更新日:2025年12月05日
和の趣と斬新な味覚が出会う、大人の隠れ家ダイニング
祇園ろはんさん!百名店で居酒屋フラグですが、板前さんは瓢亭や京都吉兆ご出身。 なのでクオリティーの高い和食が気軽にいただけます!接客もとっても気さくな感じ。 稚鮎の塩焼きは生きてる鮎を焼いてくれるし、 名物の鯖サンドもいただけてよかった! 教えてくれた方に感謝です。 ・お通し 鱧の酢の物 ・生麩の磯辺焼き ・うなぎ白焼 ・ホッキ貝さざえの炊き出し ・稚鮎の塩焼き ・鯵のぬた ・茄子田楽 ・鯖サンド
厳選肉を味わうゆったり空間の定食レストラン
(2025.03.15) 東京ドームシティアトラクションズの向かいにある『菩提樹』 せっかく水道橋に来ているのだからと、昔よく通った菩提樹へお邪魔させていただき、「A5和牛と岩中豚の粗挽きハンバーグ定食」と「岩中豚ロースかつ定食」、それにアラカルトのカキフライをいただきシェアを楽しみました 地下にありながら100席ほどを有する大きなお店でありますが、東京ドームではカブスvs阪神、ドジャースvs巨人とプレシーズンゲームがあっていることもあって満席となっていましたが… 久しぶりでもありますので、ゆっくり食事をいただこうとテーブル席が空くまで待たせていただくことにいたします 器が飾られる棚がパーティションとなった店内は照明が落とされていることもあって落ち着いた雰囲気でありますし、テーブルや椅子、柱など無垢材を使った重厚さと存在感は周辺にある飲食店と一線を画するものであります ハンバーグはA5ランクの和牛だけで作られるハンバーグもありますが、今回いただいたのは「岩中豚とA5和牛のハンバーグ定食(2種のチーズ)」 合挽きではありますが、しっかりとお肉を噛み締める歯ごたえがありますし、デミソースの旨みだけでなくトッピングされたレッドチェダーチーズとモッツァレラのコクが加わっておいしくいただける逸品であります 低温の油でじっくりと揚げられることでの色白なパン粉衣に上品さが感じられる「岩中豚ロースかつ定食」 サクッと軽い歯ざわりの心地良さと、厚みがあるお肉はジューシーさと旨みが感じられて… 変わることのない絶品とんかつに満足させていただきました そして冬季限定で提供される「かきフライ」 2つ3つの牡蠣をまとめて揚げられていることで、大粒であることはもとより、旨みたっぷりなドリップが弾きでるほどにジューシーな味わいを楽しむことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/44046138.html
【蔵前駅2分】脂まで美味しい|サクサクの衣をまとった職人技が織りなす極上とんかつ
休日出勤のランチに有吉くんの正直さんぽで紹介されたミシュラン掲載 すぎ田に開店一番乗りで来店, 一番奥のカウンター席に案内されロースソテー3200円にご飯300円と豚汁200円で注文しました, ウイスキーでフランベするソテーに醤油をチョろっとモンテしたバターを肉にからめ提供されました, 辛子を付けオンザライスで頂くと美味しいご飯が更に進んでしまいます,根菜たっぷりの豚汁に七味唐辛子を振り掛けピリ辛に漬物を箸休めに美味しく頂きました,ご主人に正直さんぽを見て来たと言うと笑顔でピースしてとても喜んでくれましたd(´ڡ`๑)
朝獲れの新鮮刺身が堪能できて、心温まるサービスも自慢の家庭的食堂
勝どきの定食屋さん。刺身と焼き魚です。 刺身はあじ、わらさなどの飲み屋の魚で、マグロやサーモンなんかはありません。焼き魚もちょっと違う感じ。すべての定食に明太子かしらすかハムカツが付きます。 一番普通な紅鮭塩焼にしました。まぁかわいい鮭で、脂身がない魚でした。ハムカツが一番美味かったかな。
