うずまき別館

うずまきべっかん

予算
営業時間外
~1000円
最寄駅
東京メトロ千代田線 / 赤坂駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
担々麺 四川料理
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日 祝日

2015/04/27(月)lunch 『うずまき別館』は今。 一日最大4人という超プレミアムチケットだったうずまき別館。 白金の超予約困難店のロンフウフォンの腕をふるった柳沼シェフが その技術と知識を惜しみなく提供していた伝説の店。 2014年の9月に閉店してしまい、来訪できなかったを残念至極と感じておりました。 ところが、ところがです。 赤坂をふらっと歩いていると、オープンしているじゃないですか!しかも昼です。 看板には消え入るそうな文字で、「担々麺」「ワンタン麺」「ライス」とだけ。 どうやら2014年の12月に復活を遂げていたそうです。 迷う必要はない。さっそく憧れだった地下の階段を降りていく。 席はほんとうに5席のみ。なるほど予約がとれないわけです。 ・担々麺(900円)+ライス(50円) うずまきの本店へ異動なさった柳沼シェフではなく寡黙な職人肌の方。 経緯など聞いてみたいものですが、ちょっと話かけづらい。 同じうずまきを名乗っている以上、お弟子さんなのか柳沼シェフの薫陶を受けている方だと勝手に想像してみます。 最初にホタルイカのピリ辛煮が登場。 玉ねぎの辛みが心地いい一品だが、普通のラーメン屋では出さないでしょう。 やはり、うずまきのエッセンスが残ってるのでしょうか。 肝心な担々麺。 じっくり時間をかけて作っていただけます。丁寧な作りは見学する価値がある。 まずは、ゴマのペーストを器にたっぷり。 中華鍋で熱した出汁で器でゴマのペーストをしっかり溶かす。 酢で味を整え、挽肉やネギを投入。最後にラー油をたっぷりかけて完成。 一見オーソドックな担々麺で特筆ポイントが見当たらないが、 完成したスープは濃厚で奥深いコクを感じる。 麺はストレートの細麺で柔らかい。器からの見た目よりもボリュームがすごい。 うずまき本館は、一日3組限定で営業。 同じ後悔をしないように予約頑張ります。 誰か連れて行ってくれないかなぁ。

Nobuhiro Mitomiさんの行ったお店

うずまき別館の店舗情報

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ジャンル
  • 担々麺
  • 四川料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
営業時間外
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ千代田線 / 赤坂駅 徒歩3分(170m)
東京メトロ丸ノ内線 / 赤坂見附駅 徒歩4分(250m)
東京メトロ半蔵門線 / 永田町駅 徒歩4分(260m)                        

                        

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カウンター
喫煙 不可
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