昭和レトロな雰囲気で楽しむ、お腹も心も満たされる洋食レストラン
東京出張みんなで晩ごはん♪ 当社御用達のレストラン 知らなかったけど東京本社移転前のビルがお昼も夜もしょっちゅう行ってたらしい 喫煙もできる席もあるらしいけど直前に電話して行ったから空いてない 上司の好きなヒレミョンステーキが食べたいって連れてってくれた 残念ながらこの日はステーキは全部品切れ めっちゃ冷たいオニオンサラダ 明太ポテサラなんかのおつまみメニューから先行して3人でスタート その後続々仕事を終えた連中が合流してきて最後は7名 絶好調になってきてワインボトルで2本、3本と えぇ〜、5本位飲んでたな 若者たちは飲むは食うわで飲んでない私はどんどんお会計が怖くなってきたぞ ハズレもあったけどほぼどれ食べてもおいしーんだな 結局お会計はわたし 5万円オーバーの伝票持ってレジへ なんと!カード使えない 請求書でもいいって行ってくれたけど札幌に送ってとは言えず有金全部おいてきた 上司が食べたかったヒレミョンステーキ 今回、幸か不幸か食べられなくってとっても残念 次回は他人の支払いであやかりたいもんだなあ ランチメニューも気になるところ 東京勤務は無いけど諸先輩達が通ってた思入れ深い洋食店でした~
本格スパイス料理と絶品ビリヤニが楽しめる異国情緒レストラン
日本ではとても珍しいアフガニスタン料理を名古屋で。 『アリアナレストラン』 看板には「アフガニスタン・インド・イラン料理」とあります。 聞くところによると創業時のオーナーがアフガニスタン人だったようで。 現在はネパール人スタッフが多い様子ですが中東、特にドバイ辺りではインド料理店のスタッフとして(宗教上の食の制約がない)ネパール人が重宝されていることもあり、そういう意味ではこれがリアルともいえるわけです。 店内には大テーブルもあり、ムスリムの皆さんのファミリーパーティー需要があることが窺えます。 今回は多彩なメニューの中から、アフガニスタン料理に的を絞ってオーダーしてみましょう。 ★キリンフリー ¥480 こちらムスリム料理のレストラン。 完全ハラール対応ですのでアルコールの提供はありません。 ★マースト ヒヤール ¥350 アフガニスタン料理に必須のヨーグルトサラダ。 ペルシア語でマーストはヨーグルト、ヒヤールはキュウリ。 ヨーグルトにキュウリが入っている点ではインドのライタと同じですが、ライタのようにチャットマサラを用いることは無く、 サワークリームとミント、ニゲラ(ブラッククミン)で爽やかな仕上がりになっています。 そのまま食べても、他の料理につけてもOKなのでとりあえず頼むべし。 さて、アフガニスタン料理で「ボラニ」といえば全く異なる2種類の料理があります。 「Bolani」と「Burani」.、日本語では「L」と「R」の区別がつかないので混同しがち。 ★ボラニ ¥1000 こちらは「Bolani」。 小麦粉を練って作ったパンの中に具材を包み焼いた、いわゆる「アフガン風お好み焼き」です。 具材はコリアンダーシードなどのスパイスを用いたマッシュポテト。 ソースはヨーグルトかスイートチリかが選べます。 さっきのマースト ヒヤールがあるので、ここはスイートチリでオーダー。 ★ボラニ リーク ¥1000 こちらはニラ入り「Bolani」。もちもちしてチヂミのよう。 中東でニラってイメージはあまりなかったのですが、アフガニスタン料理ではニラをよく使うそう。 かつてシルクロードの要衝として栄えたアフガニスタン。 エジプト原産のクミンが西から東へ渡り中華料理で用いられるようになったのとは反対に、 中国原産のニラがこの地の定番食材になっていることがとても興味深いですね。 ★ボラニボンジョン ¥900 さて、こちらのボラニは「Burani」(「Borani」とも)。 野菜などのヨーグルト和えです。 ボラニボンジョンは揚げナスのトマトソース煮にヨーグルトを加えた仕立て。 こちらはグッと中東やその西、地中海料理に通ずる世界観ですね。 ★アシャック ¥1300 アフガニスタンの水餃子アシャック。 プルッとした薄皮餃子の中にはニラが入っており。 