結城、小田林駅付近のカフェ
タイ北部山岳地帯にあるドイトン地域は、かつてタイ、ミャンマー、ラオスの国境地帯ゴールデントライアングル地域と呼ばれていました。山岳少数民族が多く、多くの人たちが麻薬の栽培によって生活を維持していました。 タイ王室のメーファールワン財団は、麻薬撲滅と少数民族の人たちの自立を目指し、1987年から30年計画で、住民に麻薬の栽培をやめさせる代わりに【ドイトン開発プロジェクト】としてコーヒー、マカデミアナッツ、陶器、和紙、園芸品、民芸品、観光などの産業に従事することで、安定し合法的で尊厳ある生活手段を手に入れるための支援活動を行なっています。 この活動は、UNODC(国際連合薬物犯罪事務所)によって、世界規模の麻薬撲滅活動に貢献したとして認定され、ドイトンの生産物に、UNODCのマークを使用する事が許可されました。 茨城国際親善厚生財団(IIFF)は、タイやミャンマーでの医療支援活動などを通じ、メーファールワン財団との絆を深めていきました。 プロジェクトに協力するため、城西病院内に、海外初のドイトンコーヒー店を開店しました。 城西病院旧館のロビーには、麻薬撲滅活動の歴史が写真で展示され、ドイトンで栽培されたコーヒーを飲みながら、麻薬とその撲滅活動について知ることができます。「現地の人たちの生きがいとなる希望の一杯を味わってほしい❗」と呼びかけています。 病院内に設けられたコーヒーショップですが、明るい雰囲気に、街角のカフェのように利用いただいています。コーヒやクレープも各種取り揃え、とても美味しいです。その他【ドイトン開発プロジェクト】で生産されたグッズなども販売しています。 #ドイトンコーヒーショップ #タイコーヒー #城西病院 #本場の味 #プロジェクト #ミャンマー #テイクアウトできる #結城 #茨城 #ドイトン
カフェラテ屋というだけあって、エスプレッソ系が美味しいカフェです! もちろんコーヒーもおいしいのですが、カフェラテ好きにはぜひ飲んでもらいたいです 抹茶ラテにエスプレッソ追加もよかったです! 軽食やスイーツも全てカフェラテに合わせて作られているみたいで、どれを食べても美味しかった メガ盛りクレープは、カフェラテをセットにして頼むと、1000円でお釣りがきます! 追加ソースは、無料でした 美容室も併設されてて、お洒落なカフェでした! #室蘭カフェ #カフェラテ #メガ盛り
生クリーム好き必見!ボリューム満点スイーツクレープ
グレープ食べたい!って要望にお応えしてディッパーダンにいきました。 バナナチョコ!! ディッパーダンさんは生クリームめっちゃ多い。お値段以上だぜヽ(=´▽`=)ノ 大満足でした!! 生クリーム多くて食べるのちょい大変(笑)
上袋にある南富山駅からタクシーで行ける距離のクレープが食べられるお店
深川、滝川駅からタクシーで行ける距離のクレープが食べられるお店
カイルアにあるクレープやさん。ここはお酒も飲めます♪朝からスパークリングとエッグベネディクトクレープを。最高です。美味しすぎます。ふわっふわの生地です。ボリューム満点で種類も豊富なので好みが見つかるはず!!11時からはスープのあるみたいです。ビーチで飲めないので、カイルアきたら、ここでゆっくり飲んで食べて、ビーチへいくのがおすすめー!!
稲岡にある荒川沖駅からタクシーで行ける距離のクレープが食べられるお店
松本、南松本駅付近のクレープが食べられるお店
追手筋にある堀詰駅近くのクレープが食べられるお店
“世界一”の生地を。フランス小麦とエシレが香る一枚に、最高のコーヒーを添えて。
上東町にある都城駅からタクシーで行ける距離のたこ焼き屋さん
大洗、那珂湊駅からタクシーで行ける距離のお好み焼きのお店
クレープ専門店へ!リニューアルオープン
ØC tokyo 井の頭公園店 (オーシートウキョー)@吉祥寺 吉祥寺で乗り換える電車に乗ってスマホでFBを見ると河田さんの「ØC tokyo」の投稿が出てきた。そういえば、行きたいと思っていたんだった。吉祥寺の乗換時にお店まで足を伸ばす。徒歩5分くらい。 クレープがウリのオシャレなカフェ。 一番推しのクレープは「シュガーバター」だが柑橘系好きなので「レモン」にした。 上質な生地とザラメの食感が面白い。そしてこのクレープ、ウマい! ザラメの甘さとバターの風味、レモンの酸味とさっぱり感。 おいしかった。 そして、この夏の新商品「アイスクリームシュゼット」も注文。 シグニチャーのシュガーバタークレープテイストのアイスクリーム。 このアイスクリームはお店で手作り。クレープ自体をアイスクリーマーにかけてクレープ味のテイストを作り上げるという手のこんだ作り方。さらに無農薬の日向夏の果肉に加えて皮や種を丸ごとピューレ状にし、有機オレンジジュース、カラマンシービネガー、オレンジリキュールなどで味を整えた柑橘のソースをあわせて、クレープシュゼットの風味を感じる夏のアイスクリームメニュー。クレープシュゼットといえば「アンリ・シャルパンティエ」(銀座)で食べたのが印象に残っている。 もっとたくさん食べたいほどのおいしさだった。あっ、糖質制限中だった(笑)。 ØC tokyoは、本店が笹塚/代々木上原、二号店がこの吉祥寺、三号店は軽井沢に「Hygge by ØC」としてオープン。勢いありますね〜。