更新日:2022年01月16日
家呑みのお供に、リーズナブルで親しみやすいお惣菜屋さん
温かくなってきた❗気温も20℃近くまで上がってきた3月❗ 陽気もいいので「改良軒」でテイクアウト❗ 串かつ×2+コロッケ❗ 鶴見川の土手で一杯 揚げ物はサクサクしてGood(^-^)v お値打ち価格❗コスパgood❗ #庶民の味方❗
おでんをはじめ豊富な種類のアテがある、駅前の角打ちのお店
今夜は栄屋さんで「さんまのまんま」を喰らう前の0次会。 烏賊を炙ってもらい、ビールをぐびり。いい感じだな。
鶴見、鶴見小野駅付近のテイクアウトが頼めるお店
ノーベル賞公式行事で提供されている日本酒『福寿』 神戸のお酒で神奈川だと3店舗しか扱いがないそう。 鶴見遠征3軒め丸松屋さんで試飲して購入♪ ←ノリよw こちらは角打ちでも、試飲でやってるよーな雰囲気。 でもPayPay使えちゃう~し、缶とかも飲めるっぽい。 記憶の限りでは福寿さんはする②っと呑めてうまし! 購入したボトルはまだ開けてません。不要不急に備え? 楽しみを取っておいてます?w イイ天気なのにな~ やる気がなさすぎて~こーんな感じで突然Retty やめるんかな?ってちょっと考えてみた・・ 引き際も肝心よね~?『引き際の美学』を提唱する派w 春なのに~♪春なのに~♪楽しくないですね、昨今、、 こんなんじゃ免疫力低下するっつーのw イカン②♬ 愚痴っぽくて、さーせーん( 〃▽〃)♡とりまとっとと 仕事片付けて飲むことを考えよっ(宅呑みw)( ´Д`)w #鶴見 #角打ち #酒屋 #丸松屋 #マルマツヤ #福寿 #昼から飲める #昼飲み #昼呑み #首都封鎖 #横浜は首都ではないけど~ #不要不急に備えてない けど #なんとかなるっしょ
横浜市鶴見区にある弁天橋駅付近の立ち飲み店
角打ち投稿99件目は、上州屋酒店@鶴見。 今回、鶴見遠征で初めてキターーーーーって感じのドストライク角打ち。 店先の歩道では泥酔の爺さん、独り言言いながら呑んでるし。w 私も同行者も、鶴見4件目、移動は炎天下のウォーキングなので酔いもいい感じで、喉もカラカラ、何故か二人とも画像で判りますが、野菜ジュースとビール。 え?何で?w 店内の什器類、渋いエイジング。 壊れて機能していないコカコーラのボトル専用冷蔵庫。 うんうん、これ!これですよ!w 夕方ならもっと濃いお客さん多いんだろうなあ。 昼間なのでちょっとやばい爺さんしかいませんでした。 #角打ち
リーズナブルにお酒や肴が楽しめる、角打ちの居酒屋
正面に立って左手側が酒店、右手側が角打ちエリア、、スッとはいると、地元は高齢の常連さんがふたり、、、飾り気もなくそっけないほどの店内ですが、単に酒が呑みたいおっさんには、これで十分ですな、(^'^)、、、 トマトハイとポテチを注文、、焼酎はワンカップででてくるんですね、、トマトジュースとワンカップをあけるとちょうどグラス一杯になりそうなんで、全部入れたけど、これ失敗、、3軒目でもう限界、、私としたことが半分以上残してしまいました、、、 それにしても、このグラスにプリントされたピッチって何?!?、、初めて見たのですが、これはナゾ??、どなたか知っておられませんか??
