全国の(3ページ目)鶏白湯ラーメンの情報・おすすめのお店

福味＠東京駅（丸の内KITTE内） 7周年限定ラーメン。 4月21日〜25日、1日限定30杯。 【土佐ジローの塩中華そば】1500円（税込み） スープは店主・前島さんの出身地、高知の極上地鶏・土佐ジロー（高知県原産の天然記念物であり、日本で最も古い歴史を持つ野鶏種・土佐地鶏と在来種ロードアイランドレッドを掛け合わせた一代種）のみを使用。首から胴、小骨まで付いた土佐ジローの一羽ガラを炊き込んだもの。味付玉子も土佐ジロー。小さい割に濃厚で黄身が大きく、味付けは薄めなのに玉子や黄身自体に深いコクのある味わい。 キラキラ黄色く光っているのは標高800mの山で育った高知の特産品・土佐はちきん地鶏の鶏油。香り高く、脂っこさがなく、麺とスープの仲介役として絡みも良い。 チャーシューは霧島黒豚を使用。柔らかくておいしい。 海苔は有明産の極上モノ。風味が上質。 葱は京都の九条ネギ。 塩ダレは、四種類の塩をブレンドし、北海道産干し貝柱や三河みりんと合わせている。 そして、注目は麺。土佐ジローのスープも主役だと思うが、この麺が秀逸なのでぜひ麺好きには食べて欲しい。 “国産小麦のスペシャリスト”井上こんさんプロデュース。流通量の少ない国産小麦を使って独自に打ち方を研究している小麦粉オタク。最近はラーメンにも目覚め、時折、自分のお店（松ト麦）で中華麺も提供している。そんな人がプロデュースした麺は手打ち風の不規則な太さで柔らかさとねっとり感のある、いわゆる“エロい”麺。スープとも絡むが口内でスープと咀嚼している時の食感がすべすべで実に艶めかしい。聞くと九州産「チクゴイズミ」、北海道産「ゆめちから」、ほんの少しのもち小麦という配合。（＃新宿地下ラーメン「ひるがお」の時の麺と同様）グルテンを育てるために特別な行程を経ているとか。あまり他のラーメン店では食べたことのないような個性的な麺。それでいて違和感のないスープとの一体感。ちょっと面白い仕上がりなので麺オタクは必食です！ 5日間のみ、150杯しか提供できないレアな限定ラーメンをぜひ！

川崎には美味しいラーメンが多いですが、つい行きたくなるのがこちら。鶏白湯が濃厚なのに優しいお味なので、全体的にくどくない仕上がりになってますね。大盛りでもスルッといけてしまいます。

１０月に訪問 恵比寿ランチ 自由が丘に本店を持つ 煮込みの達人のお店 蔭山樓で大人気の 鶏白湯麺をランチで単品にてセットにし 頂きました！ 蒸し野菜は二種ソースで 普段食べない 彩り良い根菜やイモ類など しっかり野菜も採れる もちろん蒸籠であつあつ 食感も素晴らしい！ 鶏白湯麺はここのフカヒレと 共に人気のメニュー 手羽先を7時間位煮込んだもの 分かるひとは分かる 飲んだ口に旨味が離れないような 濃厚な白湯 旨味が凝縮ですよ このままでも旨しだが 二段階目はレモンを絞り 爽やかな酸味と香りが 濃厚な白湯の新たな顔を見せる 最後は丼底に隠れた 柚子の香り また違う柑橘の香りに 最後まで旨し！ 〆の杏仁豆腐の固め加減も ギリギリな絶妙さで 大満足ランチでした！ やっぱ恵比寿好きだな～ #ランチ#中華#中華料理#恵比寿ランチ #恵比寿グルメ #ラーメン#白湯ラーメン#蔭山樓 #美食家#美食家 #yummy#delish#foodie#noodle#chinesefoodlover#chinesefoodlover #せいろ蒸し

北千住宿場町通りのラーメン屋さん。近くにある音な2号店でしょう。 メニューは生姜鶏白湯、炙り濃厚味噌、辛痺濃厚味噌、音郎。音郎は二郎っぽいヤツだと思われます。 生姜鶏白湯にしました。あまり見映えのしないシンプルラーメンでした。そのかわり生姜味は強烈。夏の暑いときは生姜が合いますね。 手打ち(風？)麺がもちもちで美味いけど、3cmくらいの切れ端が大量に入ってました。

