地上57階、特別な日を彩る絶景と極上料理のラグジュアリーレストラン
素晴らしい眺望、ホテルの57階からの、そして美味しいランチ、サイコーのもてなしでした!しかしお水が水道水だったのは、いささか、残念でしたが。たた、パンは何度でもお代わりできます。ご馳走様でした。
クラシカル空間で楽しむ贅沢コースと選べる朝食
2024/08ほうもん 記念すべき500件目は富士屋ホテルのモーニングです!こちらも天井が高くクラシカルな雰囲気。窓の緑が綺麗で、気持ちの良い空間でした。 モーニングは3タイプから選べて、私はサラダメインのものをチョイス。モーニングでこんなおしゃれなサラダ出てくることある、、、?ドレッシング普段あまり食べないのですがここのトマトドレッシングは絶品でした。 パンは有名なピコットのパン。食パン、レーズンパン、クロワッサンがありましたが、クロワッサンが香ばしくてとても好みでした!
パワーに満ちた一皿を
神楽坂にある西洋料理屋さん。フレンチ・イタリアンとあえてジャンルはこだわらず、日本の四季折々の食材を活かした「西洋料理」をいただけます。気軽に楽しむビストロ料理がコンセプトとのことですので、ゆっくりと食事とワイン、そして会話を楽しむには良い店です。 集合住宅の一室にある店ですので、最初行く際は戸惑います。
五感でお楽しみいただける絶品フレンチ。ラグジュアリー空間で至福のひとときを
前職で日頃お世話になっていた方との久々の会食で、ラール・エ・ラ・マニエールさんに伺いました。 会食ということもあり、すべての写真は撮れませんでしたが、なかなかにフォトジェニックなお料理もあり、楽しいひと時でした。 お店は、有楽町駅から徒歩4-5分の場所で地下一階にあります。階段でも行けるようですが、エレベーターの使用が推奨されています。 お店は個室一つ、あとは少しの席数があり、落ち着いた雰囲気。この日は、コースの初めにシェフがご挨拶に来て下さいました。 お料理に合わせたワインをペアリングして下さり、時に斬新で美しいお料理の盛り付けに驚きながら、また、この日はお昼にも会食がありお腹のスペースが少し…と伝えると、調整してくださったりと、本当に親切にしていただき、楽しい時間を過ごすことができました。 ごちそうさまでした。また伺います。
季節や風土を敬い「旬」の素材を料理人の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求
客先との新年会は珍しくフレンチ。自社ビルであるオザミビルの8階〜10階がモダンフレンチのお店となっています。ビルの脇からエレベーターで上に上がります。 初めに季節のフルーツや野菜をふんだんに使った、美しい前菜が続きます。特にこちらのお店のスペシャリテである透明なゼラチンに覆われたブッラータチーズはとても華やか。 料理は勿論、充実のワイン、自家製パン、そして丁寧な接客と申し分ないディナー。モダンフレンチではありますが、親しみを感じる料理です。 メインは牛か鴨をえらべ、鴨をお願いしました。表面がカリッと焼かれ火入れも完璧。デザートも繊細で美しく、最後まで美味しく頂けました。
洗練された接客と美食で特別な時間を演出
友人の誕生日に伺いました。 とったもお洒落でかわいい店内に緊張しました笑 前菜からかわいい!最後まで全て美味しかったです。 一つ一つ丁寧な説明で友人にも満足してもらいました。また行きたいです!
ここだけの贅沢なフレンチ惣菜
ロケーション、ホスピタリティ、どれをとっても非現実な世界。 こんな場所が、(こんなとこに失礼!)あったんだ! 聞きしに勝るお店です。 和食なら鵜飼。 フレンチならこちらですね! もう、前菜から始まり、パンも美味しい。 幻の大島バター!美味〜 トリュフのポタージュも。 とにかくすごすぎません? また、是非!
