シャルキュトリー、パン、デザート、白カビチーズに至るまで全て自家製で仕込みます
レバーパテがとんでもなく美味しいシャルキュトリーのお店。ワインと話に夢中になって、写真は1枚だけ。(鹿です) #シャルキュトリー #パテ #レバーパテ #ジビエ #ワイン
森のアート空間で味わう、春を感じる華やかフレンチランチ
2025/01 訪問 ポーラ美術館の中のレストラン。お値段は少し張りますがお料理のクオリティは結構高い!プレートランチは量少なめですが盛り付けもよく、味は大満足でした。肉の脂身が良かったので結構嬉しいです。ランチコースも単品料理も美味しそうだった… 提供には結構時間がかかる印象だったので、時間に余裕を持って訪問しましょう!ちなみに美術館のチケットがなくても入れます。
極上ワインと本格ペアリングが魅力のお店
*2022.12* 表参道で年末ディナー=3=3=3 クリスマスは家で過ごしたのでちょっと日をずらして今年最後のディナー? お料理は勿論、お料理に合わせたワインもとっても美味しかった☆彡 ペアリングしたグラスワインだと普段頼まないのも飲めるし、お料理で味わいが変わって美味しくなったり食事が一段と楽しくなる事に気づいてしまった♪ 滅多に出来ない贅沢だけどこういうのも良いねぇ(*´艸`) ディナーコース ~お任せ料理コース~で+ワインペアリング(30000円)♪ コース内容は料理5品+デザート、小菓子、カフェ、グラスワインは5種(泡・白・白・赤・赤)☆彡 ・栗のスープ シナモンの香り シナモンのカプチーノやパイ生地、栗が入ってる! ・天然ブリの炙り 柑橘と香味野菜 氷見の天然のブリ、鰤のタタキは藁で炙り、オリーブオイルと塩がふってある ・天然真鯛のロティ 牡蠣を添えて ・リードヴォーのムニエル 玉ネギと茸のミルフィーユ ・和牛とフォアグラのパイ包み ・自家製パン&名物薫香バター ・洋ナシのパルフェ ・焼き立てマドレーヌ ・コーヒー又は紅茶 どの料理も見た目も素敵で美味しかった〜♪
見晴らしが素晴らしい庭園で飲むワインは最高、地元で人気のワイナリー
【2025年7月 長野旅行】 東御市にあるワイナリー併設のカフェダイニング。 ヴィラデストワイナリー製のワインが1杯300円からテイスティング可能。 メニューにあるワインは12種類と豊富で、ゲヴュルツやピノ・グリといった日本では珍しいアルザス系品種も造られている。 アクセスは悪めなので、ワインも楽しみたい場合は駅からタクシー移動がおすすめ。
丁寧なサービスと創造的な料理が楽しめる、居心地の良いカウンター席の隠れ家
とてもおしゃれなお店。友人の家に行くついでにランチに伺ったが、今日は4種類のメニューから選択出来た。料理名は覚えてないが、私は、エゾシカを使った料理。デミグラスソースがとても美味しかった。友人はセットのインゲン豆のスープがとても気に入って、お店の方が親切に作り方を教えてくれました。とても居心地の良いお店でした。
新鮮な魚介類を生かしたメニュー作りにこだわりを持つフレンチ料理の名店
小さい頃から家族で訪れているレストラン。誰かの誕生日やお祝い事の時は決まってここ。それぞれ別の場所にいても変わらなくみんなで集まれること、みんな元気なこと、仲良しなことに感謝。 やっぱり海の街だけあってお魚が美味しく、コース全体を通してそれが感じられる。 ペシコに行った時もお魚が沢山出てきたっけ。やっぱり地方って良いな。 同じ構成でもアップデートしていくこの懐かしく新しい感じが好き。
気軽に楽しめる裏路地ビストロで、心温まるフレンチと出会う
四谷三丁目の荒木町の老舗ビストロです。前菜、メイン、デザートのプリフィックスコースが3,300円。 店はご夫婦(推定)で営まれています。 ハウスワインもお手頃で、これこそ、普段使いのフレンチです。 テーブルクロスとお揃いのナプキンが素敵でした。
おいしい野菜を加賀に求めたフランス料理を楽しむ大人の隠れ家
国会議事堂付近のビストロ。ランチでお祝いコース。ホワイトアスパラもすごかったし、何より豚肉が半端なく良かった
“ 本格フレンチ ” のフルコースを楽しめる アットホームなお店♪♪
