富の 季節料理・うなぎ 山居さんで。 茅葺き屋根の古民家(移築)のお店です。 柿と冷たい雨。風情ありますねー。 うな丼 山ノ辺 4,000円。 うな丼に肝吸い、小鉢三品にデザートが付きます。 うなぎがやや小ぶりですが1尾分あります。 カリッサクッとしてて、あっさりめなタレも美味い。 男性ならご飯大盛がいいかも。 飛騨山椒がとてもスパイシーで私的に1番の山椒。 デザートは柿。 店先の柿ですか?と尋ねると、あれは渋柿ですと。 接客もとてもいいです。
山あいの町で味わう、ふっくら香ばしい直火焼きうなぎのご褒美時間
初めての夜の うな好(八百津町)さん。 こちらメニュー表が文字だけで何が付いてくるのか分からない。 うな丼定食 3,740円。 そうか、、、以前いただいた うなぎの洗いは 定食の(上)にしか付いてこないのか。。。 普通の「定食」には うなぎの粕漬が付いてきます。 それより、うなぎ自体がお昼時と比べてカリッとしておらず、焼き立てじゃない感じで残念でした。。 この日はエビフライの方が良かったみたい。
羽島、細畑駅付近のうなぎが食べられるお店
【なまずや】 土用丑の日ちょい前に鰻を食べに行きました。 ひつまぶしは好きだけど 前に食べたときにお腹いっぱいすぎて 苦しい思いをしたので うな丼(並)¥2550 ひつまぶしは¥3100 なまずやは色んなところにあるけど メニューや使っている器とか お店ごとに違うようですね。 岐南店は何というか 少し古さを感じる おばあちゃんの家みたいな雰囲気でした。 待つこともなく注文してすぐに提供され 丼にかけてあるタレは少なめかな?と 思いましたが、底の方のご飯にもしっかり 染みていたので 部分的に少なかったところを最初に食べたみたい。 パリっと焼かれた香ばしい鰻 白いご飯に染みた 甘辛いタレ さっぱりのお吸い物と 小鉢もついていて もう少し食べられたかも…と思えるくらいの ちょうど良い量でした。 満足。
則武中にある名鉄岐阜駅からタクシーで行ける距離のうなぎが食べられるお店
『地元民』と『常連』さんが愛するお店です❗️ 『長良川』の川の北に位置して、 お店に割と近くて、全国の皆さんが知っているのが… 『甲子園』で、『岐阜』の“最多出場高”で在る、 『県立岐阜商業高校』さん❗️ 此の辺りは、先の『県岐阜商』さんで在り、 『岐阜清流中学校』なり『岐阜県立岐阜北高校』 が在る、“学校街”の様相です。 『うなぎ屋』さんと、言うと、“老舗感”漂う外観❗️の“イメージ”を持ってる方… “イメージ”を一旦外して下さい、 『魚半』さんは、“創業して60”年、“元魚屋”さんの店主さんが“営業するお店”で、 お店に入ると、『お寿司屋』さんに在る、 テーブルと、“ガラスのケース”が特徴で、 “ガラスのケース”には、『お寿司屋』さんの様に “魚のブロック”が入ってます❗️ 勿論、その魚を使った料理も出来ます… お店には『海鮮丼』の札も在ります❗️ お店の看板は、『うなぎ』です‼️ 此のお店の前の道を通ると、 『うなぎの蒲焼き』を作る、『うなぎ』を焼く、 独特の“香ばしい香り”が誘います… 何処で焼いてるのかな〜と、お店に入ってからの位置取りは、入り口の直ぐ脇です、 此れは、“美味い匂い”を嗅がされる訳です(笑い) “美味い匂い”の“発生源”の『うなぎの蒲焼き』は “テイクアウト”も在るので、 常に、入り口脇の『焼き場』は忙しく動いてます‼️ 此処のお店は『ランチ』が“良いです“‼️ 『うなぎ蒲焼きランチ』2200円 『うなぎひつまぶしランチ』2400円 『うなぎ』に、サラダ、お吸い物、漬物、が付くのが、此のお店の『うな丼(並)』(2300円)ですが… 此れに『茶碗蒸し』が付いて来ます❗️ 『岐阜』は『モーニング』が”有名“ですが… 『モーニング』=『茶碗蒸し』と言う頻度で、 『茶碗蒸し』には、結構”慣れ“が在るんですが… 此処の『茶碗蒸し』は良いです❗️ 先ず、“ベストのタイミング”で出て来ます。 『うな丼(並)』の他の物が出てても、『茶碗蒸し』は、後で出す、“熱々”を食べて貰う派、 具材は、元魚屋さん、らしい、見立てで、魚を選んでますから、出汁と逢う非常に“軽やかな”新鮮さ❗️ がウリです。 『うなぎ』と行きましょう❗️ 此処の蒲焼きは、“タレがナチュラル”な印象を受けました❗️ 普通、『蒲焼き』ですと、お店の“伝統”として タレを大事にしてますが、個性が出てる分… 仮に、『うな丼』として出て来て、『うなぎ』を取り除いて、“丼飯”だけ食べて❗️、と言う事になったら、お茶が必要な位“濃い”(笑い) 『魚半』さんは、“その丼飯”がスッと入ります、 かと言って、タレにうなぎの旨味が詰まって無い、 ”その日に出来た即興タレ”でも無い… 全てが“程々で“バランスが良い‼️です。 