和とフレンチが融合する非日常の美食体験、特別な日に訪れたい隠れ家
乃木坂駅から徒歩10分ほど、西麻布の一角に佇むフレンチ。 日本各地の優れた食材をフランス料理の技法で調理する「和魂洋才」をコンセプトにしているらしく、創造性溢れる料理が人気の店だ。 存在感のある店構え、ドアを開くとラグジュアリーな空間が目の前に広がる。 席に通してもらう前に上品な待合室にてウェルカムドリンクを頂くのだが、これから始まる体験の期待値をより高めてくれる演出だ。 店内は程よく薄暗く、拘りがインテリアの隅々まで行き届いており特別感を感じられる。 この日はランチ時に訪問し、注文したのは「【AZUR Lunch Course】」という17,600円のコース。ラインナップは下記。 ■玉響(旬イカ フェンネル キャビア オシェトラ) 一皿目は印象的なお皿に華麗に飾られたイカを中心にした一品。 ねっとりとした食感で旨みの詰まったイカと、その他食材が絶妙に絡み合う。 ■幸いなる出会い(オマール海老 マンゴー クスクス) オマール海老がプリプリ。マンゴー・クスクスとの相性も想像以上に良く、まさに幸せな味わい。 ■華やいだ微笑み(帆立貝 白海老 天豆) 帆立の美味しさが際立つ一品。白海老の食感も良いアクセントだ。 食用の花が見た目の華やかさも演出している。 ■北の国から(白糠仔羊 きんたろうしいたけ サンマルツァーノ) 仔羊の火入れが絶妙。赤ワインにピッタリ。 添えられていたトマトの一種であるサンマルツァーノに、「ちいたけ」こときんたろうしいたけも非常に美味しかった。 ■温故知新(グリオット よもぎ キルシュ) フレンチでは珍しいよもぎを使っているのが面白い。 よもぎの上品な甘みとサクサクの食感が個人的にかなり好き。 ■ハーブティーとプティフール 今回はこちらのコースにワインペアリング(14,850円〜)をお願いしたのだが、ワインも王道のものというよりも少し個性的なラインナップでとても楽しかった。 店員さんの対応も素晴らしく、ふと誕生日が近いという話をしたら、サービスでちょっとしたプレートも出してくれる神対応。 もちろん値段はしっかりと高いし、店の敷居的にもかなり緊張するような店だが、しっかりとその価格に見合った価値を提供してくれる良店だ。 記念日など特別な日にめちゃくちゃオススメできる店である。
世界観とセンスに満ちた食の特別体験
世界観が半端なく凄い! 味は大前提として、組み合わせや色彩など、かなり楽しめました。名店の実力を味わうことが出来ましたw
大人の隠れ家で味わう、気軽なのに驚きが詰まった本格料理とワイン
8回目の訪問。 店名はビストロと名乗っており、気楽な雰囲気だが、レストラン並みに凝った料理を供する店だ。アラカルトなので、品選びも楽しい。満席だった。 冷前菜として頼んだ毛がにとカリフラワー が素晴らしかった。カリフラワーは二種類の方法で調理している。一つはクリーム ソースで、もう一つは茹でた上で冷やして薄切りにしている。これまた茹でた上で冷やした毛蟹とカリフラワーの食感の組み合わせに陶然とする。 ホロホロ鳥の白レバーと木の子は、柔らかなレバーと木の子が渾然一体となった食感。 モンサンミッシェルからムール貝が空輸されていたので、パスタにしてもらった。日本で食べられるムール貝としては、かなり良い。 仔牛のカツレツは出色だった。上質な仔牛を、中心はレア気味に焼いている。周囲を覆うカツは揚げ方のキレが良く、軽い食感。トマトやパプリカで作ったと思しきソースも素晴らしい。 白いちじくと梨は、いちじくの柔らかい食感と梨のシャリシャリとした食感の組み合わせ。 各皿とも何気ない感じながら、食感や温度が良く考えられている。高級食材に頼らずに、シェフの高い技量で美味しい料理を作り上げている。
