更新日:2025年04月13日
行列覚悟の、外カリ中ふわ鰻丼が絶品の和食店
岐阜県関市山王の鰻の名店『しげ吉』さんでのランチです。今回も頂いたのは鰻丼です。表面はカリッと焼かれていますが中は柔らかくフワッと感のある鰻なので箸が進みます。 #岐阜県関市 #鰻 #しげ吉 #鰻丼
香ばしさとふわふわ食感が魅力の老舗うなぎ料理店
同伴者は特上うなぎ丼(5,500円)、私は上うなぎ丼(4,180円)、うな吸変更(330円×2人)とうな肝ポン酢(約1,100円)を注文しました。うな肝とポン酢の組み合わせが良い。うなぎ丼は皮がパリッと身はふっくらでタレの濃さも丁度いい。焼き加減は今までで一番好みです。惜しむは期待よりボリューム(量)が少ないと感じたところ。。(上で5切れかあ・・・白ごはんがみえて寂しい・・・)
伝統と創意が光る老舗うなぎ懐石
旧中仙道沿い、『加納宿』の『うなぎ屋』さん、 お店には”御伽話“が在ります( ◠‿◠ ) 岐阜市の『加納』… 『中仙道』が通る前は、『織田信長』公の 『楽市楽座』で栄えた地域です❗️ 岐阜市民にとって、”現在“も”昔“も栄えた地域、 『JR岐阜駅』から、徒歩でのアクセスも良い、 人気のうなぎ屋を出すお店… 『二文字屋』さんは、うなぎ料理と、懐石料理のお店❗️ 創業は、江戸時代初期の、1620年(元和6年) “岐阜城下”より移り住んだ『上野長七郎』が、 『町年寄』として、中仙道加納宿に『二文字屋』 の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、“お料理を始め”た事が始まり (歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ) 以来、伝統店として、此の“加納”の地に在ります… (中仙道が“メジャーなルート”として使われ無い今日でも、閑静な住宅街で、当時の面影を残してます) 店に入って、やたら目立つのが… “兎”❗️ 実は…、江戸時代の“有名人”と関係在るんです❗️ 『左 甚五郎』さん 江戸初期の伝説の“彫刻職人”です、 全国に100ヶ所近く作品を残して、 一番有名なのが 『日光東照宮の“眠い猫”』です… その、『左 甚五郎』さんが、宿泊した時に、 『二文字屋』さんに残した“作品”が在り、 其の作品が『月夜に“河原”で“餅をつく兎”』 と言う“欄間”❗️ 此処までなら、有名人が宿泊の記念にと残す “エピソード”ですが… 火事の時に、“欄間”の“河原”から“水が噴き出し”て“一瞬のうちに”火を消した❗️ と言う逸話が付き、 『二文字屋』さんでは、“兎”はシンボルなんです‼️ さて、歴史在る“伝統店“で頂きましょう( ◠‿◠ ) 『うな丼』の“並み”&デザートセットをオーダー 『うなぎ』は、”関西風“の、腹開き、直焼のスタイル❗️ 甘めのタレがポイントで… 蒸す手間を入れる”関東風“とは、違い、 うなぎの脂がダイレクトに出て来るので、 滲み出る”コク“を上手く利用する感じでの長年の熟成です( ◠‿◠ ) 炊き上げる”ご飯“は、濃厚さを”サラッと受け“て、 負けない”お米の強さ“を求められます、 ガチっと”丼“で満足した所で、『奈良漬』系の、 酒粕や味醂を効かせた箸休めが、 嬉しいです( ◠‿◠ ) デザートは“旬”に沿った形で、 伺ったのが『秋』でしたので、『栗』を使ったモノ、 此処は『栗プリン』は、うなぎ屋さんを抜きにしても、評判が良いお店、 今回は『栗のムース』ですねっ❗️ 