更新日:2025年09月28日
季節折々の旬の味覚を最も美味しく堪能できる浦和の和食店。
大宮の基は知っていたが地元浦和にもあったのね。暖簾分け? 絶対美味しいはずと思って家族でランチ。いやぁお酒と肴、お料理全て技があり美味しかった。常連になりたいな。
【赤坂駅徒歩1分】大正十二年創業。秘伝のタレで焼き上げた伝統の鰻を堪能あれ。
【お手頃なランチ鰻ひつまぶし】 お手頃なところ以外滅多に行きませんが(笑)今回もランチでふわふわ鰻のひつまぶしをいただいて来ました。 赤坂actシアターで上演中のハリーポッターの昼公演が始まる前に食べたかったので、一応電話で予約をお願いしました。 聞くとハリーポッターの昼公演がある時は開店を15分早めてくれているとのことで、通常11時のところ10時45分開店と伺っていたのですがちょっと遅刻。 メニューも決まっていたので予約の時にお昼のひつまぶしと伝えてはあったのですが、一応来店してから決めてもOKとの事で来店してから改めて「お昼のひつまぶし」を注文。 鰻重ももちろんあるのですが、前から次に赤坂に行く時はこちらのひつまぶしと決めていたので揺ぎません! でも本当に美味しかったので後悔はありません。 ランチならこのボリュームで2500円(税込)でいただけるのも嬉しいですし、この日は予約したせいか個室を用意してくださり至れり尽くせりでした。 お茶も美味しかったし、湯呑みの絵柄も鳥獣戯画で可愛かったです。 1時間と少ない時間でしたが、とっても落ち着けて、限られた時間の中で有効にランチが出来て大満足です! actシアターで観劇される方に是非おすすめしたいお店です。
【蒲田駅1分】毎日新鮮で美味しいが自慢!コスパ◎本格江戸前鮨も楽しめる海鮮居酒屋
1日5組までに限定した、ご予約頂いたお客様の席のご用意になります。
会食で、一人¥10,000くらい。 料理は¥5,000のコース。 どれもダシがしっかりしてて、まじでうまい! この価格でこれはすばらしい❣️ 酒も結構あって、いろいろいただきました。 ありがとう
外はパリッ、中はふわっ…!炭火の香りが食欲をそそります
投宿地の京都駅周辺でうなぎが食べたくなり、リサーチして行ってきました。名古屋のお店だとは知りませんでしたが、いただいた「うなぎ一本ひつまぶし」はボリューム満点で香ばしく大変美味しくいただきました。うざくも風味ありありで大満足の夜でした。ごちそうさまでした^_^。
【日本大通り駅徒歩3分】本物の味がわかる大人にこそ薦めたい隠れ家料理店
本日は神奈川県庁に所用があり、久しぶりに関内で昼食時間になったので、Rettyで検索 このご時世ランチで1,000円で本格的な日本料理がいただけそうなので、入店️ 刺身定食も魅力的でしたが、本日は天ぷら定食をオーダー ご飯はおかわり可能で、本格茶碗蒸しにコンニャクの煮物に志ば漬と味噌汁、天ぷらは海老天3本、キスに大葉、さつまいも、茄子、かぼちゃでこの価格にびっくり チャンスがあれば、全品制覇してみたくなりました✌️
日本の豊かな文化と伝統を重んじながら確かな技術で新たな価値を生み出す革新日本料理
息子夫婦と嫁のお母さんと私達夫婦の五人で食事会です。空間を持て余すくらい広い個室を用意していただきました。スタッフの方々のホスピタリティが心地良いです。 <いただいたメニュー> ■八寸 松前漬け 竹千社唐 諸味噌 梅紅白長芋 黒豆白雪和え 里芋柚子味噌田楽 三陸ふぐの唐揚げ 檸檬 出汁巻き玉子 山葵醤油麹 大葉 南瓜松風 木の実 レーズン 高知鮮魚南蛮漬け 人参擂り流し ■本日の直送鮮魚 季節のあしらい ■銀鰈粕漬け焼き 苺酢千枚大根 檸檬 ■佐賀牛の炙り焼き 千草 柚子胡椒 炭塩 ■あかもく饂飩 天麩羅盛り合わせ ■讃岐和三盆のなめらかプリン ゆったりと流れる時間で楽しい会話と美味しい料理を堪能しました。お酒も生ビール・ハイボール・白ワイン・赤ワイン・芋焼酎・麦焼酎とたっぷりいただきました。 スタッフの皆様、いい思い出になりました!ありがとうございました!