絶景オーシャンビューと本格フレンチを手頃に楽しめるお店
子供が夏合宿で不在のため久々の夫婦ランチ。オーシャンビューで美味しいものを食べたい、というリクエストによりコチラを予約して訪問。予定よりも早く着いたものの駐車場は満車のため近くのコインパーキングに停めて2階に案内される、一面に海が広がるオーシャンビューは期待以上で料理のクオリティも文句なし。個人的には結婚式場形式のテーブルと椅子より1階のテーブルと椅子のほうが好きではあったが、とにかく連れの満足度は最高潮でした。
本場の味と温もりが広がる、隠れ家バスクフレンチの名店
表参道、駅からはやや遠い場所にある、ミシュランビブグルマン獲得のビストロ。2021年まではミシュランの星もずっとついていたお店です。 お店のママさんがちゃきちゃきした方で印象的でした。 お料理の方は豚肉推しのお店で、基本的にお肉は豚肉のみであったと思います。 メインには子豚の丸焼きをいただきましたが、大変美味しいです。山羊のチーズの前菜は、パンとの相性も抜群、パン自体が欧州で出てくるようなしっかりしたパンでこちらも美味しいです。 デザートまでいただき、満足度の高いディナーをいただけました。 ワインも美味しく、素敵なディナーを食べたいときにはぜひおすすめです。
一つの食材でクラシックとモダンの二つのお皿が楽しめる斬新なフレンチレストラン
クラシックとモダンを両立するフレンチ。 シェフの岩田氏は恵比寿"モナリザ"など 複数星付き店で修行後に独立。 某口コミサイト3.74。五反田で指折りのフレンチ。 植物に囲まれたような外観に、 トーンを落とした雰囲気ある空間。 デートにも接待にもOK。 週末ランチはゆったりコース。 滞在時間は2.5時間、 時間に余裕を持って訪問しましょう。 コース、"Lunch Menu déjeuner"(7,700円/人) ドリンク別で1,600-1,900円/グラスの目安。ボトルは12,000円〜 内容は以下のように7品となりますが、 AmuseとメインのPlatはモダンとクラシックの2段階で実質9皿。 店側の表記そのまま列挙すると以下のような感じ。 超シンプルな記載ですが、 実際の皿はその表記からの想像を超えてくる 複雑で多品目のこだわりの逸品達です。 ①Amuse:一口のお楽しみ。 ②Entree froide:ブロッコリー、スミイカ。 ③Entree chaude:野菜。 ④Poisson:平目、白菜。 ⑤Plat:ホホ肉、セップ茸。 ⑥Dessert:リンゴ、キャラメル。 ⑦食後カフェ+小菓子 Amuseのモダン側は素手で頂く。 鶉肉のコンフィに3mm程の鶉の揚げた皮が乗る。 ミクロな舌触りのきめ細かい鶏料理。 追ってスープとフォーク使用のクラシック。①の時点で4つの味わい。 Entree froideはかなりときめきました。 ブロッコリームースにスミイカの身、その上にブロッコリーの葉を散りばめ、 さらにイカ墨を通したパン粉、花びらを置く。 細かい食感の違いを一口に凝縮した楽しさ。 これが一番印象深かったかな。 ”野菜”は18種類の野菜を 揚げる/焼く/茹でたオールスター。 シェフのご実家でとれた茄子も入り、 これらをラビゴットソースで。 ”野菜”の2文字にしてはサプライズに近い体験。 と出だしはこのような感じ。 書ききれないので あとはぜひ足を運んでご体験ください。 11月からはジビエメニューも入ります。 食の玄人をしっかり唸らせる一軒だと思います。 2023.11 #東五反田 #フレンチ
【大手町駅直結】天空の美景とともに味わう最上級ブラッスリー
