東京駅日本橋口直結、「ホテルメトロポリタン 丸の内」 27階のフレンチレストラン
メトロポリタンホテルに宿泊 朝食はいつものTENQOO 和食中心に頂きました。 ごちそうさまでした 2025年6月 訪問 #ホテル朝食 #東京駅 #サピアタワー
特別な人と訪れたい、白金台の隠れ家フレンチレストラン
ジョンティアッシュで主催された、ワイン会でのメニュー。 ワインのペアリングはもちろん、お料理は驚きもあり本当に美味しかったです。 特にシェフの出身地である静岡の鰻のお料理は、パイを破った瞬間のいい香りに感動しました。 フォアグラも、また頂きたい一皿です。 ○フォアグラのフォンダン 金柑とカンパリのジュレ ○牡蠣のポシェ スモークした菊芋のカプチーノ ○うなぎパイ ○寒鰆のポワレ 菜の花のクーリと焼き蛤のジュ じゃがいもとアーモンドのクランブルと共に ○小鴨のロースト 栗の蜂蜜でラケ ○スパイシーなサヴァランとせとか
【至極の一皿】あなただけの料理をお皿に表現させていただきます。
半個室でビジネスディナー アラカルトでオーダーしたのですが、アミューズがデフォで付いておりお腹はち切れ 白子のパエリアをお持ち帰りさせてもらいました
ミシュラン一つ星の、繊細で美味しいフレンチ
ヒロミチ監修のフレンチおせちをふるさと納税でいただきました。昨年食べておいしかったので、リピートです。 あくまでも監修ではありますが、さすがヒロミチ、今年もおいしい。冷凍のおせちにはもう戻れません。 美味しいおせちをワインといただきながら恒例の格付けチェックを見る、幸せな元日を過ごすことができました。 お店にもまた行きたいです。
シックな上質空間で、フレンチに舌鼓を打つ
夫が珍しくフレンチ食べたいというので、せっかくだからみなとみらい花火の日にミクニヨコハマ。 入店時に花火鑑賞席の抽選があり、夫が見事に最前列ゲット! お料理はさすが、手間がかかった丁寧で目にも美しい逸品たちで、フォアグラやキャビアが味わえるくらいの量ありました。お肉もやわらかくて。。 花火はアクシデントがあり途中中断になってしまったけど、十分楽しめたしいい経験できました。怪我人もいなくてよかった。 ★★★★☆ 2024.08.04
会話も弾む上質なワインペアリングコース
久しぶりに訪問したら内装が変わっていて、とても落ち着いた雰囲気になっていました。カウンター席で友人とふたりでゆっくりおしゃべりをしながらお料理を堪能。これは11,000円のコース。ソムリエが丁寧にお料理に合うワインを選んでくれて、それも堪能しました。カマスのポワレにスペインのシェリー酒が絶妙でした。静かに語らいたい時に、おすすめのお店です。
暖炉の香りに包まれる極上クラシックフレンチで過ごす特別な時間
ウエディングパーティーへの参列。とても美味しくて大満足。暖炉も素敵。お祝いごとがあったらまた行きたい。
また訪れたくなる安心の美味しさ
遅くからにて、12000円のコースに。 こちらから一品少なくしたコースと 15000円のコースから選べるスタイル。 デザート前にはチーズも追加できます。 今回は遅かったので(2度目) シンプルにコースのみ。 お野菜の旨みと 甘味、酸味、苦味、旨味と 色んな味覚を刺激される時間でした。 美味しかったです。 周りはお誕生日などのお祝い利用が多かった感じでした。 お料理美味しかったけど、サービスがもうちょい、ほしかったかな。
しっかり味わえる上質な料理と落ち着いた雰囲気の隠れ家ダイニング
気になっていたお店にディナーで初訪問しました。 ビストロといえば、どちらかというと肉料理がメインのはずなのに、このお店は魚介系の料理が半分くらいあるんです。 なので、今回は魚介メインで頼みました。 海老のラビオリが無茶苦茶美味しかったです。 ソースはマッシュルームベースで、ラビオリの中のエビもプリプリしていて、おかわりしたいくらいでした。 冷菜もメインも美味しかったです。 次はメインとして本日の鮮魚料理を頼もうと思います。 一つだけサービスで残念だったのは、QRコードでの注文です。 料理のことを色々と聞きたいのですが、QRコードだと一声掛けるのにちょっと心理的な抵抗があるんですよね。 また訪問します。 ご馳走様でした。
贈り物やご褒美に。びっしり詰まった極上クッキー缶の世界
【クッキー缶】 ・「紹介and予約制」で数ヶ月待たないと購入できないらしい…すごいな。 ・パッケージや包装も丁寧で、クッキーずっしり入って重量感すごい(^^)
【中目黒 徒歩4分】フレンチ×和の融合、目黒川沿いで味わう革新フレンチコース
中目黒の川沿いにある隠れ家的レストラン。 一品一品めちゃくちゃ拘ってるのが伝わってきます。 とても美味しいです。 ご馳走になってしまったのですが値段は気になります。
全国から仕入れる旬の食材を五感で楽しむフレンチ。大切な人とのお食事にどうぞ。
