大分の繁華街、都町の隠れ家的フレンチ
大事な方の誕生日に予約しました。 初めて利用したんですが、予約から要望を聞いてくれました。 当日お店で知ったのですが、予約は1日1組だそうです。 すごく特別感があり最高のおもてなしでした。
【ビジネスにも】都会の喧騒を忘れる隠れ家。大事なお客様との大切なお時間に
今回は ワイン飲み比べをお願いしました。 2人で赤白12種類。 全部美味い。 もちろん料理にもあって 香り色味と味わい 全てが 「なるほどな〜」 となる。 いい時間が過ごせました。
ソムリエの選ぶワイン × 鹿児島の食材
【烏丸駅徒歩4分】NY名店仕込み◆華やかな逸品が揃うニューヨークスタイルビストロ
レジェンドシェフが織りなす高級本格フレンチの数々に舌鼓
【心斎橋駅 徒歩約5分】接待にも◎心斎橋の隠れ家で味わう芸術的フレンチ
料理人生の集大成。「美味しさ」を追求した王道フレンチ
【東京駅丸の内中央口徒歩1分】日本各地の恵みと仏技が響く、静謐で革新的な美食空間
久々に長女が上京してきたので新丸ビルのフレンチで家族ランチ コースを予約していましたが当日のメインのソースを確認してからランクアップの和牛に変更~ 最近はバターたっぷりのコッテリソース(オールドフレンチ)ではなく軽めのソースがトレンディーとは聞いていましたが、ここまであっさりしたソース、しかも和風テイストとは正直びっくりしました そして見事にフレンチ!! 美味しい!! フレンチの基本がしっかりしていないとここまで冒険は出来ませんね ひと昔前だったら酷いアバンギャルドと言われたかも知れない 昔ながらの正統派フレンチ好きの方にはおすすめできませんが、若い方や私のような高齢者にはありがたい傾向 もはや和食がフレンチに進化したと言ったら それは言い過ぎか!! 帰りはシェフもお見送りに出てきてくださるし、セルヴィスもギャルソンもとても感じよく、場所柄ちょっとお高めなのは仕方ないと思います ♪
野菜ソムリエが手掛ける野菜を楽しむフレンチ デートや大切な記念日で大人フレンチを
湘南ならではのコンセプト オーシャンビューでくつろぎの時間を
【接待に◎】駅チカの隠れ家で味わう旬の食材を使用したビストロメニュー
【麻布十番駅徒歩5分】個室で贅沢に味わう、フレンチ技法と熟成焼肉の融合
VinIXと書いてバンクと読むそうで、コースメニューのお品書きが銀行の通帳みたいなデザインになっていたり、お肉をあらかじめ買って預けておく(熟成させる)みたいなシステムがあったりと銀行をテーマにシステムが組まれていたりしてとても楽しかったですね。 もちろんイロモノではなく料理の味はどれもすごく美味しかったし、品目が多かったのに不思議と綺麗に完食できてしまった。 お肉はちゃんと担当の方が焼いてくれるので最高の状態で頂けますよ。
【大阪駅直結】彩り豊かなモダンフレンチを楽しむ、緑あふれるオールデイダイニング
【恵比寿駅徒歩1分】本格派の味わいを身近に。気軽に通えるフレンチ×イタリアン
恵比寿に新しくできた俺のフレンチイタリアン。 ここさいきがあったところですね。この通りも少しずつ入れ替わりが進んで行くのだろうか… 奥のテーブル席に通されてランチメニューを確認。オーダーはQRコード読み取り方式。 冷製カルボナーラをチョイス。サラダもついて1500円。中盛は+300円で大盛りだと+500円。 サラダは綺麗な盛り付けで野菜の種類が豊富。 カルボナーラって冷製でいただくのは初めてだったのですがしっかり冷えた麺に濃厚ソースがしっかり絡んでいておいしかったです。
天神橋筋六丁目駅徒歩4分|常に少しの特別を添える、大人のためのカジュアルビストロ
【三ノ宮駅徒歩3分】夜景を望む黒基調の隠れ家で、旬のフレンチを堪能…