その上に挽き肉とヨーグルトが乗っかっています。 まさにこれこそ、東西食文化がクロスするシルクロードそのものではありませんか。 ★オロビア ¥500 メニューには「ささみポテトサラダ」とあったのですが、しっかりほぐされたササミがたっぷりジューシー。 食感や味の印象は「シーチキン」そのものです。 シーじゃないチキンなんですけども。 これでサンドイッチ作ったら「シーじゃないチキンサンド」として売れるんじゃないかしら。 誰もが美味しいと思える素直な味です。 さて、メインの料理がやってきましたよ。 ★ゼレシュクパラウ ¥1650 つまりインドのプラオやトルコのピラウ、フランスのピラフ、ロシアのプロフと同根の米料理。 ザックリ言えば、炒めた米を様々な具材や香辛料などを加え炊いたものです。 ゼレシュクとは中東でよく食されるバーベリーのこと。 古代エジプト時代から解熱や抗菌・抗炎症作用、冷却作用の薬として使用されてきた甘酸っぱいベリーです。 用いている米はバスマティライスで、贅沢に用いられたサフランの香りがたまりません。 中には玉ねぎで煮込まれた骨付きチキンが。 スパイス使いはシンプル、というかほとんど用いられていないのですが、 肉の旨味と塩気、サフランライスの香りにバーベリーの甘酸っぱさが複雑に絡み合って、ビリヤニとはまた違った魅力があります。 総じてスパイス使いはシンプルで穏やか。 辛さも控えめで、香りや酸味、旨味を楽しむ料理が多い印象。 お子様連れでも安心して楽しめるお店ではないでしょうか。 反面、とにかく酒が飲みたい!という方にはちょっと我慢を強いるお店ですね。 まぁ、ハシゴすればいいんですけど。
洋食の赤ちゃん兵庫南です。厳選された素材を使い手作り自家特製でご提供致します。
初めて来店しました。月曜日の13時だったのでお客さんも1組だけですんなり。写真を見てAランチを注文。Aランチは、ハンバーグ、ヒレカツ、ハムサラダ、ライス、スープがついて1500円。ヒレカツは、柔らかく、ハンバーグも大きい。どちらもジューシーで美味しかった。ライスも多いが更におかわり自由は良心的。ご馳走さまでした。 #昔ながらの洋食屋
選べる組み合わせが楽しい!昔ながらの洋食が堪能できるお腹満足セット
【新橋の老舗洋食屋さんでランチ】今日は新橋でランチ。訪問したのはキッチンBELLE。種類豊富な洋食が楽しめるお店で注文したのはハンバーグとはもフライのセット。間もなくして登場したサクサクのフライトと濃厚なハンバーグ。ボリュームもしっかり、食べ応えあり。美味しいランチでした♪ごちそうさま♫ #老舗の洋食屋 #ボリューム満点
オールディーズが流れるオシャレな店内も魅力のハンバーガー屋さん
ベーコンバーガー1180円と少し高いが、店の雰囲気、味はとても良い。肉汁が凄まじく、手がべちゃべちゃになる。ロフト席もあるがかなり狭い。
昭和レトロな空間で味わう手作り洋食とくつろぎのひととき
東京都中野駅南口から徒歩2分の六曜舎にてグラタンスパゲティ990円。レンガ坂通りの建物の2階にある洋食屋で注意していないとまず見落とすであろう年配の夫婦が営むレトロな雰囲気のお店です。 12時半前に到着で1席だけ空いていてスムーズに着席、注文後15分程で料理到着、厨房が大将だけでホールが女将だけなので混んでると時間がかかります。 チーズで覆われたスパゲティのソースはクリーム味、チキンとマッシュルームと玉ねぎが入っています。パッと見、少なそうだなと思いましたが食べてみると結構な麺量でした。 アイスコーヒーも美味しく満足、ご馳走様でした! #グラタン #スパゲティ #喫茶店 #中野ランチ
懐かしさと工夫あふれる絶品ハンバーグ洋食店
デミグラスソースのハンバーグに、Aセット(サラダと飲み物)を追加した(^。^) ハンバーグは柔らかくジューシー、そしてペッパーを後味に感じる。丁寧に調理されており、実に美味しい❣️ 洋食屋なのに里芋が付いており、出汁の味付けが抜群に良い。ポテサラもパスタもただものではない美味しさ( ^ω^ ) コーヒーもちょうど良い苦味で大満足(╹◡╹)
