Ramen FeeL

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500投稿 Katsumi Goto

「飯田商店」初の独立公認店で、ラーメンの百名店に選出されている「Ramen FeeL」に行ってきました。最寄り駅は日向和田。お店には事前にTable Checkにて予約して訪問しました。駐車場は店前、店横に用意されています。 予約はTable Check（ https://www.tablecheck.com/ja/shops/ramen-feel/ ） 当日に空席がある場合のみ、朝8時から1時間毎にファストパスが配布されます。 FeeL The 特上醤油らぁ麺（1,900円）＋名古屋コーチン有明産佃煮ご飯（420円）･･･完全な水鶏かと思ったらそうではなく、でも鶏が主体で雑味なく各素材のうま味のみを丁寧に抽出したスープ。シルクのような独特の食感の自家製麺。飯田商店イズムを継承しているなと感じます。美味しい。 湘南ラーメン食べ歩記 / Ramen FeeL＠日向和田 https://gotti-k5.seesaa.net/article/503694041.html #百名店 #ラーメン百名店

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1000投稿 Yasuaki Abe

FeeLつけ麺（醤油）¥1,650- 東京の端、青梅で営業する絶品らぁ麺！ table checkで事前に予約を入れて訪問。 渡邊大介店主の作る、極上のつけ麺をいただきました。 お店の詳細はネットで調べてください（笑） 感動するレベルのつけ麺でした。 まず接客から素敵。入店、オーダーを取ってから食べ方の説明。 麺をそのまま食べてくださいとのこと。 上に乗った小麦麺の刺身から。 穏やかな小麦の旨味、粒だった塩のミネラル感で食べます。 ツルツル、噛むとモチっとしており 塩だけで十二分に旨い。 素材のこだわりがいきなり感じられます。 続いて2種の麺。 かなりインパクトが強く香ばしい茶色い麺。 オーソドックスながら上品なニュアンスを感じる白い麺。 どちらも絶品！ 塩だけで語彙力がなくなるうまさでしたが 地鶏と銘柄豚ベースのつけ汁も最高！ 醤油は脇役、素材の旨さが詰まった清湯タイプ。 トッピングは銘柄豚のチャーシュー。 繊維感ありつつ柔らかくて最高！ 最後に海苔と鰹出汁を麺にかけ、磯感をアップ。 そして酢橘を絞り、味変して完食&完飲！ 随所にこだわりを感じる、素晴らしい一杯でした！ 土日の予約は秒で埋まるのも納得、大満足です。 予約代と電車賃を加味してもお釣りの来るつけ麺だと思います。 とってもオススメ。 ごちそうさまでした！ #日向和田 #つけ麺 #キリ番 #2024マイベスト #Retty人気店

八王子

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1000投稿 Toshiyuki Maruyama

Ramen FeeLさん@東京都青梅市梅郷 特上醤油らぁ麺 ¥1700 久し振りの醤油らぁ麺を頂きに来店❗️ 醤油の芳醇な香りとキレに出汁の豊かな旨味が味わえるスープにまろやかな鶏油の旨味が上手く溶け込み凄く美味しい❤️ しなやかな細麺は啜り心地良く、スープとの一体感が素晴らしくメッチャ旨い(≧∇≦*) 以前食べた醤油らぁ麺とは明らかに方向性が違っていて驚いたが更に美味しくなってる(☆∀☆) 埼玉県産香り豚の3種類の焼豚は肉の旨味、食感の違いが楽しめて超旨い(♥ω♥*) 海老ワンタンの海老のプリプリ感が堪らないし、香り豚の雲呑も肉の旨味が半端なく最高(≧◡≦) 三周年おめでとうございます㊗️ 進化し続ける一杯、ご馳走様でした。