大手町駅直結のレストラン すっきり高い天井に大きな窓から陽光差し込む 明るい店内で居心地良し。 パーティプランが色々あるので 大人数利用もできます。 ベビーカーでの入店も可だったのでお子様連れにも優しい、ママさんもちらほらいらっしゃいました。 今回はランチコース利用。 メインはお肉とお魚から選ぶことができました 基本お魚を頼みますが今回はうさぎ肉があったのでそちらに。 ぎゅっと詰まっていて美味しい、癖は全くなかった。 セットドリンクにエルダーフラワーがあったところも好き。 ランチだとお値段も手頃だしプチご褒美にも。
洋館で味わう非日常のフレンチと上質なサービス
鎌倉駅から表通りの段葛を歩いて、鎌倉八幡宮に年末の御礼参り。小町通りをゆっくり散策した後に、線路を渡って伺いました。来るたびに青空で清々しいです。広い敷地の小路を登ってお屋敷に入るとそこは別世界のフレンチレストラン。とても素敵な空間です。お食事もゆっくり2時間かけていただき良い年末となりました。
表参道にある老舗フレンチのお店
豚のリエット パン・ド・カンパーニュ 玉葱のシャーベット 特別栽培苺 三陸産牡蠣 牡蠣のフラン 赤キャベツ 鰆のミキュイ 柿と林檎のタルタル ビーツとマスタードのソース カリフラワーのムース トマトのジュレ 2種類の芋のチップ 鰯とじゃがいものテリーヌ 刻み黒トリュフ アンチョビクリーム 鰯のポタージュ 会津雪下キャベツ 平目 蝦夷鹿 赤ワインソース 栗のクレープ プラムの赤ワイン煮 アーモンドのブランマンジェ キャラメルのアイスクリーム カフェ セップ茸のクレームブリュレ 八角のグラニテ ブルーベリーの焼き菓子 Xmas直前の週末に表参道「ラ・ブランシュ」へ初訪。まもなく創業40年になろうかという老舗で、田代シェフは「ル・マンジュ・トゥー」谷シェフ、「コート・ドール」斉須シェフと共にフレンチ界の三巨匠のお一人。今回驚いたのは、クラシカルな良さも勿論随所にありながら、そのお料理が非常に溌剌としていて(良い意味で)若々しく、軽快さを湛えたものだったこと。その新しさと古典性のバランスがとても心地よく、結構品数もヴォリュームもありましたが軽やかに食べ終えてしまいました。 公式HPやコース構成等の情報がweb上になく、当日3種類の中から選ぶ形。ヴィアンドの種類や前菜の皿数で値段が変わり、signatureの前菜3皿はどのコースにも入るとのことだったので、真ん中のコースを選び、ヴィアンドを軍鶏の黒米詰めと蝦夷鹿の赤ワインソースでそれぞれ注文。 前菜は古典的なリエットに始まり、玉葱のシャーベットと苺からまず心地よい意外性。続く牡蠣のムニエルは牡蠣のフランをソース代わりにして牡蠣尽くし。赤キャベツのマリネが結構酸が効いていてアクセント。鰆のミキュイもビーツの苦味をマスタードの酸が中和するソース、柿と林檎など甘さと酸の天秤が自在。カリフラワーのムースは塩と水とカリフラワーしか使っていないとのことですが、実に滑らかで滋味深く雑味がない。これは相当感動しました。前菜のトリは最も有名な鰯とじゃがいものテリーヌ。どこか懐かしさすら感じられる優しい味わいに、アンチョビクリーム、鰯の旨味が抽出されたポタージュも調和します。ここまでワインはロワールのソーヴィニヨン・ブラン。 ポアソンはシェフの故郷・福島の雪下キャベツにフォーカスした一品で、凍結を防ぐためにキャベツ自らが極限まで成分を糖化することで果物のような甘さを蓄えるキャベツが絶品で、平目の皮目の美味しさも勿論ですがそれ以上に野菜に感動…。ヴィアンド、蝦夷鹿は火入れはそれほど攻めすぎず割としっかり目、ここでもプラムのワイン煮や付け合わせの野菜、マロンのクレープ(!)など、一皿の中で味わいが緩急をみせます。一口いただいた軍鶏はかなりジューシーに焼き上げられ、黒米はしっかりと旨味を吸収。シェフが幼少期に食べたお母さんの炊き込みご飯をオマージュしているとのことで、その自由な昇華にまたも感銘。 