手作りだからできる美味しさと優しさと楽しさを
京都 西京極に本社を構えます合同会社HALE 代表取締役です。 手作りの洋食屋さん里にご来店いただきありがとうございます。
昔ながらの味わいを楽しめる、街角の良心価格オムライス
昼休みにまた打合せが入り… お腹空いたので マップで見て近くにあった この店にイン! オムライスセットSかMか おじさんだけどM! デミグラスで! デミグラス味濃厚、 隣のお兄さんはホワイトソース.… 今度はホワイト食べます ご馳走様 また行きます
グランドメニューはなし、いつ行っても新しい料理に出会えるインド料理店
インド料理界の有名人ina氏の人気南インド料理店。 この方を知らなかったらモグリと言われる程の、インド料理界で有名なina氏のお店です。 有名すぎてびびっていましたが、多分そろそろinaさんの凄さを理解できそうと思って、お一人様で行ってきました。 2023年6月3日 土曜日 12:39 *マトン・カリー・ミールス マトン・カリー サンバル(ナス) マイソール・ラッサム ゴーヤ・コロンブ キャベツ・ポリヤル ニンジン・ポリヤル ヨーグルト・パチャディ アッパラム ウールガィ(ピクルス) ポンニ・ライス バナナ マトン・カリー・ミールス マトン・カリー フレッシュマトンを使った抜群に美味しいマトン・カリー。骨の髄まで味わえる、柔らかくて大きなマトンに大興奮。肉の美味しさが飛び抜けてます。もちろん臭みなんてゼロ。 ポンニ・ライス なんどりでは、「ポンニライス」や「ソナマスリライス」を使っています。バスマティは香りが強すぎるのでミールスには合わないと聞いたことが有ります。ポンニライスは、香りが弱いので料理の邪魔にならず、米の粒が細く短いのが特徴。また、食感が軽く消化も良いため、南インドでは日常的に食されているお米です。 サンバル(ナス) サンバルは茄子を使ったマイルドで奥深い味わいのもの。後味が非常に爽やか。 マイソールラッサム トマトも玉ねぎもニンニクも入ってないラッサム。マイソールとはカルナータカ州の都市の名前。豆の香りにブラックペッパーなどスパイスが効いたパンチのある味わい。 ゴーヤ・コロンブ タマリンドを使った甘酸っぱいスープ。カレーみたいなものです。ゴーヤの味わいがばっちり調和しており、こちらも爽やかさがとても美味しい。 ポリヤル(キャベツ・ニンジン) どちらも野菜とココナッツの甘さが効いて、辛さは控えめです。2種類あるのがうれしいですね。地味に激ウマですよ。混ぜたら最高です。 ヨーグルト・パチャディ いわゆる「ライタ」と同類と言えますが、ライタよりも少々手が込んだヨーグルト料理。 アッパラム パパドです。 タミルナードゥはアッパラム、ケララはパパダン、ベンガルはパポール、地域により呼び方が違います。手で細かく砕いて混ぜて食べます。 ウールガィ ピクルスです。アチャールと呼ばれることもあるエスニックな漬物。これが美味しいと混ぜた時の味わいが数段美味しくなります。 バナナ 実はこれも混ぜると美味しいんです。 しかし、僕はバナナ好きなので・・・ついそのまま食べちゃいました。 手食だったので、ついバナナをそのまま食べてしまいましたが、とにかく完成度が突き抜けて高い、レベルの違いがわかる極上ミールスでした。 混ぜて美味しいのはもちろんですが、その混ぜた時のスパイス感や味の変化がすごいんです。 美味しく完食いたしました。 「なんどり」は、知る人ぞ知るインド料理マニア界の重鎮、稲垣富久氏(inaさん)と、「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見てインド映画の魅力にはまった妻の紀子さんによる南インド料理店。 inaさんは元ITエンジニアで、会社員時代の1990年代後半からカレーやエスニック料理を食べ歩き、次第に自分でインド料理を作って食べるようになって、2012年になんどりをオープンさせました。 ここは、かなりレベル高いです。 僕のような素人は、まだすごさを半分も感じられていない気がします。半分も感じられていないのに、すごく美味しいことはよく分かります。