(29ページ目)日本料理 子連れOK でおすすめのお店

陶芸の里『益子』。秋晴れの日にドライブ。『経ヶ坂』は、室町時代に地蔵院本堂の前にあった経堂に一切経を運ぶために切り開いた坂道。懐石料理店のお蕎麦。価格も￥５９６とリーズナブル。ごちそうさまでした。

あげてんやでランチ。 小天丼とろろざるそばセット なんだろう・・・・美味しかった(^_^)

【白壁土蔵が有名な鳥取県倉吉の旅館☆会席料理に舌鼓を打つ】 鳥取に滞在中、宿泊した旅館です。場所は鳥取県中部の倉吉市街。徒歩数分の所に観光名所白壁土蔵群があるので、古い街並みを楽しむことが出来ます。大相撲の佐渡ヶ嶽部屋さんが、地方巡業の際、利用されているようで、館内のあちこちに写真が飾られていました。琴奨菊関や引退されて今は親方の琴欧州関等ですo(^-^o)(o^-^)o 夕食・朝食付きをお願いしました。夜は会席料理、朝は和食です。 夕食の「季節の会席料理」(5500円)コースは、ボリュームたっぷり、旬の食材を使った料理の数々に大満足。なかでも、サザエのバター焼き、鯛のしゃぶしゃぶは美味かった。鳥取県の地酒飲み比べも面白かったです。 夕食は、会席料理コースの他、名物ぼたん鍋コース、通常の和食コースとあるので、予算や季節によって選択肢の幅があります。鳥取へ来たときはまた利用したい旅館です(゜∇^d)!! お店HP https://www.sirakabe.jp/ #久しぶりの鳥取砂丘 #因幡の白兎 #会席料理 #旅館 #ペットOKの特注室有り #日本海海の幸 #鳥取地酒飲み比べ #接客の女の子が元気 #家族と #友人・同僚と #お一人様 #再訪したい #タグで教えて！キャンペーン

久々の投稿です‼️ 昨年できた『ステラデルアンジェロ』という結婚式場の地下一階に『ダイニングレストラン次元』なる和食のお店がオープンしたとの事を聞きつけ、会社の会食でお邪魔してきました。 普段は結婚式場の地下一階とは？というドキドキワクワクな気持ちで行くと、JR北与野駅から歩いて5分程の場所で外観はイタリアの豪邸の様な高級感溢れる建物…。結婚式場なんて結婚式以外で行くの初めてなんだけどと、言いつつも女子はテンションアゲアゲ❤️ そんなこんなで地下一階へ。 なんだか高級な階段を降りると目の前にヴィンテージワインがこれでもかとセラーにあるではないか⁉️と感動しながら店内に。 店内にはオトナの隠れ家的なオシャレでシブい感じの装飾が施されていていい感じです。 そして、期待の料理。お任せコースで注文しましたが、どれもこれも手が込んでいてどれもこれもまぁ美味しい❤️ とくに焚き物、お吸い物はホント丁寧な仕事をなさると感心しました。 たまにはこんな雰囲気のレストランもあり。 てか、また行こうっと。 #リピート決定 #遊び心あり #夜に来たい

今日はわがまち風景賞まち歩きツアーでした。歴史的資源を使った歴まち計画で実施された桐生が岡公園から、重伝建地区の書上商店の隠居部屋で休憩後、トゥクトゥクで旧須藤邸で吉野家のお弁当をいただきました。おかずの一品一品がていねいにつくられていて、適度な量です。須藤邸の食堂が明るくて美味しく食べられました。ちなみに、桐生の吉野家は牛丼ではありません。

美味しい魚料理を食べさせてくれるお店。しっぽり飲みたい時にはいいですよ。

仕事終わりに利用しました。 八王子駅から歩いて3分ぐらいのところにあり、1階にある店名が書かれた大きな提灯が目印です。 元々行きたかったお店が運悪く臨時休業とのことだったので近くにあったこちらのお店に行くことに。 お店に入ると目の前にカウンター席がずらり。 出入り口から離れたところにテーブル席もありました。 カウンター席に着席してとりあえず生ビールを注文。 生ビールはアサヒスーパードライでした。 しっかり冷えたジョッキにしっかりと注いでくれました。 そこまで混み合っていなかったので、ジョッキが空いて来たら注文するかなど気遣ってくださったり、提供が早かったりとサービスも良かったです。 おでんがウリとのことだったのでおでんを中心に注文しました。 餅巾着はなかなか大きめであっさりとしたカツオベースの出汁をしっかり吸っていて美味。 鳥つくねは柔らかく、優しい味わい。 ロールキャベツはベーコンでキャベツを巻いており、中にはぎっしりお肉が入っていて満足度高め。 ちくわや大根、ウインナーも無難に美味しかったですが牛すじ串はやや硬めで食べにくかったです。 豚の角煮はほろほろと解れるぐらいの柔らかさで、味がしっかり染みている美味しい仕上がり。 どのメニューもリーズナブルなのでついつい頼みすぎてしまいましたが、満腹になるまでおでんを堪能できました。 落ち着いた雰囲気でゆったりと飲み食いが楽しめるお店だと思います。 ご馳走様でした。

