クランベリー弥生通り店の通りにある尚藤へ。 限定盛り合わせ,特ロースカツ,豚丼にしました。定食はご飯と味噌汁が1杯だけ無料です。 美味しかったけどテーブルが狭い‼︎ 板4枚でなくて5枚にしようよ。3人じゃギリギリだったわ。
#KL #マレーシア #Lot10 #ショッピングモール #ブキビンタン #牛丼 #チェーン店 【デザイン食器の落とし穴】 Lot10のJ'S GATE DININGにOPENしたばかりの伝説のすた丼屋さんで、すた丼Rサイズ29RMをいただきました。 OPENセール期間中は29RMのすた丼Regularサイズを3RMで販売して、連日1時間以上待ちの行列ができていたようですが、セールが終わり、今は並ぶこと無く入店できます。 すた丼はお味は良いです。海外で美味いすた丼を食べられるのはありがたいかぎりです。 が、すた丼を応援する主旨で、個人的に改善して欲しいと思った点をいくつか。 (1)超絶食べにくい器 見栄えだけを優先させたのでしょうか。。。。。 いわゆる丼物を食べる器としては、全く向かないデザインと思います。超絶食べにくいです。日本人でもスプーンがないとうまく食べられません。 そしてすた丼屋さんの掟(店内に掲示)にある「(中略)其の四 飯は、一粒も残すべからず。其の五 味わいつつ、ぶっこむべし。」 これの、その4「一粒も残すべからず」その5「ぶっこむべし」が難しい、というかできません。この器で、掟破りを助長したいのか。 この器で誰に何のメリットあるのか。。。見栄えだけのため? すた丼の本来の「良い見栄え」とは、こんな小洒落た器ではなく。日本でお馴染みの、丼から溢れんばかりのボリューム満点な「肉」と「米」の姿と思います。そしてそれをどんぶり片手に「ぶっこむ」のがすた丼の醍醐味と思います。 (2)強制押し売りのトッピングとソース 『すた丼のみの注文ができません(メニューにない)』 すた丼を注文すると、ソース2種、トッピング3種が強制的に付いて来ます。私的には特に追加トッピングは欲しくはないのですが、付いてくるならば・・という事で、この日はキムチ納豆、みそオクラなどを注文しました。 トッピングも味は悪くないです。 しかしながら、これは、例えるなら、牛丼チェーン店で「牛丼単品 400円」というメニューが無く(選べず)「牛丼トッピング3個付 600円」からしか選択肢がない。そんな印象です。 また、トッピングのお味は悪くはないですが、トッピングはかなり濃い目で存在感のあるお味。メインのすた丼の風味にも影響をあたえる可能性あり。 個人的にはトッピングは逆効果と思う。お店のおススメトッピングの「キムチ納豆」「みそオクラ」などは、かなり攻めたお味で、日本人でも好き嫌いがはっきり分かれる味と感じましたので、外国人にとっては尚更かと。 このインパクトが強い味&好き嫌いが別れる味&メニューの名前だけでは味の想像も難しいトッピングを選択肢6個の中から3個を選ぶスタイルです。 自分にとって全部当たりなら良いかもしれないが、全部外れだと。。。。 いらないなら「無し」で注文すればよいのですが、同じ料金内で付いてくるとなると、「不要」と思っていても何かは注文するでしょう。 分かりにくい注文システム、不要と思いつつ注文する手間、注文される側も手間、調理側も手間、トッピング間違い等による苦情や対応、口に合わない場合の食品ロス等々、「客単価アップ」のための施策としては、双方へのデメリットがかなり多いと思います。 そして、この強制トッピングの✖「元凶」✖もおそらくはこの「器」。 何かを乗せるスペース付き、と言うか何かを乗せないと寂しくなるこの器せいでしょう。 マレーシア初出店のお店ならば、まず基本の「すた丼」を前面に。 『すた丼は追加のソースもトッピングも無くても、そのままで十分美味しい!』