吉田カレー

CURRY YOSHDA

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 荻窪駅 徒歩4分(250m)
ジャンル
カレー 洋風なおかず
定休日
毎週水曜日 毎週木曜日 毎週日曜日 祝日
03-6276-9527

荻窪にある、こだわりの強い人気カレー店

荻窪駅前の大通り沿いのビルの2階、注視していなければ見逃してしまいそうな小さな看板を掲げ、細い階段を上って辿りつくのは「吉田カレー」。カウンターのみの小さな店内で、果実系の甘みの後にスパイスの複雑な味が広がり、辛味がやってくる絶品のカレーをどうぞお召し上がりください。

口コミ(310)

    あなたに会えて本当によかった愛しくて愛しくて言葉にできないらーらーらーららーらー言葉にできない!らーらーらーららーらー言葉にできない!私が愛してやまない吉田貴宏氏の吉田カレーは今日もうまし! 訪問 2023年12月31日 場所 荻窪駅から歩いて4分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 2650円/人 注文 ミックス 小 アチャール 松阪ポークもも煮込み 松阪ポーク切り落とし煮込み 白菜ぶたじるうどん(限定) メモ 私が偏愛するカレー屋さん。きちんとルールとマナーは守りましょう。あとは食べてもらえば分かります。 並び方について お店が開店するまではたとえシャッターが開いていても外で待ちます。その際にはお店側ではなく正面車道側に一列で並びます。また、6人目くらいから横断歩道を開けて並ぶようにします。 複数の場合は全員揃ってから並びます。割り込み等があった場合には最後尾に並び直すように伝えるかそれが難しければすぐにお店の人に伝えます。 開店後はお店の階段部分も並んでいい場所になります。ただし声をかけられるまでは店内に入らないようにします。また、扉の前には絶対に立たないようにして一段下で待ちます。 注文の仕方について ①辛さを辛口・甘口・MIXから選びます。 ②ご飯の量を大(400g)・並(300g)・小(200g)から選びます。 ③追加トッピングを選びます。キーマはデフォルトでついているので追加トッピングとして頼むとダブルになります。 ④上記以外にも辛さの割合の指定やライス無しなどメニューに載っていない注文方法もありますが初めて行く人はお店に対して失礼にあたりますのでやめましょう。 片付けについて 店主側カウンター席以外の席の場合は食べ終えたお皿やコップをカウンターまで下げます。使用したティッシュはお皿などとはいっしょにせずにレジ前のゴミ箱に捨てます。机を布巾(笹川さん誤字教えてくれてありがとうございます)で拭きます。

