野毛昼飲み2軒目。 野毛というか、その前哨戦となる日ノ出町で、本日一番のお目当て店でもある第一亭へ。 孤独のグルメで井之頭五郎さんが来てから、ずっと行きたかった第一亭。 放映日を確認したら2013年だったので、なんと10年間も恋焦がれていたということに、あらためてびっくり! 時間調整していた日高屋を出て、11時開店の5分前に到着。思いがけずPPをGETしてしまったので、常連のような顔をして並びました。 その後すぐに後が続き、開店時には6組待ちに。 店内はレトロ感あり、「昭和の町中華」といった雰囲気。 カウンター数席、4人テーブル3卓、1人テーブル1卓、あと座敷が4人テーブル4卓。 結構広いので、すんなり全員着席。 ここでいい?と、特別席のような1人テーブルに通されました。 オーダーしたのは、チートのしょうが炒め(650円)、パタン(650円)、レモンサワー(500円)。 孤独のグルメで知ったパタンは絶対食べたかったもので、チートは事前予習で人気の品と知ったもの。 でも一番人気でもあるパタンが裏メニューで、メニューに載っていないことは、事前予習するまで知りませんでした…(^^;; まずやってきたのは、チート。 豚の胃、いわゆる「ガツ」のしょうが炒めですが、生姜は軽く効いた程度で優しい味わい。 若干酸味のあるあんかけになっていて、これは美味い! 甘味の全くないレモンサワーとも、バッチリ合います♪ そして、夢にまで見たパタン。 こんもりと盛られた麺の上に、ニンニク、ネギ、チャーシュー、ゴマ。 非常にシンプルなビジュアル。 よくかき混ぜてどうぞとのことで、混ぜている間にも、ニンニクの香りがガンガンやってきます。 元々賄い飯だったこともあり、味付けも胡麻油と醤油くらいなら感じでシンプルですが、モチモチの麺、効きまくりのニンニクと、これがまた美味いのなんの! ニンニクを包丁で潰す時のパタンという音から名付いたそうですが、まさにニンニクを味わうための麺。 麺量も、通常の1玉より多いような感じがしました。 スープ付きですので、スープに浸してつけ麺風にして食べるのもオツだそうです。 周りを見ていると、パタン、チート、餃子の順に人気のようでした。 他にも気になる料理がいろいろありますが、またの機会にとっておくことにします(^^) 非常に満足度の高い2軒目でした! 野毛昼飲み 1軒目:日高屋(590円) 2軒目:第一亭(1800円) 中華 パタン チート 昼飲み
Kazuyoshi Koshiyamaさんの行ったお店
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肉の大山 上野店
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開楽 本店
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らぁめん 満来
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アカシア 新宿本店
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牛かつ もと村 渋谷店
渋谷駅 / 牛料理
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銀座 佐藤養助
銀座駅 / うどん
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つじ半
日本橋駅 / 魚介・海鮮料理
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丸鶏 るいすけ
西新宿駅 / 焼き鳥
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鶯谷園
鶯谷駅 / 焼肉
- 営業時間外
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焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店
西武新宿駅 / ラーメン
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