インド料理マニア、スパイスマニアを唸らせるタミル料理です。素材選びやスパイス使いが絶妙です。 また、なんどりの面白いところは、開店当初からインド映画の「推し活」も展開されてます。日本で公開される作品のチラシ配布協力やイベント、輸入盤DVDの販売などなど。 そして2020年秋には、東京国際映画祭で見てほれこんだ「響け!情熱のムリダンガム」を応援するインド古典音楽の識者たちとオンライントークイベントを開催。映画監督がネットを通じて飛び入り参加したので、日本での再上映について監督に質問。すると、「あなたが買ったら?」と言われ、そのことをきっかけに上映権等を取得。なんと、日本でインド映画の配給にもチャレンジされてます。 ご夫婦揃ってインド愛がすごい。 お店は小料理屋さんの居ぬきで、昭和の雰囲気漂うレトロ空間。基本昼はミールスですが、夜はマニアックなアラカルトがあります。 料理のレベルは高いけれど、敷居は低くて居心地抜群。 すごく良かったので、次は絶対夜に行きたい。 とってもおすすめ。 #唯一無二 #マニアックなメニューあり #アラカルトがおすすめ #化学調味料不使用 #ヴィーガン #素材にこだわり #天才シェフ #絶妙なスパイス使い #マニアも唸る美味しさ #百名店 #Rett
路地裏に佇む大人のリストランテバルで 厳選ワインとスペイン料理が楽しめるお店♪
和食Loverすぎるのであまり選択肢にいれてこなかった南米料理 行かない?と誘ってもらえたので行ってみました . . . 駅から5分ほどなので立地は悪くないのですがビル2Fの店舗なのでちょっとわかりづらめ ですが店内は活気に満ちていました(店員さんが元気だった。) 大きなテレビが2つあるので時期によってはスポーツ観戦ついでに利用する方もいるそうです⚽️ . . . 何がおいしいのかどんな味なのか未知の領域だったのでイチオシのパエリアを含むコースで注文✍️ また何の気なしに飲み放題をつけたのですが100種ほどのラインナップのメニューを渡され驚きました(カクテルの数がすごすぎた。) 世界大会出場のバーテンダーさんが作ってくれるからか飲みやすく美味しかったです (飲み放題の他にもワインも豊富で100種以上あるんだとか、すごすぎ笑) . . . ピンチョスやサラダ、アヒージョから始まり今のところよく見かける料理だなと思っていると中盤からチリンドロン(北スペイン鶏のピリ辛トマト煮)やアルゼンチンスタイルの牛肉グリル、アサードが登場❣️ どちらも日本食の発送にはない面白い味付けでしたがそこまで奇抜な味ではなく食べやすかったです✌️ 個人的にはアサードにつけるハーブソース、チミチュリが特に好きだった♀️ (チミチュリはお土産に購入も可能。) . . . コースの〆はパエリア 2日間かけて取った出汁で作るバルセロナスタイルのパエリアはお米全体にぎゅっと味が凝縮されており確かに名物だわ...と思えるクオリティ✨ 鉄鍋で作っているからか硬さ加減も部分により違くて食感の違いも好きでした (お焦げみたいな感じ。) . . . 食べ放題のパンも熱々で美味しく、最初にも書きましたが店員さんもおしゃべりで気さくな方で明るく楽しい時間を過ごせました☺️ 当日予約でさっと行けたのによいお店でした、多国籍料理に興味があればおすすめ
懐かしさと丁寧さが光る、町角のほっとする洋食ランチ
【本日もナイスでした】 250623 本日の日替定食(ミンチオムレツ)900円 @びわ湖浜大津 ★★★★★★★★☆☆
おしゃれな街角で味わう、本格派ランチ洋食の隠れた名店
日曜日に1度近くで開催されているバラの 鑑賞会に行った帰りに寄りました。 昔ながらの洋食店のイメージで行きましたが、繁華街にあるとてもおしゃれなお店でした。 日曜日には変わらず、ランチセットにドリンクが付いてとてもリーズナブルな値段でした。
中野の人気ハンバーガー店
サイズが選べる佐世保バーガー! 中野駅から徒歩10分位 テイクアウトがメインのようですが、熱々を食べたくて、イートイン。 ジューシーなので、お気をつけて。 ご馳走さまでした♪
