コスパ抜群!本格的なネパール料理が楽しめるお店
ネパール人が故郷の味に再会できる隠れ家風ネパール料理店。 隠れ家と言うか、食事スペースはお店の奥にあって、思いっきり隠れているけど美味しくて人気のお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2025年9月26日 金曜日 19:59 *タカリセット マトン *ブータンチウラ *コーラ タカリセット ダルパートで、カレーを選べるのでマトンでオーダー。 カトリに入っているものは、ヨーグルト(ダヒ)、ギー、マトンカレー、ダル。付け合わせは、サブジ(野菜カレー)、グンドルック(発酵させた青菜のおかず)、ムラコアチャール(大根の漬物)、チャトニ、サグプデコ(青菜炒め)、サラダ(人参ぶった斬り)です。 マトンカレーは、旨味大爆発系の、骨付きand皮付き。見た目以上にマトンがゴロゴロ入っており、香りもよくスパイシー。ライスはインディカ米と日本米のミックスかな?少しツヤ感が足りなく感じますが、これはギーをかけて食べるためかと。カレーをかけるだけでなく、ギーも加えて混ぜ混ぜして食べるのです。美味しさが数倍アップします。ダルは濃厚で少し黒っぽいポタージュタイプ。ブラックウラド豆とか使ってるのかも。ダヒは、そのままデザート的に食べたり、カレーと一緒に混ぜてみたり、サラダなどをディップして食べるなどすごく重宝します。当然手食でよ〜く混ぜて、あっという間にペロリ。 ブータンチウラ マトン(羊ホルモン)とチウラ(ネパールのパリッパリに乾燥させた干米)を炒めた料理。これが病みつきの美味しさです。パリッパリなチウラの食感とマトンのぷるぷる感の食感も素晴らしく、非常にスパイシーで羊さんの旨味がお口の中に溢れてくるパンチのある味。これはお酒のおつまみにも最高でしょう。さひげなく混ぜ混ぜしたカレーと合わせて食べてみたりしましたが、どーやって食べても美味しい。 美味しく完食いたしました。 『ベトガト』は、2017年6月に新大久保でオープンしたネパール料理店。店名の「ベトガト」には、「再会」とか「出会い」といった意味があります。日本在住のネパール人達が、故郷の味に再会するといった意味なのでしょう。オーナーは、「カドゥカ・ダディワル」氏。方南町にあるネパール料理居酒屋「家帝」もダディワル氏のお店です。ダディワル氏は、日本における「インネパ」文化の発展に貢献したネパール人実業家なのです。そんなダディワル氏のお店ですが、こちらは「インネパ」ではなく正真正銘のネパール料理のお店。しかもかなりディープなスタイル。 まず、入り口をくぐると食材や雑貨が並んでいます。これは販売されているもので、このスペースの奥に2つの広いスペースがあり、そこでお食事ができます。正直、初心者と言うか、慣れていない人だとお店に入るのに勇気が必要かも知れません。しかし、一歩踏み込めば気さくなネパール人スタッフが、お食事スペースへ案内してくれて、フレンドリーな笑顔の接客でもてなしてくれます。 客層は、ネパールの方が多いのはもちろんですが、最近は日本人の客も増えているらしく、この日は会社の先輩後輩らしき男女6人がいて、その中でネパール料理に精通されているような先輩が、みんなに手食を教えてました。いいですね〜みんなで手食楽しそうです。 メニューも豊富で値段もリーズナブル。と言うか、この価格でこれだけ本格派のネパール料理が頂けるのは破格です。もちろんお酒などドリンクメニューも多数あるので、飲み会にも最適でしょう。11時から23時までの通し営業も有り難いですね。 とってもおすすめ。 #メニューが豊富 #ネパール #ダルパート #通し営業 #お一人様OK #スパイス飲み #コスパ最高 #リーズナブルな価格設定 #本格派 #Retty人気店 #新大久保グルメ
新宿三丁目で味わう、長年愛されるサクサクとんかつと個性派カツカレー
