やみつきになる味わいで満足度◎
牛乳が濃くて美味い。 アジの干物は小ぶりながら脂がのってます。 ご飯のお代わりは自由。三杯もお願いしてしまった。
静岡食材と黒毛和牛を活かした上質な肉割烹コース
島田駅から徒歩5分。1965年創業の老舗が手がける肉割烹と聞けば、期待は自然と高まります。2021年よりスタートした“カウンター限定”の肉割烹は、わずか6席・1日1組のみという特別仕様。この制限こそが贅沢で、歴史ある日本料理店ならではの風格が静かに漂います。静岡食材、黒毛和牛、ボトリングティーのペアリングと、現代の感性を巧みに取り入れた構成も魅力的です。 店内は木の質感が凛と生き、照明の陰影がやわらかく食材を照らす、まさに“大人のための静かな舞台”。カウンターでは包丁の澄んだ音、脂が溶ける瞬間の微かな「ジュワッ」が、料理が生まれる時間をより尊く感じさせます。大将・曽根さんの所作は端正で美しく、積み重ねた30年の経験が一挙手一投足にあらわれるほど。 ⸻ ☑️厳選素材・黒毛和牛コース【16,500円】 ■先付 ・牛タンローストビーフ×島田米飯蒸し しっとりと舌に吸い付くような牛タンの柔らかさ。島田米のふくよかな甘みがふわりと広がり、ケールソースのほろ苦さと繊細な甘さが後味に静かな奥行きを持たせます。 ・真鯛昆布締め×酒盗クリーム 熟成で引き出された旨みに、酒盗のコクがとろりと重なり、高貴な香りのカボスが清涼感を添える上質なひと口。 ■揚げ物 ・原木椎茸×和牛メンチカツ 衣はサクッと軽やか、噛めば和牛の旨みがじわり。原木椎茸の深い香りが層のように広がり、上品でありながら満足度が高い逸品。 ■蒸し物 ・名物フォアグラ茶碗蒸し 黒トリュフの豊かな香りが立ち上がり、フォアグラの滑らかなコクが舌の上でとろける至福の一杯。天使の海老の旨みが余韻をさらに長く、優雅に伸ばします。 ■御造り ・肩三角×北海道雲丹 とろりとした肉の甘みを雲丹が包み込み、香味米本山葵が上質な辛味でキレを生む贅沢な構成。 ・炙りミノ×牛ハツ 表面の香ばしさ、ミノのコリッとした歯ごたえ、ハツのプリプリした弾力、桜胡椒油のほのかな刺激が立体感を生み、思わず息を呑む旨さ。 ■焼物 ・岩手経産牛 土佐焼 成熟した旨みが深く、噛むほどに重層的な味わいが広がります。スモーク塩と粒マスタードは香りのアクセントとして秀逸。 ■おしのぎ ・肉素麺 フォアグラ出汁の芳醇さが静かに広がり、素麺がするりとほどける上品な一杯。 ■火の物 ・和牛サーロイン沢煮×秘伝胡麻だし サーロインの豊潤な旨みに、胡麻だしの香りが優雅に重なり、深い余韻へと続きます。 ■御食事 ・自然薯とろろご飯 とろろの粘りと甘みが際立ち、食事の締めくくりにふさわしい滋味深い味わい。 ■デザート ・ミルク寄せ やわらかく上品な甘さ。余韻を静かに整えてくれる一皿です。 ⸻ 食材の質、技、時間、空気感すべてが調和した、静かに心が満たされる名店です。和食の伝統と肉割烹の革新を上品にまとめ上げるセンスは見事のひと言。特別な日に自信を持って選べる一軒でした。 ごちそうさまでした✨
選びきれないほど多彩な料理と旬の食材を楽しむ贅沢和朝食
種類豊富、 お野菜も沢山あり 山菜お粥、白米、カレー イカメンチ、津軽蕎麦 デザートもリンゴゼリー 色々まようほど 美味しい朝ご飯でした
天然の川魚やすっぽんを使った料理が人気の、懐石料理店
宮崎遠征 : 朝食編 : 今時点で「本年ナンバーワン旅館!」はコチラです。 ・おもてなし最高です。 ・料理最高です。 ・お風呂最高です。 泉質は「含二酸化炭素・単純鉄・冷鉱泉」という変わった泉質! かなりの濁り湯で鉄が錆びた感じの温泉。又、高濃度炭酸泉もある(冷泉)。 温泉で温まり、蒸し風呂で汗を流した後に、冷たい 高濃度炭酸泉に入ると皮膚に泡泡が沢山付いて気持ち良い(^◇^)。 朝ごはんは、土鍋で炊いた「銀しゃり」を始めとして ・焼きシャケ ・出し巻き卵 ・豚軟骨煮 ・玉子豆腐 ・温泉豆腐 ・ゴーヤの和え物 ・香の物 など シンプルながら、銀しゃりに合う一品 一品に感動すら感じる。 いつものお決まりで、銀しゃりに 豚軟骨煮、出し巻き卵、焼きシャケを乗せて「勝手丼」を作り完食! 大満足な朝食でした(^◇^)。
