更新日:2025年07月10日
特別な日に訪れたい、素材と演出が際立つ心温まるレストラン体験
札幌旅行のメインイベントはこちらのお店へ。 前から行きたかったお店ですが、2週間前にダメ元で電話すると、一件キャンセルが出てお席用意できますということで、運良くお伺いできました。 お料理、サービス、全てが居心地良く、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 お野菜の滋味、杉の薫りを纏わせた十勝牛など、堪らんかったです。 また行きたいです(^_^)
絶景とおしゃれ空間で焼きたてパンを堪能
【北海道 美瑛】 【ローケーション味ともに最高なパン屋】 観光にきたら絶対行ってください! まずロケーションが最高すぎるし、店内店外もおしゃれすぎます。絶対記憶に残る。 クロワッサンもサクサクで甘さ控えめ、バターも上日な感じです。 店内ではパンだけではなく、コース料理もいただけるみたいです! #北海道 #美瑛 #観光客におすすめ #パンは焼きたて #駐車場あり #ローケーション
野菜の美味しさを引き出す洗練フレンチと美しい盛り付け
野菜が主役のフレンチとして最高峰の味 雪の下人参のグリルは筆舌に難い逸品 野菜の持つ甘味を最大限に引き出し、シンプルに味わう技法に脱帽です 感動しました 料理は引き算を極めることなのだと再認識させられました 最後の桜を使ったスイーツもメレンゲとアイスと生クリーム、スポンジの相性が抜群で今まで食べた桜のスイーツでダントツで美味しかったです また是非
絶景と旬を味わう、山頂フレンチの非日常体験
事務所のお祝い会と仕事の下見を兼ねて、念願の札幌一の眺望のフレンチに行ってきました! 『THE JEWELS』 自宅からも通っていた小中学校からも近く、冬はスキー学習に行ったりと、私にとって札幌の山といえば藻岩山。その頂上にあるフレンチレストランがJEWELSです。場所柄、ロープウェイで行くか、夏場は中腹駅まで車で行って、さらにケーブルカーに乗らなければ行けないのに、観光客に大人気で予約が取れず、なかなかの難関レストランです。 まずはスパークリングワインで乾杯‼️ アミューズは蛍烏賊のマリネ イカスミのブリニ キタアカリのプティポタージュ 蕗の香り 蛍烏賊はひと口サイズ。蛍烏賊の甘味と苦味、イカスミの濃厚な味がよいですね! 北海道産のジャガイモ キタアカリのポタージュはアツアツで、蕗のとうの香りが春らしく、スタートにふさわしいアミューズでした。 続いて、青豌豆のムースと貝のジュレ 柔らかいムースの上にはウニと泡状のソース、下にはつぶ貝とジュレ。日本庭園のような美しい盛り付けにため息。さわやかな前菜でした。 昼なので、あまり飲み過ぎても、と白が飲みたいところでしたが、赤ワインにチェンジでお魚へ。 サクラマスのポワレ 桜のソースヴァンブラン 旬のサクラマスに、札幌は今が桜満開の季節。 桜のパウダーのかかった白ワインのソースでいただきます。桜の香り、とってもいい香りでした。 お肉料理は仔羊の香草パン粉焼き ジュドアニョー 柔らかい仔羊に付け合わせは大好きな焼きヤングコーン。ソースも残らずパンにつけていただきました。 デザートはジェラートにオリーブオイルと下にひかれた砕いたクッキーとともに。 初めての組み合わせ。うん、いける! コーヒーと小菓子でフィニッシュ。 素晴らしいお料理の数々に舌鼓。 美味しくて楽しいお祝い会でした。 7月に婚礼で伺う関係で、普段見れない施設も見学させていただきました。感謝感謝。 展望台からは札幌市内はもちろんの事、北広島にあるエスコンフィールドも望めました。 夜は夜景が素晴らしいとの事。 次回は夜だな。 ご馳走様でした✨✨✨
北海道の四季を一皿に表現する。この土地だからこそ表現できる最高のひとときを!