京橋のフレンチランチ店。 久しぶりの大阪出張ランチは仲間とちょっと気取ったフランス料理です。 ランチAセット(1,100円)にしました。 スープは白いんげんをベースにクリーミーで舌触りの良い先制パンチを食らいました。 メインは魚で鮭にトマトベースのほんのり甘いソースがけでした。これに揚げ野菜とレーズン入りのバターライスがオールインワンです。 ソースが絶品なところにレーズンの甘い刺激が心地よいです。なるほどバターライスと合います。 ドリンクはアイスコーヒーにしたのですが目を引いたのは シロップとミルクの入れ物がチリトリみたいで可愛かったです。 なんとデザートはしっかりとしたチーズケーキとアイスクリームです。 接客もこちらのペースをよく見ていてお代わり自由な焼きたてのパンやらお水やら次の料理をタイムリーに笑顔で対応してくれます。 会計で更に驚きのお値段に皆満足です。 店内は女性比率が高くというか男は我々だけでした。 お好み焼きやたこ焼きも良いけど流石の大阪コスパ店です。あっぱれ!! #京橋 #フランス料理 #驚愕のコスパ
お家のように寛ぎながら、宮崎県の旬食材を楽しむカジュアルフレンチ。記念日にも◎
百名店フレンチ。以前、ディナーコースを食べて気に入ったので、今回もコースで。 前菜3種。 レンズ豆サラダ トリレバーのリエット 生ハムポチロンサラダ →マスタード効いてて美味♪ クエのカルパッチョ 身もプリプリ。ドレッシングも爽やか。 オニオングラタンスープグラタン 玉葱の甘みと焦げとチーズの旨味! ウッカリカサゴのポワレ 春キャベツのソースが印象的。 黒岩土鶏ロースト 弾力があって鶏そのものの味が濃い。 黒岩土鶏出汁のポルチーニリゾット ホタテ出てきてテンション上がる! すごく美味しい。 デザートは ガトーショコラとミントスパイスキャラメルアイス。 このアイスかなり好き♡ かなりコスパいいコース(税込5千円!)だと思います!
野菜たっぷりで丁寧な調理のヘルシーランチ
■Casual・特選豚ロース肉のロースト(¥2,500) ■Casual・旨みたっぷり地鶏もも肉のロティ(¥2,500) 4〜5組で満席となるので、平日ランチでも予約がおすすめかも。 オードブルからして相当手が込んでいる美味しいお料理たちでした。 しかも野菜系がふんだんに使われていて、全体的にヘルシーさも感じられます。 ちなみにこの日はパンプキンスープかトマトソースパスタのどちらかを選択可だったので、後者を選択。 メインは6種類から選択可でした。(追加料金メニューもあり) メインに付いていた“蜜芋”をはじめとして、全品美味しかったな。 そういうことからか? ランチでも約90分を要したので、“サクッとランチ”にはご注意を…
伝説のギャルソンが創業した老舗フレンチレストラン。きめ細かなサービスと伝統の味を
銀座一丁目にあるレストランペリニィヨン。 今回はフレンチとドンピエールの洋食もいただきました。 前菜からスタート。 アミューズから、続いて「ウニと百合根のコンソメジュレ」。 これはもう、口の中で“静謐”が広がる体験。 百合根の優しい甘みとウニの海の旨味を、透明なジュレがつなぐ感じが素晴らしい。 コンソメスープは、まさに正統の味。 時間をかけて黄金色に澄み切った琥珀色のスープから立ち上る香りが、食欲を掻き立てます。 古き良きフランス料理の魂をふわりと感じられます。 そして、あんこうの網脂包み焼き。火入れの妙。 あんこうのねっとりとした身を網脂の香ばしさが優しく包み込む。 外はカリッと、内はふわり。脂の甘さが、口中に広がっていく感じ。 和牛頬肉の煮込みは、ナイフがいらないほどのやわらかさ。 口に入れた瞬間に「言葉」がいらなくなる。 スプーンがすっと入るその柔らかさ、コク深いソースとの調和ただただ美味しさを感じる。 追加注文した、伝統のオムライス。 これがまた、クラシックの真骨頂。 ふんわりとした卵に包まれたケチャップライス。 そのケチャップすら自家製で、野菜の甘みが立ちすぎず、酸味も尖らない。 すべてが調和して、懐かしくも品のある味。 さらに、オムハヤシ。濃厚でいてくどくない、滋味深いデミグラスが卵と交わると、もう「幸せ」としか言いようがないです。 最後にいただいたのが、伝統の黒毛和牛カレー。 これはもう、洋食文化への敬意と愛に満ちている。 スパイスの輪郭がくっきりしながらも、和牛の旨味が全体をまろやかに包む。 