【1日1組限定】【完全予約制】地物と旬の食材にこだわって”33年”
西梅田駅2分◆上質な掘り炬燵個室で味わう旬の美味。ラグジュアリーに過ごす特別な日
ディナーで訪問。 8時半頃に入店しました。 予約無しでしたが、待たずに入れました。 懐石料理のコースもありましたが、単品にしました。 お通しは、冷製茶碗蒸し 注文メニューは、 アスパラ、お造り五種盛り(鯛、金目鯛、ハマチ、さわら、鮪)、焼き鳥盛り合わせ、さつま揚げ、 いくらの釜飯です。 店内の雰囲気も良く、非常に落ち着いて、 美味しい料理を頂けました。 また、利用したいお店です! ご馳走さまでした!
喧噪を忘れて、ゆったりと。味覚の王様と新鮮魚介に舌鼓しながら、至極の夜をあなたに
◆北新地にある穴場店の個室で日本料理を堪能したよ◆ 2025.9 訪問 harachi-こと、はらちーです。 この日は大阪北新地に来て 相方と待ち合わせ、夕食はこちらへ、 【はれや別邸】 •敦賀会席 ¥13000×2 コースの内容は↓ 前菜 本日の前菜盛り合わせ 酒肴 越前地酒と珍味三種 お椀 清汁仕立 蟹真丈の煮物椀 造り 鮮魚の造り盛合せ 進肴 蒸し鮑と炙り鯖寿司 焼物 季節の焼き魚 今肴 和牛ローストビーフ 付け野菜 酢の物 季節の一品 食事 越前おろし蕎麦 デザート 黒龍吟醸酒粕プリン ドリンクは↓ •ニッカリッチハイボール×2 ¥1000×2 •ウーロン茶 ¥500 •梅乃宿あらごし桃酒 ¥700 大阪北新地は、西日本最大の繁華街、東京の銀座、大阪の北新地と言われ食通が通う街、お店は開店して9年、もうすぐ10年なる人気店、以前インスタで料理を見て行きたかった。JR北新地から約3分のビルの5階に有ります。エレベーター降りると即お店です。予約の旨伝え、事前に個室に案内されテーブルセットは既に用意されてる。上品な店内の内装に雰囲気、スタッフの接客対応と、料理を食べる前から期待大。 事前にコース予約なので、料理内容はお品書きがあります。 先ずはドリンクを注文しました。私はウイスキーハイボール、合い方はウーロン茶です。ドリンクは早く来ました。 少し待つと、前菜盛り合わせ。 彩り良く盛付けされ、どの料理も食欲が湧いてきます。5種分かりやすく説明してくれます。いちじくクリームソース和え、栗の渋皮煮、牛肉の笹包み、銀杏蒸し揚げ、松茸菊菜のいくら和え、小松菜と揚げのしらす和えの内容。ビジュアル良いし、前菜ってお店の最初の料理なので、お客の反応が気になる料理です。店はかなり拘りあり、コースが続く大事な料理なんですよね。少しずつ味わいながら食べました。うん、どの料理も美味です。長く食べ歩きしてる私もこれは美味しいと思いました。酒に合う料理が前提なので、色々な味を楽しめます。食べ終わるとスタッフが次の料理を持ってきました。 越前地酒と珍味三種 これはガラス皿に4種盛合せです。 福井の地酒、黒龍純米大吟醸、高級酒が飲みやすく旨い。料理が程よく合う味です。越前塩雲丹、絹湯葉豆腐、炙りへしこ、赤ずいきの酢漬け、拘り料理が続きます。ビジュアルが◎ どれから手を付けようか迷う。酸味、甘味、塩気、食感など、味わい、どれも美味しいです。普段は酒を飲まない相方もこの日本酒は旨いと言って2口目で飲んじゃいました。 清汁仕立 蟹真丈の煮物椀 蟹真丈の椀物、蟹の風味が控え目で、薄味ですが出汁がとても良く、口にする度に口中で旨味を感じられます。これは和食の中でもお店の実力が感じられる一品です。 