古風なデザインの建物を前に、ひときわ目を惹く趣きがある看板の居酒屋
朝酒ツアー6日目・鶴見編、3軒目。 豊嶋屋酒店を出て、潮田公園方面へ。公園北側に林屋酒店があり、中を覗くと角打ち台のようなものが見えたけど、埃が被ってる…。一応聞いてみたけど、やっぱりもう角打ちはやってないらしい、残念。 公園の東側に回り、中村屋酒店へ。これはスゴい。いかにも酒屋!的な、堂々とした店構え。 店の脇には蔵みたいな建物もあり、ここは駄菓子屋みたい。 店の左端が、角打ちエリアへの入り口。ここも、完全に酒販エリアと分断されているスタイルです。あまり人が来ないのかな?ちょっと物置風みたいになっていました(^^;; 間には窓口みたいなカウンターがあり、向こう側の若旦那に注文。 缶のお茶割りと、籠の中にあった都こんぶ。〆て、260円。 もう1つの窓口から店の奥が見えるのですが、広い土間と、これまた広い畳敷きの居間が。まさに、田舎で見る立派な家。 趣深い建物だな〜と眺めていると、若旦那と目が合ったので、いろいろおしゃべりを。 この辺りは京浜工業地帯の労働者が多くいたので酒屋が多く、今は減ってしまったけど昔は60くらいもあったそうな。どうりで、たくさんあるわけだ…。 この店は大正12年からとのこと。 そして、「角打ち」は九州の言葉だから、ここでは「立ち飲み」と呼んでますと。 流行りに流されず、信念をもって仕事をしている気概を感じました。 場所的にちょっと行きにくい所ですが、雰囲気バツグンの角打ち…いや、立ち飲みwに出会え、満足満足。 さて、次へ行きましょう! <1日目・池袋編> 6軒 計4942円 <2日目・王子編> 6軒 計6640円 <3日目・赤羽編> 9軒 計6220円 <4日目・浅草編> 8軒 計3920円 <5日目・横浜阪東橋編> 8軒 計3650円 <6日目・鶴見編> 1軒目:浅野商店 550円 2軒目:豊嶋屋酒店 340円 3軒目:中村屋酒店 260円 #角打ち #朝酒 #立ち飲み
岸谷にある生麦駅からすぐのカフェ
横浜市鶴見区の生麦駅近くにある喫茶店 昭和55年に創業 約40年以上経つ喫茶店 そもそもこのお店のに来るとこになったのは、この近く通る国道15号(第一京浜)沿いにあるSSでオイル交換 約40分かかるとの事で、店員より紹介され来ました。 #SSの店員さん なんてセンスのいいチョイスしてくれたんだろう! このお店でコーヒーとホットハムサンドを食べました。 どこか懐かしい感覚に、心も身体も癒されました。 対応してくれたママさんありがとうございます。
コーヒーを飲みながら店内のお喋りが楽しめる、地元民に愛される喫茶店
ぶらり途中下車の旅〈京急編〉の7軒目 は、6軒目の「丸松屋商店」から徒歩1分の「COFFEE PLAZA やまびこ」。 店頭の「ブレンドコーヒー300円」って看板に惹かれて入ったんだけど、想定外にイカした(イカれた)喫茶店だった! 薄暗い店内には、老齢の御婦人ばかり6〜7人。ご近所さんのコミュニティだったみたいね。 「あちゃー、コリャ場違いなトコ入っちゃったナ!」ってのが第一印象。 ブレンドを頼むと、ピンクローズをあしらったカップとソーサーと共に、抹茶もち味のチロルチョコ2ケとチョコデニッシュが紙皿に載ってやってきた。 「このパン、あのお客さんの手作り。よかったらどうぞ」。 ありがたくいただきます。 人生のパイセンたちの会話に耳をそば立ててると、黒酢とかグルコサミンとかアリナミンとかすっぽんとか、健康食品キーワードのオンパレード。 おいらもあと10年もしたら、会話の8割くらいはコレになるんだろうな。妙な感慨にふける。 ママさんがさっきから抱いてるおしゃべり人形、夢の子ミルルも妙に気になる。 「通りゃんせ」とか「待ちぼうけ」とかいった童謡を立て続けに唄ったかと思えば、いきなり「遊んでくれてありがとう!」などと喋り出す。 そうこうしてるうちに、ママさん「よかったらコレどうぞ」と今度は水ようかんをくれた。 いやぁ、おいら300円しか払ってないのに… 別に鬱陶しく話しかけてくるワケでもなく、パイセンたちのたわいない(切実な)会話を一方的に楽しませていただき、オマケにいろいろ頼んでないデザートまで出してくれる… このまま居たら、いくらでも何か出てきそうで、頃合いを見て会計をお願いした。 「居心地悪かったでしょ。懲りずにまたいらっしゃってね!」。 はい、来ますとも! 本気でけっこう楽しかったし、いろいろ美味しかったです。ぜひまた伺わせていただきます! 【ぶらり途中下車の旅〈京急編〉】 日ノ出町駅下車 1軒目:高橋うどん店 2軒目:埼玉屋食堂 3軒目:大沢屋 黄金町駅乗車 神奈川駅下車 4軒目:みのかん 仲木戸駅乗車 京急鶴見駅下車 5軒目:中村屋酒店 6軒目:丸松屋商店 7軒目:COFFEE PLAZA やまびこ
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