日本の洋食の、ひとつの完成形と言えるほど美味しい。 そして何より心に残るのは、その「おもてなしの心」。 料理を出すタイミング、言葉の端々、姿勢すべてに、名ギャルソンの魂が息づいている。 お客と料理の間に、そっと橋をかけるような接客。 さすが“伝説のギャルソン”の店です。 クラシックとは、古くなることではない。 磨かれ続けることであると感じます。 レストラン ペリニィヨン 東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル 2F #クラシックフレンチ #おもてなしが光る #伝統と革新
お箸の用意もある構えずに入れるミシュラン一つ星のフレンチのお店
今年も締めくくりは、実家に帰り芦屋のフレンチ、北じまさんへ。なんとミシュラン星ひとつ獲得したとか… この日いただいたのは、お肉もお魚もいただけるコース。 美味しくて美しくて、少しずつ色々いただけるのは、本当に嬉しい! 最後は必ずスタッフのみなさまだけでなくシェフもお見送りしていただける、とても気持ちのこもったお店です。 また来年も必ず伺います! ※いただいたメニュー •蕪のマッシュと雲丹の小さな一皿 熱々柔らかな甘さの蕪マッシュは驚くほど雲丹に合う❤︎ •伊勢海老、帆立、鮪と蟹タルタルの海鮮サラダは黄色い人参のピュレと、緑、黒、赤などの大根も添えられてました。 いつもこの一皿のフォトジェニックな盛り付けに感嘆… •バターナッツのスープ •本日のお魚料理、オコゼのポワレは千葉の地蛤、丹波黒豆、紫キャベツのソースで •お肉料理はメニューになかったけど、特別に、短角牛フィレ肉のポワレを甘めのトリュフソースで •バゲットはいつも皮がパリパリの熱々。それが驚くほど薄い。大ファンのバゲット! •口直しは生姜のグラニテ •メープルシロップのパルフェとフルーツのデザート •小さな焼き菓子はシュトーレン #芦屋フレンチ代表 #皮薄バゲット #フォトジェニックサラダ
銀座にある、アットホームな雰囲気の老舗フレンチレストラン
銀座で老舗のフレンチの一つ。 地下を下り席数少ないお店だったので、ほぼ貸切状態でした。カウンター席なのでシェフの手元が全て見えます。いかにも王道スタイルという感じで、これぞフレンチだねという雰囲気がありました。
絶景と旬を味わう、山頂フレンチの非日常体験
事務所のお祝い会と仕事の下見を兼ねて、念願の札幌一の眺望のフレンチに行ってきました! 『THE JEWELS』 自宅からも通っていた小中学校からも近く、冬はスキー学習に行ったりと、私にとって札幌の山といえば藻岩山。その頂上にあるフレンチレストランがJEWELSです。場所柄、ロープウェイで行くか、夏場は中腹駅まで車で行って、さらにケーブルカーに乗らなければ行けないのに、観光客に大人気で予約が取れず、なかなかの難関レストランです。 まずはスパークリングワインで乾杯‼️ アミューズは蛍烏賊のマリネ イカスミのブリニ キタアカリのプティポタージュ 蕗の香り 蛍烏賊はひと口サイズ。蛍烏賊の甘味と苦味、イカスミの濃厚な味がよいですね! 北海道産のジャガイモ キタアカリのポタージュはアツアツで、蕗のとうの香りが春らしく、スタートにふさわしいアミューズでした。 続いて、青豌豆のムースと貝のジュレ 柔らかいムースの上にはウニと泡状のソース、下にはつぶ貝とジュレ。日本庭園のような美しい盛り付けにため息。さわやかな前菜でした。 昼なので、あまり飲み過ぎても、と白が飲みたいところでしたが、赤ワインにチェンジでお魚へ。 サクラマスのポワレ 桜のソースヴァンブラン 旬のサクラマスに、札幌は今が桜満開の季節。 桜のパウダーのかかった白ワインのソースでいただきます。桜の香り、とってもいい香りでした。 お肉料理は仔羊の香草パン粉焼き ジュドアニョー 柔らかい仔羊に付け合わせは大好きな焼きヤングコーン。ソースも残らずパンにつけていただきました。 デザートはジェラートにオリーブオイルと下にひかれた砕いたクッキーとともに。 初めての組み合わせ。うん、いける! コーヒーと小菓子でフィニッシュ。 素晴らしいお料理の数々に舌鼓。 美味しくて楽しいお祝い会でした。 7月に婚礼で伺う関係で、普段見れない施設も見学させていただきました。感謝感謝。 展望台からは札幌市内はもちろんの事、北広島にあるエスコンフィールドも望めました。 夜は夜景が素晴らしいとの事。 次回は夜だな。 ご馳走様でした✨✨✨