諸説あるカツカレー発祥のお店です。 一番有名なのは、銀座スイスで験担ぎとして元読売ジャイアンツの千葉茂氏の注文で提供し始めた説ですが、それよりも古い大正時代に、浅草の洋食屋台・河金で提供を始めたという説もあります。 新宿にもカツカレー発祥といわれるお店があり、それがこちらの新宿 王ろじで提供される「とん丼」です。 場所は新宿駅東口の通り沿いを歩き、紀伊國屋書店本店を少し過ぎた路地を曲がった先にあります。 飲食店の並ぶ路地にあり、王ろじの名前も、そんな新宿の路地で一番を目指したところからつけられたとのことです。 昼と夜の開店なのですが、たまに臨時休業が入ります。 実は過去2度訪れたのですが、1回目は時間が間に合わず、2回目は運悪く臨時休業日でした。 3度目の正直ということで、土曜日の昼、オープンの10分ほど前に訪れました。 10分前の到着ですが、すでに行列ができていました。 私が10人目ほどで、私の後ろにもどんどん列が伸びていく っており、想像以上の人気店です。 開店と同時に入れましたが、中に入れずそのまま並ぶこととなった方もいたようです。 こちらのカツカレーは「とん丼」という名前で提供されています。 王ろじはとんかつ店としてもかなり歴史が長く、とんかつ発祥という説もあるようです。 とんかつの定食もおいしいようなのですが、目的としているとん丼を注文しました。 カツカレーは少し独特なところがあります。 カツは伸ばした豚肉を丸めて揚げており、ミルフィーユカツに近いです。 大きめのカツがご飯の上に3つ乗って、カレーに加えてソースが回しかけられています。 カツは揚げたてサクサクで、ソース、カレーで濃いめになった味付けがご飯とよく合います。 ちなみに卓上もソースがあり、追加でかけることもできます。 ソースもおいしくて、追加すると甘くて濃厚な味が深まりました。 満足度の高い一皿でした。 #発祥の店 #カツカレー
野菜と豆が主役、心温まる味わい深い欧風カレーの老舗カフェ
吉祥寺で定評のあるカレー専門店。 実はこの日は悉く行きたいお店に振られ、最後の最後に辿り着いた未訪店。 欧風カレーを外食する風習がなくて… 特別カレー欲があった訳ではないのですが、後用もあって重すぎず美味しく食べれそうなお店をチョイスしました。 入店すると木目調の喫茶店に近い雰囲気。 アートが下手ウマ系で、造詣のない私は残念ながら理解しにくかったのですが、有名な画伯の作品なのでしょうか? チキンカレー ¥1,200 をオーダー。 カレーなのでサクッと出てくるかな?と思いきや、入店が重なったせいか20分近く待った気がします。 出てきたカレーはじっくり煮込んだカレーの様子。 大きめのチキンとカイワレが添えてあったのが印象的。 ライスの頂を崩してカレーを食すとじっくり煮込んで作ったであろうと想像出来るカレーの味わいが舌を伝ってきました。 個人的には卓上にあった香味のスパイスを掛けた方が、より自分好みになりました。 極論言うと、カレーもラーメン同様個人の好みが強く出る食べ物だと思うのです。 カレーのルゥのタイプ、お肉野菜の具材、スパイスの種類など奥が深い食べ物だと思います。 その中で食べ慣れた食事の中で、自分なりの欧風カレーの最適解を自身で作れるようになってしまったので、なかなか外食でこれだ!と思える欧風カレー屋さんに巡り合える可能性はかなり低いのではと思います。 もちろんこちらのカレーは味わい深かったですが、突き抜ける感動までには辿り着けず…(カレーだけに辛口だったらごめんなさい)※ちなみに欧風カレーで衝撃を受けたのは初期の代々木のcampの野菜カレーだけです。 そして退店時に気づいた! まめ蔵という店名にちなんでまずは豆カレーを食べるのが正解だったのでは?ということ。 後は常連さんだけではないので、一見さん向けにスパイスの紹介などはあると嬉しいですね。 オーナーさんらしき男性が厨房からありがとうございましたと丁寧に声掛けしてくださったのは印象的です。 #吉祥寺 #カレー #欧風カレー #チキンカレー
銀座の昭和漂う懐かしのスパイシーカレー専門店
