旬の海山の幸を味わう、焼酎と料理のペアリングが光る和の隠れ家
宮崎市千草町1丁目の割烹『ふじ木』さんでの晩御飯です。毎年この時期の宮崎訪問では必ず寄せて頂く宮崎の名店です。今回とお任せで頂きます。先ずはてっぴからです。河豚の皮のお刺身ですね。次いで河豚の煮凝りです。この辺りでビールから焼酎に変わります。お椀は鯛の潮汁、お刺身は烏賊、雲丹、ヒラメ、鮪です。焼き筍の後は八寸でサザエの壺焼き、団扇エビ焼き、里芋味噌かけ、焼魚は鰆です。メインは猪鍋です。脂ののったお肉から旨みたっぷり出ています。柚子胡椒で味にアクセントつけます。〆は梅干し、ジャコのお茶漬けとお漬物、デザートは苺のアイスクリームでした。焼酎ソムリエの若旦那が料理にあった焼酎を薦めてくれるので美味しさも倍増でした。 #宮崎 #和食 #割烹 #日本料理 #ふじ木
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
明治18年創業。大宮氷川神社すぐ横で本格懐石料理をお楽しみいただけます。
接待で利用しました、 食事の写真が撮れなかったのですが サービスが行き届いていて素晴らしかったです。 大宮駅からはかなり歩くので タクシー移動がおすすめです
地元に愛される昔ながらのアットホームな町中華
【地元民に愛される町中華】 2025/09/06出雲大社に行って来ました♪ 初の島根県上陸です♪ 朝イチで出雲大社を参拝してお昼は現地のXで繋がっている人とお会いして地元民御用達のお店に連れて行っていただいたのが『きんぐ』さんです♪ 看板には旬の料理と中華になっていますが、RETTYのレポを見ても誰も旬の料理をあげていない 店内にふぐの提供出来るお店の資格が飾ってあったので、季節になったらふぐも食べられるのかな? 誰かレポートしていただきたいです! 私は友達のおすすめの焼きそばと昼からレモンハイです! この日はとにかく暑かったので柑橘系の爽やかな炭酸泡に癒されました! 生き返った! 焼きそばはそのままでも塩焼きそばとしてあっさりいただけますが、卓上に普通のウスターソースと辛口のウスターソースが置いてあり、お好みで味変して食べるそうです! 焼きちゃんぽんと言っても良いかな? 具材の旨みが麺に染み込んで美味しかったです! 普通盛りにしてしまいましたが、大盛りでもいけたなーきっと(笑) 店内は私以外ほぼ常連さんのようで、お店の方と今日は何にする?的に受け答えしていたので、常連さんに違いありません。 最近流行りのQRコード注文と決済が出来るのですが、なかなかカード決済に行かなくて、現金でお支払いさせていただきました。 お店の方に『あれ?チューハイ飲まれてましたか?』と聞かれて 『ハイ、しっかり飲みました美味しかったです♪』と答えると、『飲んでるようには見えませんでした』と言われました。 お酒を水のように飲んでいたんだと思います(笑) 飲んでもすぐ汗で流れてしまい全く残りませんでした! 連続投稿しましたが、2025年9月6日から1泊2日出雲から松江に行った備忘録です 時間がゆったり流れていて本当にいいところでした!
丁寧な日本酒セレクションと季節感あふれる和食を堪能できる隠れ家
お祝いに鯛のお赤飯、嬉しいです。 珍しいお酒もたくさん揃っていて、ご主人が丁寧に熱く説明して下さいます。 お料理はもちろんいつも通りおいしくて 幸せな気持ちになりました。
和の美しさと驚きが詰まった極上ランチ体験
㊗️6800投稿㊗️ そんな記念投稿に 相応しいこのお店 ⏰今回のお店は 銀座にある 銀座ろくさん亭で オーダーしたのは ランチメニューから ローストビーフ丼です⚽️ このメニューは コースがメインな このお店の ランチメニューの中で カジュアルに そして一人でも 楽しめるw そんなメニューが このローストビーフ丼なんですが このメニューは オーストビーフ丼以外にも 名物的なチーズ西京焼きや 季節の食材を活かした品々が 一口サイズくらいの 少量のメニューが楽しめて 上品な味付けで 綺麗に並べられた かなり美味しい どても丁寧な仕事で 上品に仕上げられた 前菜盛り合わせを楽しめて そして メインのローストビーフ丼は ですが 旨味がしっかりと堪能出来る ローストビーフを 上品な感じにライスに乗せた ジューシーで柔らかな お肉を薄切りにカットして 上品に盛り付けてた 本当に美味しい一品で かなりお気に入りな ローストビーフ丼に そして 食後のデザートも 毎回創意工夫をこらした ホントに美味しくて 最後まで最高な 品々を堪能出来る 贅沢な時間を 過ごさせてもらいました そんな このお店は あの和食の鉄人 道場六三郎さんの お店でして ランチでも 基本は コース料理を楽しむ かなり高級がある でも居心地は良い ホントに素晴らしい お店なんです⛔️
四季折々の海の幸と美しい盛り付けが楽しめる和食店
冬の金沢に行く人がいたら必ずオススメする 銭屋さん。 蟹コースが本当に絶品です。 出てくる料理が全て綺麗でお箸をつけるのが勿体無い程です。 寒鰤のお刺身も絶品でした。
自然の中で季節の味覚と癒しのランチが楽しめる一軒家
前評判が高い徳島県佐那河内村にある一軒家の料理屋さん。長閑な田舎の中にあり、お天気も良くドライブ日和でした。全て美味しくいただきました。なかでも鮑の白蒸しは絶品でしたし、旬の鮎も頭から2匹も、鱧や車海老のお刺身美味しい!鮎ご飯お櫃を2人で全部食べ尽くしてきました。紫蘇ジュースに夏ミカンゼリーなど目にも嬉しいランチでいい気分転換できました。
「京味」や「くろぎ」で研鑽を重ねた小川料理長のお店へ。 高級な食材はもちろんのこと、質が高く食味の良い素材を日本中の産地から広く取り寄せ、 旬のコースを提供してくださいます 後から知りましたが、旬の野菜を使って、目の前で煎った胡麻で仕上げる『胡麻和え』は、スペシャリテだそう。 シンプルに見えつつも、香り、味付けで 鮮烈な印象を残す一品でした。 白味噌のお椀、七草粥、季節の食材の盛合せ等、 睦月を表現するお料理。 また、お伺いします!