#今年オープン❗️ #定食類豊富‼️ #寿司も食べれる❗️ #インドチキンバターカレーライス‼️ #ご飯おかわり無料❗️ #サイフォン式コーヒー‼️ #気さくな大将❗️ Retty初投稿❗️ 何か色々メニューあるから気になる喫茶店だったので潜入❗️ 早速注文は ●インドバターチキンカレーライス　980円 ●アイスコーヒー　200円 ●炙り〆サバ　290円 ●サーモン　290円 カレー類は注文してから一から作るので少し時間がかかります。 待ってる間のカレーの香りも最高です‼️ バターチキンカレーがまた結構なボリューミーで美味そう。 口に入れるなりニンニクとバターの香りとスパイスのまろやかな風味と混ざり合ってめっちゃ美味い*\(^o^)/* 本場だけあって美味いなぁー。 ご飯もおかわりいただきました❗️ 辛さも5辛まで選べますよ❗️ キャベツと胡瓜のサラダもセットで付きますよ。 後、ここは握り寿司も食べれます。 炙り〆さばとサーモンもネタが大きくて美味しいかった❗️ 最後は大将にサイフォン式コーヒーの作り方を見せてもらい出来立てでサービスに多めにコーヒーを入れてくれました^o^ コーヒーの豆の味がしっかり感じとれて美味しかったー^o^ ネパール出身の大将は前はインド料理のお店もやってたみたいです。 気さくでおしゃべり好きの大将は中々良かったです*\(^o^)/* お酒類も一品料理もあるので夜とかも楽しめる喫茶店と思います。 居酒屋＆喫茶店って感じですね^o^ また気楽に来てみたいですね*\(^o^)/*

自宅から近いので時々利用してます。 酒の肴からお食事まで、旬の食材を使ったメニューが豊富で、お酒が美味しく飲める料理が揃っているので酒好きにはたまらないです。 まずは刺身系。 マグロ、サーモンなどの定番種からあまり食べたことのない魚種もメニューに上がる事があり、新鮮極まりない瑞々しい味と歯応えでお酒がすすみます。 豚肉は、良い肉を手間をかけて下ごしらえしているということで、とても柔らかく弾力があり美味です。 パスタ系は、旬の食材を絡めてセンスよくまとめていて美味、締めの食事に最適です。 お酒は、ビール、焼酎、日本酒、ワインなど美味しい銘柄が揃っていて、料理と一緒に頂くと一層楽しくなります。 どの料理も想像を上回るアイデアと美味さで、私の中では隠れ家的なお店です。

人気店で要予約 ラム肉の様々な食べ方は新鮮だからこそ出来るんだなぁと実感したお店。 絶対に東京では食べれないものだ 生ラムユッケ 炙りラム寿司 4種のお造り（中トロ、タコ、ヤリイカ、サーモン） ラムロースのステーキ ラムのもも肉たたき ラムのしゃぶしゃぶ 〆の麺 接客の良く、誰を連れて行っても喜んでもらえそうです