カライライスの蒲田を頂く こちらのカレー屋さんはカレーライス一択。 サイズにより京浜東北線の品川から川崎までの駅名で注文。大盛りが川崎で品川が少ない。何故か普通盛りはつん蒲でちょい少なめが蒲田と設定されているようだ。品川と大井以外は目玉焼きは付いてくる。チーズのトッピングは追加でできるようだ。 よく煮込まれたカレーは辛さも丁度よく美味しい。 目玉焼き崩して食べるとマイルド感出てくるので二度美味しい。 #カレー #銀座
独自ルールが光る、唯一無二のスパイススープカレー体験
ありがとねーうどん?店の公式ブログを読んでから行ってほしいかれーの店うどんの吹上禎久氏が作る12月プレミアムスープカレーのオイスターゴッドはごはんとかれーを別々に食べてこそそのすごさが分かるうまし! 訪問 2025年12月15日 場所 五反田駅から歩いて5分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 2800円/人 注文 オイスターゴッド バジル メモ 五反田にあるスープカレー屋。JR五反田駅の西口から徒歩5分。都営浅草線の五反田駅A2出口からだと徒歩3分ほど。東急電鉄池上線の大崎広小路駅からも徒歩圏内。店主は吹上禎久氏。 2001年6月4日オープン。店名がうどんの由来は当時小学1年生だった甥っ子に店の名前は何がいいか聞いたらうどんと言われて酔った勢いで決めてしまったから。 定休日は水曜日、日曜日、祝日。営業時間は11時30分から15時まで(ラストオーダーは14時30分)と17時30分から21時まで(ご飯がなくなり次第終了)。席はカウンター11席のみでテーブル席や個室はなし。予約不可だが電話にてごはんの取り置きは可で19時半以降はお願いしておいたほうが無難。貸切不可。カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。子ども可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。初来店の人はお店の公式ブログ必読。
ココナッツ香るスパイシーな“九州ランカ”カレー体験できる異国の食卓
創業25年超のスリランカカレーの老舗 『ツナパハ』さんへ念願の訪問です。こちらは九州風スリランカカレー発祥の店です。店舗は天神岩田屋の裏手にありました。 【九州ランカカレーとは?(AIによる解説)】 「九州ランカカレー」とは、福岡のスリランカカレー専門店「ヌワラエリヤ」で提供されるスリランカカレーをルーツとして、九州各地で独自に発展したスリランカ風カレーの総称です。ココナッツを使ったスープカレーや、ビーフンと一緒に食べるスタイルが特徴で、辛さを特徴とし、ライス・アンド・カリースタイルで提供されることもあります。 こちらのお店の説明には、「1988年に創業した際、社長とスリランカ人の総料理長が考案した当店オリジナルのカレー」とのことでした。 本来のスリランカカレーと違い、熱々のつゆだく、ワンプレートに盛り付け、複数種類をワンプレートに盛り付け、日本のカレーよりはるかに辛いのが特徴です。 カリー・サラダ・アイスクリーム・紅茶がセットになった「5時までランチ 1,350円」を注文しました。 カレーは4種類から選べます。 ・スリランカカリー ・ヌードルカリー ・トライカリー ・イングランドカリー 「チキンカレー」は、バリバリ辛い 「豆カリー」は辛くないカレー。レンズ豆やチャナ豆(半割りひよこ豆)で作ったカレー。ココナッツミルクでマイルド&ヘルシー。 「日替わり野菜カリー」は、辛さ控えめ。ジャガイモの他、大根や冬瓜など仕入れで変わります。 ご飯の上にはカラムーチョ。創業当時、日本では手に入りにくかったパパダムの代わりとか。 辛さ、具材の違う3種類のカリーを一つのお皿に盛り付けて辛さを調整しています。「辛さ控えめ」だと、野菜カリーの割合が多く、チキンカリーのルーはほとんど入らず、お肉だけの盛り付けになるそうです。 私はカレー4種類の中から『スリランカカリー』をお願いしました。