    荻窪の『吉田カレー』さんにはいくつものルールがあります。美味しいカレーをいただくためにはルールを守らなくてはなりません。緊張感を持って訪問しました。 事前に学習して訪問したのでお店の場所はすぐに分かりました。お店は荻窪駅西口から徒歩5分程度のところにありました。 お店の看板は見当たりません。でも、広島お好み焼き屋さんの左横、細長いシャッターが入口だとすぐに気が付きました。(後で気づきましたが、シャッターの左上に「吉田カレー」の小さな看板があったようです) シャッターの上2/5ぐらいは閉まっています。でもお店は営業中。頭を下げてシャッターをくぐれば細い階段が見えます。そこに入店待ちのお客さんの姿があったので、間違いなく営業中だと確信しました。 階段を上ったところ右側正面がキッチンの入口。店主の姿が見えます。チラッとこちらを見られたので思わず緊張が走りました。 店主は並んでいるお客さんの様子を逐次確認していらっしゃいますね。決して一番上のステップに上がってはいけません。右側がお店の入口なのでドアが開くと当たってしまいます。 また、店主が声を掛けるまで絶対にお店の中に入ってはなりません。ワンオペなので店主の準備があります。声がかかるまで階段の一段下でじっと待つこと。 店内外は撮影禁止。ただしカレーの撮影はOKです。壁の張り紙も撮影禁止。ドアや壁などに悟空のシールや色々なフィギャーが飾ってありますが、ぐっと我慢して撮影しませんでした。 香水やシャンプー、芳香剤など、匂いのきつい方は入店を断られるケースがあるようです。他の方の迷惑にならないための配慮ですね。 階段のところ右側にお店のメニューが1枚貼ってあります。あらかじめ注文内容を決めておかなければ後で慌ててしまいますのでご注意を。 店主から案内の声がかかったら、いよいよドアを開けて入店。また緊張が走ります。 カウンターの一番左側で店主が注文を聞いてくれました。カレーは一種類。量や辛さ、トッピングやドリンクを告げてオーダーです。 ご飯の量は「普通」で、カレーの辛さは「MIX(甘口と辛口のミックス)」。トッピングは「キャベツのアチャール」をお願いしました。(1,850円) 店主から丁寧に座る席を指定されました。私は窓に面したカウンターの「柱と柱の間」の席へとご指示をいただきました。 座った目の前にはスター・ウォーズのダークサイドのフィギャー数種。店主がお好きなのですね。 カレーができたら「柱と柱の間のお客さん」と店主からお声がかかりました。緊張しながらカウンターまでカレーを取りにうかがいます。 ご飯がお椀の形にポコっと盛られ、その上にドライキーマカレーも整形された形できれいに乗っかっています。そのまた上に美しいオレンジ色の卵黄が鎮座。そしてご飯の裾野に広がるカレーの海原。お皿の左側には私がトッピングしたアチャール。美しいビジュアルです。スプーンを自分で取っていざ実食! 結構辛いカレーですね。脳みそまでジンジンきます。キーマがまた旨い、卵黄を混ぜるとマイルドになりました。 そう言えば私が注文したのはミックスでしたね。忘れておりました。もしかしたらと思い、左側のカレーを食べれば辛さが弱い。こっち側が甘口ですね。甘口・辛口がちゃんと半々なのですね。 アチャールを入れたことで野菜のシャキシャキ感が楽しめました。美味しかったです。もしかしたらアチャールは必須アイテムなのではとも思いました。 カレーを食べ終わったお隣のお姉さんが、濡れたテーブルクロスでテーブルを拭いていらっしゃいます。自分のことは自分でお世話。自分が食べたあとのテーブルは自分で拭きましょう。隣のお姉さんに習ってちゃんと真似しました。 お皿は店主のいるカウンターへ返却。使ったティッシュは入口近くのゴミ箱へIN。決してお皿に載せないこと。これがルールなのです。 お支払いは「現金かPayPay」で。帰り際には店主から丁寧にご挨拶をいただきました。お声掛けは終始優しい店主の印象でした。ルールを守らないと厳しいお言葉が飛んてくるのでしょうね。 事前に学習して訪問してよかったです。美味しくいただけました! *カレーとともに自然に映り込んだダース・ベイダーたちのお姿の写真はお許しください。あくまでも主役は美味しいカレーです!

    荻窪にあるカレーの人気店。 お店独自のルールでも話題ですが、おいしいカレーを早く提供するための工夫や配慮とわかります。 それでも、はじめての方はちょっと緊張するかもしれません。 以下に流れを整理しました。ご参考になれましたら幸いです! ------------------- ◆基本ルール ・写真の撮影はカレーのみOK ・強い香りはNG(柔軟剤や香水等) ・食べ残しは別料金 ・私語は控えてお静かに ・その他:事前の公式x(twitter)チェックがオススメです ◆オーダーからお会計への流れ ・シャッターが半開きでしたら開店です。 列に並びます。列が外まで続いていたら青梅街道沿いに並びます。 ・並んでいる間に、オーダーするメニューを決めます。(味、量、トッピング) ・列の先頭になったら入店せず、店主に呼ばれるまで入り口前で待ちます。 待つ位置は直前の人の止まる場所が参考になります。 ・店主に呼ばれたらお店に入ります。 入店して左に曲がるとレジがあるので、レジの場所で店主にオーダーします。 例:「辛口を並みで、トッピングは豚とキャベツアチャール♪」 ・オーダーが完了すると店主に席を案内されます。 その席に座ってカレーを待ちます。 ・カレーができあがるとカウンター越しに店主から呼ばれますので、カウンターまで取りにいきます。 スプーンもカウンターにありますので、一緒に取ります。 ・食べ終えたら食器をカウンターまで運び、テーブルを拭いてレジでお会計。 お会計は現金のほか、PayPayが使えます!