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1000投稿 inoue masa

飯田商店の飯田将太氏より『修了証書』を発行された唯一のお弟子さん まず、中央線の発車ホームがGoogle mapと違ったところから、焦りが出てきた。駅員さんに聞くと全然違うホームから出発するではないか！1番線→11番線はあまりにも違うじゃないか！元々新宿より青梅行きの電車は少なめ 飯田商店」初の公認独立店というだけでも注目され 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」選出 「TRYラーメン大賞2021-2022」新人大賞 「ラーメンWalker2023」新人賞 と数々の賞を受賞　飯田さんの一番弟子なら人気が出るはずだ。飯田さんからは修了証者を発行されている。 注文したもの ⚫︎FeeL The 特上塩らぁ麺 ロース・地鶏・かぶ・海老雲呑・煮豚・肉雲呑 ¥1,900- ⚫︎FeeL The 出汁かけらぁ麺(醤油)　¥950- せっかく遠くまでやってきてので連食しましたよ。 特上塩らぁ麺 醤油らぁ麺のスープは鶏ガラ・丸鶏・昆布・豚肉を 4～6時間煮込んで作る。 塩らぁ麺用のスープはもう一手間。 塩は醤油に比べてフレーバーが足りないので鶏肉・昆布・ホタテの貝柱の出汁をとり、塩専用のスープを作っている。 【od感想】 塩らぁ麺のスープは限りなく上質な水炊きの様な仕上がり。 はっきりした味ではなく、かなりの薄味で減塩生活8年目の自分でも塩加減は優しく感じた。 何故だかラーメンスープとは思えない感じがした。 麺の細さと佐賀ラーメン並にやわやわで好みが分かれるところ　麺の番手は長浜らーめんの様に細く２7番程度と思われる。 天草大王のブロックチャーシューは直前に炭火で炙られ香ばしく、焼鳥の様だ。 埼玉〇〇ポークの、チャーシューは低温調理と思われるが　吊るして炙られていて香ばしく後を引く 豚の銘柄を失念した かけ醤油らーめん カエシが飯田商店より強めではっきりしている 上質な醤油の生(き)の香りと風味が漂い、飯田商店との違いが明らか。個人的には飯田商店の方が僕の好みだ。 お忙しそうでしたので大将とお話し出来ませんでしたが、次回はおはなししてみたい。 飯田商店の大将の紹介で佐賀の百名店『いちげん。』へいらして仕入れを契約された佐賀海苔の佃煮が卵黄乗せご飯に添えられていた。いちげん。の大将のお兄さんは海苔の養殖を生業とされている。 本当はつけ麺まで食べたかったけど、やめときました。 店舗へ到着すると、呼び出しペイジャーを渡されて、2Fの待合室でゆったりとくつろいで待っているとブザーがなり、下に降りるという完璧なホスピタリティ。 ポカリスウェットみたいな味のウェルカムドリンクも用意されている。 座席の配置はゆったりしている上に、厨房も開くて環境が良いなと思った。周囲はもやの掛かった低層の山々に囲まれワイルド感のある雰囲気の青梅市だが12台も停められるパーキングにはロールスロイスで乗り付けるお客さんも居て素敵です。 #飯田商店