「スパイスライスにチキンカレーと日替わり野菜カリー2種の3種のカリーのあいがけ」です。最初「辛さ☆☆☆」と奥様にお伝えすると「辛いですよ!」と言われたので、一つランクを下げて「辛さ☆☆」にしました。こちらのお店では「辛さ控えめ」になります。 たっぷりとスリランカカレーが注がれた白い大皿を慎重に運んでこられました。なみなみとそそがれたスープ状の黄色いスリランカカレー。 サラサラのスープとスパイスライスを一緒に食べるとこれがなかなか辛い。「辛さ控えめ」にしましたがしっかりした辛さ。その辛さの奥にあるココナッツミルクの風味が美味しい。カレースープの辛さかと思っていたら、ライスもスパイスライスとのこと。どっちも辛いのかな? 後で解説を読んで気が付きました。カレースープは1種類だと思っていたら「3種のあいがけカレー」と書いてありました。「豆カリー」と「チキンカリー」が別のカリーと言うことなのですね。 私は「辛さ控えめ」にしたので、「チキンカリー」は激辛チキンの身だけの提供になったようです。それにしてもしっかり辛かったです。終盤には首の後ろに汗がにじんできました。 セットのアイスは、爽やかなヨーグルトアイス。辛さを和らげてくれました。
斬新具材と選べる楽しさ、芸術的カレーが堪能できる瀟洒なお店
今日のランチはこちら! 3種まであいがけ出来ますが、個人的には2種がバランス良いと思っているので余程の事がない限り2種あいがけにします。 今日のラインナップは A鶏キーマ、タコ、オクラ B豚キーマ、茄子、発酵黒豆 C奥丹波チキンカリー、焙煎スパイス、バイマックルー Dグリーンタイカレー、海老、ズッキーニ ここからBとCのあいがけ1200円を注文 モダンな造りの店内、直ぐにサラダが来ます。 酸っぱいドレッシングがかかっていて、前菜としてもいいですが、カレーの途中に食べると口の中がスッキリします。 カレーは豚キーマが濃厚な味付けで、程よい辛さ チキンカリーはルーがシャバシャバ系で両者混ぜると味や食感が変わりまた美味しい〜 またいこ ご馳走様でした*\(^o^)/*
彩り豊かな野菜とスパイス香る、行列必至の絶品スパイスカレー
・ベジラムキーマ(辛1) 久しぶりに食べてやっぱりコレが一番美味いと確信した。色々なお店で食べて、ガルでは他のカレー、月替りカレー食べて、またベジラムキーマ食べて美味しいと思って…何度も繰り返してもベジラムキーマが美味いんだから間違いない! ひとつのカレーの完成形でしょう! 玉ねぎアチュールも含めてね。 ごちそうさまでした♪
圧倒的ボリュームとおもてなしで楽しむインド料理の楽園
ネジの飛んだボリュームの多さ 一枚で早くもお腹いっぱいなのに4枚も積んであるチーズナン というかチーズが多すぎで もはや何チーズ カレーもあほみたいに具がたくさん入ってて 多分明日の昼ごろまでお腹いっぱいですw
本格スリランカ家庭料理と多彩な副菜の混ぜごはん
ランチで訪問。 大阪のカレーに多大な影響を与えたスリランカカレーの聖地巡礼♬実は前から興味津々! 名物のギャミラサをマトン、ご飯少なめで注文。 フレンドリーな接客〜さすが大阪!!(^_−)−☆ まぜまぜする野生味溢れるカレーは、ガツンと来る、日本人に媚びない味わい♪(´ε` ) 現地感たっぷりな味わい!! デザートのバナナとかなり甘いミルクティーも良い感じ♬ウマウマです♡ #大阪カレー #スリランカカレー #ギャミラサ #フレンドリーな接客
玉ねぎの甘みとスパイスが奥深い、本格欧風カレーの行列店
ボンヌカレー(茄子・スライスガーリック・チーズ) 大根サラダ&ポテト #茅場町 #カレー #欧風カレー
驚きのスパイス体験、自由自在な辛さと多彩なカレーが楽しめるスパイスカレーの名所
GW中に数年ぶりに訪問。場所は馬場口の交差点で高田馬場からだと徒歩10分かからないくらい。西早稲田だと3.4分。以前かなり近所に住んでたので懐かしくなってオープン直後に入ったが、8割がた埋まってて危ないとこでした。ビーフカリー980円。辛口で。小ぶりなジャガイモ付いてくるのやっぱり嬉しい。マーガリンは店員さんにお願いするシステムになったみたい。カレーはシャバ系でしっかりスパイス感じるいい辛さ。しっかり発汗。牛肉も肉感ありつつも柔らかい。久々に大満喫。