麻布十番駅から歩いて2分ほど、ビル地下一階にあるフレンチレストラン。 大きなカウンターキッチンが広がる店内はシックなトーンで統一されており、大人な隠れ家フレンチといった雰囲気です。 フュージョンフレンチというだけあり、お店の名物は十割日本蕎麦と季節の土鍋ご飯とのこと。 今回はその両方が楽しめる「釜津田特製季節の土鍋ご飯と熊本県産馬肉のコース」¥22,000をいただきました。 コースで出てきた馬肉の生レバーが、臭みも全くなく濃厚なコクで驚きました。人生で食べた生レバーで間違いなく1番美味しかったです!サマートリュフと合わせて食べるのもとても美味しかったです。 〆の土鍋ご飯はうずらのそぼろ飯で、うまみと香りの強いうずら肉と甘辛いタレがよく合っていました。 ドリンクの方は、ペアリングではなく単品でいただきました。お祝いで利用したので初めはシャンパン、その後は白ワインを香りの華やかなものを中心におまかせでセレクトしていただきました。 シェフ曰く、ペアリングコースも非常におすすめとのことで、次はぜひペアリングでお願いしたいと思います。
寝台列車の非日常空間で味わう、こだわり素材の記念日フレンチ
会社の同僚とのディナーにて。どの料理も美味しかったが、夏トリュフが乗った冷製スープが特に美味しかった。今度は家族も連れて行きたい。【食べログ3.57】
東京駅前で上質なフレンチと絶景を気軽に堪能できるホテルダイニング
アフタヌーンティで利用。 デザート、食事いずれも美味しかっただけでなく、紅茶やフルーツティ、ハーブティ、コーヒーも、いろいろな飲み物が飲み放題。 どれも美味しくついつい飲みすぎてしまいました。
地上57階、特別な日を彩る絶景と極上料理のラグジュアリーレストラン
素晴らしい眺望、ホテルの57階からの、そして美味しいランチ、サイコーのもてなしでした!しかしお水が水道水だったのは、いささか、残念でしたが。たた、パンは何度でもお代わりできます。ご馳走様でした。
クラシカル空間で楽しむ贅沢コースと選べる朝食
2024/08ほうもん 記念すべき500件目は富士屋ホテルのモーニングです!こちらも天井が高くクラシカルな雰囲気。窓の緑が綺麗で、気持ちの良い空間でした。 モーニングは3タイプから選べて、私はサラダメインのものをチョイス。モーニングでこんなおしゃれなサラダ出てくることある、、、?ドレッシング普段あまり食べないのですがここのトマトドレッシングは絶品でした。 パンは有名なピコットのパン。食パン、レーズンパン、クロワッサンがありましたが、クロワッサンが香ばしくてとても好みでした!
心豊かなひとときを、モダンにアレンジしたフランス料理と共にお楽しみください
前職で日頃お世話になっていた方との久々の会食で、ラール・エ・ラ・マニエールさんに伺いました。 会食ということもあり、すべての写真は撮れませんでしたが、なかなかにフォトジェニックなお料理もあり、楽しいひと時でした。 お店は、有楽町駅から徒歩4-5分の場所で地下一階にあります。階段でも行けるようですが、エレベーターの使用が推奨されています。 お店は個室一つ、あとは少しの席数があり、落ち着いた雰囲気。この日は、コースの初めにシェフがご挨拶に来て下さいました。 お料理に合わせたワインをペアリングして下さり、時に斬新で美しいお料理の盛り付けに驚きながら、また、この日はお昼にも会食がありお腹のスペースが少し…と伝えると、調整してくださったりと、本当に親切にしていただき、楽しい時間を過ごすことができました。 ごちそうさまでした。また伺います。
美しい夜景と海を眺めながら特別なひとときを堪能できるレストラン
カタログギフトで平日ランチへ。竹芝の海が見える席は良いロケーション。コースをゆっくり食べれて良い時間でした。土日は結婚式とかやってるのかな?
季節や風土を敬い「旬」の素材を料理人の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求
客先との新年会は珍しくフレンチ。自社ビルであるオザミビルの8階〜10階がモダンフレンチのお店となっています。ビルの脇からエレベーターで上に上がります。 初めに季節のフルーツや野菜をふんだんに使った、美しい前菜が続きます。特にこちらのお店のスペシャリテである透明なゼラチンに覆われたブッラータチーズはとても華やか。 料理は勿論、充実のワイン、自家製パン、そして丁寧な接客と申し分ないディナー。モダンフレンチではありますが、親しみを感じる料理です。 メインは牛か鴨をえらべ、鴨をお願いしました。表面がカリッと焼かれ火入れも完璧。デザートも繊細で美しく、最後まで美味しく頂けました。
旬素材と丁寧な調理が光る隠れ家フレンチ
盛り付けもとっても綺麗で お味はもちろん美味しかったです。ノンアルの赤ワインは 赤ワインからアルコールを抜いて作っているそうです。香りが豊かな感じでした。