デセールは食材にフィーチャーしたかなりストレートな皿が並び、チョコレートのムースならチョコしっかり!バナナのパルフェはしっかりバナナ!といった潔い感じ。ブランマンジェをいただきましたが添えてあるキャラメルのアイスクリームがかなり苦味を攻めていて自分好みでした。 プティ・フールも凝っていて、セップ茸の香るクレームブリュレ、八角のソルベなどは他ではいただけないもの。 クリスマス期間でしたが、老舗らしい柔らかく暖かなサービス、シェフの全く古臭くないお料理と大変いい時間を一緒に過ごせました。また来たいなあ…ごちそうさまでした。 #cuisinefrançaise #frenchcuisine #joyeuxnoël #merrychristmas #lablanche
創作フレンチと和食の美しき共演、圧倒的コストパフォーマンスの隠れ家
インスタでよく見るお店! コスパ最強とはまさにこのこと! これだけのコース内容で飲み放題で6,600円は破格すぎるぞっ 居酒屋というにはレベル高め。 居酒屋と創作割烹のちょうど間くらいのイメージかなと。 古民家を改装した居心地の良い雰囲気も良いです。 ▽---------------------▽ ○店名:ほ志の ○食べログ3.54(2022/05/27時点) ○清澄白河駅徒歩3分 ○夜予算¥5,000〜7,000/1人 ※定休日:不定休 ※カード決済可 △---------------------△ 金曜日のディナー利用。 かなりの人気店なので約1ヶ月前に予約しておきました! 【注文】 ▷コース¥6,600 〜コース内容〜 ・生ハムとフルーツ ・レーズンバター ・とびっこポテサラ ・茶碗蒸し ・白アスパラチーズ乗せ ・フォアグラ ・松坂ポークのロースト ・トリュフリゾット
繊細なコース料理と丁寧なサービスが光る心地よいフレンチ店
2023/7/2来店 今更の流行病にかかってしまっていたため、2週間ぶりに外でのランチです。 今回は石川町近辺を攻めようとRettyで検索していると、初めて見るフレンチが。 電話をすると、カウンターなら一人入れるそうなので、『ル・プティ・クラージュ』さんを予約して伺うことにしました。 入店すると20席以上ある店内は満席状態。 スタッフの方が笑顔で席まで案内してくれます。 全部で7品の「ディアマンコース」とグラスシャンパーニュを注文。 アミューズからスープ、前菜といただきます。 「カンパチのカルパッチョ」以外ちょっと味が優しめかな〜と思って周りを見ると、日曜の昼なのにワインを飲んでいる人はチラホラという感じ。 お酒を飲まない人向けの味付けなのかと、ちょっとガッカリしていると…魚料理からちゃんと塩が効いてきました。 メインの豚タンのグリルは大当たり! 大好きな鴨か仔羊、どちらか迷いましたが、「本日の肉料理」から選んで良かったです。 外側はカリッと、内側はしっとり、ムッチリ、面白い食感です。 酸味のあるシェリーヴィネガーを使ったソースともバッチリ合います。 初めていただくお料理で、ブルゴーニュ・ルージュとの相性も良かったですね。 店の雰囲気も良くサービスも丁寧で、若いスタッフの方がテキパキと頑張っているイメージの、とても好感の持てるお店でした。
お箸で戴けるフレンチ感覚の和食と美味しいワインのお店
外苑前の創作料理。シェフはイタリアン、スパニッシュ、日本料理と数々に精通。この持ち味が融合された料理がいただけます。アラカルトオンリーでシェフ含めて二人のため、混んでいる時は少々時間がかかる前提で。食べきれなかったいくら、あわび、辛くない唐辛子の炊き込みご飯はテイクアウト。
親しみやすく価格も魅力な小さなカジュアルフレンチ
代々木上原にあるフランス料理屋さん。 こじんまりした店内ながら話しやすい雰囲気。ブリフィックス形式のリーズナブルな価格設定とその味が魅力!