10年ほど行きたいと思ってあたためていた、札幌の名フレンチ。 結果的に北海道で今まで訪れたあらゆるジャンルの食べ物屋さんの中で、最も大きな感動を残した。 まだ暑い8月末の平日の夜。名前入りのメッセージカードと、冷たすぎず、ちょうど良い快適な冷たさのおしぼりに出迎えられ、出だしからホスピタリティに感動する。 各料理のサーブ前に出てくるスプーンも、いただくとき1番心地よい温度になるよう計算しつくされてサーブされる。 27500円のおまかせコースをいただいた。 夏は北海道でおいしい食材がたくさんとれるので、それを活かしたコースとのこと。 どの料理もたくさんの素材、思いも寄らぬ組み合わせだが、いかにもおいしそう、そして実際とてもおいしい。この組み合わせ、センスが天才的☆ サーブされたとたん、プレゼンテーションの美しさに感嘆し、実際味わって、とてもおいしくて感動する。 北海道各地の食材を使用していらっしゃり、かわいらしい北海道の図柄を見ながら説明を受け、北海道各地を旅している気分にもなれた。 サービスの方々のホスピタリティもすばらしい。とても親切、かつ料理にもとても詳しくて丁寧に解説してくださるので、料理の魅力が倍増する。 私は子供の頃よく札幌に行っていて、札幌の人たちはとても温かいと感じた。サービスの方々の温かさは、そんな幼少時代の札幌の人たちの温かさにシンクロした。 税サービス料込みで27500円。内容鑑みると、良心的な価格設定。
絶景と地元食材を味わう洗練の創作フレンチ
■大雪四季(¥3,850) ■ブドウジュース(¥900) 大雪高原の旭ヶ丘にポツンと佇むレストラン。 三国氏がオーナーシェフ、宮本氏がグランシェフということで、クオリティは保証付き。 上川町の素材をふんだんに生かし、それに匠の技が加われば全てが最強の一皿となります。 どの料理も少量ながら、旨みをしっかり味わえて、しかも記憶に残る… 向かいには大雪山系の山々を一望できるので、視覚でも美味しさを堪能することができました。 また、余市産キャンベルアーリーの「ブドウジュース」は酸味が強く、なかなか濃厚なジュースでした。
北海道産食材を活かした革新系フレンチ
素材の良さ×先進フレンチ 北海道でこの組合せはヤバいんです ランチフルコース全ての皿にそれぞれインパクト&ボリュームがありましたが、噴火湾産桜鱒のショーフロアと北寄貝とコンテチーズのグラチネが特にヤバかった! また外せない店が北海道に出来てしまった…
≪円山に佇む大人の隠れ家≫ 農園直送の旬菜と旨い肉を添えた"極上フレンチ"
北海道最後の夜に訪問。コースを予約してたけど、メインのお肉はその場で肉を見ながら選ぶスタイルで、スペアリブと鹿を選択。子供にはキッズ用プレートあり。個室で料理もゆっくり出てくるので、気兼ねなくのんびりできました。何から何まで美味しかったです。
その土地ならではのフレンチを味わえる名店【ミクニ】の札幌店
旦那と記念日ランチ!サービスもお料理も最高。 道産食材堪能! キノコはコース外メニューでいただきました。 カジュアルランチも☆
旬食材と肉料理が魅力の住宅街フレンチ
2023元旦は3年ぶりに実家に入れてもらえて 家族と一緒におせちとワインを楽しみました。 もちろん前日に、PCR検査を受けて陰性です。 姉夫婦が札幌フレンチの名店であるラ・サンテの フランス風おせちを用意してくれて感謝感激。 道産食材にこだわり、丁寧に手作りされた料理は 豪華で美味しくてワインが進みまくりでした。 温める料理や組み合わせ、食材の解説などもあり 丁寧でわかりやすく全てが美味しかったです。 ごちそうさまでした。 【2023新春ラ・サンテのフランス風おせち】 <壱の重> ◆十勝"彩美牛"のローストピーフ ◆自家製生ハム ◆葡萄の枝で炙った鴨の胸肉と菜の花 ◆干し柿レーズンバター ◆ウサギと雑のガランティーヌ ◆十勝牛の煮込みとキノコのソテー ◆石田めん羊牧場の羊とソーセージと十勝産豆のカスレ <弐の重> ◆エソアワビと王様しいたけと黄金カブの含め煮 ◆鯛のリエットとオマール海老とコンソメジュレ ◆ズワイ蟹と甘海老の卵焼き トリュフ風味 ◆北海道産 天然鮭のスモークサーモン ◆ニシンのマリネと数の子のクリームチーズ和え ◆ツブ貝と筍の香草バター風味 ◆帆立の燻製とイクラと長芋のマリネ ◆タコのやわらか煮と南仏風野菜の煮込み <参の重> ◆パン・ド・カンパーニュ ◆栗のパイ包み焼き ◆冬野菜のマリネ ◆さつまいもとキンカンのコンポート ◆喜茂別・牧場タカラのチーズ ◆興部町アドナイのマスカルポーネ ◆黒豆のポートワイン風味 #フランス風おせち #ラサンテのフランス風おせち #家族のおせち