鮮魚の造り盛合せ 4種の盛合せ、マグロ赤身&中トロ、ヒラメ、ぼたん海老、モンゴイカです。彩り良くネタも新鮮そのもの。一つずつネタの感触と味を楽しめます。流石に美味しい魚達、どのネタも美味しくて思わず、うーんと唸りましました。美味しい時には言葉が出ないのよね。 蒸しアワビと炙り鯖寿司 鮑は目の前に、笹に包まれた鯖寿司、こんな拘り素敵。鮑は噛む度に磯の香り感じ食べます。鮑は私の好物でゆっくり味わいました。鯖寿司は鯖が分厚くて、ごはんも酢が控え目で、かなり美味しい鯖寿司でした。こちらの鯖の棒寿司は持ち帰りもあります。 季節の焼き魚 鮎の化粧焼です。同じ皿に、山クラゲ土佐和え、ツブ貝旨煮、でん助穴子のアスパラ巻揚げが脇を盛り立てます。鮎は塩気が強いけど焼きめがよく、柔らかく、香ばしい身が美味しく食べられます。他も一口ずつ食べられ、一つずつ色んな味を楽しめます。どの料理もため息出る程に納得の旨さです。 和牛ローストビーフ 付け野菜 私も相方も好きなローストビーフがまさかの登場です。カットも大きめで柔らかい肉が旨い。和食の店でローストビーフ?それが美味しい。 酢の物 季節の一品 ズワイガニの錦糸巻です。丁寧な仕事で酢もキツくない。蟹の風味上品な料理で、丁寧な仕事ですね。 食事 越前おろし蕎麦 越前おろし蕎麦、相方は蕎麦アレルギーでうどんに変更。冷おろし細麺で喉越し良くさっぱり食べました。 デザート 黒龍吟醸酒粕プリン 福井の地酒ベースのプリンです。 シロップ付け食べると美味しい。 料理も接客も丁寧で良い店でした。 店前まで見送りされて嬉しい 良い気分の余韻で帰りましょう #ごちそうさまでした #はれや別邸 #北新地 #日本料理 #はらちー #harachi- #食べログ #Retty #Google #北新地グルメ #北新地ディナー #北新地日本料理 #大阪市北区グルメ #大阪市北区ディナー #大阪市北区日本料理
日本の豊かな恵みを五感で堪能。美しい和食と十割蕎麦を味わう。
「いち太」は青山の和食店だ。 カウンターとテーブル2席。カウンターは焼物や盛り付けを行ない、それ以外の調理は隣の厨房で行なう。夜2回転性の2回目に臨んだ。定刻に着いたが、前の客の退店が遅れ、10分ほど外で待った。 先ずは珍味の海鼠腸(このこ)(海鼠の内蔵)の茶碗蒸し。ビールが進む(が、最初から日本酒にすべきだった)。 続いては九絵と春菊を唐揚げにするという珍しい料理。 松葉蟹の蟹真薯の椀は、蟹が贅沢に盛られており、口の中で儚く解れる。出汁の味はやや濃いめ。 カワハギの肝は、ポン酢で味を整えている。背徳感の有る食感。 脂が程よく乗った鰆は、酢で締めた後に藁で燻って、複雑な味を生み出している。 再び蟹で、香箱蟹の飯蒸し。 焼いた鴨と銀杏。焼き方のせいか、鴨は瑞々しさが失われている感じがした。 焼いた河豚の白子にキャビアが乗っている。食感が良い。 月の輪熊は、しつこくはないが大部分が脂身だった。 締めは蕎麦で数種類から鴨のつくねの温かい蕎麦を選んだ。出汁はかなり濃いめ。町場の蕎麦屋との差別化が欲しい。 魚介類はかなり好みだった。肉は個人的な好みからやや逸れていたが、個性的だった。 大将はとても朗らかで、配膳まで自分で手掛ける。この店は来年1月末で閉店し、新店に移るそうだ。新店の内容は未だ決まっていないそうだが、質の高い食材を大量に仕入れるのが難しくなってきている現状を鑑み、(テーブルを無くしてカウンターのみにするなど)規模を小さくするみたいだ。