ご飯もおかずもがっつり楽しめる、ボリューム派ランチの聖地
約6年振りの訪問、 コチラのお店の前は頻繁に通りますが、 店舗前の駐車場に1台空きがあるのを見つけて来店、 先ずは券売機がお迎え、 久々だったので一番上にある、親鶏ももの普通をチョイス、 料理を待つ間にご飯、お味噌汁。お漬物はセルフなので、 自分で取りに行きます、 ご飯は牛めしと麦ごはんとあります、 ココはもちろん牛めしでしょう( ^)o(^ ) そんなに待つことも無く、鉄板にじゅ~じゅ~と音を立ててご対面、 テーブルに置かれたソースで自分好みの味にして頂きます、 親鶏、プリプリしていてご飯が進む味でした、 ご飯、お味噌汁とお替り自由です、 ランチは控えめと決めてますので、お替りはお預け、 メニューも豊富だし、ちょいちょい伺いたいと思います、 ご馳走様でした( ^)o(^ )
日々の生活から少しはなれた、 くつろぎのひと時をお楽しみください。
6年振りにまるは食堂の本店に来ました。南知多町のふるさと納税返礼品で、特選コースのペアチケットで予約しています。 10:30開店と同時に予約しました。予想したよりもかなり空いてましたね…前回は駐車場も空いておらず、90分も待ちましたからそれを考えると拍子抜けです。 コース内容は申し分なく、新鮮な魚がふんだんにラインナップされています。刺身は新鮮過ぎてまだ身が固いままなのですが、とても美味しいです。名物のエビフライはサクッとした歯応えではなく、引き締まったプリッとしたものです。追加にはなりましたが、いつ以来なのかも思い出せないほど久し振りに大アサリを食べました。これがまたメチャメチャ美味しくて、「ああ、これこれ」って感じで大アサリの味を思い出しました。 うん、定期的に魚が思う存分食べたいと思ったら、たまにドライブがてら来るのはいいですね…ごちそうさまでした。 #和食 #魚料理
田舎の古民家で味わう、豪快天丼と贅沢海鮮をリーズナブルに楽しめるお店
噂のお店へ行ってみた カウンターへ あった海鮮丼 特盛にする スタッフ皆オバチャン マイペースで味がある 店内古民家仕様 岐阜の雪山か? 雰囲気漂う 早速提供された ボリュームは‥無い 味わっていただくことにする 一切れ食べる毎にご飯が見えてくる なんだか切ない‥ ゆっくり少しずつ 食べてゆく 上尾の奥地で刺身‥ 不思議な感じがした 子連れや仲間内 職場の仲間や家族で食べに来ている客で賑わう 私ははやく食べ終え一席空ける
親子2代でもうじき創業60年を迎える、町の定食屋です。
マグロ定食は本当に美味しくてお値打ち!ミックスフライ定食も、コロッケ定食も美味しく家族で食べました。5人で6人分の定食を頼んで、シェアして満足して東急ハーベスト熱海伊豆山に戻ります。
干物と刺身を堪能できる老舗和食店
静岡県熱海市銀座町の『海幸楽膳釜つる』でのランチです。こちらのお店は熱海で有名な干物屋さんの「釜つる」さんが経営されているお店です。本日は干物定食を頂きました。メインの干物は鯵、カマス、いぼ鯛から選べまして、今回は鯵を選択しました。あとお刺身、サラダ、小鉢(お浸し)お漬物、お味噌汁、ご飯、デザートがありました。鯵の干物は旨味たっぷりで脂もしっかりのってます。骨までパリパリ食べれました。 #干物 #鯵 #刺身 #熱海
コスパ抜群!やわらかとんかつと夜メニューが楽しめる駅前の名スポット
ヒレカツ定食いただきました。 安くて美味しくてボリュームもありの三拍子揃ってました。 お肉は凄く柔らかいです
角煮のとろける食感が自慢の変わり種とんかつ
仕事で尾久まで来たので、昼食は久々のどん平のとんかつ定食。 豚の角煮をカツにしたような独特のトロ肉食感のとんかつは、デミグラスソースだけだとちょっと物足りない感じだけど、そこにソースを少しかけるだけで抜群に美味しくなる。 数量限定のカツカレーも気になるところ。次はカツカレーかなぁ。