愛犬と楽しめるヘルシーランチ&紅茶バイキング
ニセコでワンちゃんと一緒にランチいただきました あんこうのソテーとたくさんのサラダ、紅茶バイキングで美味しかったです
北海道の恵みを堪能できる、歴史薫る本格フレンチと極上サービス
・スモークサーモン ・鴨燻製、パテカン ・ホッキ貝、鮑、ホタテ、コンソメジュレ ・蟹のスフレ アメリケーヌソース ・子羊のラムチョップ ・デザートワゴン ランチに伺いました!老舗のフレンチです。 店内重厚感あって歴史を感じる。 今回北海道らしい食材で美味しいものをボリューム少なめで値段アップでもいいのでとお願いしたコースです。 アミューズが苦手3点セットでびっくりしてしまうがちゃんとお料理してくださってあるので臭みなく全部いただけた。 ホッキ貝、鮑、帆立のジュレはお野菜も綺麗で贅沢なサラダをいただいている感覚。とても美味しい。蟹のスフレも良かった。贅沢な蟹プリン。メインは選べたので私は羊を選択。 一緒に行ったメンバーで違うメインにして牛、鴨、羊とちょっとずつシェアして食べれて楽しかった。デザートワゴンは2品だけにしました。選んだケーキに+アイスが2品添えられておりました。ホテルの様なサービスも素晴らしいのでゆっくりお食事ができます。
野球談義も楽しめる親しみやすい本格フレンチ
エスコンフィールドへ交流戦を見に愛知から北海道へ。試合はナイターなので、お昼は美味しいものをと予約してこちらのフレンチでランチしました。 気さくなシェフがかなり野球好きらしく、途中3回ほどシェフが席まで野球の話をしにきてくださり、ほぼ料理の話そっちのけでしたがとても楽しい時間を過ごせましたw (もちろん料理も最高に美味しかったです!)
ワインと絶景、北海道の恵みが味わえる開放的ランチスポット
北海道では7月からウニが高騰していて、バフンウニ丼8,000円してます!!ので積丹半島から余市オチガビワイナリーへ。ランチフルコース(メインは分厚いビーフシチューに変更)ノンアルビール追加しても5,100円。 大正解
宿泊可能、北海道産の食材が味わえるオーベルジュ
私は緑豊かな時期に行って、ランチのコースを頂きました♬ お料理が美味しいのはもちろん、お部屋の雰囲気や窓から見える景色が素敵で、とても寛げました♡
日本海の絶景が楽しめるレストラン
北海道の旅の初日の小樽の宿泊は市街地を北へ鰊御殿や小樽水族館を抜けて日本海を積丹の方面の海が見渡せる、祝津のパノラマ展望台の上の展望の良いホテル・ノイシュロス小樽へ。 北海道ミシュランにも選定されています。 こちらはオーナーシェフが提供するフレンチレストラン・ブラウキュステの食事もお楽しみです。 ホテルは夕焼けがとても綺麗に部屋から望めて、温泉ではありませんが部屋には花崗岩の浴槽もゆったりとした露天風呂付のお風呂から祝津の海岸から積丹半島や日本海が望めるセミスイートの広いお部屋でした。 夕食のプレジールコースは今回がはじめてでしたがまずは乾杯! ◇ワインは北海道産の3種類、香り高い余市産スパークリングの白、小樽産のシャルドネの白、赤は池田町のカベルネソヴィーニヨンを選びました。 ◇アミューズは *ポシェレギュ-ム、ガスパチョのビネグレットで爽やかに ◇前菜は3種類 *アーモンド風味の鰹のクリュ、雲丹と蝦夷アワビのフラン 雲丹とアワビの洋風茶碗蒸しにような?とろけるような感触です。 *イベリコ豚のコロッケ * トマトのコンソメジュレと道産キタアカリのヴィシソワーズ 夏の淡雪 ◇海鮮は *道産帆立貝のカダイフ包みとスズキのスモーク風味,赤と黒のアクセント *蝦夷アワビの炙り焼き *お口直しのソルベ ◇メインは わたくしはフランス鴨の *フランス産マグレカナール 骨付きコトレットとフォワ・グラのポワレ 相方が *和牛フィレ肉のステーキ ◇食後に残った赤ワインで *フロマージュはゴルゴンゾーラに山羊のブルーチーズの2種を ◇デザートは *グラリース・余市産ワインのジュレとフルーツのグラス・黒大豆シュー・季節のフルーツ)のパレット *焼き立てパン 又は 仁木町 寒河江さんの減農薬米 有機コーヒー 又は紅茶 お料理は小樽らしい食材を使ったコース内容でしたが少しづつ数々のお料理が楽しめます。また、アワビやウニ、フォワグラなど高級食材を取り入れた内容で2時間半をかけてのディナーでしたので少々お疲れ(笑) それでも、サービスの方も気持ちよくサポートしてくださりなんとか楽しく素敵なディナーを堪能出来ました。
富良野や北海道の地産地消の素材を使った食事が楽しめるホテルレストラン