地元成田の名店　麺や福一店内はこじんまりしたコの字型のカウンターでテーブル席もあります。土地柄なのか、外国の方の遭遇率も高いです。わたしはいつもハートランド中瓶にラーメンがお決まりコース

久しぶりの訪問で限定麺の豚ステーキの和えヌードルをいただきました♪ 自家製ジャポネソースが無化調で優しいけれどもパンチのある食べ応えのある麺料理でした。 自家製ミニカレーは辛すぎる事なくいい感じでしたね☝️

久々来ました。 泡系のコテコテ豚骨ラーメンです。 美味しい。 麺とスープのバランスが良いので 替え玉したくなります。 でも、今日はチャーハンセットを頂きました。 チャーハンも優しい味付けで美味しい。 このチャーハンセットはリピート決定ですな。

久しぶりに東京へ　八重洲を歩く　どみそがやっていた　入店する　かなりきれいになっていた　ビックリ！　食券購入し、カウンターへ　つけ麺をいただく　ここのつけ汁がとにかく旨い！　濃厚なつけ汁　麺は細麺　量が少ないので味わっていただく　カラフルな頭をしたオバチャンが一人で回す　頑張れ～　肉も旨い！　鶏と豚　極みとでも言うのかな？　ここは名店だ！！　

出張先で、ラーメン通の同僚に「オススメです」と案内された一軒。 ホントよく見つけたわ。と、思わず唸るような、路地のロケーション。 店内はカウンターのみのワンオペ。店先ではラーメン好きが、ベンチに腰掛け静かに順番を待っている。 券売機で、特製鶏白湯ラーメンを選択。普段は鶏白湯を口にしないが、ひと口ですべてが覆る。 鶏白湯でここまでのとろみや旨みを引き出すのは、相当な手間と技術だろうと感じる完成度。 そして圧倒的に印象に残るのが、強烈な小麦感を放つ麺。 歯応え良く、香り良く、スープに埋もれず、主役として立つ、唯一無二の存在感。 また来たい。そう思わせるだけの理由が、ちゃんとある一杯だった。 #味変用のタバスコは珍しい。レンゲで少量を味見してからをオススメ。

お茶碗ぱっかーんスタイルの餡掛けチャーハンの元祖、一時は余りの行列や距離の遠さに断念したお店でしたが、ひょんな事から藤沢に用事が出来たので満を持しての初訪問です。用事が早かったのでお店の開店は11時でしたが、９時半に到着。流石に一番乗りかて思ったのですが、何と4番手。外ではなくお店の方が中に入れてくれていてカウンターに既に待ちが発生しておりました。待っている間に決めた注文はやはり大道のチャーシュー玉子炒飯の中盛り700gと並盛り400g、きくらげ付きサンマーメンにしました。開店後に間も無くして着丼、これが何度もテレビやSNSで見たやつか～、ドキドキしながらお茶碗をぱっかーんすると、とろとろのチャーシューと半熟玉子が雪崩のように崩れ落ちる様は圧巻です。炒飯自体の味付けは比較的あっさりしているので餡と絡めて、チャーシューの肉々しさと脂の甘味が相まって丁度良いバランスです。量も多いかな～と思ったのですが、餡掛けなのでするする入ってくるので全然いけちゃいます。サンマーメンはきくらげの迫力がすごかったですし、きくらげをこんなに堪能したのは生まれて初めて。こちらも熱々の餡がしっかり麺と絡んで美味しかったです。一時間半待った甲斐がありました。美味しかったです、ご馳走様でした。