『うなぎ』本体は、魚屋さんの見立てで、 良いモノを使ってます、パリッとした表面焼きで、 皮の辺りの弾力が良好( ◠‿◠ ) タレも充分に良いノリで染みてます❗️ 『吸い物』の『うなぎの肝』も、ヒョいと持ち上げると、見事な”張り“ 他所で食べる、肝焼き、や、肝吸い、が、何と無く”ぺちゃんこ“に見えてしまいます(笑い) ”プルん“とした弾力で、肝独特の”生臭み“も上手く処理、お出しは、薄めのカツオが効いたタイプなので、相性も良いです❗️ #地元民に愛されるお店 #元魚屋の目利きが生きる“うなぎ” #バランスが良いタレ #コストパフォーマンス良好の『ランチ』 諸々の事、 うなぎ嫌いな人でも、うなぎ好きになる可能性が在るお店です(笑い) 私の亡くなった父でしたが… 昔は、うなぎ嫌いでした、退職後難病にかかり、 本人も、『元気にならなくては…』と考えたら、 うなぎを食べる様になりました❗️ 実は、『魚半』さんは、 父が勤めていた、職場の側、 人の異動とかで、“近い理由”で此のお店で、会が催された❗️と聞いてました、 難病にかかる前でしたが、 『此処のうなぎは良い❗️』とベタ褒めのお店でした(笑い) 地元民に愛され、うなぎ嫌いも好きにする… うなぎと和食のお店如何⁉️
香ばしい焼きが自慢の、広々空間で味わうお値打ちうなぎ丼と多彩な川魚料理
うなぎがお値打ちにいただけるとのこと 東海地方のローカル番組でたびたび登場する 魚勝さんに行ってきました ふっくらとしたうなぎが乗った丼 肝吸いは別途でつけました 少し骨が強い感じがしたので 気をつけて食べました (うなぎの骨が刺さったことあるある) このお値段でうなぎがいただけて満足です 広大な駐車場に車がたくさん停まっていて 入れるのか心配でしたか無用でした 店内はとても広くてすぐ着席でき 広い庭園を眺めながら待つこと15分ほどで うなぎが運ばれてきました 息子は鯉の刺身付きの定食を注文しました 鯉は臭みもなく美味しいと高評価でした! ごちそうさまでした
古民家の個室で楽しむ、贅沢な鰻料理と落ち着いた時間
いつもお世話になっている同業他社さんと月一回の鰻会は、岐阜県各務原市の たむろさんへ。 鰻会では2回目。 各務原では言わずと知れた有名店。 テレビCM(ぎふチャンに限りますが)でも知名度上げてます。 ひつまぶし たむろ「極」3,990円。 普段まぶしはあまり食べないのですが、その理由が自分でよく分かってます。。 自分は丼でガッツリ食べたい派なんだよ。。 これは完全なる個人の好みですが、お上品に個室でゆったり優雅に気の知れた(接待で)友達と普段の喧騒を忘れ頂くなら、この櫃まぶしは最適かと思います。 でも、ワサビ好きの私は、次は わさび菜まぶしが食べてみたいと思っているみたいです。。 デザートは定番のほうじ茶アイス!
老舗の趣と美しい川景色、歴史が息づく絶品うな丼
うなぎ大好きな後輩くん。 「多治見で唯一行ったことがない鰻屋が、魚関なんですよー」と言うので老舗鰻屋 魚関さんへ予約してランチに伺いました。 お店は土岐川(愛知県に入ると庄内川)に面してて景色が良いです。 「創業 明治30年」今から127年も前に魚屋として創業し、天皇家御来店の歴史を持つ老舗店。 店内はお香の良い香り。癒されます。 うなぎ丼 上(6切れ)3,750円。 肝吸い 250円。 美濃焼の器でしょうか?厚みの薄いキレイなどんぶりで上品さが伺えます。 うなぎの身は薄めながら、カリサクッとしており、中はジューシー。 タレはやや甘めですが、甘過ぎではありません。 わたくし岐阜県内でしかほぼ鰻を食べてないですが、この地方のスタンダードな、誰が食べても美味しいと思えるうな丼ではないかと思いました。 (価格は置いといて) いやー多治見の鰻店はレベル高いですねー。
揚げ物の仕上がりに自信のある駅近定食屋
垂井駅裏のごはんや、近所で働いている方々からここが美味しいと教えていただき訪問した。揚げ物揚げ方が抜群にいい。 カツ丼は卵が上に載るスタイル、東海圏ではまだとじたタイプのカツ丼に出会えてない。カキフライも美味しかった、次は普通のトンカツ食べようとおもう。 (2023.12訪問)
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