群馬に来たなら塩バターパン買って帰ろうとこちらへ。塩バターパンは、こちらの店のものが私は一番好きですが、今回は今までがウソのような塩バターパンを味わいました。 パン屋さんがいけないんじゃありません。私がいけないんです。美味しいパンがちょっとした不注意で、こんなに変わってしまうのか…と、今回の件で思い知らされました。 この日も、焼きたての塩バターパン5個、それに塩あんバターパン3個、メロンパン、モッチモチで私のお気に入りの「ゆめちから」食パンとスコーン2種類を買いました。 いつものように、塩バターパンなどは1つひとつレジのお姉さんが紙袋に入れてくれます。レジはこれまでと変わって機械化されてスムーズになりました。 レジのお姉さんは、札や硬貨を一切扱わず、レジを打ったらあとは、商品を袋詰めするだけ。客は表示された金額を機械相手に挿入したりお釣りを受け取ります。時間が短縮され、レジの混雑が緩和されたように思います。 さて、美味しいパンを不味くする方法…それは、パンの袋の口を開けたままにしておくことです。たくさん買ったパンの一部は、夜に息子夫婦に渡すために、一部は翌朝帰る娘に渡すために中が見えるように開けっ放しにしていました。 それだけで、翌朝、パンはカチカチになります。水分が蒸発してパンも萎んだように見えます。写真は購入した夜に撮ったものですが、翌朝はそれ以上に固く萎みました。 いつもですと、塩バターパンを半分に切ってみると、中に大きな空洞が見られます。今回は、空洞が申し訳なさそうにわずかに残るだけ。 バターは消えてはないはずですが、オーブントースターで軽く温めていつものように食べても、これまでの塩バターパンとは別人! パンは冷めたら、ポリ袋に入れるなりしないと美味しさが失われることを学びました。みなさんはご存知でしょうが、私は完全に油断していました。「袋の口は少ししたら閉じてください」とか「ポリ袋に入れ替えてください」のような案内もありません。ですから、もしかしたら、私のような失敗をされ、それが本来のこちらのパンと思い込まれている方もいるかもしれません。紙袋に入れたままは要注意です。
Hiroshi Matsuzawaさんの行ったお店
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新福菜館 本店
京都駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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えびそば一幻 総本店
東本願寺前駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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中華そば 四つ葉
霞ヶ関駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~2000円
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むつぎく
浜松駅 / 餃子
- ~1000円
- ~2000円
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すみれ 札幌すすきの店
すすきの駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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漁協直営食堂 ばんや 本館
保田駅 / 魚介・海鮮料理
- ~2000円
- ~2000円
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北大塚ラーメン
大塚駅前駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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鮎ラーメン
二子玉川駅 / ラーメン
- ~2000円
- ~2000円
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正嗣 宮島本店
東武宇都宮駅 / 餃子
- ~1000円
- ~1000円
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永井食堂
津久田駅 / もつ鍋
- ~1000円
- ~1000円
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中華そば 蛍
大和田駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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中華そば よしかわ 上尾店
北上尾駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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野さか
西武秩父駅 / 定食
- ~2000円
- ~30000円
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北のどんぶり屋 滝波食堂
小樽駅 / 海鮮丼
- ~2000円
- ~3000円
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和風楽麺 四代目 ひのでや
蓮田駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~2000円
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ぜんや
新座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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次念序
鴻巣駅 / つけ麺
- ~1000円
- ~1000円
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刀屋
上田駅 / そば(蕎麦)
- ~2000円
- 営業時間外
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カフェ ムルソー
浅草駅 / カフェ
- ~2000円
- ~3000円
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喜慕里
高塚駅 / 餃子
- ~2000円
- ~2000円