渋いバー空間で味わう、刺激的スパイスカレーと無口な店主の妙味体験
神田駅南口近く、路地裏のカレーの名店『本石亭』さんへ。久しぶりの訪問です。 本来は夜のバーがメインのようですが、店主のカレー好きが高じてランチにカレーを提供。そのカレーが大人気になったそうです。 マスターが大変寡黙な方で、ほとんどおしゃべりにならないという記憶が蘇りました。空いていたカウンター席に座りましたが、しばらくマスターからお声がかかるのをじっと待ちます。 しばし待ってマスターが私の方を見て「ハイ」と手を差し伸べてくれたので「欧風カレーを」と伝えたら、私の左横の男性2人を指していたようです。お隣さんも注文がまだだったのですね! 本石亭のカレーは四種類 ・欧風カレー ・インドカレー ・キーマカレー ・ドライカレー ドライカレーが人気のようです。お隣の会社員の男性お二人はドライカレーを注文していました。 でも私は欧風カレーと決めていたので『欧風カレー 1,200円』をいただきました。「トロトロこくまろ、本石亭おふくろの味」との説明書きがあります。 「欧風カレー」は、ジャガイモ、人参などの具が大きい。しかもスプンで簡単に切れるほど柔らかく煮込まれています。 欧風カレーのルーが濃厚です。「本石亭おふくろの味」と書いてありましたが、これがマスターの母の味なのでしょうか?家庭の味にも通ずるとろみのあるジャパニーズカレーの印象でした。 食べ終わる頃には店内や店外にも待ち客発生。やはり人気の本石亭さん。しかしマスターがしゃべってくれないのでちょっと怖かったです(笑)
香りに誘われる、京都の老舗が贈るノスタルジック欧風カツカレー体験
この周辺に来るのは1ヶ月に一回ぐらいですが、 いろいろ冒険したらいいのに、ついここにきてしまう。 味と香りを思い出してしまうとね、ついね。 お店に吸い込まれてしまいます。 メニューは カツカレーは必須です。 カレーの辛さは、私は中辛がちょうどいいと感じるけど、 辛さのバリエがあるのはビーフだけ、 気分を変えて、シーフードカレーにしてみたかったので今回は甘口で(ちなみに甘口でも一般的な甘口じゃない、大人の普通って感じですかね?) そしてオプションで生卵とらっきょ、 別添えでやってきます。 ご飯は気持ち少なめでお願いしました。 もう、待ち時間からいい匂いをいっぱい、 吸ってー吐いてー吸って吐いてー!! そこからもうこのお店の美味しさは始まっております。 さて、やってきました、カツカレーです。 カツは目の前で揚げられ、さくっとカットする音も良き。 生卵は自分でカレーの真ん中を窪ませてポトンと落とすスタイル。 別添えのらっきょとご自由にお使いくださいの福神漬けも一緒に添えていきます。 ターメリックライスとカレーとカツを一口… んーまい!! うすめでさっくり揚げられたカツとライス、カレーが絶妙 そして今日はそこにシーフードの香りがふわっと抜けていきます。 はぁ…幸せや… もうずっと食べていたい… 何度か通ううちにカウンターで いろいろ話を垣間聞くことがあります。 こちら今されているご主人さんは2代目の方らしく、 昔よく来られていたけど、久々といったご年配のお客様も多い感じで、前のお父さんやお母さんがいらっしゃった時のお話やご主人さんのお子様時代のお話なんかもされていたり、 あと、ご近所さんなんだろう、お鍋持ってお持ち帰りを買いに来られる方もいらっしゃいます。 ほっこりするなぁ。 それに鍋持って買いにこれるとか、 こころの底から羨ましい。近くの方…
和風出汁が香る創作スパイスカレーの隠れ家