さて、300投稿目は北海道 富良野の郊外にあるオーベルジュ&リゾート:フラノ寳亭留(ホテル) から投稿します。 このシーズンは富良野は早咲きのラベンダー始めいたる所のお花畑が最高な季節で、また遥か十勝岳連峰を望む最高のロケーションのここフラノ寳亭留 敷地35000坪に全室25しかない贅沢な空間。 そのお部屋のバルコニーからほぼ満開のラベンダーが望めます。 夕食は19時からでしたので温泉にゆっくり浸かってから館内やレストランでも着衣OKの作務衣に着替えて、先ずはGLASS Barで食前酒 富良野ラベンダーの夢で乾杯! Barは宿泊者にはなんとほとんどのドリンクがフリーです。 カウンターとBOXシートにはMacintoshのアンプとJBLのスピーカーが奏でるjazzが心地良く、食後にも利用させてもらいました。 さて、ディナーは全部で8品の本格フレンチ、料理長は小松直輝シェフ。 洞爺湖サミットで一躍有名になったウインザーホテルのミシェルブラスに師事してフランスで修行後、洞爺湖の副料理長やいくつかの料理長を経て今年からこのホテルの調理長に就任。 お料理はメニューを写真で紹介しますが、富良野や北海道の地産地消の素材を使ったオリジナリティ溢れる数々です。 ◇特に蝦夷アワビとホテルの自家菜園で採れた夏野菜や海老と富良野アスパラガスのソテー ◇豆乳のフランとトリュフ ◇地元の美瑛牛のフィレ肉のローストとジャガイモと行者ニンニクのソース など、視覚的にも絵画の様で素材のお味を活かした素敵なお料理でした。 また、さらに素晴らしかったのは朝食! 富良野の濃厚な牛乳とまろやかなヨーグルトに始まり、何故かお粥と味噌汁が前菜の様に供されます。 一緒に南高梅の梅干しと富良野チーズ工房のカマンベール、脂の乗った甘塩のシャケの炙り また、ラタトゥイユの茶碗蒸し風がこれが美味しい! メインに富良野ポークの出来立ての様な厚切りベーコンとソーセージがこれまた美味しいこと。 新鮮なお野菜と一緒に味わいます。 久々に充実した和洋折中の朝食をいただきました。 2-3泊滞在したいホテルですが、また今度は秋や雪のある寒い時期にでも再訪したい贅沢で最高に素敵なオーベルジュ&リゾートでした‼︎ 尚、お店情報に記した予算はレストランの食事のみの金額ですので宿泊代は別に掛かります。 #フレンチ オーベルジュ Bar
お料理は地元の食材を使ったカジュアルフレンチ
阿寒湖に4つほどの老舗高級旅館を展開する鶴雅グループのオーベルジュ。屈斜路湖畔にあり、ランチで立ち寄った。 北海道旅行らしく、両側一面美しい畑の道をしばらく走っていると入口にたどりつく。 砂利道の奥にレストラン。ユニークでおしゃれな建物、旅情もテンションも上がる♪ そして店内。 足元からガラス貼りの窓一面の緑を望みながらの食事はやはり最高☆ 道東をずっと旅行していると、こういう自然あふれる風景に慣れてありがたみが少なくなってくるけど、東京のレストランではまず味わえない贅沢な風景に酔いしれる。 いただいたのは3300円のランチコース。 プレゼンテーションは美しいが、正直味はふつうだった。 ビストロっぽい料理なので、ログハウスで高級バーベキューをいただいている感覚。
【すすきの駅2分】料理との相性抜群の自然派ワインが豊富|本格フレンチ焼き鳥に舌鼓
クラフトビールの後はお蕎麦気分でしたが、あいにくお目当ての店が休業中で、しばらくぶりにこちらへ。 『Bird Watching』 コロナ前はヘビロテしていた焼鳥とおでんをワインで楽しむ素敵なお店。 いつも接客してくれていた店員さんは独立したようでいませんでしたが、店内改装して席数増えてました。 まずは白ワインで、大好きなエゾシカのつくねをカシスマスタードで。 うん、これこれ‼️ その他、レバーや、とうきびのつくね、ささみワサビ、ズッキーニ串をいただいてやっぱりビールに戻りました(笑) お隣に座っていた常連のダンディとも話盛り上がり、楽しい夜でした。 ここも外せないお店です。 ご馳走様でした✨✨✨
「CHEF’S SHOW STAGE 」がコンセプトのランチビュッフェ。
クリスマスの限定ディナーコースで利用!! クロスホテルさんのクリスマスディナーは2度目ですが 盛り付けがいつも華やかで味も間違いないです! たらばカニのジェルパフェが絶品でした。 スタッフも気さくな方が多く素敵な時間を堪能出来ます。 ランチビュッフェも行きましたが、ランチはデザートの種類が多いので 甘党のデザート好きにはいいと思います。
北海道 フランス料理 接待・会食のグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアの接待・会食のグルメ・レストラン情報をチェック!