    行きたいけどハードルを上げていて未訪だったお店! 「カレー界のラーメン二郎」だと勝手に思っています。 キーマカレーMIX 並¥1,700- トッピング 豚¥350- 色々と噂がありますが、勝手に入店しなければ普通のお店。 日曜日の13:20着で待ちゼロ! 店主さんに声をかけていただき、注文して指定された席へ。 呼ばれたらカウンターで商品、スプーン、お冷を受け取り。 見た目から美しい… キーマ&サラっとしたカレーのWパンチ! ルゥの方はかなりフルーツの風味が強い! 店内いたるところにバナナがありましたが、これも入っているのかな? スパイスのおいしさ、果実のほんのりした甘さ。動物系のベース。 キーマはジューシーな挽肉。玉葱っぽさも感じる。 辛さは控えめになっていて、飽きがきません。 合わせるお米は珍しい玄米。 青森県産だそうです。しっかり浸水されている、少しだけ固さのあるお米。 カレーとよく合います。 個人的に良かったのはトッピングした豚肉! モモの煮込みらしい。しっとりした食感、柔らかいがジューシーさが残っており秀逸。 今回は店主さんいわく「従来の煮豚」でしたが 平日限定で松阪産豚肉に代わるそうなので、そちらも食べてみたい… 最後に卵黄を崩し、混ぜ混ぜして完食。 とってもおいしくいただきました~ 会話やスマホポチポチはNGですが おいしいカレーを黙々と食べるのも、たまには悪くない。 次はいろいろトッピングします。 ごちそうさまでした! #荻窪 #カレー #癖が強い #Retty人気店

    ずっと行きたかったカレー屋さん! 色々ルールがあってドキドキしながら訪問しました。 ミックスの並¥1700に豚ハーフ¥200、中華アチャール¥150をトッピング。 カレーはバナナの甘みも感じるが辛い部分もあり、甘口と辛口を両方かけているみたい。豚はハーフでもボリュームたっぷり。中華アチャールは美味しい中華風サラダという感じ。友人から少し味見させてもらった玉ねぎアチャールもさっぱりとしていて美味しかった。キーマは優しい味わいでした。 中華風アチャールが独創的だけれど、今はこのようなタイプのカレーもありふれた感もあり、感激するほどの美味しさはかんじませんでした。もちろん普通に美味しいですが。誰も喋らずシーンとしているのも妙な緊張感が…。豚とライスが雑穀米?のおかげか途中からものすごくお腹いっぱいになりました。

吉田カレーの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6276-9527
ジャンル
  • カレー
  • 洋風なおかず
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 荻窪駅 徒歩4分(250m)                        

                        
駐車場 なし

座席 修正依頼

席数

8席

カウンター

(4席)

喫煙 不可

(完全禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://yoshidacurry.com/
X(Twitter) https://twitter.com/takahiro1300318
備考 子供お断り
利用シーン ランチ、おひとりさまOK、禁煙、PayPay決済可、ディナー、おしゃれな、ご飯、昼飲み
ペット 不可
Wi-Fi利用 なし

更新情報

最初の口コミ
Masahiro Kashima
最新の口コミ
kz yanagi.
最終更新

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※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ 「PayPayが使える」と記載があるがご利用いただけなかった場合は こちら からお問い合わせください。

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