焼き魚とふんわりご飯、午後の元気をくれる炭火定食屋
ビッグサイト近辺でランチといえば、ファーストチョイスはここ。鯖文化干し定食1,034円。頼んで席についてから過去の投稿見返したら去年も鯖。炭でこんがり皮パリで身はふっくら。骨も丁寧に取ってあり食べやすい。味も塩梅よく、大根おろしが別皿なのでビチャビチャビチャにならずよい。野菜要素は大根おろしと漬物だけ。余計な小鉢とかついてない潔さ。以前はランチに1,000円か、と高く感じたが、昨今はむしろ安く感じる。
ひれかつの老舗 やなせ本店
火曜日のランチで訪問しました。 横須賀のご当地グルメといえば「海軍カレー」や「ネイビーバーガー」等がありますが、今回は横須賀の裏路地にあるとんかつ屋さん、ひれかつの老舗「やなせ本店」へ訪問しました。 創業は1949年。 こちらは“箸で切れるひれかつ”がウリの、この界隈で親しまれてるとんかつ屋さんになります。 その店名が“ひれかつの老舗”とあるように、オススメはひれかつとなります。 店内は、まさに昭和のよき時代から続く、町の洋食屋さんといった雰囲気です。 少し懐かしいような、アットホームな空間が心地よく、落ち着いて食事できます。 長年に渡って店舗を構えている思いますが、揚げもの屋さんに特有のベタつき等は全くなく、古いながらも清潔さを感じます。 メニューはとんかつに限らずフライ類も充実。 定食メニューには、ご飯、味噌汁、香物が付きます。 最初の注文時にご飯とキャベツの大盛りが無料となります。 こちら「やなせ本店」の特長は、簡単に切れるほどやわらかな国産豚を使い、自家製挽き生パン粉をまぶし、最高級純正ラード100%の揚げ油でカラッと仕上げます。 国産こしひかり100%のふっくらご飯に、本鰹削りと昆布出汁仕立てのみそ汁が脇をかためます。 ■ ひれかつ定食 注文をするとカウンターの向こうから店主が肉を叩く音が聞こえてきました。 暫くすると心地よい油の音も。 出来上がりを待つ間、ワクワク感が高まります。 さて、運ばれてきたひれかつは美しいきつね色。 衣は細かくて、サクサクと軽い印象です。 ひれかつは最近流行りの分厚さはありませんが、衣サクサクで、とてもオーソドックスなとんかつ。 いい意味でのオーソドックスという意味です。 つまり王道の、その肉質はやわらかくて、脂はトロトロなタイプでした。 衣が豚肉からはがれやすかったですが、特に気になりません。 そうなのです、国産豚肉はこちら「やなせ本店」のウリの通り、箸で切れるやわらかさで、ラードのいい香りがたまりません。 豚肉を噛むと、上質な脂の甘みがじゅわっと口の中に広がり、豚肉の旨みが濃いことに驚きます。 肉質が非常にやわらかく、噛まなくても口の中でトロける感じで美味しいです。 豚肉の味付けには添加物等余計なものは一切入っておらず、優しい甘みを感じます。 ウェルダンくらいの揚げ方ですが、箸で切れるやわらかさと肉汁の甘さ、ジューシーさは安定しています。 “箸で切れるひれかつ”がウリですが、一体どういう風に包丁を入れているのでしょう? 肉が甘く美味しく感じられるのは、チェーン店とはかなり味わいが違うなと感じました。 嘘みたいに簡単に噛み切れます。 しかし、叩きまくってペロペロになっていません。 旨みがしっかりとしたひれかつは、やわらかい、やわらかすぎる、ジューシーで豚肉本来の旨みを味わえる逸品です。 最近流行りのパン粉がガリガリの厚切りとんかつや、低温揚げの白いとんかつとは異なり、昔懐かしい匠の技を堪能できます。 サックサクでやわらかくて油っぽくなくて美味しい。 とにかく肉質のやわらかさに驚きました。 