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500投稿 M.Saito

No.964【感動する程に麺が美味い！つけ汁、味変用の昆布出汁、スープ出汁割の鰹出汁と畳みかけるように幾重にも重なる旨味が強い！】 「Ramen FeeL」で「FeeLつけ麺 スープダブル」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：11時34分 ◆並び：事前予約制なので無し ◆並び方：「Table Check」での事前予約制。予約を入れた時間に店を訪れればいいが、早く到着しても2階の待合室でくつろげる。 ◆オーダー方法：注文制 後払い ◆オーダー：「Feelつけ麺 スープダブル」2200円（メイン醤油、サブ塩） 「スープ出汁割小麦茶付き」170円 「肉雲吞/海老雲吞」330円 (別途Table Checkの予約代390円が必要) ◆着丼時間：12時8分（入店後34分待ち） 来るたびに感動を覚えるお店「Ramen Feel」。初回は醤油ラーメンのクオリティに目を見張り、2回目は味は勿論の事、2階の待合室含めラーメン体験ができるホスピタリティに感銘を受けました。3回目の今回頂くのは「つけ麺」！普段は「ラーメン＞つけ麺」の私なのですが「Feel」のつけ麺ならばどうしても食べておかないと、と思うに至り気づいたらTable Checkで予約をしておりました(笑)場所が青梅の奥という事もあるのか、こちらもTable Checkで予約ができる「五感」や「八五」と違い、平日ならば2、3日前なら予約が取れます。今だけかもしれませんが… 少し早めに現着し、受付で予約名を伝えて呼び鈴をもらい、大好きな2階の待合室でwelcome drink（レモン、ローズマリー入りポカリ）を飲みながらしばし待機。ここはお洒落な空間なだけでなく、Free WiFi、コンセントも完備しているので仕事も快適にできちゃいます。ふかふかのソファーでのんびり待っていると11時55分には呼び出しです。うぅん完全にノーストレス♪ 席に座り、心に決めていた「Feelつけ麺 スープダブル」、「スープ出汁割小麦茶付き」、「肉雲吞/海老雲吞」は半々（1個ずつ）で注文！「つけ麺スープダブル」はメインスープ（200cc）、サブスープ（150cc）を選べるので、メインは醤油、サブは塩でお願いしました。ワクワクしながら待つ事13分、12時8分には着丼です！ ≪着丼後情報≫ 麺は白い麺と一見蕎麦のような黒い麺の2種類。スープは醤油と塩の2種類。つまり合計4種類の組み合わせを楽しむことができますね。 まずは、麺の上に乗っている平らな麺を刺身で頂きます。昆布オイルと刺身醤油で控えめに味付けがされており、「これから小麦を味わうんですよ」という助走のような逸品。無事に助走を終え、ここからは予め渡される「つけ麺の指南書」に従っていきます。 まずはは岩塩のみで。白い麺はしたざわり滑らかな瑞々しい多加水の麺。力強い弾力を感じて優しい小麦の甘みを感じます。うーん、感動的に美味い！お次は黒い麺。おお、これは対照的にガシガシとした歯ごたえたっぷりの麺で、風味がとにかく強い！こっちの麺負けず劣らず最高です。　 お次はつけ汁に付けて。醤油は無添加特有のじんわりと染みわたるような優しいつけ汁にも関わらず、その一方で明確に鶏や豚の濃い旨味を感じるスープ！雑味や濁りが無い超淡麗なのに分かりやすく美味しいスープですね。塩はパンと爽やかな酸味を感じた後、こちらも優しくも力強い、鶏、鴨、ホタテ、昆布などの旨味が広がります。「Feel」の醤油と塩を一度に楽しめるなんて最高‼︎具材は塩には薄切りのチャーシューとズッキーニ、醤油には少し厚切りのチャーシューと野沢菜とシンプルながらこだわりを感じました。個人的には「醤油×黒い麺」「塩×白い麺」が好みでした。 半分ぐらい麺を食べ進めた後、「浜名湖の海苔が入った昆布出汁」を麺にかけて頂くと、磯の風味と昆布の旨味が加わり、一層旨味が分厚くなる印象！ 定期的に麺だけで食べたくなるぐらい極上の2種類麺を、これまた最高のつけ汁2種で味わいつくす… 程よい所で提供してくださる「スープ出汁割」は今日は本枯れ節との事。麺を食べつくした後、最後にスープ割をつけ汁に加え、自然のグルタミン酸、イノシン酸祭り状態でスープを飲み干し、小麦茶でフィニッシュでございます！ いやぁ、最高でした。「feel」のつけ麺美味しかった…雲吞も美味しかったのですが、とにかく麺が旨すぎました。次回は雲吞ではなく麺大盛りかな…ご馳走様でした！ #ラーメン百名店2023Tokyo