知人と新宿で夕飯。 魚が食べたい！との事で見つけ出してくれたこちらにお伺いしました。 場所は一時期色々と有名になったタカマル鮮魚店の斜め向かいくらい。 座席は入り口付近にカウンター、奥にテーブル。体格にもよるけど2人だとちょっと狭いかも。 カバンは椅子下収納があるので心配いりません。 ホールの方のお声がけやオススメメニューから食べたいものを一通り食べてみました。 特筆すべきは写真の3品。 本鮪の盛り合わせは写真で1人前。赤身、中トロ、脳天ブツがこれだけ乗ってきて2,300円は西新宿付近では破格だと思います。解凍でない生なのと中トロが大トロに近すぎない部位なのが◎。脳天はジャンクにマグロ食べてる感がありメリハリとしてもバランスとしても良かったです。 見た感じスジっぽいかな…と思いましたが杞憂でした。 鮑は時価でこの日は2,000円。S〜Mサイズくらいですがちゃんと活を剥いてくれている感じでした。 天ぷらはクリスピー薄衣に天汁のタイプ。一つのポーションも大きく食べ応え抜群。 飲む人向け天ぷら、そして揚げ物がだんだん受け付けなくなってきた身としてはとても良かったです。 他にも赤貝(ちゃんとヒモ付きなのが嬉しい)、目の前で炙るしめ鯖、銀鱈の煮(濃いめのタレで食わすオーダー毎に煮るタイプ)etc…しっかり魚を堪能しましたし、料理はどれも丁寧で美味しく頂けました。 ドリンクはサントリーベースですが瓶ビールはスーパードライ・エビス・サン生と3種類。 日本酒もかなり豊富で色々飲みまくり。流行り的に辛口多めなラインナップでした。 会計時にサ料5%位かな？取られていましたがそれでも良店じゃないかなと思います。 新宿でカジュアルに良い魚が食べられる店を知れて良かったです。知人に感謝。

鉄板ステーキ喜一から、ハンバーガー １００パービーフのパンなんとグルテンフリーの生米パン　最高 中はトマト・キュウイ・チーズ・レタス あっさりしていてめっちゃくちゃ食べやすかった ステーキもハンバーガーも食べたくなるお店 お腹いっぱい ごちそうさまでした。

【芦屋のミシュラン掲載店が東京に出店☆プロの技が光る鮨と天麩羅を中心とした会席料理店】 東京都港区赤坂。まだまだ知られていない、お鮨と天麩羅を中心とした日本料理・会席料理店です。2023年10月オープン。ミシュランガイド掲載店「天ぷら＆ワイン 芦屋 いわい」姉妹店。最寄りは、東京メトロ銀座線・丸ノ内線の赤坂見附駅、または、東京メトロ有楽町線・南北線の永田町駅。賑やかなエスプラナード赤坂通り沿いの商業ビル地下１階にあります。大満足のお鮨と天麩羅の会席料理コースでした(๑❛ڡ❛๑)ｳﾏｲｯ!! 2024年１月はコチラで会食スタートです。週末18時、先客女性二人組、後客多数。赤坂と言う土地柄、ビジネスマンが多いようです。去年辺りから、この周辺でも外国人観光客の姿も多く見られるようになりましたね。この日は、アジア系のお客さんもお店にいらっしゃいました。店員さんは確認出来るだけで２名以上。大将の技を間近で楽しめるカウンター席へ。個室もあります。 【本日の注文】 [前菜６点盛り] アワビの旨煮 マグロの薩摩焼 ミニトマトの白ワイン漬け 海老芋(京芋) もずく酢ウニ乗せ ズワイ蟹乗せ蟹味噌豆腐 [握り４貫] 本マグロ 中トロ 天然真鯛 白いか スダチ＆カラスミ乗せ 真あじ 葱＆生姜乗せ [旬の御造り] 寒ブリ刺身 [小丼] ズワイ蟹とイクラの小丼 [お凌ぎ] いぶりがっこクリームチーズ挟み 山ごぼう(モリアザミ) [天麩羅５種] 車海老 万願寺唐辛子 大根 京人参 鱧 [握り６貫] 赤貝 炙りカマス 漬けマグロ 白胡麻＆柚子胡椒乗せ ノドグロ(アカムツ) 穴子 玉子焼 [お口直し] クラゲの酢味噌和え [茶碗蒸し] 蟹と百合根の茶碗蒸し [巻物] トロタク [留椀] 生海苔とナメコの味噌汁 [デザート] わらび餅 [お薄] 抹茶 提供順に記載。 以上、14980円(税込)の「おまかせ上会席コース」(+ドリンク代・サービス料10％)。聞き取りが一部出来なかったので、料理名が若干違うかも。 [酒] 鳳凰美田(純米大吟醸)　2200円 春鹿(純米超辛口)　1650円 ※各一合。自分のみ記載。 先ずは前菜６点盛りでコースが華々しくスタート。鮑、ウニ、旨いですね。蟹味噌豆腐って初めて食べたかも。あと、ミニトマトの白ワイン漬けが良かったですね。お酒は、フルーティーな香りと膨らむ旨みが特徴的な鳳凰美田をチョイス。合いますなぁ(*´-`) 続けて鮪の王様、本マグロの中トロ。真鯛に白いか、真あじとお鮨が登場。丁度良い大きさの赤酢シャリにネタが見事にマッチしています。お造りは分厚く切られた寒ブリ。堪らないですねぇ(´ρ`) ウニとイクラがたっぷり乗った赤酢シャリ小丼、イクラちゃん好きなのよねぇ(人´ з`*)♪ この辺りで私のお酒追加。超辛口の春鹿をチョイス。天麩羅や鮨に合うのよ( ´∀`)σ いったん、クリームチーズを挟んだいぶりがっこ＆山ごぼうの煮物でさっぱりとお凌ぎ。さてさて、天麩羅ですよ。卓上にある、藻塩・トリュフ塩・柚子塩をぱらっと振り掛けて頂きます。衣と具材の旨さが一体となって、ほんわかしますなぁ(*´-`) さてさて、続きましては、握り10貫のうち、後半戦の６貫が登場。やはり、ノドグロが旨いなぁ♪︎(๑´ڡ`๑) シャリの味が分かると言われている玉は流石の出来。コリコリ食感が楽しいクラゲとワカメの酢味噌和え。美味しい蟹と百合根の茶碗蒸し。大将から手渡しのトロタクは迫力あり(o´∀`)♪ 和食の最終盤は生海苔とナメコの味噌汁。デザートは、わらび餅。最後はお抹茶でコース料理の余韻に浸ります。お店はリラックス出来る雰囲気で、丁寧な接客、お鮨や天麩羅はもちろん美味しく、約２時間ですか、幸せな一時でした(๑´ㅂ`๑) 快調スタートの2024年１月となりました。 #大関 #新店舗 #ミシュランガイド掲載店 #兵庫「天ぷら＆ワイン芦屋いわい」姉妹店 #和食接待 #江戸前寿司 #京料理 #天麩羅 #日本料理 #会席料理 #割烹小料理 #外国の方にもオススメ #隠れ家 #高級 #カウンター席 #個室あり #Wi-Fiあり #クレジットカード可 #サービス料10％プラス #マイBEST2024 #再訪可能性あり