を前面に出すべきと思いました。 (3)すた丼と言えば大盛? この日はRegularサイズ29RMを注文しましたが、小食な私が普通に食べれる量です。たぶん日本のすた丼の半分サイズくらいと思います。日本では並でも大盛サイズという印象でしたが。海外向けに変更?してしまったのは残念。 すた丼屋さんのHPにある「若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張って欲しい」という、創業者様の思いは、場所が変わっても貫いてほしいです。 すた丼さんを応援する気持ちから、ご無礼を承知の上で個人的な生意気な意見も多々書かせていただきました。しかし、マレーシアではこのスタイルがウケて繁盛する可能性も否定できませんので、今後に期待しつつ応援していこうかと思います。
初めて降り立った亀戸で何か美味いものはないのかと、繁華街とは反対側をテクテク探していると、大通り沿いの歩道に立て看板発見。なんと、林SPFとな。しかしその奥に見えているのは、暗ーい無茶苦茶怪しい裏路地(笑)。いや、得てしてこういうところに名店は眠っているもの。 勇気を出して足を踏み入れた自分に100店満点の合格あげます。これは広めたくない名店。 アジフライが人気らしいんですが、この日は市場が休みのため魚介系はほぼ全てメニューから外れ、代わりに林SPFの豚バラ豚カツ定食デーとのことでそれを注文、あとアラカルトでいろいろ。 しかしなんといってもこの店の特徴は、お通しを出さない(お通し代も請求しない)代わりの、駆けつけ3杯制度。日本酒かワインかお茶か、カテゴリ縛りの3杯飲み比べをとにかく頼んでくれという店主の強い主張があります。その結果が写真1枚目。もはやパラダイスです。これをちびちびやりながらアラカルト、そして林SPFの豚カツ! ソースなんて要りません、塩一択です。流石にバラ肉ということもあり脂多めですが、豚カツに合わせて食べてと言われた特製ネバネバ野菜が口をさっぱり洗い流してくれて、次の豚カツもさらにいける! 豚カツ以外の料理も素朴でありながら手が込んでいてどれも美味しかった! 亀戸の名店は、暗すぎる裏路地にあり! #祝・ついに到達2,000投稿
【オススメニュー:たちじゅう】《Retty投稿1番乗り!》 大阪で初となる、太刀魚を使ったお重。 阿倍野区松崎町から鶴ヶ丘に移転。 《じっくり炭火で焼いた太刀魚の蒲焼きは鰻よりあっさり!!》 阿倍野区松崎町で行列店として知られた『たちじゅう園(その)』が、お店の立ち退きで2024年7月14日、阿倍野区西田辺町に移転し、心機一転営業されています。 お店は、JR阪和線「鶴ヶ丘」駅から、西側のあびこ筋に面していて『焼肉食堂 かど家 鶴ヶ丘店』の2軒隣りにあります。 屋号の「たちじゅう」とは、大阪でもここでしか味わえない太刀魚を蒲焼きにしたお重で、秘伝のタレを付け、じっくり炭火で焼き上げた、まさに太刀魚の蒲焼きで、ふわっとした肉厚の太刀魚の白身がお重にぎっしりと詰められています。 見た目も「うなじゅう」と見紛う盛り付けから「たちじゅう」と命名されたのもこのお店の園佳典店主。鰻のたれを太刀魚に合うようにと試行錯誤を重ね、自家製の甘辛いたれが完成し、以来使い足ししているので、匂いを嗅いだだけでもご飯が食べたくなるほどです。 店内は、白木のL字型カウンター6席と最近2階に、夜の予約客のための小上がりの和室の個室が解放されているとのことです。基本的に園店主一人で切り盛りされていますが、カウンター前の炭火で太刀魚を焼く前からの下ごしらえの作業から、焼き、配膳までまさに熟練の職人の技有りの姿がライブでご覧になれます。 営業形態は以下の通りです。 