スペシャル醤油ラーメン（1,200円）+鳳凰卵山吹TKG（370円）。 こちらも2024百名店のひとつ。 駅からも少し距離があり、なかなか行きづらい場所にありますが、　#支那そばや　さんの系譜を引き継ぐ、神奈川淡麗の一翼を担うお店でもあります。 スープは鶏ベースの王道醤油清湯。優しく、コクがあり、何度口にしても飽きの来ない、素晴らしい逸品。これぞ神奈川淡麗というものを見せつけられ、思わず完飲寸前までいってしまいました。 麺はしなやかな極細ストレート。口当たりが滑らかで、もの凄く旨い。柔らかくコシは感じさせないのですが、決してイヤな感じの柔らかさではありません。 ただ麺量が少なめ。TKGが無ければ物足りなかったと思います。 具は鶏チャーシュー2枚、豚バラチャーシュー2枚、小松菜、穂先メンマ、ネギ、白髪ネギ、味玉半分。 鶏チャーシューはやや小ぶりですがしっとり柔らかく、豚チャーシューも絶妙な味付けで美味しい。 調味料はミル入りの胡椒のみ。 フレッシュで香りが華やか、味変がとてもよかったです。 素晴らしいレベルの一杯。 スープ、麺、具のどれもが丁寧に一つひとつ作られているのがよく分かります。 あの佐野実さんの右腕だったというのは伊達じゃないですね。 支那そばやさん系は高めになってしまうので仕方ないところもありますが、量と料金のバランスがやや残念でした。

鶏白湯醤油（900円） めちゃくちゃ理想的な鶏白湯！ 程良い粘度に強烈な旨味！カエシはキツすぎずマイルドでバランス良し！もちろん鶏臭さは全くなし！完璧なスープです！ 麺はもちもち中太麺！スープとの絡みも良いのに小麦感もしっかりあります！ レアチャーシューも肉感しっかりで食べ応えあり！キクラゲのトッピングも不思議とこのラーメンに合ってます！ 文句なしに美味かった！

福岡県那珂川市山田エリア〜福岡市内から40分！くらいの位置にあります。 ５周年おめでとうございます！今年も「プレミアム」なイベントの始まり！限られた「プレミアムな日」は8/31〜9/3の5日間開催です！この日を待ちこがれた「ナカムラボ」のファンはリリースされると共に予約！本日以降のシート残がどのくらい残っているかは不明ですが、興味ある方はコレ見て直ぐに予約をされることをお勧めします。 毎年！想像を超える美味しさで期待を裏切らない☆店主の美味しさを追求する探究心が今までにないプレミアムを生み進化していっているんだろう〜今回の「プレミアム鶏白湯SOBA/2000円」仕様は、錚々たる厳選素材がズラーリと目を見張るものがあります！簡単に紹介すると、鶏は朝倉「古処鶏」と熊本「天草大王」、豚チャーシュー「糸島華豚」、鶏ハム「古処鶏/胸肉」、昆布「利尻昆布」、椎茸「大分どんこ」、カツオ節「枕崎花かつお」、鰹本枯節「高知熟成プレミアム」、本枯節「静岡焼津」、卵「金太郎卵」など・・・このプレミアムな日に合わせて取り寄せられた精鋭部隊です。 外観は閑静な住宅街の一軒家！初めて来店する方は驚くでしょう！内観は玄関で靴を脱いで「おじゃまします」「こんにちわ」って知り合いの家に上がっていくようなイメージで入店していきます〜リビングの扉を開けると「いらっしゃいませ」ってね店主がお出迎えしてくれます！いつもワンオペですが、スタッフが一人増えての2名体制となっています。 いつもは「鶏白湯」に「醤油そば」「坦々麺」とありますが・・・プレミアムな日は「プレミアム鶏白湯SOBA」一択です！それにトッピング「金太郎卵」を追加しましたよ〜先ずはスープから「美味しい♡」濃厚な鶏白湯など含む厳選素材の旨みはMAX☆最高レベルに達する至極の一杯となっています。 鶏白湯スープは、ブレンダーできめ細かく泡立てられているので、旨み成分が繊細でありながら、複雑な旨味が次々と口の中で広がっていきます☆全国「鶏白湯クラス」トップランカーであることは間違いありません！普段の「鶏白湯」も美味しいけど「プレミアム鶏白湯」はまた一つ上の美味しさがあります。 麺はいつもと同じ仕様！トッピングはこだわりの品々！豚チャーシュー、鶏ハム、青梗菜、半熟玉子、ドライトマト、レモンと秀逸な仕上がりでした。 ごちそうさまでした。 Enjoy Ramen Life☆