五感を刺激する、創造と芸術の饗宴。感性と経験が導く、想像を超える美食の旅。
CREATERNA(クレアテルナ)@三宿(三軒茶屋/池尻大橋) 2025年7月オープン。 私が行ったときとすでに値段が変わったみたい。 私の時はランチが5000円と7000円。 ディナーが11000円と17000円だった。 今見るとランチは8000円のみ。 「ランチはお手軽でいいよ〜」と書こうと思っていたのに・・・。(^^; 予約ページの店舗からのお知らせより。 『美味しさと芸術性を追求した、クリエイティブな食の体験を。 CREATERNA(クレアテルナ)は、ラテン語の「Creo(創造)」と「Aeternus(永遠)」を組み合わせた造語。ジャンルに縛られず、創造・洗練・芸術をテーマに、料理を永遠に創り続けていくという意思が込められています。フランス、北欧、スペインの3つ星レストランをはじめとするワールドクラスのレストランで腕を磨き、東京のグランメゾンで料理長を務めた須羽 恒之が独自の感性で唯一無二の料理を生み出します。定番や伝統をなぞるのではなく、CREATERNAでしか出会えない料理との一期一会をご提供。ドリンクも「伝統」と「創造」から選べるコース形式で、料理との調和を楽しめます。日常を忘れさせる、記憶に残る美食体験をぜひここで。』 不思議というか、疑問というか、シェフはこの店をゼロからのスタートという位置づけなのか、名前を変えているんです。でも、プレスリリースに研鑽を積んだレストランは書いている。(一部伏せているのかな?)『名前を伏せて味で勝負!』なら、経歴も伏せた方がカッコいいのに。 私が行ったランチはカウンターに私だけ。テーブルに二人。 開店間もない店に行くとたいがい聞かれるのが「うちの店をどうして知りましたか?」という質問。「AさんとかBさんの投稿で知りました。(イニシャルではないです)」「二人は知り合いなんですね?Cさんも来ていただきました。」「Cさんとは約30年の知り合いでよく情報交換していますし、たまにご一緒させていただいています。」なんてシェフが知ってるフーディの名前を3人もあげたものだから、相当なフーディだと思われてしまったのか、結構いろいろ話していただきました。「外食はラーメンが多い」と言ったはずなのに、おかしいなぁ〜。(笑) 7000円のランチを注文。 生ハム トマトのゼリー リコッタチーズのムース これは見た目も綺麗でおいしかった。印象に残る一品のスタートで期待もかなり高まった。 海老のフリッター 紅くるり大根、根セロリとリンゴのレムラード これも見た目は綺麗で個性的。手間もかかっている感じ。 イトヨリダイ フェンネルソース タプナード&蕪 前二つの見た目がよかっただけに、これはシンプルすぎてちょっと寂しい。味も印象に残りにくい。 ロイヤルポークの赤ワインソース スイスチャード インゲン豆のピューレ これも見た目、もうちょい何か欲しいかなぁ〜。 メインだけど、印象に残りにくい。火入れは抜群。 ココナッツミルクムース エキゾチックフルーツ 器が白、蝶のテュイール、ミルクムースと白白白と攻めてきたがむしろ中に隠れているエキゾチックフルーツが少し見えた方がビジュアル的にはそそりそうだけど、どうかな?白白白からの混ぜてサプライズを出したかったのかな?味的にはとても好みでよかった。 小菓子も魅せ方はなかなか。 凄い経歴なのでスタートダッシュもできそうだが、なぜか、「慣れてきたらよくなりそう」と思えたのは何故だろう?比較的近いし、夜も食べてみようと思ったので私としてはいい感触のはずなのだが、なんかもうひとつグイッと言うものが欲しかった。 (これでも結構気に入ってる感想なんですよ(笑))