中房温泉

なかぶさおんせん

予算
~15000円
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ジャンル
旅館
0263-77-1488

湯船14箇所と一つの“低山”登頂を楽しみ、グルメも満喫出来る温泉です(๑>◡<๑) 此処は、『温泉宿泊施設』と『山小屋ロッチ』二つのパターンで…宿泊を選べます(≧∀≦) 料金は各々で違って来ますが… 『湯船14箇所』と“低山”登頂と、“スペシャルなグルメメニュー”(特別料金で楽しむ、宿オリジナルのグルメ)は、温泉満喫で来た人も、登山の行き帰りの人も共通で楽しめます(๑˃̵ᴗ˂̵) 兎に角、人気の宿で、予約は早めがお勧め❗️、コロナ対策も、しっかりしたお宿ですが、“密”を避ける為にお断りも在ります(((^_^;) 14の湯船は、全て個性的、屋外の湯船だと、外の木々に囲まれて、森の中で、“森林浴”しながら硫黄の香りを楽しみながら温泉に浸かる٩(^‿^)۶ 『温泉プール』で“童心に返って”、他では迷惑行為の湯船で泳ぐも良し٩( ᐛ )و 屋内の湯船は、空気の流れが、元々良いんですが 『不老泉』なんかは、木の温かみが在る造りで、屋根も高く梁も力強い開放的のお湯(๑˃̵ᴗ˂̵) さて…、山の“小屋”のご馳走+『地熱蒸しの信州牛のローストビーフ』が、下山後のディナーです (๑>◡<๑) “ロッチ”の夕食は、至ってシンプル、タンパク質の補給と、山菜や山の幸が並び、ご飯とお味噌汁とお茶は、セルフ、正に『山小屋』風です❗️ 『名物』が在るなら、オプションとして頂きたい‼️、此処の名物は、『地熱蒸し』‼️ なら贅沢に、“信州牛”と行きましょう(笑い) 普通のメニューの此の日のメニューは、 山菜三品 刺身コンニャク 鱒の揚げ甘露 温野菜と豚しゃぶ 山菜三品は、“血”が綺麗に為りそうなイメージの山のパワーを感じ、 刺身コンニャクは、コンニャクの食感と、テングサの食感、辛子酢味噌でスルッと頂けます。 鱒の揚げ甘露は、素揚げした鱒に、甘いタレを絡ませた、手の込んだ一品。 温野菜と豚しゃぶ、は、通常なら此れが“メイン”多分温泉蒸しかと(笑い) 野菜の旨味も、豚の旨味も、一切抜けてません、 湯を使うと、何処かで落ちますが、甘味と旨味はしっかり残ってます。(๑˃̵ᴗ˂̵) オプションの『地熱蒸し“信州牛”のローストビーフ』 同じ和牛推し(飛騨牛が在る)の、岐阜県民ですが… “信州牛”は明確に違うんです(笑い) “信州牛”は、餌を“りんご”❗️、にしてると言う事もあって肉質から滲み出て来る“水分”が何処か“甘いんです”(牛肉の脂の甘味とは少し異なり) “ローストビーフ”は、肉の塊をざっと焼き目を付けて、中まで“ジュワッと”火を通せば出来るモノ ですから、中房温泉“裏山”の“焼山”は、格好の調理場、材料を防護の紙に包んで、、“地熱”溢れる“熱砂”の中に投入❗️蒸し焼きにします‼️ ギュッと詰まった旨味溢れる、ローストビーフ、舌の上で“溶け”ます‼️(笑い) 訪問湯船多数のお宿 宿泊施設で“ミニ”登山 宿名物の『地熱蒸し』 宿泊客なら自らも蒸し料理可能 遊びゴコロ溢れるお宿 諸々の事、 此処にも登山(笑い) 施設内に、“焼山”が在り、と言っても、北アルプスを臨む小高い丘の上ですが(笑い) 登ると、“蒸し網”、“スコップ”、“ムシロ”が用意されていて、丘の山肌の至る所に、 掘った跡が(笑い)、下の帳場脇に、売店が在り、其処で、“卵”、“豚足”、“芋”が在り、 購入して、此の場所で、北アルプスの山々を眺めながら、『蒸し料理』に挑戦‼️ リピーターなら、麓のスーパーで自分好みの食材をチョイス❗️ “焼山”で蒸し蒸し料理に挑戦‼️ ノンビリ在り‼️ 14箇所の湯船巡りも良し❗️ 動く事が好きな人間なら、部屋でじっと出来無い魅力がたっぷり(笑い) 魅力満載の湯宿如何⁉️

K.Kunihiroさんの行ったお店

中房温泉の店舗情報

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予約・問い合わせ 0263-77-1488
ジャンル
  • 旅館
予算
ディナー
~15000円
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住所
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