一茶一会

公式情報
いっちゃいちえ

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ千代田線 / 新御茶ノ水駅 徒歩6分(460m)
ジャンル
カフェ テイクアウト カレー
定休日
毎週日曜日 祝日
03-6313-6627

神田小川町の「一茶一会」で、「魯肉飯(るーろーふぁん)」をいただいてきました。 「一茶一会」は、オーナー自ら台湾に赴いて、独自に契約した茶葉を輸入している「フレーバーティー」のお店です。 2003年に移動式販売車でスタートし、2007年2月1日にこの店をオープンさせました。 前回は、2015年4月15日に訪問し、「本気の豚バラカリー」と「シェイクドミルクティー」をいただきました。 どちらも、このお店の人気メニューです。 直接関係のない話しですが、「孤独のグルメ season5」10月30日放送の「台湾台北市永楽市場の鶏肉飯と乾麺」で、井之頭五郎氏が「原味肉飯魯肉飯」というお店に入るのを見ました。 そう言えばと、「一茶一会」が「魯肉飯」を出していることを思い出し、食べてみたくなった次第です。 今日は、「魯肉飯」(単品800円)と、これも興味のあった「タロイモミルクティー」(単品400円)をお願いしました。 「ランチセット」となるので、2品で1,000円となります。 「魯肉飯」は、台湾の煮込み豚肉かけ飯です。 豚の角煮、筍、シイタケ、タマネギ等を、台湾醤油ベースのタレに漬け込み、よく煮込んであります。 ご飯の上には、味付け玉子が半分と、刻んだ高菜が載っています。 香辛料の香りが、台湾の街角を想い出させます。 オーナーは、台湾でお茶の修行をした方ですので、味も間違いありません。 角煮の肉がほろほろと崩れ、脂身も美味しい。 「タロイモミルクティー」は、「アッサム紅茶」か「ジャスミン緑茶」か、そしてホットかアイスかを選びます。 「アッサム紅茶」のアイスでお願いしました。 冷たさ逃がさないようになっている二重構造の独特な器で、たっぷりサーブされます。 上部に浮いた泡が、もう「タロイモ」です。 「タロイモ」と「アッサム紅茶」の相性の良さに驚きます。 初めての美味しさです。

南 たすくさんの行ったお店

一茶一会の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 03-6313-6627
ジャンル
  • カフェ
  • テイクアウト
  • カレー
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ千代田線 / 新御茶ノ水駅 徒歩6分(460m)
JR中央線(快速) / 御茶ノ水駅 徒歩7分(520m)
都営新宿線 / 小川町駅 徒歩7分(520m)                        

                        

座席

席数

17席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

03-6313-6627