珈琲との相性も良好です‼️ #兎の欄間が伝説の『うなぎ屋』さん #伝統のうなぎのお店 #昔ながらの街道沿いの『うなぎ屋』さん #珍味『うなぎハム』⁉️ #お持たせにしたい『うなぎハム』 諸々の事、 新しい風を取り入れる“老舗” 此処の紹介を、『うなぎ屋』さんと紹介しましたが… 正しくは『うなぎ 懐石』です、 此処の13代目の主人は、 『道場六三郎』氏を“師事”を受けてます… お店にも、 『道場六三郎』氏の“書”が書かれ、丸で此のお店の料理人はどのスタイルですと紹介してる様… 90年代に、『料理の鉄人』(フジテレビ系番組) で、テレビで番組を見た方なら… 『道場六三郎』さんと言う方は、 『和食』の”枠に囚われ”無いスタイルの持ち主と言う事を知ってます… 『好奇心・研究心・向上心』 “豪快”で居て、何処か“遊び心”在る料理が、 即興で作れる料理人、 師匠がそう言うスタイルなら、師事を受けた、 此処の主人は『綺麗味』を目指すと着地点を定めてます❗️ 『道場六三郎』氏に師事関係無く、其の様な“伝統”はあって… 此処の12代目の考案の一品が、 『うなぎハム』(´⊙ω⊙`)‼️ どんな“代物”かと思います… 『ハム』と言うから、“豚肉”を使うの(・・?) と思いますが… “純粋”に『うなぎ』だけで、作ります… 完成品は、『うなぎ』を一匹“ロール”にした物❗️ カットすると、“鳴門巻き”そっくりですが… “秘伝の調味液”に漬け込み、“桜のチップ”で“燻製”にしたモノ‼️ 『予約』を受けて、完成品のお渡しが『一週間後』と言う、 “時間”と”手間“が掛かる代物❗️ 頂くと、”燻製“らしい、『スモーク・サーモン』に近い雰囲気、 唯、魚体から出る”コク“と”旨味“は段違い、 『日本酒』にも、『洋酒』にも会う、 酒の肴としては、理想的な味わい‼️ ”伝統“と”伝説“更には”新しい味わい“に彩られた 『うなぎ 懐石』のお店如何⁉️
備長炭で地焼きされた国産うなぎを味わえる店
郡上八幡城登って体力回復❤️ うなぎの魚寅さんに攻めたった 山奥の長良川は水がきれいなだけあって 景色も最高でした そして鰻は白焼きで もちろんタレの方も食べましたが パリパリふわふわで タレはあっさり目の味付け 鰻の味を誤魔化したく無いんでしょうね 素材が良く臭みが無いので可能なタレですね 白焼きはひつまぶしに こちらも臭みはなく肉厚で良質な脂でジューシーに仕上がってます(●´ω`●) 薬味も良いですが まずはお店の人にお塩を貰って そのまま塩ちょんちょんして食べるのがおすすめです あまりの美味しさに無我夢中になってしまいますウマ過ぎる #うなぎの白焼き #やっぱり塩でしょ #長良川 #郡上八幡
安政6年創業 国産うなぎ 地元契約農家自家精米使用
長野旅行へ行く道中のランチは鰻で。 ひつまぶし定食4400円。 ふわふわタイプじゃなくて、シッカリ焼タイプ。 芳ばしくて美味しい~(^o^)v ボリュームも有って、ひつまぶしで味変もできる(^o^) ご飯の大盛&お代わりOK。 決済は現金のみ。 ご馳走様でした~o(^o^)o
炭の香りと秘伝のたれの、絶妙な味に自信あり。人気のうなぎ屋さん