卓上のピンクソルトや醤油、自家製ブレンドのソース、さらに辛子とレモンを加えながら、一切れずつ味を変えて愛おしく味わいます。 こちらのひれかつは肉の臭みがほぼないので、いずれにも合います。 卓上の自家製ソースも、このとんかつと白米との相性を完璧に計算していますね。 ご飯とキャベツが大盛り無料なのも嬉しいです。 キャベツはシャキシャキでバクバク食べられます。 ご飯は大盛りもできますが普通盛りにて。 ご飯のボリュームもちょうどよくて胃もたれもせず美味しく頂けました。 ちなみに同僚は「自家製おろしぽん酢付ひれかつ定食(上)」を選びました。 ひれかつ(上)は、上質なひれ肉の中でも真ん中の最もやわらかい部分を使っていて、脂肪分が少ないのが特長です。 しかもボリュームは並の1.5倍と。 たしかに質も量も圧巻のレベルです。 さらに、特筆すべきは「赤出汁」。 出汁が効き渡っています。 味噌汁が美味しい店は個人的に高評価です。 こちらはお味噌汁も隠れた逸品と思いました。 派手さはありませんが、実直に、ひたすら美味しい。 これぞ、日本のとんかつ定食の完成形と思います。 大満足で、最高の横須賀ランチとなりました。 横須賀を訪れたら、ぜひ立ち寄ってほしい名店です。 雰囲気が昔ながらで安心感があり、価格設定も手頃でよかったです。 地元には必要な良店ですね。 小泉元総理のファミリーもお気に入りとのこと。 大変レベルが高い、すべてが完璧なひれかつ定食でした。 再訪はマスト。 次回は必ず「ひれかつ」の“上”を選びます。 なお、支店が近くにあるとのことで、そちらも行ってみないと。 支店に行って味比べするか、本店再訪問か、迷うところです。
何度もおかわりしたくなる、絶品ご飯とこだわり卵の店
信楽焼を購入しに信楽へ。 到着したのがちょうど昼時だったのでインターを出て程なくあるこの店へ。 何食べても美味かったです。 ご飯が売りなだけにおかわり自由。 3杯食べてしまいました笑 最後に卵かけ御飯で食べましたが、この卵もまた絶品でした。 また信楽に行く時は寄りたい店となりました。
【青空食堂 筑紫野店】 肉✕肉(笑)。前日より、お腹を空かせて乗り込んだこのお店は、年末のローカル番組で情報をキャッチしたお店。メシに肉、メインも肉。まさに肉づくし。肉の撮れ高抜群のお店。 券売機で購入するシステムをとっている。ホルモン・牛肉・豚肉・モモ肉・サガリ・タン・スジとありとあらゆるお肉の定食が揃っている。 トンテキ定食(1100円)の食券購入。 麦ごはん・肉めし・漬物・ワカメ味噌汁は無制限食べ放題。お腹いっぱい食べてもらう事をモットーとするお店。ごはんだけで、1日数10升、肉めしに使われているお肉だけで、月間1トンは消費、+して肉が消費される。(テレビ情報) 肉めしは、牛肉・豚肉の切り落としを醤油とザラメで甘辛く炊き込まれたもので、肉めしの入ったジャーにダイブされる。紅生姜を乗せたら牛丼仕様に。肉めしの入ったジャーには肉で表面は常に埋められている(笑)。店員さんが時々ジャーを開けては肉の補充を常にやっている。 情報を得たテレビ番組では、1時間に店員さんがジャーを開けたのは22回、補充は表面にごはんが見えた時というルールが存在するようだ。 店員さんにお声がけすると、表面を肉で埋めるように常に様子を見ていると言う。補充したお肉からたくさん取ってください!と声かけしてもらう。ジャーの様子を食べながら追ってると、麦めしをチョイスするのは少数派で、このお店ではほとんどのお客さんが肉めしを食べている。おかずがなくてもこの肉めしだけで充分おかずとして成立している。こんなハイクオリティでおかわり自由ともなれば、コスパは高いのは当然。 テレビ情報によると、女性に人気で最高9杯までおかわりをした強者もいるそうだ。 