北海道の味覚を朝から堪能できる贅沢な和朝食
小樽市稲穂2丁目のオーセントホテル小樽の3階日本料理『入舟』での朝食です。オーダーしたのは和朝食で白米を選択しました。先ずはトマトジュースか牛乳のチョイスからで私はトマトジュースを選びました。ボックス仕立てにはお刺身(甘エビ、ホタテ)、焼き魚(ホッケ)酢の物(ニシン)卵料理(温泉卵)タラコ、鮪、蕗、蕨等々にご飯(赤井川のバターを載せてバターライス)、お味噌汁、お漬物が付いていました。フルーツはキウイとオレンジが添えてありました。 #小樽 #ホテル #ホテル朝食 #和朝食 #オーセントホテル小樽 #和食入舟
歴史感じる山荘で味わう素材際立つ戦国料理
初来店です。 大正村近くに仕事でお伺いした時に、岩村山荘さんを見つけて予約して行ってきました。 戦国料理②を頂きました。 飛騨牛ロース肉と蝦夷鹿肉を追加して頂きました。 野菜、飛騨牛・鮎を頂きホントに全部美味しく頂きました(^^)
京野菜と市場直送の鮮魚を生かし、和の技光る料理で笑顔になって頂きたい
会社のランチ会で こちらに。 コースで 先付けから美味しいし 茶碗蒸しと 釜炊き込みごはんが 美味しすぎる
嬉野市にある日本料理のお店
今夜のお宿は嬉野温泉の"和楽園"。 嬉野特産のお茶を、香る、飲む、食べる、浸かるなど様々な形で楽しめる旅館。 大浴場には、嬉野茶を使った'お茶風呂'もあります♪ 3 Nov,2018
皆生温泉にある東山公園駅からタクシーで行ける距離の日本料理のお店
✨600投稿\(//∇//)\♬ 鳥取県米子市の皆生温泉。落ち着いた雰囲気で料理も美味しくとっても気に入っていて定期的にお泊りしていますが、今回Go toキャンペーンを利用して、お世話になっている方々をご招待することになり せっかくなのでお食事の内容の良いプランで宿泊しました(*'▽'*) 皆生温泉のなかでも1番老舗のお宿で、小さいけどリフォームも完了しており、全館畳敷でスリッパいらず。 大変落ち着けるこちらの海潮園さんはお料理自慢のお宿です。 どーんと出てきたお刺身の盛り合わせは 地元水揚げの新鮮極まりない魚介たち(*゚∀゚*)✨ 境港サーモンや大きな海老、白イカや鯛、ホタテ、地魚の美味しさに、皆さん大変ご満悦でした! ノドグロの煮付けも最高〜!!とってもふんわり、しかも煮崩れも全くなく美しい煮物……(*≧∀≦*) 鮑のステーキがもう柔らかくって、バターの風味とバジルかなぁ……ほんのり香草も纏ったこれも素晴らしい逸品でした。 松葉蟹のほぐし身と蟹味噌のお皿もありましたが それとは別に ちょっと時期にははやいけど焼きガニも付けてもらい、 お客様にも大変喜んでいただけました♬ しかし興奮しすぎて焼きガニの写真撮り忘れてしまいましたぁ。゚(゚´ω`゚)゚。 朝食も一部写真載せましたが 穴道湖のしじみのお味噌汁やツヤツヤのごはんが とっても美味しかったです! コロナ禍で、ずーっと自粛していたので 本当に久々の宿泊。みんなの笑顔もわすれられない良い夜となりました(*´ω`*) #海潮園 #GoToキャンペーン #豪華な山陰の海の刺身盛り #松葉蟹 #ノドグロの煮付け #プリプリの海老ちゃん #600投稿 #皆生温泉 #源泉掛け流し #鮑ステーキ
伊勢海老づくしの満腹ディナー
白浜の隣、すさみ町の高台にあるホテル。露天風呂付き客室からの眺めは素晴らしい。 料理は何とかコースと言ういい加減な頼み方をしてたので、最初に動いてる伊勢海老が出てきた時には、びっくり! 殻をはずしにくい鮑は、お願いすれば取ってくれて、肝と分けて、さらに切ってくれると言う親切さ! 醤油も4種類ほどあって、オススメの梅醤油がやはり美味しかった♪ #絶景 #温泉
朝ごはんもお酒も大満足、心と体にしみる朝食スポット