カウンターで楽しむ本格派スペイン料理と創意工夫
エニェに行ってきました。 スペイン料理はあまり知らないので ワクワクしていました。 店の看板がわかりづらいのはありますが、カウンター越しに料理の説明を受けながら調理も見る事ができるのは楽しいですね。 最初の3品はタパスかな?ハモのバーガーなんて美味しいし、意表をつかれました。 毛蟹ととうもろこしの冷菜は、思ったよりカニの身が大きくて満足。 魚はイトヨリ鯛。焼き加減がいい。 肉は和牛。串に刺しています。 パエリアは海鮮のパエリア。エビも美味いが ライスに旨みがぎゅっと詰まっていました。 茶碗で食べたい。 デザートも工夫されていて満足しました。 シェフが丁寧に説明していただけるので、 楽しみが増します。
本格スパイス香る、多彩な南印風カリーが楽しめる落ち着いたカレー店
チキンカリーと海老のイエローカリーの2種盛り。 美味しかった。聞かれなかったので、辛さを伝えなかったのだが、もう少し辛い方が好みだったので、次は伝える。次は牡蠣カリー食べたい。旨みが凄そうだ。
ダブルカリー(マグロマサラカリー&ポークビンダルー)1,250円。スパイシーで汗かきましたが、とても美味しかったです。
【ふんわり&ジューシー】老舗焼肉店が本気で作った、和牛100%の本格バーガー
今日は 「ショーグンバーガー 秋葉原UDX店」で遅めのランチで伺いました 今回も選んだのは 「チーズバーガーとポテトドリンクバーセット」 2060円 15時過ぎの訪問でしたのでまばらに空いてました 久々に肉肉しいハンバーガー食べました じわっと肉汁とトマトの果汁も滴り落ち かぶりつきました❗️ セットのポテトもカリカリで揚げたて 若者に混じって少し恥ずかしかったが 来て良かった 大満足‼️
スタイリッシュ空間で味わう圧倒的スパイス感の本格肉キーマ
カレーの競合ひきめく下北沢。 辛いカレーを求めて来店。 デスバレーカレー めちゃくちゃ辛い、一口目食べたら 全然いける!と思ったら食べ進めるうちに 唇痺れる、これは後から胃がやられるやつだ、、と チャイを注文し完食。 超辛いもの好きには最高のカレー屋さん 苦手な人は他メニューもおすすめです。
街の洋食好きが集う、手間ひまかけた本格派メニューが魅力の洋食屋さん
(2023.07.23) 洋食が食べたいとの気分で選んだのは、吉塚2000年通り、吉塚小学校近にある洋食店『キッチン ポアレ』でありまして… 過去2回お邪魔しようとしたことがあるのですが、いずれも臨時休業であったことから“三度目の正直”に期待します 2010年に創業されたと言うお店は街の洋食屋と言った店構えでありますが、市内のホテルで長年腕を振るっていたと言うオーナーシェフがじっくりと煮込むビーフシチューが格別だと人気のお店であります お昼の忙しい時間にお邪魔したこともありますが、カウンター9席とテーブル5卓18席がゆったりと並ぶ店内は近くにお住まいであろう方々で埋められていまして… 先客ひと組に続いて待たせていただきましたが、5分ほどでカウンターの一席をいただくことができました 目的としたビーフシチューは残念なことに品切れでありまして… 先客に提供されていた「ポークステーキ ジンジャーソース」のボリュームとシズル感も魅力的でありましたが、大好きな「カニクリームコロッケ」も捨て難く迷っていますと… カツカレーの注文がが行った際にブロックのお肉から一人前を切り分けていたことに、ここならベシャメルからきちんと手作りされているに違いないと「カニクリームコロッケ」をいただくことにいたします サクッとしたパン粉の薄衣に包まれていまして… その食感も然ることながら、とろっとしたベシャメルの滑らかな舌ざわりに手間ひまを感じますし、蟹身もしっかりと入っていることのでの贅沢感もあって期待を裏切ることのない逸品でありました 敷かれたトマトソースも爽やかな酸味もおいしく、タルタルソースでの濃い味わいとのふたつの味を楽しませていただきました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/37622666.html