店名の通り、夜に居酒屋をやっているNIKUKAPPOUさんのお昼の時間帯を間借りしているうなぎ屋さん。 以前に行った時はちょっと遅めだったので品切れのため断念しましたが、今回は開店と同時に入店。 鰻と牛肉を同時に味わえる、炙り牛トロ鰻重を注文。 見た目も味も値段も大満足です。 それぞれ味わったら最後は鰻牛混ぜてフィニッシュ！たまらん。 ※会計は現金のみ 訪問日2024/03/17

「いち太」は青山の和食店だ。 カウンターとテーブル2席。カウンターは焼物や盛り付けを行ない、それ以外の調理は隣の厨房で行なう。夜2回転性の2回目に臨んだ。定刻に着いたが、前の客の退店が遅れ、10分ほど外で待った。 先ずは珍味の海鼠腸(このこ)(海鼠の内蔵)の茶碗蒸し。ビールが進む(が、最初から日本酒にすべきだった)。 続いては九絵と春菊を唐揚げにするという珍しい料理。 松葉蟹の蟹真薯の椀は、蟹が贅沢に盛られており、口の中で儚く解れる。出汁の味はやや濃いめ。 カワハギの肝は、ポン酢で味を整えている。背徳感の有る食感。 脂が程よく乗った鰆は、酢で締めた後に藁で燻って、複雑な味を生み出している。 再び蟹で、香箱蟹の飯蒸し。 焼いた鴨と銀杏。焼き方のせいか、鴨は瑞々しさが失われている感じがした。 焼いた河豚の白子にキャビアが乗っている。食感が良い。 月の輪熊は、しつこくはないが大部分が脂身だった。 締めは蕎麦で数種類から鴨のつくねの温かい蕎麦を選んだ。出汁はかなり濃いめ。町場の蕎麦屋との差別化が欲しい。 魚介類はかなり好みだった。肉は個人的な好みからやや逸れていたが、個性的だった。 大将はとても朗らかで、配膳まで自分で手掛ける。この店は来年1月末で閉店し、新店に移るそうだ。新店の内容は未だ決まっていないそうだが、質の高い食材を大量に仕入れるのが難しくなってきている現状を鑑み、(テーブルを無くしてカウンターのみにするなど)規模を小さくするみたいだ。