朝ごはんも美味しかった。普段は朝ごはんをしっかり食べないほうなので、久々に腹パンパンにいただきました。
洗練された和と洋の新感覚コース料理が味わえる上質ランチスポット
六本木周辺で、ちょっと贅沢なランチを食べにいきたい! と思い予約したのがこちら。 六本木駅直通、ミッドタウン内にある「新和食レストラン」という何とも気になるジャンルのお店だ。 ちなみにこちらのオーナーシェフは山下春幸さんといい、ワールドグルメサミットに2大会連続出場日本代表マスターシェフとして出場し、世界のベストシェフに選出されたという、なんだか分からないがすごい経歴の持ち主なのだ! ということで早速ミッドタウンに向かう。 外観はとても高級感のある佇まいで、これから始まるランチの期待値を上げるのには十分。 早速案内され店内に入るが、店内もまた高級感があり開放的なキッチン、そして窓が大きく、非常に明るい雰囲気が心地よい。 テラス席もあり、天気の良い日は外で食べるのもとても気持ちよさそうだ。 さて、ランチは単品でのメニューもあるが、今回は「葵コース」という6,980円のコース料理を予約。 早速コースが始まる。・・・と、そのまえに折角なので・・・ ■生ビール(700円) 昼からビールを飲む。うーむ、贅沢。 ■スパイシー??もなか?? 一品目は名前のインパクトもあるこちら。 一体どんな料理なんだろう?と思ったら、包装されたものが皿の上に乗せられて提供される。 開けるとまさに最中のような風貌。 肝心の味は、口の中にさまざまな味わいが広がり、そしてスパイシーさもあり、めちゃくちゃ美味しい! ■厳選黒毛和牛の雲丹巻スモークアブリューガキャビア添え 続いては黒毛和牛に雲丹にキャビアという、文字面だけでテンションの上がるこちら。 一口サイズなのがまた高級感があって良い。 そして、肉と雲丹が口の中でトロけ、キャビアの食感も最高に合う。 ■紀伊長島直送鮮魚のカルパッチョ 続いてはカルパッチョ。 暑いこの時期、さっぱり食べられるのは嬉しい。 ポン酢をジュレ状にしてあるのだが、これがまた絶妙。 ネギとの相性も抜群で、よりさっぱり食べられる。 ■焼き茄子のポタージュスープ 続いてはスープ。 焼き茄子を使った、これまでに食べたことのない味わい。 茄子の風味と旨みをしっかりと感じられるが、しっかりとスープとしての美味しさもあり感動。 ■鱸と山の恵 オーブングリル焼き 魚料理は鱸を使った料理。 一見フレンチっぽいのだが、キノコと合わせて和風の味付けになっている。 皮がパリパリでとても美味しい! 醤油味を感じるのだが味は濃すぎず、個人的に非常に好みの味だ。 ■国産黒毛和牛A5備長炭炭火焼とトマトのマリネ 肉料理は王道とも言えるA5ランクの黒毛和牛! もはや説明不要の美味しさ。肉がとろける。 ■特選上ちらし寿司(小盛り)・赤だし そして特上のちらし寿司! 様々な鮮度の良い具材がバランスよく、そしてたっぷりと散りばめられており、非常に美味しい! ちなみにランチメニューには単品メニューもあるので、こちらをたっぷり食べたい人にはそちらがオススメ。 ■アヴァンデセール・グランデセール 最後はデザート。 ところてんと濃厚な抹茶プリン。 ところてんはさっぱり、そして抹茶プリンは濃厚すぎるほど濃厚。 一口食べるだけで口の中に美味しさが広がってくる。 ■■雰囲気も料理も文句なし! ということで優雅なランチコースをたっぷり堪能。 どれも非常に美味しく、そして他では味わったことのない、洋食感もある新感覚の和食というジャンルの味わいはかなり新鮮で美味しかった。 ロケーションも抜群だし、デートや接待などにもよさそう。 是非また行きたい名店だ。
和食にはワインが合うと認識させる、独創的な名店。
ワインと和食のマリアージュ。 ムッシュとマダムの温かい空気での食事。 料理にあったワインをバイザグラスで提供してくれます。 フォアグラ大根発祥店だとか。 アンリジローからのスタートでテンション一気に上がります^ ^