No.1905✨✨ 《2021年No.189》 2021年✨ 今年は、鰻を食べる機会が例年になく多くて 鰻の当たり年でした。 #ひゃくわ亭 さん 目の前で、 鮮度の良い状態の「鰻」を焼き方を工夫し、心を込めて焼き上げられています。 炭の香りと秘伝のタレの絶妙な味に悶絶♡ #卸問屋 #本物一筋 目の前で焼き上げる様子も香りも楽しめますね (o´艸`) 焼きたてを冷まして #真空パック された 一本蒲焼が、2本も岐阜の®️河本さん(国ちゃん)から届きました✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。 旦那ちゃんの帰宅を待ちきれなく、昨日夕食でいただきましたΨ( 'ω'* )笑 リーフレットには、真空パックのままの湯煎はやめて下さい❗️と、書いてあります。 ◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢ 危ない‼️ 湯煎するところでした^^; パックから出し、カットしてご飯の上にのせ レンジで( ºωº )チーン 一本蒲焼の贅沢なうな丼です❣️ 山椒をたっぷりかけていただきます(´〜`)モグモグ ふわっとしてますが、しっかりと身がしまっていて炭の香ばしさが鼻から抜けます(^q^) 美味しゅうございました(灬º﹃º灬)♡ 国ちゃん、ご馳走様でしたm(_ _)m エールの交換に感謝❤️ お店の写真も国ちゃんからです✨ #Retty友に感謝 #鰻一本蒲焼 #頭付き #岐阜市
趣ある庭園で味わう、なまずと鰻の食べ比べ体験
『なまずの蒲焼』と『うなぎの蒲焼』の食べ比べが出来るお店です❗️ 『日本三大稲荷』の一つと”呼ばれる“ 『岐阜県・海津市』に在る『千代保稲荷』さんの、 門前に在る、『川魚料理』の名店です❗️ 『千代保稲荷』さんは、地元では『おちょぼさん』 と、親しみを込めて呼ばれます… ここのお稲荷さんの”特徴“は、 最近の現代人の方は、“年末年始”くらいしか、 お詣りしません“神社参拝“が… 『おちょぼさん』は、“毎月の月末”にお詣りをする 『月越し参り』と言うイベントです٩( ᐛ )و 『おちょぼさん』の起源にも関係してます❗️ 『平安時代』の“武家”の始まりの頃、 『源氏』で”最初に有名“になった人、 『源 義家』 (前九年の役・後三年の役で『源氏』を平家と並ぶ 武家としてメジャーにした人) の、子供の、『源 義隆』が“分家”する際に、 『森』の“性”と、『宝剣』と、『源 義家・肖像画』を貰い、 『先祖の御霊を“千代”に保て』と言う“言葉”を受け… 『森 八海』が、この地に“祖神”を祀ったのが… 『千代保稲荷』のスタート٩( ᐛ )و 『千代保稲荷』さんは、義家公の”言葉“を大切にしてる関係で、”普通の神社“とは違い、 『御守り』・『お札』の販売は無し❗️(´⊙ω⊙`) 更に、”年“では無く”月“に、 『先祖の御霊を”千代“に保て』の”報告“を神社に ”毎月“する意味で、『月越し参り』のイベントが存在❗️ この、『月越し参り』の日だけは、 “深夜”に営業するお店が、軒並みあって… 更に、1日、15日、22日は、『月次祭』が開かれ、 この3日間は、“拝殿正面の扉が開かれ”る… 簡単に言えば、“毎日に近いくらい”に賑わいの在る、『お稲荷』さんです٩( ᐛ )و 『おちょぼさん』のグルメは、数あります(笑い) その中でも、此処に来たら、食べておきたい❗️ と言うと… こちら界隈の『川魚料理』です、 なんだ、『川魚』と思う貴方… 侮れ無い、『川魚』が在ります(笑い) 『鯰』(なまず)です❗️ “地中に潜み”特徴的な“髭で”身体を動かすと “地震”を起こすと“言われた” “謎多き”『川魚』の『鯰』‼️ 『千代保稲荷』の在る『海津市』は… 『濃尾平野』の“主要な三大河川”が集い、 