高尾山 髙橋家

たかおさん たかはしや

予算
営業時間外
~2000円
最寄駅
京王高尾線 / 高尾山口駅 徒歩4分(280m)
ジャンル
そば(蕎麦) 懐石料理 精進料理
定休日
不定休
042-661-0010

高尾山登山のもうひとつのお楽しみは、 下山してからの“とろろそば” ほんのりピンクがかった麺にもとろろ芋が 練り込まれて自然で滋味深い味わいが素敵 そば前から満喫した江戸期からの老舗処 高尾山口ランチ 6号路から登頂し、下山したらやっぱり蕎麦 伺ったのは、ケーブルカー駅前にあるこちら 店内は満席だったが、タイミングよく それほど待たずにお座敷の一卓に通された <サッポロ黒ラベル(中瓶)・650円>を 同行の女房とつぎ合って山歩き後の乾杯 ほどよく疲れたカラダにビールが沁み渡る メニューの酒肴をひと通り眺め、 そば屋らしく<板わさ・650円>と <鴨肉の燻製・650円>を通す “鴨肉の燻製”には、肉の旨みがしっかりと あり、粒マスタードでそれが引き立つ “板わさ”に添えられているのは、わさび漬け サッパリとした辛みに酒がすすむ 早々に瓶ビールを飲み干して追加したのは、 地産の日本酒、その名も<高尾山・650円> 2合を熱燗でお願いすれば、やや甘めながら 口あたりがとてもよくて飲みやすい 熱燗の日本酒となると欲しくなるのが、 <焼き味噌・450円> ツマミながら酒を傾けるのも良いが、 酒と共に口に含んで味わうのも好きだ <厚焼き玉子・650円>も追加したが、 ちょっと酒のアテには甘すぎな味付けだった 〆は、やっぱり高尾山名物“とろろそば” 女房は、温蕎麦が良いと <とろろそば・1,000円>を注文 自分は、もりそばを所望して <つけとろろそば・1,150円>にした とろろ芋が練り込まれているという麺は、 ほんのりピンク色がかっている つけ汁に大和芋を併せて麺に絡めれば 自然で滋味深い味わいにほっこり 〆てふたりで6,500円也 やっぱり低山歩きを楽しんだ後の そば前からの蕎麦手繰りは最高だ 山歩き後にそば前からのとろろそば 蕎麦 sova_sova リーマンランチ とろろそば 高尾山口 高橋屋

Koichi Nomuraさんの行ったお店

高尾山 髙橋家の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 042-661-0010
ジャンル
  • そば(蕎麦)
  • 懐石料理
  • 精進料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
営業時間外
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                京王高尾線 / 高尾山口駅 徒歩4分(280m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

120席

カウンター
喫煙 不可

(分煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.takahasiya.com/

042-661-0010