和食の贅と丁寧な接客が光るホテルランチ
頂きものの食事クーポンを利用してランチ会席「汐」をいただいてきました。 週末の昼どきはこの辺りまで来ると人通りも少なくて少々不安になりますが、ホテルロビー階のこちらのお店はご婦人方のグループや海外旅行者の皆さんでそこそこの賑わいでした。 あとで値段を調べたら¥8,500ということで、もちろん料理は相応以上に美味しかったのですが、フロアスタッフが気が利いていて終始楽しく食事を進められ、家内ともどもとても満足しました。 残念なことにランチ営業は2023年7月で終了らしいですが、これからは時間と予算に余裕がある時にはホテルの料理店もランチの選択肢に入れようと思うきっかけになりました。
美味しい土鍋ごはんに鎌倉料理!長谷寺近くのビルの二階にあるお店
『地元民』なのに、GW中の本日も「鎌倉ランチ」します。 今日は『開店時刻』を過ぎてしまいました。 もう、既に『ウェイティングリスト』はいっぱい! 最低40分待ちだそうです。 『名前』と『料理』を記入したので、名前を呼ばれるのを待ちます… 『料理』の注文は、『豚と高菜の土鍋ごはん』(¥1500)です。 『出汁』の効いた『赤出汁味噌汁』と『サラダ』『野菜の炊き上げ』『豆腐』の様で 『豆腐』でない『一品』という、『身体』に優しい食事、『土鍋ごはん』も『豚肉』がごろっと、している訳ではなく、優しい味になってます。 ちょっと、硬めに思いましたが『丹波篠山』の『コシヒカリ』を使用してました。
落ち着いた雰囲気でゆったりと美味しい大阪老舗串カツを
おまかせで注文。おすすめの串が、ストップするまでテンポ良く出てきます。細かいパン粉の薄衣で、油っぽさはなくてサクッと食べられます。ネタもひねりが効いた美味しいモノばかりで楽しめました。ソースも色々ありますが、塩を一番使いました。
一度食べたら忘れられないステーキが味わえるお店
#数十年ぶりの訪問 入口は全く変わっていないのですが店内は昔のバブリー感が薄れカジュアルな和食レストラン風になっていました。 それでも調度品などに威厳も感じる不思議なレトロ感。 聞くところによると2年前に改装したらしいです。 私はずっと前しか知らないので2年前の店内も想像つきません。 さて注文したのは◆特選松阪牛デラックスコース13,500円 飲み物スパークリング、ワインで19,678円 しゃぶしゃぶと石焼き両方食べたいなとも思ったのですが夜の予定もあるので悩んでいると メニューの最初の方にコース風のランチがあったので、しゃぶしゃぶは諦めて お店によっては温石焼きとも呼ばれる 【ヒレ】石焼きがメインのランチにしました。 実際には35年振りの訪問です。今は六本木系とは分かれていますが横浜では50年以上に渡る有名店。 私が幼い頃、一階はANAが店舗を構え いつもこちらで搭乗予約をした後地下にエレベーターで降り、家族一同で食事をするのが楽しみの一つでした。 当時は今よりもはるかに高級で、石焼き1人前が5〜6000円したと思います。 料理は 食前酒(梅酒)と柿の白和えから始まりました 平目は天然かどうか怪しい後味が縁側に潜んでいますが鮪は良い感じに熟成されて美味しいです。 イナダは旬で新鮮でしたが味は普通でした。 小蕪は素揚げ蒸し グラスワインを頼んだのですが、お店のご厚意で ハウスものではなく新しいボトルを開けてくださいました。 ジョセフモローではないかと思うのですが、かなりストレートに酸味と力強さが伝わりました。 例えるなら焼酎8割の茶割り氷抜きみたいな感じです。微発砲もあり大変美味しいのですが酔いそうにもなりましたので、本来ならボトルごと引き取ろうとも思ったのですが、「ちょっと私には重たい」と断念しました。 もう一つ、これは内緒にした方が良いのかもしれませんが、 グラス売りはスパークリングしかメニューにないので 注文したのですが、中身はシャンパンでした♪ 直ぐに泡の出方に気付いて訊ねたところ、にっこりしながら「お酒に詳しそうなので特別です」と。 