久しぶりに来てみたら、「閉店」の張り紙。残念です(*´ω`*) 店主はまだ若いので、どこかで再開してほしい。
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02.26（水） この日の仕事帰りは晩飯を食べに、新宿御苑前にある「佐高」へ初訪問してきました。 注文したのは、「焼豚ラーメン」 ※会計前払い制（口頭注文） 麺は太平打ちで、平ザルでシッカリ湯切りされていました。加水率高く、モッチリした食感は夢中になる味わいでした。 スープは鶏ガラが効いた醤油味で、スッキリした飲み口。ドンドンと飲めてしまえるスープでした。 チャーシューは厚く切られた肉が丼一面に並べられ、圧巻の見た目。思ったよりも柔らかく、テンポ良く味わえました。食べ応え抜群。 焼き豚の食べ応えだけでなく、麺が個人的には好みに感じました。麺の量がもっと多くなっても、まだまだいけそうなのどごしの良さもありました。 つけらーめんの方も味わって、麺の美味しさをさらに楽しみに行きたいなぁ、と思いますね(^^) 麺・・・★★★★★ スープ・・・★★★★☆ チャーシュー・・・★★★★☆ その他・・・★★★★☆ 総合・・・4.15
新宿御苑前、【 納豆”そば”好きなのに、納豆”らーめん”は抵抗感あったなぁ〜（笑） 】。 3年前から新宿御苑前をメインに仕事するようになり、この界隈で良さげな店には訪問するようにはしているのですが…。 納豆”らーめん”、存在を知ってから丸３年かかっちゃいました（笑）。 どうにも味の想像が出来なかったのと、どうせ食べるなら大好きな納豆”そば”でしょ、というのが足が向かわなかった理由でしょう。 そんな中、®️でお世話になっているOotaさんが、私の背中を押してくれるレビューをしてくれて、「ならば、今年中に、その期待に応えねばいかん！」と勝手に思っての初訪問となりました（笑）。 《 納豆らーめん 》¥800-税込 なるほど、スープがこれだけナチュラルで優しいから成立するのか。 また、パスタのリングイネのような、自家製多加水平打ち麺が秀逸。 この麺、ナチュラルなスープと納豆との相性が抜群で、何でしょう、ラーメンなのに”健康食”を食べている気分に。 さらに、ザクッとした刻み海苔の食感と、時折口に入ってくる大葉の香りも、良いアクセントに。 最後、底に沈んでいる納豆をレンゲですくう自分がいることに気づき…そして、確信。 「嗚呼、私は納豆”らーめん”にハマってしまったのだと。」（笑）
11/22(金)【至極の納豆らーめん】これは皆が病みつきになるわけだ。 一年ぶりの訪問です。 店主は巨大チャーシューで 有名な新宿「満來」で10年修行を 積んだ方、「焼豚らーめん」を 目あてにやってくる客が多いが、 意外な大穴が 「納豆らーめん」 一度食べたら病みつき、 ５日も間を置くと 禁断症状がでるとの噂。 ちょうど一年前、店頭の記事が気になり暖簾を潜るや、これが大正解。 朝イチのこの界隈の打合せのあとに再訪問。本日も迷わず、 納豆らーめん(800)を注文。 スープを一口啜ると、まさしく 満來の味。うん、これは旨いよ。 豚、鶏ガラ、野菜だけ使って 丁寧に採られた端麗で美しい スープは飲み干したくなる美味しさ。 平打ちのもちもち麺の喉ごしも 良く、端麗スープとフワフワの 卵とじ納豆との相性も抜群だ。 納豆は、水戸に通いつめ 頑固な納豆職人を口説き落とし、 やっと作ってもらった特性納豆。 粘りも生たまごやタレと合わせた 時、ちょうど良い塩梅になる。 上の刻んだ海苔は、満來の伝統、 これもトロトロの納豆に良く合う。 すこし食べ進めると、 刻んだシソが入っている。 味がしつこくならないような バランスがいい。 納豆の薬味にシソが、 こんなに合うとは。 試行錯誤の末、完成させた一品。 ５日も経たないうちに、 禁断症状が出そうです(笑) #至極の納豆らーめん
新宿西口の名店満来出身の方がやっているお店だということで食べに来ました。 値段に釣られたのもあります（笑） ここは券売機ではなく入口で注文するスタイルです。 1Fと2Fがあり1Fのカウンターに座りました。 本日食べたのは、らーめん。550円 5分くらいで着丼 見た目は満来そっくりですが、チャーシューがあきらかに違いました。 チャーシューを沢山食べたい人は焼豚らーめんを食べなくてはいけないんですね。 そっちは1000円なので550円の採算がとれるわけだ！ 麺は満来と同じで加水率高めの平打ち縮れ麺。 ただし、佐高は満来と違って手打ちだそうです。 そして、麺の量は普通盛りでも他の店の大盛りくらいあります。 スープは鶏中心で甘みのあるあっさりしたやつで満来と同じ。 この値段でこの味この量なら再訪決定です(^^)