定休日:月・木 〈平日のランチ〉予約なし 12:00~14:00 ・メニュー:たちじゅう1,600円のみ 〈平日のディナー〉完全予約制 18:00〜 店主おまかせコースで締めに「たちじゅう」 ■ 11,000円コース ■ 6,000円コース どちらのコースもドリンク飲み放題の2時間制 〈土日のディナー〉完全予約制 17:00〜 ■ 5,500円コース ドリンク飲み放題の1時間半制 《オススメニュー》 ・たちじゅう:1,600円 松崎町で営業されていた2020年10月以来の『たちじゅう園)』が、私の事務所がある西田辺に移転されたとの情報が入って、やっと初訪。ランチタイムも過ぎた13時半とあって、お客さんもいなかったので、園店主とこのお店の移転にまつわる話から世間話に至るまで美味しい「たちじゅう」を舌鼓にしながら和やかにすごさせていただきました。 移転と同時に若干、変更されたのが、太刀魚の骨せんべいがトッピングしたサラダとお出汁でいただくお茶漬けスタイルで、四角のお重には炭火で焼いた香ばしい太刀魚1匹分が、たれでまぶした温かいご飯の上に敷き詰められています。 鰻よりあっさりした白身で、ぷっくりと肉厚でふわっとした食感。皮のえぐみがなく、たれと焼いた身がとにかく香ばしく香りが鼻孔をくすぐりつつ、旨味が口いっぱいに広がります。一言で表現するなら、あっさりした白身魚の蒲焼きで、濃厚さが苦手な方にはオススメです。 最初は、そのまま、途中から太刀魚の身をご飯と一緒に茶碗によそいで、出汁をかけていただくお茶漬けがまた感動するくらい美味しいです。箸休めの太刀魚の骨せんべいも、パリッとした食感でいいアクセントになっています。出汁には柚子の皮が加えてあって、小皿に盛られた自家製生七味を加えるとさらに絶品なたちじゅうのお茶漬けがさらさらっといただけます。 さらに進化した「たちじゅう」は、もっとたくさんの方々に味わっていただきたい、唯一無二の逸品です。 《追記》 園店主によると、最近、太刀魚の漁獲量も減少していて、これまでは和歌山県の有田漁港から取り寄せていたものの、最近は、全国各地から調達されているそうです。 まだまだ、移転して半年にも経っていないため、かつてのような行列店とはいかないのがもどかしいようでしたが、じわじわと「たちじゅう」人気が上がることは間違いないと思います。ランチタイムが狙い目ですので、ぜひ!!「たちじゅう」の醍醐味を堪能してください。 #オススメニュー:たちじゅう #Retty投稿1番乗り! #大阪で初となる太刀魚を使ったお重 #阿倍野区松崎町から鶴ヶ丘に移転 #太刀魚の蒲焼き #JR阪和線鶴ヶ丘駅 #自家製の甘辛いたれ #熟練の職人の技有りの姿 #太刀魚の骨せんべい #鰻よりあっさりした白身 #「たちじゅう」人気が上がる
直島離島向島お昼限定完全予約制お食事処むかえじま亭
ほっとするお店。おにぎり、汁物、小鉢のシンプルなモーニングセットは、本当に安心する優しいお味。おにぎりはふわっと柔らかく、香ばしい海苔が美味しさを引き立てます。お魚のおかずも種類が多く、アジフライやサワラの西京焼が人気な様子。何回も通いたくなるお店で、実際もう何回も行っています。子供用プレートもあります
ゴルフ飯 限定ごぼう天そば♪ 釧路遠征ゴルフ2日目はそこそこ名門な阿寒カントリー 前日とはうってかわって快晴☀ 気持ちよ~くラウンドした後のランチ 今週限定のごぼう天そば1,050円 メニューも値段も老舗ゴルフ場らしい 他はチャーシュー麺、豚丼、皿盛ミートスパゲティー 皿もりとメニューに書いてあるのがスパかつが名物の釧路らしい 何で鉄板にのってないんだ!ってクレーム入ったんだろうなwww 千切りごぼうの天ぷらそば こんな天ぷらのスタイルなんだと意表をつかれたけどうまかったー また来てみたいゴルフ場でしたー #ゴルフ飯