【松阪牛】美味しかったです♪ 鮮やかな色というよりも最適な温度と時間を保った逸品が運良く出されたのか 系列店の鉄板焼き屋さんよりも柔らかなヒレ肉に驚きました。 以前よりも大きく、煙の出る焼肉屋さんのロースター並な温石になっていて威圧感はありましたが自分で好みの焼き方が出来るのは楽しかったです。 タレは塩、トマトソース、ポン酢などが用意されましたが殆ど塩のみでいただきました。 あとは赤だし、漬物、ご飯 良い新米を使っていて甘味と香りのバランスが良かったです。 【柚子シャーベットの様な冷たいプリン】 口の中でプリンになる楽しさ! 手作りなんですね♪ムラがあるのが逆に良いと思いました。 サンチュ味噌の様に見えるのはトマトピューレに 砂糖とワインで煮詰めたタレだと思いますが、焼き野菜や漬物に少し載せて食べると赤ワインにも合いました。 実は海老原に行こうと思ったら営業していなくて、 ふと思い出した浪漫茶屋に向かったのですが、 懐かしい思い出と変わらぬ接客に大満足でした。 奥さんに報告すると、贅沢だと怒られたので ステーキドームに連れて行く約束をしました。 ※ステーキドームに電話したところ、浪漫茶屋と同じ松阪牛があるとの事で 是非食べ比べの感想を含めて投稿したいと思います。 #馬車道プレミアム商品券使用 #気前の良いマネージャー #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #固すぎず気さくで丁寧な接客 #贅沢と言われたので翌週カミさんと鉄板焼き
高級魚と日本酒を堪能できる、上品な割烹スタイルの海鮮店
ノドグロが名物の店。何食べても美味かったですが、やはりノドグロは絶品でした。小ぶりですが刺身も焼きも美味。
【接待】完全個室完備。上質な黒毛和牛のしゃぶしゃぶ・すき焼きをご堪能いただけます
2024.1 心ゆくまでいただきます! 松坂牛食べ放題! 昔から、家族の祝い事で利用していたこちら。 牛豚の食べ放題しか食べたことがなかったけど 今回は肉好きな夫の誕生日利用ということで… 初めての松坂牛!! 前日からワクワク収まらず、 夫婦でコンディションを整えて臨む。 誕生日予約でスパークリングワインのサービス。 残念ながら今は飲めないので、ノンアルに変更。 ノンアルコールビール プレミアムアルコールフリーで乾杯! 先付け ・ミルク豆腐 本当にミルクを感じるのに違和感がなくて 美味しいのが不思議! 【しゃぶしゃぶ】 ⚫︎松坂牛薄切り肉(1皿3-4枚) ・ポン酢 +薬味(もみじおろし、刻みねぎ) ・ごまだれ +薬味(ラー油、おろしにんにく) ・野菜盛り 水菜、ネギ、ちぢみほうれん草等 ⚫︎赤身肉(6枚) ⚫︎岩中豚 バラ肉 / ロース肉 ※ハーフで注文 ・専用つけ出汁+柚子胡椒 【すき焼き】 ⚫︎松坂牛厚切り肉(2枚) ・たまご ・野菜盛り 玉ねぎ、長ネギ、白菜、春菊、白滝、 しいたけ、えのき、豆腐、お麩 肉はオーダーが入ってからスライス。 これでもか!!!!というくらい食べた。 翌日は朝昼抜いても空腹にならなかった。笑 お野菜もたっぷり食べられて満たされる!
和の美味しさと酒の調和を気軽に楽しむくつろぎ空間
下鴨茶寮の銀座店である。敷居が高くて行けないと遠慮していたが、¥1150のラーメンランチがあったので頂いた。お値段以上のレベルで唸った。 麺はストレート細麺、素麺より一回り太いパツンと心地の良い噛み応え。スープは「すっぽん」とメニューにある。すっぽんはたびたび食べるものではないので表現が難しい。みりんの甘みと何かスッとする揮発性のある成分を感じた。 スープは勿体無いのでご飯に掛けて茶漬けで食べる趣向であり、降ろし生姜、柚子胡椒、生あおさ、分葱、茗荷が添えてある。 茗荷と分葱は2ミリくらいの細かい微塵切りで、さすが京都のお店だと感じた。食後に焙じ茶がすっと出てくるのも好ましい。 注:「割烹料亭 銀座 下鴨茶寮 東のはなれ」の前にあるので、「のまえ」の店名がついているので、来店投稿の際はご留意いただきたい。