この夏、豊橋の『ORIBE』さんの続報で「生ハムメロン」の冷製ラーメン？がサイドメニューの「和えそば」で、季節限定メニューとして出ました。 「限定冷製和えそば」は自家製の細打ち低加水麺で、 生ハムの塩味に青肉メロンの清涼感がクセになる、唯一無二の取り合わせは、 メインなのか？デザートなのか？って思ったのも、口にした一瞬でその独創性に凌駕され虜になった。 再び食べたくなる常習性は、何なのか？ 冷製ラーメンなので、メロンの白い硬い部分を凍らせたシャーベットをトッピングしている事も、 香りを増すだけでなく、清涼感を増している。 今後、この線の展開も楽しみな逸品だ。

船橋駅周りで初めて立ち寄ったエリアでした。　 表は普通のラーメン屋風でしたが、引き戸を開けると、居酒屋並の広さ。きっと元は居酒屋さんだったのでしょう。入り口には店員さんが立っていて、食券機にを案内してくれ、とてもスムーズ。 お客も女性1人から、サラリーマン連れ、おじさん、学生、仕事帰りの夫婦、カップルと大衆居酒屋並のバリエーション。20時前くらいでしたが、ひっきりなしにお客が入ってくる人気ぶりです。 つまみでサワーを飲まれているような方もおり、居酒屋使いもありなのかもしれません。 ラーメンは鶏白湯の普通に唐揚げ三つを頼みました。 鶏白湯はそれほど白くなく、普通に美味しくいただきました。唐揚げは注文が入ってから揚げるのか、フロアの方も食券を見るなり、厨房に叫んでました。それでも、麺が先に来たので、揚げるのに相応の時間がかかるのでしょう。確かにころっと丸いのが出てきましたが、胸肉なのでもも肉ほどの弾力はなく、噛み切るのが少し大変でした、、。 いずれにしろ、船橋市民には愛されているようです。

秋葉原の鶏ラーメン。外国人率は低め。 いろいろ派手なメニューもあるけど、鶏王ラーメンが普通のラーメン。濃厚な鶏味とチキンレッグ。今どきはそんなに珍しい味じゃないけど、久しぶりに食べると美味いものです。 サイドに豚バラスタミナ丼とよだれ鶏丼があり、それだけを食べに来てる人もいました。

　昨日、初めて伺いました。腹痛から回復間もなかったので、優しくお蕎麦を頂くことに！ 　自分はにしんそば、一緒だった職場の若手は鶏そばブラックを注文。にしんそばは、にしんが上手く炊かれており、また出汁も美味い！よく考えたら、にしんそばは京都のものだったことを思い出しました。こちらは、京都の本家八ツ橋西尾さんが出しているそば店らしい。 　どおりで、八ツ橋か蕎麦についてくる訳だ！

くっそ暑い中、京都の祇園祭を軽ーく散策。 帰りがけに寄ったこちら。 鶏白湯のお店にも関わらず中華そば！笑 とりあえず汗で出てしまった分の塩分補給には最高でした！ #ラーメン #らーめん #ラーメン部 #部長 #麺活 #麺スタグラム 濃厚鶏白湯 めんや美鶴『中華そば』

2025.01.04. お正月休みも最終盤深夜25時頃妻と娘とこっそり鶏白湯味玉ラーメン950yを頂きました。寒い夜に白湯スープが沁みます。とても良い深夜ラーメンになりました。ごちそうさまでした。

大手町駅ビル地下にあるラーメンの篝。 銀座で外国人も目的地となるくらい大人気となったお店の支店ですね。 大手町界隈のイベントの帰りに夜ご飯を食べようと思ったが、どのお店も高そうな立派なオフィス街のレストラン地下フロア。 その中で比較的リーズナブルに入れたのがラーメンの篝。1000円を超えると割高感を感じるが、1300円でもこのフロアでは割安に感じられる。何とも不思議なもの。 売り切れメニューもいくつかあったので、定番の鳥白湯を。 鳥油をベースに完全に乳化され、高級感のある白濁具合。少し粘性があり、こってり系と最初は感じつつも後味はさっぱり。塩味は濃くなく、比較的薄め。まさに篝の味ですね。 大盛にしても1500円以下。夜の大手町で比較的安く満腹感と満足感と獲得し地下鉄で帰りました。ここで正解でした。