メインはトンテキ。メインは量を選べる。ふつう・大盛り・特盛り・てんこ盛り・メガ盛りの量設定になっている。 トンテキも程よい大きさにカットされていて、そこにシャキシャキもやしも豪快に散りばめられたもので漢メシの豪快さがあるが美味しい。 チョイスによってはボリュームが爆発した豪快なものが運ばれてくる事になるのは必然。 お肉にかけるソースは3種類ある。 お店オリジナルの肉用の甘いタレ、塩コショウ、わさび醤油などで、お肉の味変をする事も可能。 一応ノーマルにしたがそれでも充分なボリューム。何度も通われてるであろう常連さんらしき男性は肉めしも、メインも豪快な量のランチをかっくらっている。 客層も女性のみとか、家族連れ、友達同士、サラメシでも利用されている感じのお店。 もちろん大満足のお店であること間違いなし。 肉をたらふく食べたい人へオススメ。空腹で行く事が必須。 #駐車場あり #人気店 #肉✕肉 #肉の撮れ高抜群 #肉めし #トンテキ #行列でも回転がはやい #行列してでも食べたい #行列覚悟の人気ランチ #漢メシ #シャキシャキもやし #肉好きが通う #空腹で行こう #肉づくし #筑紫野市
全国のうまいもんが集結!京の料理人が創る郷土料理が自慢のオトコマエ食堂
京都駅周辺で昼飲みしようってことで 逸品料理とちょっと一杯ひっかけるのにちょうどいいお店でした。 酒、特に日本酒の種類が豊富でした。料理は魚介をメインとした居酒屋メニューという感じかな… お昼のメニューでは刺身5点盛りが豪勢でした。味はまずまず。最近は立ち飲み中心だったので立ち飲み比べるとお高く感じましたが京都駅徒歩圏内で座って飲めとお魚が美味いってことなら比較的リーズナブルだと思いました。
大好評ランチバイキング&福井が誇るせいこがに通年提供中!
福井出張で蕎麦とソースカツ丼(^o^)/ 今年の初雪が降った福井 傘がいる天気だったのでランチは駅前のハピリンで 福井なのでいつものおろし蕎麦とソースカツ丼が食べれるこちらに おろし蕎麦は見た目より歯応え良く大根おろしの辛味もありいい感じ ソースカツ丼はこんな感じかと思いますが、豚肉が筋ばってて残念 セットのカツは2枚、蕎麦は大盛りにしたのでバイキングと値段変わらずになってしまいました
新鮮な郷土料理を多彩に楽しめる鹿児島の味わいスポット
『吾愛人』さんへ 西口店は行った事があって今回は東口店へ。 テーブルに通してもらって、『きびなこ刺身、鶏刺身、味噌おでん、きのこと野菜の天ぷら』などを注文。 きびなこは酢味噌であっさり。 鶏刺しも歯応えがあって味が濃く美味しかった。 味噌おでんも味噌が程よくとても味が染み込んでおり美味しかった。
ボリュームが人気。甘味のあるSPFポークが旨い、笹川駅近くのとんかつ屋
知人に一度は食べに行ったら良いよと勧められて、ビッグカツ(500g)に会いに!雨の中10分前に着いて7組目駐車場も空いていたので良かった。想像していたよりビック、ビックリ(笑)お肉が柔らかくて美味しい、ソースの他に、塩と2種類のタレが付いているので味へんして何とか完食!次はトンテキを食しに行きます!ちなみに食べ切れなかったらお持ち帰り出来るそうです(笑)
コスパ抜群!お腹も心も満たされるアットホーム和食
祖母の通夜の準備をした後に母と叔父と一緒に行きました。 初めて行ったけど3,000円でこれはすごい… 叔父が「他にも頼むか…」と注文時に言い出したのを様子見てからで良いんじゃ?と止めて良かった。 母がシュウマイが美味しいからと注文してましたが、たしかにシュウマイも美味しい! しかしデカい。 なんならシュウマイとご飯だけで充分なレベル。 焼き物のお魚もふんわりしていて美味しかったです。 気仙沼も色々美味しいお店あるよね。