『伊勢湾』に流れ込む手前の、 『岐阜県』で、もっとも“海に近い”『市町村』 当然、上流から流れた、“栄養分豊富”な“水”が、 『川魚』を“立派に育て”て呉れます٩( ᐛ )و 『川魚』の中でも、 “スタミナ満点の王様”が、『うなぎ』 “グロテスクな外見“と”謎“の『なまず』 その他諸々の魚達が… 『千代保稲荷』さん周辺でも提供されるお店は在りますが… (“おもてなし”で“何かしら凝ったメニュー”が多いので) 純粋に『蒲焼』だけを並べて ”食べ比べ“は出来ません… 『ほていや』さんでは出来ます(//∇//) 注文を受けてから焼くので、時間が掛かります、 『庭園』を眺めながら待つのは、 さながら、田舎の親戚の家で“ゆっくりとしてる”感じです( ◠‿◠ ) オーダーは、 『ミニうなぎ丼』・『なまず蒲焼・小』・『鯉汁』 を、 “食べ比べ”には程よいサイズ感❗️ 『蒲焼』のタレは、同じなので… 純粋に、魚の味の違いが、分かります( ◠‿◠ ) 『鯉汁』は『ミニうなぎ丼』の付属の『お吸い物』から変更してオーダー… 『赤味噌』とは少し違う、酒粕に近い麹を効かせた味噌汁と『鯉』の濃厚な旨味を相乗させてます( ◠‿◠ ) 『うなぎ蒲焼』は、一切れは、小さいですが… “脂の乗り”と“濃厚な”味わいは、 食事のメインとしての“強さ”を感じれます❗️ 『なまず蒲焼』は、サイズが大きいです(笑い) “特徴的な風貌”の“頭“が”目立ち”ますが、 箸に取ると、“白身”の旨味が強いです❗️ 同じ『岐阜県』で、『飛騨地方』の在る地域で、 『なまず』の事を『河ふぐ』と呼びます… 『なまず』の“泥抜き”や“臭み抜き”の具合にもよりますが、 “しっかり”と“調整”した状態で出されると… “白身の王様”の『ふぐ』に負け無い味わい。 “頭脇”の“肉”も、普通の“白身”と異なる“コク”が在ります( ◠‿◠ ) どちらかが良いかは⁉️ は、個人の好みによりますが… 『なまず蒲焼』を食べる地域は、 全国の中でも“限られた地域”… 全国でも屈指の”不思議な神社“に参拝した折に… 川魚の中で”メインを張れる“ 『うなぎ』と『なまず』の『蒲焼』の食べ比べをしたら、 ”運気“の”パワー“もチャージ出来そうです( ◠‿◠ ) #川魚料理が豊富なお店 #雰囲気在る庭園を観ながら頂く川魚料理 #“おちょぼさん”帰りに寄りたいお店 #うなぎ蒲焼となまず蒲焼の食べ比べ
老舗の趣と美しい川景色、歴史が息づく絶品うな丼
うなぎ大好きな後輩くん。 「多治見で唯一行ったことがない鰻屋が、魚関なんですよー」と言うので老舗鰻屋 魚関さんへ予約してランチに伺いました。 お店は土岐川(愛知県に入ると庄内川)に面してて景色が良いです。 「創業 明治30年」今から127年も前に魚屋として創業し、天皇家御来店の歴史を持つ老舗店。 店内はお香の良い香り。癒されます。 うなぎ丼 上(6切れ)3,750円。 肝吸い 250円。 美濃焼の器でしょうか?厚みの薄いキレイなどんぶりで上品さが伺えます。 うなぎの身は薄めながら、カリサクッとしており、中はジューシー。 タレはやや甘めですが、甘過ぎではありません。 わたくし岐阜県内でしかほぼ鰻を食べてないですが、この地方のスタンダードな、誰が食べても美味しいと思えるうな丼ではないかと思いました。 (価格は置いといて) いやー多治見の鰻店はレベル高いですねー。
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