【和風出汁とスパイスが絶妙なチキンカレー+ミニキーマ】 大阪府大阪市中央区南久宝寺町1-1-3 KT船場ビル2Fにある創作カレー ツキノワさんに訪問しました。 ランチの時間が遅くなりスパイスカレーを食べようと14:30頃に創作カレーツキノワさんに訪問です。 路地裏のビルの2階にあるお店で、カウンター10席程度の店内。 この時間でも先客2名で、すぐにカウンター中央の席に案内されました。 基本メニューは3種 ・チキンカレー ・キーマカレー ・日替りカレー その他、トッピング キーマカレーはミニキーマでトッピングできます。 オーダーは チキンカレー ミニキーマ トッピング およそ10分で提供されました。 香り豊かなシャバシャバ系のチキンカレーで、昆布・鰹・いりこなどでとった和出汁をベースに、こうじ味噌でコクを加えたスープに、フェヌグリークなどの独自のスパイスを重ねて、スープのようにさらさらでありながら、深い旨みとスパイスのキレを兼ね備えたスタイルのスパイスカレー。 和出汁の奥深い旨味がチキンカレーの美味しさを引き立てて、後から口の中でスパイスが弾けます♪ チキンも柔らかく煮込んであって美味しい! トッピングのミニキーマが挽肉がシャバシャバのカレーと同化してアクセントに程良いバランスになってます♫ 最後までサラサラいただけ、あっという間に完食! とても美味しくいただきました。 北浜〜長堀橋界隈もスパイスカレー激戦区ですがこちらもオススメできる美味しさです! ご馳走様でした。 #創作カレーツキノワ #カレー #スパイスカレー #paypay使える #チキンカレー #キーマカレー #辛さが旨いスパイスカレー #堺筋本町 #南久宝寺 #大阪 #2025カレーLv32 #2025kn #716 #KatsushiNoguchi
大阪スパイスカレー創世記から続く、香りと野菜で心も体も温まる名店
【やっぱりここはチャイも美味かった】 250729 チキンカレー1,100円 @大江橋 ★★★★★★★★☆☆
鮮烈スパイスと個性豊かなカレーの魅力を楽しめるスパイス食堂
オープンすぐに行くが既に満席で待ち時間にオーダーして10分ほどで入店する。 レギュラー3種のカレー… ・サバとバジルのココナッツカレー辛1 ・ラムとカシューナッツのカレー辛2 ・チキンマサラ辛4 本日の気まぐれカレー… ・粗挽きジンジャーポークキーマ辛2.5 チキンマサラとジンジャーポーク2種盛り+燻製漬け卵をオーダーする。 まずジンジャーポークを口に運ぶと塩味の強さとなかなかの辛さを感じる。続いてチキンマサラは…超々辛い!! 最近食べたカレーでは、 橋本屋>スパイス食堂ニッキ>肥後橋南蛮亭 くらいのパンチ力! 食べ進むと慣れてきたけどサバのココナッツカレーとかマイルド系カレーと組み合わせて食べるのが僕には正解だったかも。でも強烈なスパイスが正月ボケを覚ましてくれました。 美味しかったです。 ごちそうさまでした♪
本格スパイスカレーと絶品チーズクルチャで何度も通いたくなる隠れ家カレー店
とっても美味しかったです♪ 中辛のチキンカレーを頂きました! ご飯を少し多めにしてもらいました。 ご飯が細長くてパサパサしていてカレーにピッタリでアッという間にご馳走様してしまいました。 ご馳走様でした ただ、カウンター6席と4人テーブルが2つのお店なので、タイミングよく入れればという感じです。私は11:30前にお店につき、並んで4人目で入れました。
和風出汁とスパイスが絶妙に調和する、居心地抜群の創作カレー専門店
【南船場「ゴヤクラ」系列の”和レー屋”系 店名のとおり、グローブの苦み走った香りが堪らない】 251118 激辛チキンキーマ990円+コールスロー(シーザーソース選択)0円 @北浜、天満橋 ★★★★★★★★☆☆
本格パキスタン料理と心温まるもてなしの異国空間
マトンカレーと全粒粉のナン カリフラワーの野菜カレーとバスマティーブラウンライス のセットを注文。 どれもかなり個性的! マトンは、かなり羊!匂いが嫌いな人はちょっとNGかも。しかし、現地感があって媚びてなくて良い。 全粒粉のナンは、なんだかライ麦のような酸味があって酸っぱいもの好きにはクセになる一品。 カリフラワーの野菜カレーもスパイスの濃さが旨味爆発でした。 美味しかったです。