【超極太の激ウマ蕎麦が名物のお店】 今日は千駄ヶ谷の東京体育館で第106回職域団体対抗将棋大会が開催される日。時々NECのチームとして最下位のクラスに参加するのですが、今日は最高のSクラスが優勝して総理大臣杯を持って帰ってくれるよう応援のみです。 近くに美味しいお蕎麦さんが無いか探したところありました。Rettyにも既に行きたい店として登録していた「角萬」です。最寄り駅は四谷三丁目ですが、電車賃を浮かす為に信濃町で降りて、お店まで約10分間歩きました。 11時の開店6分前に着いたのですが、行列無しで一番乗り、3分遅れて11時3分の開店。 券売機は無く名物の 冷肉太麺 850円 を口頭でオーダー。 店主が麺を茹で始めたので、大分待たされるかと思ったら、4分後に女性の中国系店員が「はい、どうぞ」 茹で置きのようですが、超極太のためかそんな事を全然感じさせません。 幅が8mm前後、厚さが3mmくらいあると思われる超極太の麺は粉っぽさも全然無く、かなりコシが強く美味しい蕎麦です。肉は適度に甘くザク切りの葱はそれ程辛くは無く蕎麦との相性が抜群です。 残った汁にサラッとしたそば湯を入れて完食完飲しました。 他に色々なメニューがあったり、細麺やツマミ、お酒もあるので再訪したいお店ですs(^^)o #蕎麦
口コミ(12)
オススメ度:91%
口コミで多いワードを絞り込み
「蕎麦のラーメン二郎」との風評を確かめに「角萬」へ。もちろんオーダーは、「冷や肉南(太麺)」であります。 武蔵野うどんのようなザク太切りに、かなり強いコシの麺、豚バラに白葱の肉南の具。これを、冷やかけのように、混ぜながら頂きます(*^^*) 食べ終わりに蕎麦湯がくるので、刻み葱をインしてスープも楽しんで(^_-) 美味しいというより、この「個性」が印象をよくしているんだと思います。そういう意味では、ラーメン二郎のようなハマる要素があるんだろうなあ。
月末金曜日は嬉しい^ ^ 太い麺の蕎麦で有名な「角萬」へ。 四谷三丁目駅そばにあります。 店内はテーブルが4人掛け3卓、カウンター6席。 メニューは蕎麦各種にお酒のつまみになる一品ものが。 つまみを食べながら日本酒、〆に蕎麦。 お通しのおでんを含め、一品料理も美味しいです。日本酒がすすみます。 そして〆は冷やし肉南蛮太を注文。 ネギ、豚バラの隙間から、武蔵野うどんのような平打ち気味の太麺! でもこれは蕎麦です。色も蕎麦。 汁も武蔵野うどんのつけ汁に似てる味付けでとても美味しいです。 この特徴ある麺は歯ごたえあり。 豚肉は脂身の旨みあり。 蕎麦湯で美味しく締めさせて頂きましたd(^_^o)
お蕎麦は食べたことなくて2、3軒目に行っちゃうお店。 揚げ出し豆腐も西京焼きも味噌焼きも美味でした!
こうやに行こうと思っていたんだけど、この暑さでラーメンは食った後がキツそう。 ということで、今日の晩メシはココ。 21:15の時点で先客二名。結構空いてんだね。 しかも想像していた店構えとちょっと違う。 もっとがつがつしてる雰囲気なのかと思いきや、飲んで〆に蕎麦、的なのんびりとした感じ。 ホッピーどころかキンミヤまであるし。 ■冷や肉南・太麺 850円 細麺と太麺が選べるので、モチロン太麺で。 (冷やし)肉南ばんってメニュー名じゃ無いんだね、とか思いながら待つこと10分ほどで着丼。 あれ、少ない。 健康診断が近いので別にいいんだけど、もっと多いのかと思ってた。 うーん、、、物凄くコシがある。 果たしてこれはコシなのか、単に茹で時間が足りないのか、蕎麦を打つ時の水が足りないのか、兎に角そんな感じ。 これは武蔵野うどんを初めて食べた時の感覚に似てる。 麺の太さもそんじょそこらのうどんよりも太いし、蕎麦だと思って頼むと痛い目に合うかも。 とか思ってたら蕎麦湯が出てきた。 やっぱり蕎麦なのね(笑) #角萬 #蕎麦・うどん #ホッピー #キンミヤ