伝統と創作性が織りなすフランス料理とワインペアリングで最高に至福な夜
Gaucher(ゴーシェ)は六本木のフランス料理店だ。 六本木一丁目駅からだと歩道橋を渡る必要があるので、六本木駅からの方が行きやすい。 店内は壁が緑色で、ポップな雰囲気。 アミューズ ブーシュはフォアグラのフランにイチヂクのムース。フォアグラのコクとイチヂクの濃密な甘味が良く合っている。 定番の野菜のテリーヌ。異なる野菜毎に層をなす見た目が美しい。 馬肉のタルタル。牛肉のそれに比べてやや硬めだが、野菜やオリーブ油との組み合わせが良い。 鯛のポワレは、焼き加減も良いし、少し酸味のあるソースがよく合っている。 口直しのグラニテ。氷菓の中に所々果肉が感じられる。 主菜の牛肉は堅実な味で、付け合わせの野菜やソースも中々のもの。 濃厚な味のモンブランで締めくくり。 料理に派手さは無いが、実力のあるシェフが堅実にまとめ上げている。色彩も美しい。
本格フレンチをビストロノミースタイルで 江戸前の粋と極上食材を堪能
新国立劇場のバレエシンデレラコラボ商品とのことで行ってきました。 お昼と夜の二部構成で、ストーリー全体を表した食事が完結するとのことで、夜部門だと、二部の馬車に乗って舞踏会のシーンなどをモチーフにしていました。 とてもボリューミーで量の満足度ば文句なしです。 また味もフレンチなので、ソースが重視とこのとてしたが、重たすぎず、最後まで堪能しました。 最初のガレットクレープは、巻いてトルティーヤ風に食べるのも斬新でしたし、こちらの付けソースはきゅうりがメインでしたが、それほどきゅうりの主張は感じなかったです。 2皿目は、見た目デザートですが、ちゃんとオードブルでバラバラに食べるより、全部一緒に口に含むことで一つの作品感を感じました。 青い三角のものが王子様の襷をイメージしているとのことです。 黒墨の中に魚が入っていてパスタのようですが、じゃがいもでできているので、思っているよりずっしりと食材を感じました。 またお皿の12時を指している時計もじゃがいもでできているとのことでしたが、食材と絡めるのは難しかったです。 メインの鴨肉は厚みがあってとってもボリューミーでした。 デザートは豆腐と湯葉、そしてチョコレートとお砂糖漬けのお花で紅茶かコーヒーを選べました。 新国立劇場とのコラボは二回目とのことで、最初は魔笛をイメージしたコースーだったとのことです。 同じフロアでは北斎イメージのアフタヌーンティーが開催されていて、ラウンジでは世界の名画をイメージしているとのことです。 そちらも同じシェフの方がメインで監修の担当しているとのことでしだので、機会があれば行ってみたいです。 今回コラボのバレエシンデレラは、10月から公演がある様なので、料理で先に堪能できるのはとても贅沢な感じで、またかなり前から楽しみにして気持ちも準備できるのは良いなっと思いました。
色々なシーンで活躍するスモールコースができました。
地元の食材を活かした料理は、味だけでなく、表現力に優れており、目でも舌でも楽しめました。 ソムリエセレクションのワインも素晴らしくコストパフォーマンスに優れています。 また、給仕をはじめサービスも心地よいもので、たいへん居心地の良いレストランです。 帰り際に、シェフにご挨拶させて頂きましたが、たいへん謙虚な方で、それが料理にも現れていると感じました。 是非、再訪したいレストランです。
独特の美しさが宿る古民家を改装した『フレンチレストラン』
リエとしては以前から行かねばと思ってたノムリエさんwやっとこさ行けました(*☻-☻*)☆ オクトーバーフェスト後なのでワインを頂きます! チーズは普通の盛り合わせもいいけど、この焼いたやつって絶対美味しいですよね(・∀・) 鴨のコンフィも良い感じで2杯目の赤ワインと共に。 カウンターとテーブルもあり古民家で良い雰囲気と使いやすいお店でまた行きたいです◎
記念日に嬉しい上質な接客と素材にこだわる料理
バースデーディナーで伺いました☆ ルピニョンさんは約10年ぶり(・∀・) 楽しみにしてた通り、どのお料理も美味しく頂きました!