華やかに乗った刺身盛りはオススメ。こだわりを感じられる海鮮料理店
大橋にすごい店発見です。 友人に魚が美味しい店があるから行こうと誘われて今回初訪問。 店の場所は大橋駅の東口です。 店に作りは全て座敷で、それも個室型。 私達が座ったところは掘りごたつでしたので非常に楽です。 最初に小鉢は小エビの唐揚げ。 これは作り置きでしょう。 次に出てきた魚がすごかった。 鮮度が良いのはもちろんですが、聞いたことがないような魚たちも。 ここの店は通常市場に出ない美味しい魚が並ぶことがあるとか。 今日も聞いたことがない魚が数種類。 やはりこんな時は日本酒でしょう。 まずは八海山から。 続いて福鶴をいただきました。 福鶴は平戸の地酒だそうで、 純米酒でちょっと癖がありますが、私好みです。 その後出てきた魚の煮付けは、 あんまり甘くなくズバリ私好み。 その後天ぷらをいただき満足行くお店でした。 支払は妻がしましたのでいくらだったかは不明です。 美味しい魚を食べたいときはまたうかがいます。 ごちそうさまでした。 #スタミナごはんキャンペーン #駐車場なし #地魚
《個室完備》季節の恵みとお客様との出逢いを大切に。彩り豊かな懐石料理を堪能
下京区中之町の『しゅん逢紗さ木』にての晩御飯です。先付はハラミ肉のジュレ掛けこらスタートで、お椀は蟹真丈、お刺身は鮪と鰤、八寸(季節のお肉、魚、お野菜のお料理)穴子の飯蒸し、お肉料理の後海老芋の餡掛け、食事は釜田炊きご飯で本日は鮭ご飯、デザートでした。いつお邪魔しても楽しませて頂けるお料理です。 #京都 #京料理 #京都和食 #京都晩御飯
季節限定メニューと贅沢デザートで満たされるランチスポット
多少ワイルドな味付けですが、冬場にふさわしい仕上がりでした。急に冷雨に降られたのでこのお店に駆け込んだ次第です。感謝。
圧倒的な美味しさと温かなおもてなし、究極の和食体験ができる店
36回目となるお気に入りの花いちさんです。 今回は札幌の友人に声をかけて一緒でしたが 当日まさかの飛行機を取ってないトラブルで 予定した時間より2時間遅れの訪問でした。 <第九千七百四十三番> 【向】あおりいか 【向】鯛の霜ふり 【冷】えびと柿の胡麻だれ 【冷】わたりがに 【冷】酢みそ 【揚物】はんぺん 【揚物】やりいかと干いも天ぷら 【煮物腕】牛肉と茗荷の鋤焼 【早寿司】〆あじ握り 【焼肴】さわら西京焼 【焼肴】塩煎り銀杏 【汁物】塩さばと大根の船場汁 【汁物】はまぐりの酒むし 【飯】無敵の天むす 【飯】いなり寿司 【飯】きつねそば 【飯】卵かけごはん ◇生ビール ◇持ち込みワイン 20時に行くと、他のお客さんは帰られた後で 銀蔵さんの料理を貸切状態で楽しめましたが 全てに深みがある極上の美味しさです!!! 今回持ち込んだ赤ワインも相性が素晴らしく 札幌の友人と楽しい時間が過ごせました。 天むすは何度食べても無敵に美味しいです。 ごちそうさまでした。
味も盛り付けも器も毎回感動もの、雰囲気抜群のまさに隠れた名店
ただ~あなたが~濡れないよう~♪ 激しい夕立のあとの一人飲みでした。 枚方屈指の日本料理のお店です。 2ケ月程、休業されていたとの事。まだ以前と全く同じに営業されているわけではないのですが、お料理の方は通常通り最高潮です。 さて、突き出しはやまいもベースに夏のトマト、ウニなどをのせたもの。お出汁がおいしすぎて、お行儀わるく全部のんでしまいました。 お吸いものは、ハモのしんじょうに夏野菜。かつおの出汁が尖らない限界まで引き出されていました。 おつくりでは、ハモの湯引きレア、ほうちょうを入れることで味が引き出された剣先など、おつくりは生の魚類をカットしたものではなく、妙技が素材を最高に引き出します。 八寸では、思わず『今日たこ食べたかったんです』と声が出てしまった。そのタコも少し湯どうししたボイルドまでいかないちょうどよく料理されており大満足。 琵琶マスは琵琶湖でとれるマス。これに蓼の苦味と鮮烈な緑が映える。 炊きものの里いもは、『少しかためなのは狙いですか?』とたずねると、「少し失敗しました」笑。この店主の良い性格もこの店のよさのうち。里いもの炊き方の難しさなどを語ってくれた。 お酒はビール、日本酒2種類、酸化防止剤の入っていない丹波ワイン、しめに梅酒。 最後の方は記憶が曖昧ですが、夫婦でいらしていたテーブル席の方に少し話しかけてしまい、なんか盛り上がった記憶がうっすら。 とても楽しい夜となった。
大人も喜ぶ、和の趣あふれる贅沢プリンギフト
記念日シリーズで祇園又吉さんへ初訪問。 入口らしきところに暖簾がなくしばし予約時間まで扉を開けず待っていたが時間になったので開けると中に暖簾がー2重扉か^^;ー案内されたのは、板長さんの若手指導が丸見えの緊張感あるカウンター。2時間超滞在。旬の魚介中心に最後の締めはクラシカルなカキ氷。抹茶なら氷の下に隠し甘豆があったようでした。明石の蛸と由良の雲丹が私は特に美味しく感じました。ディナーにも行ってみたいな。
【贅沢で、繊細な味わい】伝統の関西料理「生成り食い切り」を引き継ぐ名店
火曜日から土曜日はお昼にもタイミング合えば開けてくださるそうで 早速贅沢なランチです 絶滅危惧食(動画参考にしました)生成り料理を頂けるお店 しんみりめかぁ〜 炊き合わせも蛤しんじょうも伊勢海老の利久餡も 素材とお出汁がしんみりあわさってひと皿が完成されてました 椀物のお出汁が分かりやすく最初のひとくちとしんじょうを崩してからと 最後のひとくちと全部違うと感じました 鯛の皮の煮こごりも爽やか 要所要所で柑橘は多用されていて爽やかな酸味 どどどーんと鮑も 日本酒も2種類 大吟醸は切子で お猪口は人間国宝の方の作品 季節の天ぷらは山菜の苦味で春を感じる 〆のご飯もさながら デザートの餡子〜めちゃくちゃ美味しかった この餡子ずーっと食べれる(笑) お話含めなんと素敵なお食事でした 感謝感謝です
器や盛付も上品な、洗練されたお店。和風懐石料理は、椀物・焼物全て美味
誕生日に家族がご馳走してくれました(^ ^) 料理一品一品の女将による丁寧な説明とこだわりの器、今回のテーマは桜! 板さん堀川さんの季節に合わせた繊細な料理、こんな素敵な料理を味わえる日本人で良かった(^ ^) 女将が車が見えなくなるまで見送ってくれたのにもおもてなしの心が^_^
季節と日本文化を丁寧に感じられる、心温まる和食体験
2023.10.5 備忘録 選りすぐりの食材を季節を感じ日本の文化に触れる お料理を と言う大将の心意気が反映された素晴らしいものでした。 素敵な大将も味付けに一役かっておられる様な^_^ 感じの良いご夫婦で他の季節もぜひ伺いたいと思っています。お料理の説明をして下さるのも良い学びとなりました。ありがとうございました
祇園四条駅から徒歩4分、ミシュラン一つ星に輝く懐石料理店
祇園のミシュラン3星 京料理 前田 店内や料理は写真NGでしたので写真はありませんが店内はカウンターのみ10席で広々してます! 大将が作り出す料理は伝統を守りつつ個性的に前田流といった感じで見た目も美しくとても美味しく品数も多くこれでお腹が膨れない人はいないと思います! 機会があれば是非また伺いたいお店です‼︎ #祇園 #前田 #ミシュラン #ミシュラン2星 #予約困難 #人気店 #美味しい #京都グルメ倶楽部 #京都グルメ #グルメ #京料理 #割烹 #京都 #写真ng
新しい鴨の魅力を見つけた!【築地の鴨料理専門店】野趣豊かな鴨を多彩なお料理で提供
こちらも気になってたお店。 土日祝はお休みのイメージだったのですが、8月にリニューアルし、やられていたようなので、早速訪問。 お店も綺麗なダイニングバーの様な雰囲気です。 カウンター席に通され、頼んだのは京鴨蕎麦せいろ。 程なくして着膳です。カウンター席の他にもテーブル席もあります。土曜日なこととあり、ファミリーも多いようで、和やかな雰囲気。 鴨蕎麦も美味しく、ゆったりとしたランチタイムを過ごせました。